『よっこしょらっと』
【起き上がると傷が全て完治している】
『所で、ノヴァちゃん』
『僕は隣にいる佐倉杏子ちゃんの為にお願いが在って来たんだ』
『事情があってね…僕は彼女の力になりたいと思っている』
『僕は、彼女を喜ばせる為に…何かモルドール特有の魔王が用意出来る素晴らしい』
『女子中学生が悦びそうな、何か良いものを譲って欲しいんだ』
『僕は女の子の喜ぶものなんて何が良いか分からないからね、まぁ、ノヴァちゃんが直々に何か見繕って欲しいのだけども…』
『もちろん、ただなんて都合の良い話にはいかないから』
『相応の対価も持って来ているよ』
『先にそちらを出した方がいいかな？』

【バイクを止める】

………遊星

>『所で、ノヴァちゃん』
>『僕は隣にいる佐倉杏子ちゃんの為にお願いが在って来たんだ』
「お願い？」

>『事情があってね…僕は彼女の力になりたいと思っている』
>『僕は、彼女を喜ばせる為に…何かモルドール特有の魔王が用意出来る素晴らしい』
>『女子中学生が悦びそうな、何か良いものを譲って欲しいんだ』
>『僕は女の子の喜ぶものなんて何が良いか分からないからね、まぁ、ノヴァちゃんが直々に何か見繕って欲しいのだけども…』
>『もちろん、ただなんて都合の良い話にはいかないから』
>『相応の対価も持って来ているよ』
>『先にそちらを出した方がいいかな？』
「『ノヴァ』、というよりもモルドールに伝わるアーティファクトでアクセサリー状のものならいくつか心あたりがあるけど」
「杏子だったっけ。おまえはなにか望むものはないか」
「魔力を増強するアミュレットに精霊の力が宿った武具」
「魔力を付与されたドレスなんてのもあるぞ」

げっもうこんな時間かよ
【慌てて起き上がろうとする】

いででででっ！

【建物から飛び降りる】

>………遊星
鬼柳………


【デュエルディスクを構える】
俺は自分で思った以上に不器用みたいだ。
こうすることでしか、おまえに“俺”を伝える術が無いらしい。

あら話し合いは上手く行ったようね
感謝を遊星
しかしガミラスに下ったものの末を知る私にとっては
彼等の目論見は許容出来ないから───フライトナーズ共々戦う、という事で行かせて貰うわね…

引き続き代理乙
>うーん、こりゃタイミング悪いな。
>遠いから大丈夫とは思うが、一応注意しながら北上しよう
了解です

>いででででっ！
お、起きた？
軽い傷じゃないんだ、無理はすんな
後、ガミラスで気付いた事あったら磁界王に報告、な？

>鬼柳………
……久しぶりだな
>俺は自分で思った以上に不器用みたいだ。
>こうすることでしか、おまえに“俺”を伝える術が無いらしい。
そんな当たり前のことを言うなよ、遊星
俺たちはいつだってこうしてきた
俺たちはいつだってこうしていくんだ、そうだろ！？

ディエルだ、遊星！俺のターン！

【続く】

>【デュエルディスクを構える】
>俺は自分で思った以上に不器用みたいだ。
>こうすることでしか、おまえに“俺”を伝える術が無いらしい。
（遊星。彼の実力はあなたの思い出の中の彼以上よ）
（戦った私がアドバイスをしてあげたいけど・・・）
（いいえ、男の勝負に無粋はしちゃいけない）
私は遊星の勝利を信じるだけよ

>げっもうこんな時間かよ
>【慌てて起き上がろうとする】
>いででででっ！
おう起きたか。
お前の鞄の中にあったエリクサー飲ませといたから、
指はついてると思うが…大丈夫か?

>了解です
なんとかこのスレの間にはウラジオストクにつけそうかな

遊星…俺はお前に、これまで何をしてきたのか…何をするのかは、聞かねぇ
そんなことはデュエルをすりゃ分かることだ
俺も、お前に俺がこれまで歩んできたものをぶつける！

遊星
俺は強くなりたかった…もう何も失わない強さが欲しかった
そのためにまず、俺はがむしゃらに力だけを求めてみることにした
その成果が…………コイツだ

>『女子中学生が悦びそうな、何か良いものを譲って欲しいんだ』
女へのプレゼント聞きに女の知り合い尋ねたのかよ
しかも送る女連れて？なんだいそりゃ
>「『ノヴァ』、というよりもモルドールに伝わるアーティファクトでアクセサリー状のものならいくつか心あたりがあるけど」
こいつはこいつで真面目にみつくろってんじゃん

>>『僕は、彼女を喜ばせる為に…何かモルドール特有の魔王が用意出来る素晴らしい』
>>『女子中学生が悦びそうな、何か良いものを譲って欲しいんだ』
>「『ノヴァ』、というよりもモルドールに伝わるアーティファクトでアクセサリー状のものならいくつか心あたりがあるけど」
>「杏子だったっけ。おまえはなにか望むものはないか」
んな事急に言われても今特に欲しいものがあるわけでもないし…
アクセサリーなんて今まで身につけたこともねーしよー
うーん…

俺はフィールド場の《インフェルニティ・ネクロマンサー》と《インフェルニティ・デーモン》に《インフェルニティ・ビートル》をチューニング！
破壊神より放たれし聖なる槍よ
今こそ魔の都を貫け！
シンクロ召喚！　《氷結界の龍トリシューラ》！！

【画像下二桁勝負vs不動遊星　先攻　2本合計勝負でいきたい】

>【目的は青い船の残骸に押し入ることにある。続けるならば、２スレ目に続く】
>【01:00周辺が限界になる、それでよければ2スレ目へ】
ほかの船に入るのは好みではないのだがな……
………
【入るなり周辺に短距離スキャンを試みる】

…お前ら、ガミラスと同盟じゃなかったのか？

>こいつはこいつで真面目にみつくろってんじゃん
「使わない魔道具を有料で引き取ってくれるっていうんだ」
「ならできるだけふっかけられそうなものを出したほうが得じゃないかな」

>軽い傷じゃないんだ、無理はすんな
わかってるよそんなことは！
つってもいつまでも寝てるわけにもいかねぇだろ
>後、ガミラスで気付いた事あったら磁界王に報告、な？
あぁ…
>指はついてると思うが…大丈夫か?
なんとかな
まだ上手く動かせねぇが…

>「魔力を付与されたドレスなんてのもあるぞ」
『僕が魔王との交渉の対価として持った来たのは「アダマンチウム」だよ』
『君は最近、艦を弄って遊んでいると訊いてね』
『需要があると見込んで、君の力になれると思ってね』
『と言っても量は限られているから、砲弾数発分程度には成るかもね？』
【秋ごろボーナスとして貰ったアダマンチウムを差し出す】
『彼女へのプレゼントの対価には不服かな？』

>女へのプレゼント聞きに女の知り合い尋ねたのかよ
>しかも送る女連れて？なんだいそりゃ
『悪い事だったかい？僕としては悪くないと思うのだけども』
>アクセサリーなんて今まで身につけたこともねーしよー
>うーん…
『迷っているなら、僕が独断で選んでいいかい？』

>なんとかな
>まだ上手く動かせねぇが…
さすがにそこまで万能じゃねぇんだな

>>後、ガミラスで気付いた事あったら磁界王に報告、な？
>あぁ…
あぁ、そうだ、その話だ
まさかお前がここまでやってくれるとは思わなかったよ
大丈夫だな?

>>まだ上手く動かせねぇが…
>さすがにそこまで万能じゃねぇんだな
リハビリは任せるジャン

>ほかの船に入るのは好みではないのだがな……
>………
ちっ、なら外で待ってりゃ良いだろうが
>【入るなり周辺に短距離スキャンを試みる】
ふんふん…やっぱり変わった匂いだ
>…お前ら、ガミラスと同盟じゃなかったのか？
組織は組織、俺は俺だ
仲良しごっこで縛られんのは趣味じゃねえ
ま、企業の備品だから逃げも隠れもしねえけど

>ふっふっふ、何かが掴めたのならば幸いだ
それだけはさ…頑なに守って来てるつもりさ
>剣気の鋭さは良し、だが細身の剣に自在を得るには大剣以上に技量が必要になる
これでも大剣の部類には入ると思うんだがな…大きさ的にはラインバレルの頭部を除いた長さだし
展開状態で使うのが多い分、勝手が違ってくるか
>俺も君も、上を目指すなら心身共に修練あるのみだ
まったくだな…お互いに精進あるのみ、と言う奴だな
戦士としても、引っ張っていく者としても…本当に大変だよ
>双方共に実りある演習であったと信じたいな
今回はこの演習に誘ってもらって感謝する
俺達だけじゃなく、新党や木星の面々もさらに前へ進むコトだろう

勇者新党はグラヴィゴラスに帰艦を
上陸後の作業は土曜日に行う！それまでは各自、体を休めておけよ！
【何事もなければラストです】

>んな事急に言われても今特に欲しいものがあるわけでもないし…
>アクセサリーなんて今まで身につけたこともねーしよー
>うーん…
「そうだな」
「おまえはどんな魔法を扱うんだ？」
「何を武器にしている？」
「それに合ったアーティファクトを都合してやろう」
「よほど特殊な魔法じゃない限り要望に答えてやれるぞ」

>アクセサリーなんて今まで身につけたこともねーしよー
最近の中学生はませてるって聞いたのに杏子はお子様だな、ヘンッ
【ブレイズはだいたい高校生であった】
>「ならできるだけふっかけられそうなものを出したほうが得じゃないかな」
ビジネス！使わないなら捨てるか売るもんだ、詰んだって仕方ないよ
>『悪い事だったかい？僕としては悪くないと思うのだけども』
ダッセェ、そういうのは自分で選ぶか、影でこっそり選んでもらって贈んだよ

