昼すぎまで練習した後、インフルエンザ感染が発覚した平田(今泉慶太撮影)
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中日・平田良介外野手(25)が19日、インフルエンザと診断され、名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院クリスマスイベントを欠席した。1月中旬の高木守道前監督(72)から始まり、荒木雅博内野手(36)が春季キャンプ中に感染。選手、スタッフら計15人が発症した。シーズン後の11月25日には吉見一起投手(29)が発症。2013年、チームは最後までインフルエンザの猛威に悩まされ続けた。
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