‡大 野 節‡

あなたがネットの自称学会員に誹謗中傷されたら見るブログ

はた京阪様へ  「宣言お日取りの件」(前編)

‡引用1
はた京阪がつぶやく掲示板

>メッセージをいただいた全ての皆さまへ 2013年12月18日(水)21時46分5秒 投稿者: はた京阪

 

>ただ、惜しむのは、

>ここに綴った、「一連の事件」とは何ら関係のない個人的な綴り。
>この掲示板の他スレはともかく ( 悪名高い、「にほんブログ村をつぶやく」スレッド等)
>掲示板本編(ここ)には、
>純粋な個人的な日記が数多くあります。
>これらは、ブログ(「京阪電車の燈とともに」)の、いわば分身。
>それが消さざるを得ないことになったのが、一番つらい。
>「あの時、こんな事かんがえていたんだなぁ…」
>今、記事をさらっと読んでみると、そんな思い。
>要らぬスレッドを増やしたばかりに、これまで葬り去ることになったのは自業自得か。
>そういった大切な記事のみ移設することも視野に考えているけれど、
>なかなか時間が取れるかどうか…。

交渉ごとにおいて「合意の最終締め切り」と「合意実施(作業完了)」の日付が異なるというのは、往々にしてございます。
12月31日までに「宣言」をして頂き、ただちに掲示板に「ロック(鍵付き非公開)」をかけてもらえるなら問題は無いかと思います。
第三者が見ることができず、書き込むこともできないのであれば、それはこの世に「存在していない」ことと同義でありましょうから、一ヶ月なり二ヶ月なりゆっくりお時間をかけ、保存するなりして頂ければと存じます。

 

>元々、人に書かせるための掲示板じゃなかった。
>(なんとも@福島さんのミニブログは別。これはなんとか残したいが・・・)

同感です。
私は福島の壮年さんから五逆罪呼ばわりされておりますが(笑い)、ご子息とのエピソードには涙腺がゆるみました。
元々私は福島の壮年さんに対して、実に含蓄あるいい文を書かれる方だな以外の感慨を抱いておりません。
あとは、イプシロンさんとの「相性」が絶望的に悪いので、無理に和解などせず、お互い「遠い所」へと離れて、見ざる・言わざる・聞かざるを貫くのがよろしいかと感じてはおります。

どのような形を目指されるか、京阪さんのお心のままにご結論を出して頂ければと存じますが。
個人的には「はた京阪&福島の壮年ブログ」みたいな物を期待しております。非常に楽しみです。

 

>それを破ったのは自分。
>だから、責任は自分にある。
>「宣言」は守る。

京阪さんを信頼申し上げます。

 

‡引用2

>つぶやく、か… 2013年12月19日(木)23時09分4秒 投稿者: はた京阪

>ツイッター的につぶやく環境は、どこかで残したい。
(真に恐れ入りますが、中略)
>さてさて、この「つぶやき」をどういったカタチで残す(移転する)か?
>それが問題だ。

ツイッター的に」ではなく、まんまツイッターをなされば良いと思います。
機能」があれば使いたくなるのが人情です。掲示板の機能があるとどうしても使いたくなります。
使えば、当初と想定しない事象が多々生まれてくるのがこの世の習いでございます。

ツイッターは機能がほとんどなく、つぶやく文字数も限定されております。

本論」をブログで展開され、「余談」をツイッターでなさればよいと思います。

 

桃李成蹊(とうりせいけい)

桃李ものいわざれども、下おのずから蹊(みち)を成す。

 

語るべき物をもった人物のもとには、自然に人の輪が出来ます。
京阪さんには語るべきものがたくさんおありでしょう。
それは、他人の生活や信心のあり方云々よりも、ご自分が堅忍不抜のご努力で勝ち取ってこられた師弟不二と広布誓願の黄金の人生こそでしょう。

 

(後編に続きます)