自然倶楽部

ひと、ネットワーク


    


    人類生き残り研究会


 

人類生き残り研究会とは、善悪(行動)基準を、「人類生き残りに(自然環境に)プラスになる方がマイナスにな る方より多い方を善とし行動する」ということです。

 なんとなれば、如何なることも10%の善とか、100%悪はありえません。なんとなれば、如何なることも100%の善とか、100%悪はありません。そこでその両方を 天秤にかけ善の%の多い方を実行するということです。

  しかし、十人十色と言われるように、同じことでも判断が逆になることがありますが、それはいたし方がない、「時が解決してくれる」ということで、考えることが大切なのです。そのようにして、生きとし行けるものの永続を研究しようという会です。

  当座の目標としてエネルギ-の自給向上、可能な限りの食糧とエネルギーの地方分散化を計り、地方分散型の「日本パラダイス」を設立すれば、世界は日本を見習い「地球パラダイス」が実現し、人類は生き残れるというものです。

設立:平成9年1月1日/会員:128人(平成10年4月27日現在)


〒165-0033東京都中野区若宮3−53−8
&FAX03-3330-4563/発起人:田中正直