>そんなことはデュエルをすりゃ分かることだ
>俺も、お前に俺がこれまで歩んできたものをぶつける！
来い！鬼柳！
俺と、俺の仲間達の絆………全てを出し切って、受け止める！
>遊星
>俺は強くなりたかった…もう何も失わない強さが欲しかった
そうか……やはりおまえも……
>その成果が…………コイツだ
>シンクロ召喚！　《氷結界の龍トリシューラ》！！
トリシューラ…………精霊の護りを感じる……滾るな………！

>『僕が魔王との交渉の対価として持った来たのは「アダマンチウム」だよ』
>『君は最近、艦を弄って遊んでいると訊いてね』
>『需要があると見込んで、君の力になれると思ってね』
>『と言っても量は限られているから、砲弾数発分程度には成るかもね？』
>【秋ごろボーナスとして貰ったアダマンチウムを差し出す】
>『彼女へのプレゼントの対価には不服かな？』
「へえ。ビブラニウムと並んで強固と言われるアダマンチウムか」
「たしかにこれがあれば彩も喜ぶだろうな」
「あいつへの良いクリスマスプレゼントになる。対価としては十分だよ」

>ちっ、なら外で待ってりゃ良いだろうが
そうもいかん
>ふんふん…やっぱり変わった匂いだ
匂いというより…みょんだ……
さすがに専門家ではないが技術体系がちぐはぐ過ぎる。特攻されてぐちゃぐちゃになったわけでもあるまいに
…アレもしかして、真空管って奴か？
【正確には堅牢管をロック】
>組織は組織、俺は俺だ
>仲良しごっこで縛られんのは趣味じゃねえ
ふん、悪くない心がけだ
>ま、企業の備品だから逃げも隠れもしねえけど
最近流行りの企業戦士って奴か

>なんとかこのスレの間にはウラジオストクにつけそうかな
そうですね、今の所順調です
>つってもいつまでも寝てるわけにもいかねぇだろ
十分働いたんだから休んでてもバチはあたらねｪよ
>リハビリは任せるジャン
何でもできますね･･･

>さすがにそこまで万能じゃねぇんだな
傷は綺麗さっぱり治るんだがな…
…死んだ奴は蘇らなかった
万能には程遠いよあんなもん
>まさかお前がここまでやってくれるとは思わなかったよ
>大丈夫だな?
ああ
だが恐らくおっさんの期待してる成果は得られなかったぜ
奴ら無闇矢鱈に沈んだ兵器やらなにやらを必死に引き上げてるみたいだ
もしかしたら切歌の方がなにか掴んでるんじゃねぇか？
俺は途中で潜伏することを放棄しちまったからな
>リハビリは任せるジャン
…ムチで矯正とかは御免だぜ

>「よほど特殊な魔法じゃない限り要望に答えてやれるぞ」
『流石、魔の王だけあって…交渉には律儀にサービスしてくれるんだ』
『金と選択肢で仲魔になるゲームもあるしね…』
『杏子ちゃんがどうしても選べなかったら、口出すけど』
『基本は杏子ちゃんの選択肢を優先して下さいね』
>【ブレイズはだいたい高校生であった】
『確かに君の格好は…オシャレだからね…ある意味』
>ダッセェ、そういうのは自分で選ぶか、影でこっそり選んでもらって贈んだよ
『僕はどうも……そういう女性を喜ばすのが不得意でね』
『生まれ変わったら甲斐性を伸ばすように神様に頼んでおくよ』

>『迷っているなら、僕が独断で選んでいいかい？』
なんでそういう結論になる
…まぁいーけどさ
じゃあ形状はお前に任せる

>「よほど特殊な魔法じゃない限り要望に答えてやれるぞ」
アタシの武器は槍だ
魔法は…言う必要もないあんまり言いたくもない
（幻惑はもう使えねぇしなぁ）

>最近の中学生はませてるって聞いたのに杏子はお子様だな、ヘンッ
ハ、ハァー！？誰がお子様だって！？
アタシだってお洒落したことぐらいあ、あるぜー？
（モモと一緒にママの化粧道具で遊んだとか言えねーが）

>最近流行りの企業戦士って奴か
似てるがあんな酔狂家でもねえな
俺は命を繋がれてんだよ、一度くたばった身体のリサイクル品……歯向かや、終わりって仕組みだ
>さすがに専門家ではないが技術体系がちぐはぐ過ぎる。特攻されてぐちゃぐちゃになったわけでもあるまいに
外はあれだけまとまって中身はこれか……外観だけかあいつらは？
>…アレもしかして、真空管って奴か？
>【正確には堅牢管をロック】
……なあ、俺もこんな旧世代はさっぱりわからねえが
こいつは昔の軍艦についてる様なもんなのか？

>匂いというより…みょんだ……
>さすがに専門家ではないが技術体系がちぐはぐ過ぎる。特攻されてぐちゃぐちゃになったわけでもあるまいに
>…アレもしかして、真空管って奴か？
>【正確には堅牢管をロック】
ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ

>【画像下二桁勝負vs不動遊星　先攻　2本合計勝負でいきたい】
>44
《ボルト・ヘッジホッグ》《ジャンク・シンクロン》をチューニング！

集いし星が新たな力を呼び起こす。光差す道となれ！
　　　　　シンクロ召喚！

迎え撃て、《ジャンク・ウォリアー》！
【画像下二桁勝負vs鬼柳京介　後攻】（１本目）

>迎え撃て、《ジャンク・ウォリアー》！
>【画像下二桁勝負vs鬼柳京介　後攻】（１本目）96
――――この、ここしかないってタイミングで《ジャンク・ウォリアー》か！
さすがだな遊星……！

ああ、そうだ！
トリシューラは確かに強かった…！だがな、こいつじゃ俺は満足しきれねぇことにある時気づいた！
力がなきゃ守ることはできねぇ…だが、力だけじゃ何も守れやしねぇんだ
それに気づいたとき……俺は、真に満足できるカードを手に入れた

>じゃあ形状はお前に任せる
『ん、いーの？』
『選択に悩んでいるようだったから口を出してしまったけど』
『内心思い描いているのがあるなら、気にせず選んでいいんだよ』
『何にせよ、杏子ちゃんの「未来」の為なんだから』

>魔法は…言う必要もないあんまり言いたくもない
『？』

>なんとかこのスレの間にはウラジオストクにつけそうかな
あちら（木帝と新党の演習）の方も終わったみたいですよ
こっちはこっちでメタ的な事情があって中々顔を出せませんでしたが…
>>リハビリは任せるジャン
>何でもできますね･･･
もはや完璧超人を超えた何かですよねぇ

>俺は命を繋がれてんだよ、一度くたばった身体のリサイクル品……歯向かや、終わりって仕組みだ
………つないだ側を好きってわけではないようだな
>外はあれだけまとまって中身はこれか……外観だけかあいつらは？
それもそうだが…
まるでこれでは鹵獲品の倉庫だ
>……なあ、俺もこんな旧世代はさっぱりわからねえが
>こいつは昔の軍艦についてる様なもんなのか？
……一人専門家に近い奴を知っている
＜連邦軍司令部、あるいは加賀でもいい。この部品について知っていたら情報を送れ。フライトナーズとの情報交渉に必要だ＞
【ロックした堅牢管のデータを送る】

>…死んだ奴は蘇らなかった
>万能には程遠いよあんなもん
ともかく無事でよかったよ

>奴ら無闇矢鱈に沈んだ兵器やらなにやらを必死に引き上げてるみたいだ
>もしかしたら切歌の方がなにか掴んでるんじゃねぇか？
>俺は途中で潜伏することを放棄しちまったからな
あ？ まて、沈んだ兵器っつったか！？

…………ﾁｯ、よろしくねぇな

>『確かに君の格好は…オシャレだからね…ある意味』
【眉毛は脱毛してイバラのタトゥーになっている】
>『生まれ変わったら甲斐性を伸ばすように神様に頼んでおくよ』
テメエまだガキだろ、なに諦めてやがんだ
>アタシだってお洒落したことぐらいあ、あるぜー？
>（モモと一緒にママの化粧道具で遊んだとか言えねーが）
ヘェ、そうかいそいつは失礼したよ
プレゼント貰ったらめいっぱいお洒落するんだね、ヘヘッ

俺はフィールド場の《インフェルニティ・ネクロマンサー》の効果を発動！
１ターンに１度、手札が0枚の時自分の墓地から「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の「インフェルニティ」と名のついたモンスター１体を選択して特殊召喚できる！
俺はこの効果で《インフェルニティ・リベンジャー》を特殊召喚！
《インフェルニティ・ネクロマンサー》と《インフェルニティ・デーモン》に《インフェルニティ・リベンジャー》をチューニング！

地獄と天国の間…煉獄よりその姿を現せ！
シンクロ召喚！
出でよ、《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》！

へへっ……こいつには手札が0枚のとき1ターンに一度、相手の魔法・罠カードを無効にする効果がある
辿りついたのがお前の《スターダスト・ドラゴン》みたいに相手のカードから仲間を守れる効果だっていうのは皮肉なもんだ
お前は最初から俺の答えに辿りついてたんだな…だが遅くはねぇ！行くぜ！オーガ・ドラグーンの攻撃！
「インフェルニティ・カオス・バースト」！
【画像下二桁勝負vs不動遊星　先攻　2回目】

