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中国人の巣窟 ★芝園団地の現状!
画像:陸橋よりJR西川口駅の両サイドを望む
芝園団地と、敷地内の公園に立てられた日本語による注意書き、そして中国語の併記
団地敷地内にて行き交う在日中国人の姿は老人から子供を連れた家族まで
団地敷地内で発生した交通トラブルへの情報提供の呼びかけ
車やバイクの運転が荒っぽかったりするのも中国人ほか外国人に見られる傾向である
団地敷地内では中国人児童らのボール遊びが「騒がしい!」と評判になっていた
遂に自治会はバスケット・ゴールの撤去を注意書きにて示唆したが、実際に見渡すと既にバスケット・ゴールは撤去されていた
利用時間などルールやマナーを守らないのも中国人に往々にして見られる傾向である
雪の降る中でのデモ行進となるか? 体制変革の時…
世間ではミス・インターナショナル世界一の吉松育美さんに対するストーカー事件が芸能界ぐるみの一大スキャンダルとなりつつある一方、京都・山科では中華料理の全国チェーン展開で知られる『王将』の社長が何者かに銃撃されて射殺される凶悪事件が発生。東京では『徳洲会』からの政治資金提供が発覚した東京都知事・猪瀬直樹が遂に辞任へと追い込まれました。
一言で言うなら「政治と治安」に関する出来事が世間を揺るがせた師走の日々であると思います。
そうしたタダならぬ雰囲気が漂う中、来たる平成26年1月19日(日曜日)、私ども『外国人犯罪撲滅協議会(以下、外撲協)』が埼玉・西川口〜蕨で予定しているデモ行進の詳細が埼玉県警及び川口署との協議の結果、煮詰まりつつあるので以下にお知らせします。
時間等について、冬の季節ということもあり、日暮れも早いため、当初の2時集合・2時半出発の予定をそれぞれ1時間繰り上げ、1時集合・1時半出発となったことをお伝えしておきます。
☆在特会(在日特権を許さない市民の会)「行動する保守運動カレンダー」より
【西川口〜蕨】中国人ほか外国人の入国全面禁止要求デモ
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=375
【集合】13:00
【出発】13:30
【場所】並木東児童遊園(埼玉県川口市並木2−8)
http://itot.jp/11203/164
以上
☆集会・集団示威行動の主意について
この度の埼玉・西川口〜蕨デモについての主意を明らかにしておきたい。
1.警察官への叱咤激励!
これは今年5月26日の東京・新宿における外撲協デモにおいても前面に掲げたテーマであるが、特に埼玉県の場合、人口に比して警察官の数が日本で最も少ない。
そのような中で首都・東京へのアクセスも近いという地理的条件もあり、怪しげな外国人というのも非常に多く住んでいる。さらに言えば密集している。そうした状況の中で警察官は日々の任務に励んでいるわけだが、アメリカ合衆国に見られるように、治安の悪化は即ち多民族化・多人種化に起因している。
今年4月には中国人少年グループによる凄惨な刺傷(殺傷?)事件が西川口駅の付近で発生しているが、こうした外国人による犯罪が発生した時に先ず真っ先に立ち向かうのは警察官であり、その警察官に対する激励という側面を第一義的に記しておきたい。
確かに警察上層部(官僚)とパチンコ業界の癒着・天下りなど、批判されるべき悪しき側面もあるが、最前線では中国人凶悪犯に発砲した警察官が訴えを起こされて刑事罰にまで問われる事態が全国規模で頻発している。
こうした警察組織というのを筆者(有門大輔)としては、いずれ体制として刷新させたいと思っている。
例えば自衛隊を「警察予備隊」に戻すことで警察組織に編入。憲法問題がどうという問題はもう抜きにして警察官職務執行法において治安行政と合わせ、国土防衛をも担わせる。そこまで行かなければ、組織を構成する個々の根本的な意識もサラリーマン化する一方である。
先ごろ、然る警視庁幹部が「在特会はケシカラン!」と言っているのを人伝に聞かされた。おそらく、これが警察上層部で一致する在特会への概ねの見解ではないか。
つくづく日本社会は平和が長過ぎたのだと思う。平和が長過ぎて平定が保たれていたため、在日追放を掲げ、少々の混乱は引き起こしたが、ガラス一枚割っていない在特会のデモが平定を乱しつつあるということでケシカラン…となるのだろう。
むしろ何事も起きないほうが異常である。混沌とした国内外の状況にあって、軋轢と衝突による混乱はむしろ起きて通常なのである。
2.中国人及び外国人の入国全面禁止を要求!
外国人が特に多い埼玉県だが、中でも中国人(支那人)は最多である。当初、「反中国(反支那)」ということで「日中国交断絶の要求」に主眼を置いていたが、同じ外交問題であっても止め処ない中国人の流入が止まらなければどうにもならない。
目下、日本国が中国に突きつけるべき宣戦布告は国交の断絶でも「日中友好条約」の破棄でもなく、「外国人の入国全面禁止即ち中国人の入国全面禁止」という緊急措置である。
中国人だけではない。外国人租界が形成されつつある埼玉県内にも見られるように、中国人ほか朝鮮人やフィリピン人など東南アジア系から南米系まで、雑多な外国人が増加、密集する傾向にある。住民の約4割が外国人ではないかと思われる『芝園団地』(川口市)などは、その典型と言えるだろう。
どの国の出身者や、どの民族・人種ということに拘らず、全ての外国人の入国全面禁止を要求するものである。
3.「混ぜるな危険!」 同化政策への反対(帰化制度と国際結婚制度の廃止)
第2項に関することだが、中国人ほか外国人の止め処ない流入の背景には、日本人への帰化や日本人との国際結婚も可能であるという「同化主義」「同化政策」に起因している。
これら帰化・国際結婚は日本国の現行法では認められたことだが、それがなし崩し的な外国人の流入と多民族・多人種化ひいては混血の量産によって治安の悪化や社会不安要因に拍車をかけている以上、これ以降の日本においては一律禁止しようと主張するものである。
今年も2月に東京・吉祥寺でルーマニア人との混血児である今井アレックスらによる強盗殺人事件が発生し、八王子ではフィリピン人との混血児である池永チャールストーマスによって残忍なストーカー殺人事件が発生したばかりだ。
マスコミや芸能界では混血による華々しさばかりが強調される一方、昔から帰化人・混血による陰湿な凶悪犯罪は表面化しないだけで頻発していた。
以上、3点を以って中国人・朝鮮人ほか外国人を氾濫させた同化主義思想の「近代体制」への抗議としたい。
雪の降る「変革の時」に行なうデモ行進、万障繰り合わせの上、ご参集願いたい!
