中国国営の新華社通信はこのほど、今年5月の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の訪米中に浮上した韓国大統領府(青瓦台)の尹昶重(ユン・チャンジュン)報道官(当時)のセクハラ疑惑を今年世界で起きた「屈辱事件」の一つに選んだ。
新華社は「今年の屈辱的人物、屈辱的8大事件」を発表し、在米韓国大使館に勤務する韓国系アメリカ人の女性インターン通訳に対し、セクハラ行為を働いた尹氏を「首脳の代表的な屈辱」として挙げた。
新華社は尹氏の行動を、中国語で性的ないたずらに及ぶ人を指して使う「鹹猪手(直訳は塩漬け豚足の意)」に例え、尹氏が韓国初の女性大統領の初外遊となった訪米の成果を台無しにしたと紹介した。