>こっちはこっちでメタ的な事情があって中々顔を出せませんでしたが…
この時期は仕方ねｪべ
>もはや完璧超人を超えた何かですよねぇ
植物とは･･････

>俺は途中で潜伏することを放棄しちまったからな
>あ？ まて、沈んだ兵器っつったか！？
･･････沈んだ･･･船･･･兵器･･････戦艦？
>…………ﾁｯ、よろしくねぇな
このタイミングで戦艦引き上げてるんですか？
艦娘と無関係じゃ･･･無いですよね？

>ビジネス！使わないなら捨てるか売るもんだ、詰んだって仕方ないよ
「財宝は貯めこんで眺めて喜ぶものなんだってさ」

>ダッセェ、そういうのは自分で選ぶか、影でこっそり選んでもらって贈んだよ
「ブレイズは意外と古風だね。もっと今風かと思ってたよ」

>『流石、魔の王だけあって…交渉には律儀にサービスしてくれるんだ』
>『金と選択肢で仲魔になるゲームもあるしね…』
「悪魔はタダ働きは嫌うけど対価が正しく支払われるならマメになるものなんだ」

>アタシの武器は槍だ
>魔法は…言う必要もないあんまり言いたくもない
「ならばその槍に炎のジェムを埋め込んで火属性に改造してやろう」
「魔法を使わないなら余ってる魔力を槍に注げ。炎の加護により中級程度の魔法効果を発揮するだろう」
「ああ魔法を使わない理由はどうでもいいや。それは『ノヴァ』の知ったこっちゃないからね」

>――――この、ここしかないってタイミングで《ジャンク・ウォリアー》か！
>さすがだな遊星……！
俺のカード達はみんな戦いを支えてくれた大切な仲間だが、こいつは少し違う。
――――俺の“相棒”だ
>ああ、そうだ！
>トリシューラは確かに強かった…！だがな、こいつじゃ俺は満足しきれねぇことにある時気づいた！
>力がなきゃ守ることはできねぇ…だが、力だけじゃ何も守れやしねぇんだ
だがトリシューラの精霊は孤高で、無慈悲だ。
そんな精霊が戯れで人間に力を貸したりはしない………（鬼柳は認められているんだ）
>それに気づいたとき……俺は、真に満足できるカードを手に入れた
！

>………つないだ側を好きってわけではないようだな
おお、そもそも繋がれるのが俺は嫌いだからな
おまけに欲しいのは俺の過去と取ったデータ、そんな連中と来たもんだ
>まるでこれでは鹵獲品の倉庫だ
おまえでわかるって事はこいつは他の物を寄せ集めて仕上げたってのか
>ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
【機体の手を伸ばしてみる】
>……一人専門家に近い奴を知っている
肯定されると困るぜ
この船に感じた違和感が全部繋がっちまう
俺達の引き上げた連中の末路がわかっちまう

>十分働いたんだから休んでてもバチはあたらねｪよ
いいんだよ
またあいつに余計な心配かけちまうからな
>…………ﾁｯ、よろしくねぇな
…なんだ？なんかまずいことでもあんのか
>･･････沈んだ･･･船･･･兵器･･････戦艦？
火星を牛耳ってる奴らがわざわざこんなとこで資源集めとは考えにくいな
なにか他に理由があるんだろうな

>「あいつへの良いクリスマスプレゼントになる。対価としては十分だよ」
『喜んで貰えて何よりだ』
『間接的にもう一人の女性にも喜んで貰えるのだから』
『僕も遠路はるばる、魔王様に直談判をした甲斐があるというもんだ』
>【眉毛は脱毛してイバラのタトゥーになっている】
『そのセンスは僕には受け入れがたいものだけど…』
『顔は可愛いのにねえ』
>テメエまだガキだろ、なに諦めてやがんだ
『頑張ります…』

…ふぅ
【携帯片手に溜息をついている】

暇は貰ったものの…

>『内心思い描いているのがあるなら、気にせず選んでいいんだよ』
>『何にせよ、杏子ちゃんの「未来」の為なんだから』
アタシの未来ィ〜？
こんな事の何がどうなってアタシの未来に影響するんだ

>プレゼント貰ったらめいっぱいお洒落するんだね、ヘヘッ
ぅあーーーー！
あんにゃろう！バカにしてやがる！

>「ならばその槍に炎のジェムを埋め込んで火属性に改造してやろう」
>「魔法を使わないなら余ってる魔力を槍に注げ。炎の加護により中級程度の魔法効果を発揮するだろう」
火炎属性付与（エンチャント・ファイア）！！
かっこいいじゃねぇか！

>この時期は仕方ねｪべ
あと春の年度末も…
ま、私は焦らずご主人様を待ちましょうか
>植物とは･･････
何なんでしょうねー…
モジャンボさんだけで食物連鎖が変動しそうな気もしなくはないですねぇ
>>あ？ まて、沈んだ兵器っつったか！？
>･･････沈んだ･･･船･･･兵器･･････戦艦？
新党のとこの赤城さん的なアレ…でしょうか？
ただの戦艦って事はないでしょうし

>おまけに欲しいのは俺の過去と取ったデータ、そんな連中と来たもんだ
この私は運がいいらしい
>おまえでわかるって事はこいつは他の物を寄せ集めて仕上げたってのか
専門家ではないと言った
ただ、ZAFTの訓練校でハッキングの講習は受けているからな
物理ハッキングする際に相手の大体のパターンは見ろと教わったものだが、その程度の目からみてもぐちゃぐちゃすぎる
ここを見るだけなら、だがな
>肯定されると困るぜ
>この船に感じた違和感が全部繋がっちまう
>俺達の引き上げた連中の末路がわかっちまう
本部からの応答はないが…ち、作戦時間限界か
【１時につき切り上げる】
貴様の情報交換口を送っておけ。専門家の返答をそっくり貴様に投げてやる
【青い船から出る】

>何でもできますね･･･
>もはや完璧超人を超えた何かですよねぇ
>モジャンボさんだけで食物連鎖が変動しそうな気もしなくはないですねぇ
メガシンカは基本

>…ふぅ
>【携帯片手に溜息をついている】
>暇は貰ったものの…
ヘッ、何シケたツラしてんだよ
まさか女絡みかぁ？マセてやがんなオメェはよ！

>あちら（木帝と新党の演習）の方も終わったみたいですよ
>こっちはこっちでメタ的な事情があって中々顔を出せませんでしたが…
おう。キャスターも白野も学籍があるんだ
こっちでばかり拘束しとくわけにもイカンさ

>･･････沈んだ･･･船･･･兵器･･････戦艦？
>このタイミングで戦艦引き上げてるんですか？
……だろう、な…

>火星を牛耳ってる奴らがわざわざこんなとこで資源集めとは考えにくいな
>なにか他に理由があるんだろうな
お前も誰か艦むすには会ったよな
眠ってる艦船を無理やり引き上げて戦力として使おうとしてるんだと思う

>火炎属性付与（エンチャント・ファイア）！！

>こんな事の何がどうなってアタシの未来に影響するんだ
『僕はほむらちゃんから訊いているんだ』
『魔法少女は永遠を生きる、老いもしなければ、子を産む事も出来ない』
『何れは僕も君たち魔法少女とは同じ時間を過ごせなくなる』
『別れの時が必ず、そう遠くない未来に来る。』
『デパートに往かずにはモルドールの装飾品を選んだ理由はね』
『それは異能の力で出来ているから、普通の市販品の装飾品と違って』
『魔法少女同様、半永久的に残る物質だからだよ』
『これで杏子ちゃんは数百年後の未来で』
『僕を忘れたとしても、その装飾品を見たら僕の事を思い出すかもしれない、楽しい思い出になるかもしれない』
『だから君の「未来」の為だと言ったのさ。』
>かっこいいじゃねぇか！
『それで決定でいいかい？ならばそれで魔王との取引成立とするけど』

>ヘッ、何シケたツラしてんだよ
…ゴステロさん
>まさか女絡みかぁ？マセてやがんなオメェはよ！
ちちちちち違いますよっ！
なぜそうなるんですか！
僕はただ…その…

>地獄と天国の間…煉獄よりその姿を現せ！
>シンクロ召喚！
>出でよ、《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》！
《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》！？
未知の精霊、未知のカード…………鬼柳、それが“お前”か！
>へへっ……こいつには手札が0枚のとき1ターンに一度、相手の魔法・罠カードを無効にする効果がある
>辿りついたのがお前の《スターダスト・ドラゴン》みたいに相手のカードから仲間を守れる効果だっていうのは皮肉なもんだ
鬼柳……
>お前は最初から俺の答えに辿りついてたんだな…だが遅くはねぇ！行くぜ！オーガ・ドラグーンの攻撃！
>「インフェルニティ・カオス・バースト」！
うおおおおおおおおおおおおおおおお…………っ！！
くっ……鬼柳……さすがだ…………だが俺は、

>【機体の手を伸ばしてみる】
【機械の一部が壊れて緑色のドロドロとした液体が溢れ出す】
【触れた瞬間に何かを感じるかも知れない】

>「ブレイズは意外と古風だね。もっと今風かと思ってたよ」
ケッ、こんなプレゼントの贈り方が今風だったらアタシは古風でもいいよ
>『そのセンスは僕には受け入れがたいものだけど…』
>『顔は可愛いのにねえ』
ケッ、四六時中制服着てる優等生にセンスの話されたくないね
化粧落ちてもマユなしオバケにならないし実際便利
>あんにゃろう！バカにしてやがる！
アレーッ、バレた？ハハハ

>…ふぅ
>【携帯片手に溜息をついている】
>暇は貰ったものの…
中々連絡来ないわね…
>くっ……鬼柳……さすがだ…………だが俺は、
……男同士の決闘というものかしら

