今日の冗句
。 病あけ夜明けだ今日も生きてよし!
。 留萌より数の子届く初しぐれ
今日の名文句 <読売編集手帳12/20>から
。ボウフラが人を刺すよな蚊になるまでは
泥水飲み飲み浮き沈み
。差し引けば仕合わせ残る年の暮れ
☆★☆☆★☆ 会いたい人 ・・・神様級の人・・・ ☆★☆☆★☆
今、会いたい友人、あこがれの人・・・山ほどいますが、
先週ついに、神とおよびしたいお一人にお会いすることが
できました。
私が神様といっても宗教上のものではありません。
私が想像する、人間の努力というものの限界を遙かに超えて
超然と何事かを成し遂げる人のことです。
私の心の中で神様級の方が3人あがっていました。
<酒井雄哉氏>
<山浦 玄嗣氏>
<高松 求氏>
お一人は天台宗の僧侶酒井雄哉(ゆうさい)氏です。
7年かけて比叡山の山中や市内を1000日回峰する修行を
2度も成し遂げた大阿闍梨です。
1000日回峰の仕上げは、9日間の断食・断水・不眠・不臥
なのですからその壮絶さはものすごいものです。
しかも途中でやめるなら死以外の道はないと短刀を常に
持ちながらということですから・・・
人間がここまで覚悟をするということに、ただ恐れるしか
ありません。
残念ながら9月に亡くなられました。
遠くからでもそのお姿、一目お会いしたかったです。
もう一人の方は山浦玄嗣(つぐはる)氏です。
大船渡市で医院を開いている山浦氏は
聖書のケセン語訳を完成させた方です。
<田舎育ちのイエスがあんな上品な言葉で、
当時の民衆に語りかけたはずがない>という
疑問から、原点のヘブライ語を学びはじめ、なんとそれを
東北のケセン語に翻訳完成したという壮大な仕事を
成し遂げた方です。
文春新書「イエスの言葉ケセン語訳」を読むと
聖書の言葉が無理なく理解できるのでとても不思議です。
翻訳が完成し販売するばかりの聖書が、
あの津波にさらわれてしまったのに、奇跡的に何冊か残った
ことも話題になりましたね。
どっちも宗教がらみになってしまいましたが、
宗教という枠で見るだけでなく、その壮大な生き方、仕事ぶりに
感動せざるを得ません。
そのエネルギーはどこから来ているのでしょうか。
山浦氏にはぜひ一目お会いして話を聞いてみたいものです。
そして、私がついにお会いできたのは農業の神様とおよびしたい
「高松求氏」です。
<2枚の写真・文章は農林水産省の「篤農家」のページから>
農園後継者の安部さんご夫妻と
たかまつ もとむ
1930年、茨城県生まれ。49年、現在の牛久市で夫人と2人で農業を始める。
独自に研究を重ねて新農法を開発、関係研究機関の注目を集める。
98年、第23回山崎記念農業賞受賞。後、一線を引き後進の指導にあたる。
見てくださいこの竹林を!!!!!
整然としていて、高さもそろっているのです。
高さのそろえ方がまたユニークな方法で・・・
若葉の頃は何ともいえない美しい色合いです。
開拓から始まった農業のすべてにおいて、実験・実証を
積み重ねられた実践者が高松氏です。
その研究実践は学者や研究者から深く尊敬され、
これまでに農業の多くの常識を覆してきました。
現在83歳ですが研究意欲はますます強く、圧倒されます。
農業をやっているわけでもなく、神様に近づく手だてを
何も持たない私は、見事な竹林を見て以来ただあこがれて
いるだけでしたが、何とか一目お会いしたい一心で、友人と
自宅周辺をたずねてみました。
すると運良く、後継者の安部さんの奥様が車でご帰宅。
何をしたいのか聞かれても、しどろもどろでいると、
さっさと高松氏に「じいちゃんに会いたい人が来てるよ」
と大声で・・・・私は神様におののくばかりで、
おそるおそる手みやげを・・・・
すると、とても気さくな奥様が
「どうぞどうぞ、お茶でも飲んでください」と
家に招いてくれるのでした・・・・・
ついにあこがれの農業の神様 高松氏とご対面・・・
そこから約2時間・・・今取り組んでいる研究実践について、
日本の農業についてあっという間に時間が過ぎてしまいました。
外に出ては、実際に畑の土の改良方法、竹林経営の工夫
など、土を手にとって話をしてくれました。
もう感謝・感激・感動でした。
初対面で、得体も知れない私達に語りかける情熱的な語りと、
ぼかしやEM菌の活用・もみ殻・ソルゴーの力・カバークロップ
による放射能低減の研究など、貴重な話に時間がたつのも忘れ
引きこまれてしまいました。
<実際に土を握ってみる>
研究・実践・改良は言い換えればPLAN・DO・SEEそのもので
すが、そこに高松氏の壮大な農業に対する夢と情熱と意欲と
着実さと工夫が加わって、収穫米すべてが特A、竹林の経営で
は山崎記念賞など、なるほど納得のいく神様でした。
<竹林の土とカバークロップの秘密>
あふれ湧き出る情熱・エネルギー・・・ゆるぐことのない信念・・・
お話を聞いた後の、我ら2人は充実感で一杯・・・・
こころよい疲れを残して神様のお宅を辞し、
とうとうお昼を食べるのも忘れてしまいましたとさ・・・。
☆★☆ 心に思うだけでは相手に伝わらない
伝えること・行動に表してみること
きっと道は開かれる ☆★☆
◎ ずうずうしく押しつけにならないよう
謙虚に実行していきたいと思いました。
※ 12/ 1 に腸閉塞で緊急入院・手術して10日間入院
12/10に退院
12/20ちょうど退院10日目になりました。
※ 明日12/21日 10:00 子ども図書館出発
<子どもサンタクリーン作戦>を行います。
近所の子どもたち10人と、サンタの衣装を着て
道路のゴミ拾いをします。
クリスマスは、
自分たちでできることも進んでやらなくちゃね。
どうせやるなら、楽しくやろうぜ・・・・・
写真をお楽しみに!