埼玉県公安委員会に提出予定の決議文を朗読!
☆デモ・コースについて
西川口〜蕨でのデモ・コースは「JR西川口駅」東口にある『並木東児童遊園』を出発。駅前メイン通りから陸橋を渡って駅西口へ。そこから蕨・芝園団地方面へと一直線に向かいます。
中国人・朝鮮人ほか外国人の巣窟とされる西川口駅の東西両サイドで響き渡らせる愛国市民デモの声。
蕨方面へと向かうストリートでは、あのノリコ・カルデロン(不法滞在フィリピン人一家で国外退去を命じられた騒動が有名)が通っていた中学校付近も通過。
同地域に限らず、クラスや全校生徒の3割、4割が外国人というケースも珍しくはありません。
「第2、第3のノリコ・カルデロンを叩き出せ!」としたシュプレヒコールを連呼します。
西川口〜蕨にかけ、繁華街を抜けたストリートは主に住宅街となりますが、所謂・外国人租界とは無縁そうな住宅街・マンションといった日本人社会に向けてこそ、中国人追放による「本当の意味での目覚め」を呼びかけます。
デモどころの騒ぎではない、サイレント・マジョリティによる本当の意味での覚醒を!
終着地点は警備上の問題のため、当初、予定していた芝園団地の敷地内より「JR蕨駅」付近に変更となりました(※団地の周辺は通過します)。
約一駅区間以上の非常に長いデモ・コースとなります。健康増進には役立つかも知れませんが、何分、寒い冬の季節の行進。ご高齢者や健康面に不安のある方はご留意下さい。
なお、救護車等は用意しておりませんので、デモ最中の途中離脱も可とします。
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以下、過去エントリー「在日を生んだ体制の失策」のコメント欄に寄せられた超強力支持者・大和民族の純血を守ろう!さんからのご意見をご紹介!
私はここ最近ネットの中を徘徊していましたらあることに気付きましてね、非常に嬉しかったのですが、それは安倍信者と戦っている人の中に明治維新やユダヤ問題の本質を見抜いている人が一定数いたんですよ。
安倍信者や明治右翼の暴走の本質が明治維新にあること、そしてそれを裏で操るユダヤ米英勢力の存在、それらが混血を扇動していることなど。
有門さんや同盟ブロガーさんと同じく右翼・左翼という既存の概念に囚われる事無く本質を見抜いておられる、また、本質を見抜こうとする探究心のある方がこの日本にはまだまだ沢山いるんですよ。
私もその人たちと一期一会にはしたくなかったのでコンタクトを取っているところなんです。
表面上では低能明治右翼が支配しているように見えても分かる人は分かっているものですね。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年12月17日 01:05
同じく過去エントリー「関越道バス追突事件 第12回公判」のコメント欄に寄せられたご意見をご紹介!
日本は西欧から取り入れた文化を捨て、江戸時代の文化を完全復活させるべき
日本人はイスラム革命に学ぶべき。イランは、西側諸国の国際戦略のもとでアメリカ合衆国の援助を受けるようになり、脱イスラーム化と世俗主義による近代化政策を取り続けてきた。そして農地改革、森林国有化、国営企業の民営化、婦人参政権、識字率の向上など、上からの近代改革を推し進めたが、これが宗教勢力や保守勢力の反発を招き、イラン国民は、政府をアメリカの傀儡政権であると認識するに至った。
そこでホメイニが革命を起こした。
ホメイニは、なぜイランで貧富の差が拡大したのか?と考えた結果、政府がアメリカ的な政策をとったからだと結論した。
だからイスラーム教成立時のように、厳格にアッラーの教えを守れば、イスラーム国家は発展すると主張した。
ホメイニが親米派を破って政権を握ると、アメリカと対決姿勢を示し、アメリカに押し付けられた自由主義的政策を停止した。
ホメイニは西側諸国が世界中で推し進める西欧化とは異なる価値観の体制を革命によって推し進めたのである。
つまり、ホメイニは、近代世界に於いて、西欧化のみが未来では無い事を初めて示した人物なのだ。ホメイニは、西欧化ではなく、イスラムの発生時点、アッラーの教えにこそ未来があると見た。
日本は明治以降、西欧から制度を取り入れ続けた。だが、それが限界に来た今こそ、西欧諸制度の全てを捨て、江戸時代以前の制度を完全復活させるべきだ。そこにこそ日本の真の未来がある!
極東に咲いた江戸の花
Posted by 通りがけ at 2013年12月16日 00:40
侍蟻「2ちゃんねる討滅」実行!!
遂に『2ちゃんねる』用語の「w」が三省堂国語辞典に収録!?
辞書を制作する出版社がどうと言うよりも日本人の質を物語る!
2ch用語の定着で日本社会の白痴化・幼稚化に拍車をかける!
★在特連ブロガー同盟強化月間、実施中!!