>おう。キャスターも白野も学籍があるんだ
>こっちでばかり拘束しとくわけにもイカンさ
ご配慮痛み入ります
ようやく学期末の考査が終わり落ち着いて来た所ですし
私もご主人様も赤点はなかったのでご安心を
>メガシンカは基本
最近のポケモンはちんぷんかんぷんですよ
私、金銀の世代で止まっちゃってますしー

>『喜んで貰えて何よりだ』
>『間接的にもう一人の女性にも喜んで貰えるのだから』
>『僕も遠路はるばる、魔王様に直談判をした甲斐があるというもんだ』
「一石二兆ってやつだね」
「交換レートが桁違いに美味しいって意味だっけ」

>火炎属性付与（エンチャント・ファイア）！！
>かっこいいじゃねぇか！
「気に入ってもらえたなら嬉しいよ」
「それじゃおまけにこいつもやろう」
「過去の魔王が偉大な聖職者から奪ったというロザリオだ」
「守りの加護があるらしいがそれ以上に作りが凝ってて装飾品としても一級だ」
「おまえからは神に使えていた物特有の匂いがする。きっと似合うだろう」

>モジャンボさんだけで食物連鎖が変動しそうな気もしなくはないですねぇ
>メガシンカは基本
植物じゃねーなこれもう

>なにか他に理由があるんだろうな
>新党のとこの赤城さん的なアレ…でしょうか？
>ただの戦艦って事はないでしょうし
だとして
>眠ってる艦船を無理やり引き上げて戦力として使おうとしてるんだと思う
･･･喫茶にもいましたよね、それでキレた？

確かに･･････二等ガミラスに沈んでいる艦
トコトン自分の手を汚したくないと見える
闘争のとの字も知らんトーシローか

>…ゴステロさん
おう、元気そうじゃねえか
デスラーの野郎はさっきから出かけてるらしいぜぇ
>ちちちちち違いますよっ！
>なぜそうなるんですか！
>僕はただ…その…
バァーカ、顔見りゃすぐに分かるってんだよッ
下の毛も生え揃ってねえガキのくせに色気づいてんじゃねえや
ま、からかうのはこのくらいにしといてやらあな

いいかァ、カリス……オレもオメェもいつ死ぬか分からねえんだ
会いに行きてえなら今のうちに行っとけ、後になって後悔しても遅ぇからな

>ヘッ、何シケたツラしてんだよ
>まさか女絡みかぁ？マセてやがんなオメェはよ！
へへっ。少年の時分の悩みは恋か進路ってのが定番ですぜ旦那
いや若いってのはいいもんですなあ！
【隣の牢屋から会話に混ざる】

>この私は運がいいらしい
女か？
>ここを見るだけなら、だがな
やっぱ、専門家に見てもらうに限るか
>【機械の一部が壊れて緑色のドロドロとした液体が溢れ出す】
>【触れた瞬間に何かを感じるかも知れない】
……っが！……今のはなんだ……記憶か？
くそっ、混ざり過ぎて処理しきれねえ…なんて量だ
>貴様の情報交換口を送っておけ。専門家の返答をそっくり貴様に投げてやる
>【青い船から出る】
ほらよっ、男にアドレス教えるなんざよっぽどだから感謝しろよ
この船は上にかけ合ってここに留めるよう言っておく
その専門家とやらが当てになるなら見せておきな
【ラストレス、付き合ってくれて感謝する】

>私、金銀の世代で止まっちゃってますしー
やっぱ脳味噌の劣化激しい化狐に多くを期待するのは無駄だったジャン

>闘争のとの字も知らんトーシローか
僚君
彼らの兵士は皆愛国者だ

>……男同士の決闘というものかしら
決闘者は不器用な人が多いから。ああやって戦うことで語り合っているのよ
ところでさっきから電話を気にしているようだけど誰かからかかってくる予定でもあるのかしら
そうでないのならこちらから連絡をとってみてもいいと思うわよ

>>メガシンカは基本
>最近のポケモンはちんぷんかんぷんですよ
>私、金銀の世代で止まっちゃってますしー
俺なんか第一世代で止まってるよ
サンダース、ユンゲラー、ガビゴン、ストライク、あたりがレギュラーだった

>確かに･･････二等ガミラスに沈んでいる艦
>トコトン自分の手を汚したくないと見える
>闘争のとの字も知らんトーシローか
いやあたちが悪いぞ

極論すりゃ、俺に似ているとさえ言える
彼は自分と御座船の乗員を除く「一等ガミラス」を
ほとんど一度も戦場に出さないまま完璧に守り切っている

>『僕を忘れたとしても、その装飾品を見たら僕の事を思い出すかもしれない、楽しい思い出になるかもしれない』
>『だから君の「未来」の為だと言ったのさ。』
アタシの未来にお前を絡ませるなっての
…まぁたまには思い出してやるよ

>「守りの加護があるらしいがそれ以上に作りが凝ってて装飾品としても一級だ」
>「おまえからは神に使えていた物特有の匂いがする。きっと似合うだろう」
──────────っ！
（ぎゅっ）

>ケッ、四六時中制服着てる優等生にセンスの話されたくないね
『僕が学生時代に戦った宿敵との思い出の制服でね』
『これを着ている方が僕らしく戦える気がするというゲン担ぎって奴さ』
『優等生アピールで女子人気も高くなりそう？いや、ブレちゃん的にはマイナスかな』
>化粧落ちてもマユなしオバケにならないし実際便利
『そういう所は乙女なんだから』
>「おまえからは神に使えていた物特有の匂いがする。きっと似合うだろう」
『サービス精神旺盛だね〜今日のノヴァちゃんは、僕も嬉しいよ』
『それで…今日は暇で時間があるなら…先ほどの約束を果たしたいと思うんだけど、どうだい魔王様』

>女か？
妻だ！
>ほらよっ、男にアドレス教えるなんざよっぽどだから感謝しろよ
…なら半分感謝しておこう
>この船は上にかけ合ってここに留めるよう言っておく
>その専門家とやらが当てになるなら見せておきな
プライドと任務遂行の精神力なら保証してやっていい
まあ、時系列が合っていれば
だが

>へへっ。少年の時分の悩みは恋か進路ってのが定番ですぜ旦那
>いや若いってのはいいもんですなあ！
>【隣の牢屋から会話に混ざる】
おう、オメェもぶち込まれたみてえだな
何やったか知らねえが、ここにいるって事はガミ公どもに嫌われてるらしいなァ
オメェとは気が合いそうだぜ、まァ一杯飲れよ

ウーイ、ヒック……
さっきからあのローカスト野郎の姿も見えねえしよ
反乱起こすなら今が絶好のチャンスと言いてえ所だが
へへ、懲罰房に入れられてちゃても足も出ねえッ

鬼柳……俺も手に入れたんだ。
仲間達の力を借りながらだが、相棒とも、スターダストとも……
お前とも違う、俺だけのカタチ……

レベル４となった《ジャンク・ウォリアー》と
レベル６となった《ロード・ウォリアー》に
レベル２《フォーミュラ・シンクロン》をチューニング！

集いし星が一つになるとき、新たな絆が未来を照らす。光射す道となれ！

リミットオーバー………
アクセルシンクロ！！
【画像下二桁勝負vs鬼柳京介　後攻】（二本目）

ハァ・・・
・・・・・ハァ
・・・あ、そうだ
買い物・・・ここらにも商店街くらいあるもんなんだな・・・

【商店街をブラブラしている】

>＜連邦軍司令部、あるいは加賀でもいい。この部品について知っていたら情報を送れ。フライトナーズとの情報交渉に必要だ＞
【ロックした堅牢管のデータを送る】
ん？　これは・・・！
俺が見てもさっぱり分からん

>やっぱ脳味噌の劣化激しい化狐に多くを期待するのは無駄だったジャン
あ？今何つったｒｙ
>彼は自分と御座船の乗員を除く「一等ガミラス」を
>ほとんど一度も戦場に出さないまま完璧に守り切っている
戦場に出ているのは二等ガミラスと言う方々でしょうしね
その人達が捨石…と言われればそこまででしょうが

>やっぱ脳味噌の劣化激しい化狐に多くを期待するのは無駄だったジャン
ってか3DS高ぇんですよ
>彼らの兵士は皆愛国者だ
全くお笑いだ
俺たちなら瞬きする間に、皆殺しにできる
ってその路線はダメだってのが前半のお話でしたね
>サンダース、ユンゲラー、ガビゴン、ストライク、あたりがレギュラーだった
ケンタロス全盛期でしたっけ
>ほとんど一度も戦場に出さないまま完璧に守り切っている
為政者としては正しいかもしれません、国民からすれば良い指導者かもしれません･･････けど、俺は納得できません
いっそ、直接本拠地に殴りこんで･･･

>──────────っ！
>（ぎゅっ）
「気に入ってもらった、と思っていいのかな」
「おまえが魔法を使わない理由と今見せたその顔」
「因果を背負った魔法少女といったところか」
「ああ、余計な詮索はしないって」
「ぶちまけたいのなら聞いてやらなくもないけどね」

「くまさん。交渉は成立ってことでいいのかな」
「こちらはアダマンチウム分のアーティファクトは融通したと思うよ」

>ま、からかうのはこのくらいにしといてやらあな
まったく貴方という人は！
>会いに行きてえなら今のうちに行っとけ、後になって後悔しても遅ぇからな
それは…そうですが…
>いや若いってのはいいもんですなあ！
囚人は黙っていてください！！
くっ…失礼します！

【外に出た後番号を入れる】

>未知の精霊、未知のカード…………鬼柳、それが“お前”か！
そうだ…これが"俺"だ！
>仲間達の力を借りながらだが、相棒とも、スターダストとも……
>お前とも違う、俺だけのカタチ……
感じるぜ、遊星
お前の満足の形をよ…やっぱり、お前はすげぇな……だが！
>リミットオーバー………アクセルシンクロ！！25
チームサティスファクションの元リーダーとして！俺はお前の上を行く！
オーガ・ドラグーン！ダイレクトアタックだ！

