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没後50年“愛弟子”猪木氏ら100人、力道山を偲ぶ
力道山を偲ぶ会であいさつするアントニオ猪木(左)
Photo By スポニチ |
日本プロレス界の祖・力道山の没50年に合わせた「力道山を偲(しの)ぶ会」が都内のホテルで開かれ、田中敬子夫人、愛弟子である参院議員のアントニオ猪木IGF会長や親交のあった張本勲氏(スポニチ本紙野球評論家)ら約100人が出席した。
猪木会長は「バカヤローという言葉が印象的で、戦後のヒーロー像でした」と話し、張本氏は「男は負けるなという言葉が印象的。強くて格好良かった」と振り返っていた。
[ 2013年12月20日 05:30 ]
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