2013年、おかげさまで33周年を迎えます。
2012年にグーグルが、アルゴリズムのシステムを、パンダアップデート、ペンギンアップデートに変更し、
根本的にSEO対策が変わりました。
パンダはコピーコンテンツで作られたサイトを見抜き、順位を下げる。
ペンギンは、粗悪リンクを探し警告を行います。例えば、アフリエイターからの強引なリンクなどです。
そういったサイトは、粗悪なスパムサイトとして、低評価されるようになりました。
そういった粗悪なスパムサイトは、ユーザーにとって有益な情報源にはなりません。つまりグーグル自体の広告収入の減収に繋がるため、スパムサイトにペナルティーを与えたり、排除を始めたのです。そのアルゴリズムの変更により、去年の暮れから、検索順位を大幅に落とすサイトが続出したのです。
御社のサイトは、大丈夫ですか?
では「コンテンツSEO」とはどのような対策なのか。
ポイントは4つあります。
1.コピー&ペーストではない、オリジナル記事
2.自然なリンクやアクセス数に繋がる、
ユーザー役に立つ情報
3.サイトのテーマと、合致している記事
4.継続的で、定期的な記事の更新
以上のような“役に立つ良い記事をオリジナルで作り、定期的に
更新”すればグーグルのアルゴリズムに高評価を受け、検索順位が上がるのです。
また、自社コンテンツなので、更新した記事は、御社の資産価値として残ります。恒久的にSEO対策を担ってくれるので、これまでの被リンク購入のように「金の切れ目が、検索順位の切れ目」とはなりません。
コンテンツ制作を、
アウトソーシングへ移行すれば、なんとコストが1/5に下げられます。
以上のことにより、SEO対策だけでなく、コンテンツ制作の実績豊富なリボンハーツクリエイティブにお任せください。