俺の勝ちだ…遊星
デュエルをしていて分かった…遊星、お前は随分長い間デュエルから離れていたようだな
心は常にデュエルと共にあっても、体が追いついていねぇ…そんな感じだ
遊星、ならば俺はお前に伝えなきゃならねぇ………いや、今伝えたぜ！フィールってやつをな！
サイコ・デュエリストとは違う、デュエリストとしての新しい力だ…！

>遊星：96+25
>鬼柳：44+93

>勝者　鬼柳

………来い！　鬼柳ッ！

>『魔法少女は永遠を生きる、老いもしなければ、子を産む事も出来ない』
――――ケッ
>『優等生アピールで女子人気も高くなりそう？いや、ブレちゃん的にはマイナスかな』
アタシはそういうかたっくるしいの、学校以外じゃゴメンだね
>『そういう所は乙女なんだから』
バッ、バカ！とにかく気に入ってんだしいだろ！
>>（ぎゅっ）
>「くまさん。交渉は成立ってことでいいのかな」
アンタらそれで話は終わったか

>【商店街をブラブラしている】

【イザーク宅でぬくぬく】

>＜連邦軍司令部、あるいは加賀でもいい。この部品について知っていたら情報を送れ。フライトナーズとの情報交渉に必要だ＞
………ﾁﾗ
知りませんねぇ

>…まぁたまには思い出してやるよ
『ありがと。』
『君と共に、その道具が球磨川禊亡き後の遠くない未来でも』
『良き相棒(パートナー)になっているといいね』
>「くまさん。交渉は成立ってことでいいのかな」
>「こちらはアダマンチウム分のアーティファクトは融通したと思うよ」
『それでいいよん、後は…僕の上記のレスかな』
『忙しいなら無理強いは出来ないけどね』

>『サービス精神旺盛だね〜今日のノヴァちゃんは、僕も嬉しいよ』
>『それで…今日は暇で時間があるなら…先ほどの約束を果たしたいと思うんだけど、どうだい魔王様』
「サービスついでだ」
「相手になってあげるよ」

「ブレイズ。おまえはケンカの続きをするといい」
「杏子。その槍の試し切りにブレイズはいい相手だぞ」

「さて、それじゃくまさん行くよ」
「先手は『ノヴァ』が取らせてもらおうっ」
【画像下2桁勝負　vsくまさん　先行】
【勝負形式はお任せします】

>「おまえからは神に使えていた物特有の匂いがする。きっと似合うだろう」
>『サービス精神旺盛だね〜今日のノヴァちゃんは、僕も嬉しいよ』
（球磨川が佐倉を連れてモルドールに急に行くとは
逢引にしては危ない組み合わせと思ったが…まあ穏便に終わるかな…）

>そうでないのならこちらから連絡をとってみてもいいと思うわよ
でも彼から電話するとあったから
彼を信じてみるのも大和撫子の務めだと思うの────
>くっ…失礼します！
>【外に出た後番号を入れる】
あ、もしもし。大和です

>「ああ、余計な詮索はしないって」
>「ぶちまけたいのなら聞いてやらなくもないけどね」
…へっ
女の過去は謎めいていたほうが魅力的なんだぜ
まぁこのロザリオはありがたくいただいとく

>アレーッ、バレた？ハハハ
よし早速だが火属性槍（名前募集中）の試させてもらおうじゃねぇか
てめぇを串焼きにしてやらぁぁぁ！
【画像下2桁勝負VSブレイズ　先攻】

>あ？今何つったｒｙ
おめー同じこと農園でも言えんの？ジャン
>全くお笑いだ
>俺たちなら瞬きする間に、皆殺しにできる
僚君
君はガミラスの人達を脅しているのか？

>ってその路線はダメだってのが前半のお話でしたね
ジャン

>【イザーク宅でぬくぬく】
【宅に直接着艦する。何故ならドミニオンの艦体で暮らしてるから】
>ん？　これは・・・！
>俺が見てもさっぱり分からん
見るからにこの私が生まれる前の代物だ…お前じゃあなおさらわからんだろう
>………ﾁﾗ
ん？
>知りませんねぇ
……今目を逸らさなかったか

>戦場に出ているのは二等ガミラスと言う方々でしょうしね
>その人達が捨石…と言われればそこまででしょうが
さてどう考えるか…

デスラー自身にとっては、一等ガミラス人さえも「ラス前の盾」にすぎないかもしれないしね
…切歌の話をもっとよく聞いてみたほうがいいな

>為政者としては正しいかもしれません、国民からすれば良い指導者かもしれません･･････けど、俺は納得できません
>いっそ、直接本拠地に殴りこんで･･･
どれほどの効果があるのか、やはりもっとデスラー総統を知るべきだな

さて、対馬海峡を越えて、そろそろ日本海にはいるぞ
…ロシアの連中居るかわかんないから、入国審査には時間がかかるかもしれないけどね

>あ、もしもし。大和です
ﾋﾞｸｯ
…カリスですが
この後少しばかりお時間よろしいでしょうか？
その…会って話でもと思いまして…

>でも彼から電話するとあったから
>彼を信じてみるのも大和撫子の務めだと思うの────
古式ゆかしいことで
大和撫子なんてとうに絶滅した種だと思ってたけどまだ生き残ってたのね
>チームサティスファクションの元リーダーとして！俺はお前の上を行く！
>オーガ・ドラグーン！ダイレクトアタックだ！
>俺の勝ちだ…遊星
遊星が・・・
でもお互い全力を出しあった素敵な戦いだったわ！

>俺の勝ちだ…遊星
>デュエルをしていて分かった…遊星、お前は随分長い間デュエルから離れていたようだな
気付いていたのか…………だがそれを言い訳にはしたくなかった。
ただデュエルに死力を尽くす事が、何よりも大切に思えたから……
>心は常にデュエルと共にあっても、体が追いついていねぇ…そんな感じだ
相棒達と俺の心はひとつだったが、流石は鬼柳だ……
完敗だよ。
>遊星、ならば俺はお前に伝えなきゃならねぇ………いや、今伝えたぜ！フィールってやつをな！
>サイコ・デュエリストとは違う、デュエリストとしての新しい力だ…！
フィール………
おぼろげだが、新しい何かが見えた気がする……

>まったく貴方という人は！
ヘッ、耳まで赤くなってやがらァ
相も変わらず分かりやすい野郎だぜおめえはよ
ま、何考えてるか分からねえ野郎よりはよっぽどマシだぜ
>囚人は黙っていてください！！
>くっ…失礼します！
>【外に出た後番号を入れる】
焦って間違い電話するんじゃねえぜ

チッ、酒が切れちまいやがったぜェ
カリス！おい……いや、何でもねえ、何でもねえ

>その…会って話でもと思いまして…
ええ、分かりました…待ち合わせ場所は何処が宜しいでしょうか？

>……今目を逸らさなかったか
………ﾊｧ
どうにも面倒そうな話でしたが追及されては話すわけにも参りませんね

そうです
こちらの堅牢管は高信頼管の耐久性を上げ軍用に転用したものです
しかしどこでこのような骨董品を

>眠ってる艦船を無理やり引き上げて戦力として使おうとしてるんだと思う
そりゃあ奴ら戦力には困ってそうだったしな
>俺たちなら瞬きする間に、皆殺しにできる
>君はガミラスの人達を脅しているのか？
第三次大戦でもやる気かよお前ら…

>…へっ
>女の過去は謎めいていたほうが魅力的なんだぜ
>まぁこのロザリオはありがたくいただいとく
「相手の好奇心を引くのに適度な謎は有効っと」
「ロザリオの代価として憶えておくよ」

>【画像下2桁勝負　vsくまさん　先行】
>【勝負形式はお任せします】
>67
『おや、何時ものロボットは使わなくていいのかい？』
『真剣勝負なのだから、全力は尽くした方がいいと思うよ』
『君から「」を外す為の戦いなのだから、本気の君を螺子伏せなければ意味がないのだから』
『それともあのロボットを使わない「今のノヴァ」の方が強いのかな？』
『どれだけの「強さ」が相手であろうと、悪平等に螺子伏せるだけだけどね。』
【画像下二桁勝負vsノヴァちゃん　後攻】
【三本勝負二本先取性を希望するよね！】

>よし早速だが火属性槍（名前募集中）の試させてもらおうじゃねぇか
火属性でもブレイズとイグナイトは止めろよな
>てめぇを串焼きにしてやらぁぁぁ！
アンタの火属性と、アタシの炎！ドッチが上か試してやんよ
串刺しだァ？やれるもんならやってみな！
次の瞬間、地面とキスしてんのはアンタの方だ
イヤーッ！

【画像下二桁勝負　vs杏子　後攻】

>（球磨川が佐倉を連れてモルドールに急に行くとは
>逢引にしては危ない組み合わせと思ったが…まあ穏便に終わるかな…）
『こそこそ隠れて、高校生と女子中学生の様子をストーキングするなんて…！』
【隠密行動を続けたいならスルーで】

>囚人は黙っていてください！！
>くっ…失礼します！
がははは！すいませんね口さがなくて
おーおっかねえ。睨まれちまったよ

>チッ、酒が切れちまいやがったぜェ
>カリス！おい……いや、何でもねえ、何でもねえ
旦那、内緒ですぜ
【懐から取り出したウィスキーを投げてよこす】

>よし早速だが火属性槍（名前募集中）の試させてもらおうじゃねぇか
火尖槍！火尖槍がいいわ佐倉さん！

>てめぇを串焼きにしてやらぁぁぁ！
>【画像下2桁勝負VSブレイズ　先攻】49
>イヤーッ！
>【画像下二桁勝負　vs杏子　後攻】52
まだまだ修行が足りないわね佐倉さん

>古式ゆかしいことで
>大和撫子なんてとうに絶滅した種だと思ってたけどまだ生き残ってたのね
（………ああ。俺の隣にも見事な大和撫子が咲いているよ）

>遊星が・・・
>でもお互い全力を出しあった素敵な戦いだったわ！
ありがとうアキ。
だが流石はチーム“満足(ｻﾃｨｽﾌｧｸｼｮﾝ)”のリーダー。俺達のような荒くれ共を引っ張っていけるのは、鬼柳くらいのものだ。

>ジャン
>第三次大戦でもやる気かよお前ら…
それはそれで一興･･･と、言いたいですが
ガミラス如きには勿体無いですね

>どれほどの効果があるのか、やはりもっとデスラー総統を知るべきだな
磁界王なら鈴仙に直接聞く事もできるかもしれません
もしくはその先にデスラーですら、一対一ならあるいは

>火尖槍！火尖槍がいいわ佐倉さん！
！！！！！？

>ただデュエルに死力を尽くす事が、何よりも大切に思えたから……
ああ！その気持ちも伝わって来た
多少錆びついていようが、全力をもって満足するまで相手する…そいつが俺なりのお前に対するデュエルだ
>完敗だよ。
次やったらどうなるかは分からねぇ
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》…すげぇ力だったぜ
>おぼろげだが、新しい何かが見えた気がする……
フィールはスピードの果てにあるデュエリストの魂だ！
フィールは心に働きかける力だ…だが時にデュエリストの矜持は現実をも凌駕する！
お前のデュエリストとしての体が錆びついているなら、俺はそいつに油をさしに来たまでさ、お前がいつもやってたようにな
>でもお互い全力を出しあった素敵な戦いだったわ！
…ふぅ
また会ったな、アキ
>……男同士の決闘というものかしら
すまねぇ、今だけは遊星とのデュエルに集中したかったんだ…俺は鬼柳京介だ

>ええ、分かりました…待ち合わせ場所は何処が宜しいでしょうか？
そちらで指定していただいて構いません
お恥ずかしい話なのですが…何分僕も地球へ降りるのは久しぶりでして…

>デスラー自身にとっては、一等ガミラス人さえも「ラス前の盾」にすぎないかもしれないしね
>…切歌の話をもっとよく聞いてみたほうがいいな
言わば自分以外は道具とか、宇宙ナチマジパネェ
どちらにしろ、切歌さんの話は聞いておいた方がよろしいようで
>第三次大戦でもやる気かよお前ら…
盗人、この世界を見て第三次で済むとお思いですか？
もはや実質、第【画像下二桁】次大戦って所に来てもおかしくないかと

>『こそこそ隠れて、高校生と女子中学生の様子をストーキングするなんて…！』
>【隠密行動を続けたいならスルーで】
学校が学校なら警察で事案モノか生徒指導だぞ
でも捕まりそうなのは私だ（開き直り）

>まだまだ修行が足りないわね佐倉さん
･･･誰か見えた気がするが…

>………ﾊｧ
>どうにも面倒そうな話でしたが追及されては話すわけにも参りませんね
……古い電子機器の専門となると、さすがに限られるものでな
>そうです
>こちらの堅牢管は高信頼管の耐久性を上げ軍用に転用したものです
なるほど……堅牢管というのか。貴様と同世代のブツに運用されてたと見て問題はなさそうだな、ならば
【先のアドレスに。名称は堅牢管、昨今の船魂どもの時代のブツだ】
>しかしどこでこのような骨董品を
廃棄されたガミラスの大型艦の残骸だ
第一発見者(？)がこの部品に興味津々でな
フライトナーズの連中が一時的な保持にまわるそうだが

>！！！！！？
あいつすげぇおっぱいでっかいぞ
しかもいいケツしてる

>お恥ずかしい話なのですが…何分僕も地球へ降りるのは久しぶりでして…
では喫茶店でお待ちしております
じゃあ、カリスが来るのを待っているわね
【一足先に喫茶店に到着】

ハンッ！なかなかやるじゃん杏子
でも炎でもカラテでもアタシには届かなかったな
小生意気なお子様をぶっ飛ばすのもたまには悪くないね
>火尖槍！火尖槍がいいわ佐倉さん！
アアン？

>『君と共に、その道具が球磨川禊亡き後の遠くない未来でも』
>『良き相棒(パートナー)になっているといいね』
さすがにそれはねーよ
それにてめーなんか平気で長生きしそうじゃん

>次の瞬間、地面とキスしてんのはアンタの方だ
>イヤーッ！
>【画像下二桁勝負　vs杏子　後攻】52
なっアタシの一撃を受け止めやがった
やばいこのままじゃ…
ぐぇー！

>まだまだ修行が足りないわね佐倉さん
マミ！？

>学校が学校なら警察で事案モノか生徒指導だぞ
>でも捕まりそうなのは私だ（開き直り）
ｶﾞｵｰﾝ
【治安維持活動のため出動】

>【一足先に喫茶店に到着】
いらっしゃーい

>>火尖槍！火尖槍がいいわ佐倉さん！
>！！！！！？
何この・・・電撃が走るような感覚は
【喫茶にて】

>旦那、内緒ですぜ
>【懐から取り出したウィスキーを投げてよこす】
うおっ！？
【落ちる寸前でキャッチする】

おめぇ…よく持ち込めたじゃねえか
へへっ、こいつは上物だぜぇ〜……ありがてえありがてえ
ガミロイドに没収される前に胃袋に流しこむとするかぁ

そういやオメェの名前をまだ聞いてなかったなァ
オレかぁ？オレはゴステロ様よ！

>『おや、何時ものロボットは使わなくていいのかい？』
>『真剣勝負なのだから、全力は尽くした方がいいと思うよ』
>『君から「」を外す為の戦いなのだから、本気の君を螺子伏せなければ意味がないのだから』
>『それともあのロボットを使わない「今のノヴァ」の方が強いのかな？』
>『どれだけの「強さ」が相手であろうと、悪平等に螺子伏せるだけだけどね。』
>【三本勝負二本先取性を希望するよね！】
「あれは艦娘にふっとばされちゃってね」
「修復のめどが立たないくらいボロボロなんだ」
「でも心配はいらないよ」
「この体でも十分戦闘は可能さ。むしろ人間相手ならこちらのほうが戦いやすいかも」
「むしろこの体のポテンシャルをより引き出すために遠慮のない攻撃を望むかな」
「それじゃ続けていくよっ！」
【画像下2桁勝負　vsくまさん　2本目先攻】
【1勝0敗】

>【一足先に喫茶店に到着】
>いらっしゃーい
ただいま100円サービスっぽい？

>なるほど……堅牢管というのか。貴様と同世代のブツに運用されてたと見て問題はなさそうだな、ならば
電探などに幅広く使用されたものですが……
>廃棄されたガミラスの大型艦の残骸だ
はぁ……
何故そのようなところで？
>第一発見者(？)がこの部品に興味津々でな
>フライトナーズの連中が一時的な保持にまわるそうだが
ふん……分かりました
記憶にとどめておきましょう

>第三次大戦でもやる気かよお前ら…
起こす気も、起こす資格もないよ。
それが連邦や木星に対して俺たちの弱いところでもある
資格がほしいとは思わないけどね

>磁界王なら鈴仙に直接聞く事もできるかもしれません
>もしくはその先にデスラーですら、一対一ならあるいは
そーなるかあ……ん、考えておこう

>あいつすげぇおっぱいでっかいぞ
>しかもいいケツしてる
【ﾋﾟｸｯ】

>いらっしゃーい
もう１人来る予定なので
二席お願い申し上げます

最初のオーダーは
カツ丼とカツカレーでヒレカツととんかつとメンチカツで

>ありがとうアキ。
>だが流石はチーム“満足(ｻﾃｨｽﾌｧｸｼｮﾝ)”のリーダー。俺達のような荒くれ共を引っ張っていけるのは、鬼柳くらいのものだ。
彼の実力はよく知ってるわ
私も勝負を挑んで返り討ちにあったもの
それでどうだった。久しぶりの会話は楽しめたかしら

>じゃあ、カリスが来るのを待っているわね
わかりました
ではそちらで…
【携帯を切る】

…ふぅ
（しっかりしろカリス…ニュータイプだろ）
喫茶…でしたか

>あいつすげぇおっぱいでっかいぞ
>しかもいいケツしてる
>【ﾋﾟｸｯ】
…！？
ただならぬ気配がどこかで……
【着艦後の出来事である】

>見るからにこの私が生まれる前の代物だ…お前じゃあなおさらわからんだろう
そりゃずいぶんな骨董品だなあ・・・

>こちらの堅牢管は高信頼管の耐久性を上げ軍用に転用したものです
>しかしどこでこのような骨董品を
やっぱ古いものなのか？
旧式の・・・って言ったって真空管なんて俺初めて見たよ

買い物も済ましたしとりあえず飯にするか・・・

>「むしろこの体のポテンシャルをより引き出すために遠慮のない攻撃を望むかな」
>「それじゃ続けていくよっ！」
>【画像下2桁勝負　vsくまさん　2本目先攻】
>【1勝0敗】
『成程ね…君も自信があるようだが』
『なら尚の事、「」付ける必要性が僕には分からないよ』
『君は立派に組織を率いるまでに成った、強くなった、弱さを補える友達も出来た』
『僕はそんな君が大好きなんだ』
『それなのに、未だに素直に成らないのはどんな要件だい、何に遠慮しているんだい』
【左手で剣を受け止めながら間近に迫って次の一撃に賭ける狙い】
【勝敗にかかわらず剣で左手は貫かれている】
【画像下二桁勝負vsノヴァ　後攻】
【０勝１敗】

>ただならぬ気配がどこかで……
>【着艦後の出来事である】
早瀬浩一くん？
いったい何を考えてるのかな〜？

>おめぇ…よく持ち込めたじゃねえか
>へへっ、こいつは上物だぜぇ〜……ありがてえありがてえ
>ガミロイドに没収される前に胃袋に流しこむとするかぁ
へへ、コツがあるんでさぁ
わしが取り調べを受けてる間預かっといてくだせえ
そのかわりそいつは全部差し上げますよ
【懐からウォッカを取り出すとそれも投げる】

>そういやオメェの名前をまだ聞いてなかったなァ
>オレかぁ？オレはゴステロ様よ！
わしはゴダード。懲罰房の常連さ
もっとも今回はスパイを手引した容疑でしょっぴかれたんでただじゃすまないだろうがな

>やっぱ古いものなのか？
>旧式の・・・って言ったって真空管なんて俺初めて見たよ
昔は全部あれでした
まぁ堅牢管は軍用ですので耐振性などが上がっているのですが
便利な時代になったものです
>買い物も済ましたしとりあえず飯にするか・・・
はい
………妙にうかない顔と見ますが、何かあったのですか

>電探などに幅広く使用されたものですが……
電探…
コレも送ってやろう

>何故そのようなところで？
ここから先は推測だ
何故かフライトナーズがそれをガミラスに納めたらしい
しかも今更になってそれを探してやがる
これはこれで軋轢を示唆する要素ではあるな。報告書にして上の奴らにくれてやるか

>旧式の・・・って言ったって真空管なんて俺初めて見たよ
真空管だけなら見たことはある。ニコルが日本の東京とかいう区域を占拠したときだったか
何か…アキハバラだったか？そんなところで見たことがある

>あいつすげぇおっぱいでっかいぞ
>しかもいいケツしてる
(((胸は豊満であった、尻は豊満であった)))
オイ、それを言うためだけに出てくんなエーリアス＝サン
>やばいこのままじゃ…
>ぐぇー！
ハッハハハハーッ！どうだい地面とのキスの味は！
今度からアタシになめた口きくんじゃないよ

>ただいま100円サービスっぽい？
このショーケースにあるもの全て食べていいのかしら…？

>【喫茶にて】
ニュータイプに覚醒か！

>最初のオーダーは
>カツ丼とカツカレーでヒレカツととんかつとメンチカツで
追加ありきっと‥‥肉多いがすぐ用意できるぜ

>それはそれで一興･･･と、言いたいですが
俺はまっぴらゴメンだな
…戦争がなけりゃレイチェルだって
>もはや実質、第【画像下二桁】次大戦って所に来てもおかしくないかと
次にお前はトレジャーハンターと言う
【目の前に油揚げちらつかせて】
>資格がほしいとは思わないけどね
ここを見てりゃわかるよ
アンタがそういったのを望んでねぇってのはな

>なっアタシの一撃を受け止めやがった
>やばいこのままじゃ…
>ぐぇー！
シュテルと同じく技巧派の余地があるが、惜しいな

>ｶﾞｵｰﾝ
>【治安維持活動のため出動】
待て私が呼んだわけじゃないぞ

>このショーケースにあるもの全て食べていいのかしら…？
手加減してもらえるとうれしいっぽい〜…

>何故かフライトナーズがそれをガミラスに納めたらしい
>しかも今更になってそれを探してやがる
>これはこれで軋轢を示唆する要素ではあるな。報告書にして上の奴らにくれてやるか
はぁ
……今更堅牢管？なんのために……
分かりませんね
>何か…アキハバラだったか？そんなところで見たことがある
………時代ですねぇ
【しみじみ】

>カツ丼とカツカレーでヒレカツととんかつとメンチカツで
やるねー、あれだけの量を一人で
>ニュータイプに覚醒か！
そんな大したもんじゃないよ店長
何となーく水橋かおりボイスかつおなじキャラデザとか作者繋がり的な何かを

>お前のデュエリストとしての体が錆びついているなら、俺はそいつに油をさしに来たまでさ、お前がいつもやってたようにな
鬼柳………ああ！

>彼の実力はよく知ってるわ
>私も勝負を挑んで返り討ちにあったもの
ふふっ、ふたり共相変わらずだな。
鬼柳とは本当に色々あったが……いや、この話はまた今度にしよう。
>それでどうだった。久しぶりの会話は楽しめたかしら
話は……どうかな。
だが伝えるべき物と伝えたい物は、デュエルを通じて分かち合えた。
だから多くの言葉を交わす必要は、始めから無かったのかもしれないな………

>追加ありきっと‥‥肉多いがすぐ用意できるぜ
感謝を申し上げます
このアボガドメンチもいいですね…これもお願いします

>手加減してもらえるとうれしいっぽい〜…
申し訳ありません…じゃあ全体の【画像下二桁％】に留めます…

>言わば自分以外は道具とか、宇宙ナチマジパネェ
本当になぁ･･･ウチの総統代行でも部下はある程度大事にしてたってのに

>そーなるかあ……ん、考えておこう
リスクはありますが、鈴仙の立会いの前でならデスラーもそれ程吹っ飛んだ行動は取れないかと
>次にお前はトレジャーハンターと言う
ねぇよ
>【ﾋﾟｸｯ】
今度はどうしたんです？

>申し訳ありません…じゃあ全体の【画像下二桁％】に留めます…
その代わりコーヒーと紅茶のおかわりは自由っぽい！

>はぁ
>……今更堅牢管？なんのために……
持ち帰れた手ごろなものがコレだっただけだ
えーと他のが……
>分かりませんね
わからんのはこっちだ
【ミラージュフレームのカメラ記録から先ほどのガミラス艦内の様子(もとい数多のスクラップ)を表示】

>このショーケースにあるもの全て食べていいのかしら…？
>手加減してもらえるとうれしいっぽい〜…
一応突っ込むと1品100円なーショーケース1つで100円じゃない
注文数分かれば応じて用意するぞ

>何となーく水橋かおりボイスかつおなじキャラデザとか作者繋がり的な何かを
覚醒したら命中ボーナスがつきそうだったがそうか
ようは平行時空ネタの可能性か

>このアボガドメンチもいいですね…これもお願いします
よし来た‥‥そのペースの速さフードファイターかい?

>早瀬浩一くん？
―――ハッ！！？
>いったい何を考えてるのかな〜？
（おいおいおい、これは真面目にただならぬ気配じゃねぇかァーッ）
シャルロットサン、俺はですね…
決してやましいコトやハレンチなコト全ッ然ッ想像なんてしてませんよォ？

あっ俺そう言えば急に大事な用事が
【突然棒読みになり、立ち去ろうとするが…】

>ハッハハハハーッ！どうだい地面とのキスの味は！
>今度からアタシになめた口きくんじゃないよ
てめー！ブレイズって言ったな
今に見てろよ！今度会った時には必ずぶっ飛ばすからな！

>>あいつすげぇおっぱいでっかいぞ
>>しかもいいケツしてる
>【ﾋﾟｸｯ】
>ただならぬ気配がどこかで……
巨乳なんか垂れちまえばいいのに

疲れたから帰ってもう寝るぜ

>だが伝えるべき物と伝えたい物は、デュエルを通じて分かち合えた。
>だから多くの言葉を交わす必要は、始めから無かったのかもしれないな………
言ったはずだぜ遊星
俺たちはずっとこうしてきたし、これからもそうしていくってな
遊星とデュエルが出来た
これで…満足できたぜ

そうなると、俺は次の道へ走り出さなきゃならねぇな

>昔は全部あれでした
>何か…アキハバラだったか？そんなところで見たことがある
へぇ、じゃあ今でも作ってるもんなのかな？
どっちにしろそれだけじゃ何に使うのはかは分かりそうにないなあ

>………妙にうかない顔と見ますが、何かあったのですか
・・・まあ、ちょっとな
自分で自分のＫＩＡ通知書を見たような・・・そんな不思議な気分だ

よし、今日は野菜ラーメンだ！
おかわりもいいぞ！

【画像下二桁味】

>へへ、コツがあるんでさぁ
>わしが取り調べを受けてる間預かっといてくだせえ
>そのかわりそいつは全部差し上げますよ
うおっ！？オメェ何者だ？
まあいいぜェ、くれるってんなら喜んで貰い受けるぜ
全部飲んじまっても怨むんじゃねえぜ
>わしはゴダード。懲罰房の常連さ
>もっとも今回はスパイを手引した容疑でしょっぴかれたんでただじゃすまないだろうがな
あぁ？スパイの手引だぁ？
オメェもつまらねえ事でぶち込まれたもんだぜ
まァ、わざと敵を逃したオレが言えた義理じゃねえがよ
くそったれガミ公どものご機嫌取りするくれえなら懲罰房の方が遥かにマシってもんだぜ
オメエもそう思うだろう？えぇ？

>『成程ね…君も自信があるようだが』
>『なら尚の事、「」付ける必要性が僕には分からないよ』
>『君は立派に組織を率いるまでに成った、強くなった、弱さを補える友達も出来た』
>『僕はそんな君が大好きなんだ』
>『それなのに、未だに素直に成らないのはどんな要件だい、何に遠慮しているんだい』
>【左手で剣を受け止めながら間近に迫って次の一撃に賭ける狙い】
>【勝敗にかかわらず剣で左手は貫かれている】
「肉を切らせてボーンクラッシュか。相打ち上等なくまさんらしい戦い方だ」
「遠慮してるわけじゃないよ。必要なんだこの「」が」
「『ノヴァ』が魔王として振る舞うために。なぜなら…」
「わっと危ない。あぶなく理由を言っちゃうところだった」
「これは勝負に勝った時のご褒美だからね。今言っちゃったら面白く無い」
「さあ、そろそろ決着といこうか。刃に炎を宿して、斬るっ！」
【画像下2桁勝負　vsくまさん　３本目先行】
【１勝１敗】

>ハッハハハハーッ！どうだい地面とのキスの味は！
>今度からアタシになめた口きくんじゃないよ
それ以上イジメるのは格好悪いぞ
妹の喧嘩に割り込む姉というのも見苦しいかな？

【画像下二桁勝負vsエーリアス　先攻】

さぁーて、ノヴァの策は球磨川に通るかしらねぇ
（・・・ノヴァ？）
！！？

（獅堂・・・光・・・？）
>てめー！ブレイズって言ったな
>今に見てろよ！今度会った時には必ずぶっ飛ばすからな！
はぁー
元気な子ねぇ・・・
>巨乳なんか垂れちまえばいいのに
気にすんなヨ
嬢ちゃんもいいケツしてるぜ

>遊星とデュエルが出来た
>これで…満足できたぜ
フッ……俺もだ。

>そうなると、俺は次の道へ走り出さなきゃならねぇな
行くのか？

>次にお前はトレジャーハンターと言う
ほー？それはどう言う……
>【目の前に油揚げちらつかせて】
なっ！！！！？？
くっ…おのれ卑怯な…！
これがご主人様からだったら問答無用で食いついたのにっ！
>ねぇよ
【画像下二桁20以下でつられた】

>このアボガドメンチもいいですね…これもお願いします
すみませんおまたせしま…！？

>わからんのはこっちだ
>【ミラージュフレームのカメラ記録から先ほどのガミラス艦内の様子(もとい数多のスクラップ)を表示】
………鉄屑ばかりですね
ですがなんでしょう、この胸騒ぎは……

>自分で自分のＫＩＡ通知書を見たような・・・そんな不思議な気分だ
ほう
私は日本に慰霊碑が立っております
この目で見たときはどうにも不思議な気分でしたね
>よし、今日は野菜ラーメンだ！
>おかわりもいいぞ！
>【画像下二桁味】66
いただきます
おかわり
【即】

>「肉を切らせてボーンクラッシュか。相打ち上等なくまさんらしい戦い方だ」
『相討ちそのものは下等な手段だけどね』
『下等(マイナス)な中でも活路を見出すのが、僕の生き方だよ』
ならば早速肉と骨を捨てて、本命を頂く─────！！
>「これは勝負に勝った時のご褒美だからね。今言っちゃったら面白く無い」
「さあ、そろそろ決着といこうか。刃に炎を宿して、斬るっ！」
>【画像下2桁勝負　vsくまさん　３本目先行】
>【１勝１敗】
>70
君もしつこく…隠すね…だけど…どれだけ君が包み隠そうとしても！
僕は暴く！剥ぐ！削ぐ！君を知る為に！
君の全てを知り尽くしたいという想いは誰にも負ける気がしない！
だからこの勝負は…何があっても僕が勝たせて貰うぜ！！
【勝てば左腕を犠牲にして残った右の拳を全身全霊を以ってノヴァの肉体に叩き込む】
【画像下二桁勝負vsノヴァ　後攻　ラストバトル】【負けた場合は自由にして下さい】

>すみませんおまたせしま…！？
どうぞどうぞ

>…ふぅ
>また会ったな、アキ
ええ。今回もいい勝負を見せてもらったわ
でも私達が負けたまま黙っているとはおもわないでちょうだい
>ふふっ、ふたり共相変わらずだな。
>鬼柳とは本当に色々あったが……いや、この話はまた今度にしよう。
そうね。ゆっくりと聞かせてもらいたいし
>話は……どうかな。
>だが伝えるべき物と伝えたい物は、デュエルを通じて分かち合えた。
>だから多くの言葉を交わす必要は、始めから無かったのかもしれないな………
千の言葉をかわすより・・・か
少し妬けちゃうわね。そういう男同士でしかわからないシンパシーっていうの

>てめー！ブレイズって言ったな
>今に見てろよ！今度会った時には必ずぶっ飛ばすからな！
ハハハやれるもんならやってみな、何度やっても同じことさ
次に生意気やったら地面にキスどころじゃすまないぜ？フフッ
>それ以上イジメるのは格好悪いぞ
>妹の喧嘩に割り込む姉というのも見苦しいかな？
まったく今日は赤いのとか炎とか、ホントに多い日だな！
なんだ杏子の保護者かアンタ、アアン？
アンタにかわって生意気な中学生にちょっと教育してただけさ！ハハハーッ！

【画像下二桁勝負　vsシグナム　後攻】

>ここを見てりゃわかるよ
>アンタがそういったのを望んでねぇってのはな
俺のほしいのは
戦争したくねぇ奴が戦争しなくて良い世界だ

>リスクはありますが、鈴仙の立会いの前でならデスラーもそれ程吹っ飛んだ行動は取れないかと
吹っ飛んだくらいのほうが、ココロは知れるけどな

>今度はどうしたんです？
いや、俺は奥さん一筋だよ?

>巨乳なんか垂れちまえばいいのに
若干だらしないくらいがいい!（ｷﾘｯ）

>シャルロットサン、俺はですね…
>決してやましいコトやハレンチなコト全ッ然ッ想像なんてしてませんよォ？
>あっ俺そう言えば急に大事な用事が
>【突然棒読みになり、立ち去ろうとするが…】
だーめ、逃さないよ！
そうやって誤魔化そうとしたって無駄なんだから！
【後ろから襟首を掴む】

あ、あのさ……浩一
その……浩一はもう少し胸が大きい方が好みなの？
もしかして僕じゃ不満だったりするのかな？

>………鉄屑ばかりですね
>ですがなんでしょう、この胸騒ぎは……
行きたきゃこいつに連絡取るんだな
一応フライトナーズらの管轄になったようだ
【こいつすなわちウルフである】
>連邦としてはこれを突くメリットを見出さんだろう
>いただきます
>おかわり
>【即】
……(ずるるるるるー)
【一杯をゆっくり食べる】
(さて一夏、貴様の体力見せてもらおうか)

>行くのか？
ああ
遊星、お前が何にせよ元気でいるのは確かめられた
それだけで十分だ
面倒を見てぇ馬鹿もいるからな
>少し妬けちゃうわね。そういう男同士でしかわからないシンパシーっていうの
そんなことはねぇよ
アキ、お前もデュエリストなら…分かるさ
俺はこの前のお前とのデュエルでお前の事を知れた、だが全部じゃねぇ、だから
>でも私達が負けたまま黙っているとはおもわないでちょうだい
いつでもリベンジ、待ってるぜ
遊星！アキ！お前らも満足しろよ！元気でな！

【バイクにまたがって去っていった】

>よし来た‥‥そのペースの速さフードファイターかい?
美味いものが好きというだけですね
フードファイターとは一切関係ありません
>その代わりコーヒーと紅茶のおかわりは自由っぽい！
ではそちらを重点的に攻めて見ましょう

>どうぞどうぞ
はぁ…どうしたんですかこの量
【正面の席につく】

>………鉄屑ばかりですね
>ですがなんでしょう、この胸騒ぎは……
【緑色の液体に満たされた容器の残骸が目に入るかもしれない）】

>よし、今日は野菜ラーメンだ！
>おかわりもいいぞ！
>【画像下二桁味】66
…………
【無言で空になった丼を差し出す】

>どうぞどうぞ
>はぁ…どうしたんですかこの量
【隣の席にて】

>フードファイターとは一切関係ありません
ペースといい速度といいハンター錠二でも目指してるンかと

>ではそちらを重点的に攻めて見ましょう
よし来たぞ
[画像下二桁が60以下超神水混在]

>【隣の席にて】
何喰いたいンで

アハハ、大きい方の赤いの、いやピンクか？
とにかくアタシの炎の方がファッキン・ホットだったようだねフンッ
(((胸は豊満)))
だまらんか！さっきから引っ込んでろボケ！
ケンカ売ってきたやつはこれでまとめて返り討ちか、エエッ？

>『相討ちそのものは下等な手段だけどね』
>『下等(マイナス)な中でも活路を見出すのが、僕の生き方だよ』
>ならば早速肉と骨を捨てて、本命を頂く─────！！
「いかなる手段をもってしても勝利を掴み取る」
「手段は下劣かもしれないけれどその意思に『ノヴァ』は敬意を表する」

>君もしつこく…隠すね…だけど…どれだけ君が包み隠そうとしても！
>僕は暴く！剥ぐ！削ぐ！君を知る為に！
>君の全てを知り尽くしたいという想いは誰にも負ける気がしない！
>だからこの勝負は…何があっても僕が勝たせて貰うぜ！！
「しかしその執念も『ノヴァ』の前には届かなかった」
「だがその執念は心地よいものだった」
だから教えてあげるよ。「」はね、『ノヴァ』が魔王を演じるためにつけていたものだ。
”物語”の役として魔王を演じている。役だからセリフにはすべて「」がつくのさ。
【周りに聞こえないように耳打ちをする】

>何喰いたいンで
とりあえずここからここまで！（お品書きを指差しながら）

>行きたきゃこいつに連絡取るんだな
>一応フライトナーズらの管轄になったようだ
はい
ありがとうございます
>【緑色の液体に満たされた容器の残骸が目に入るかもしれない）】
………？
なんでしょうね

>はぁ…どうしたんですかこの量
>【正面の席につく】
美味しいもので、つい

カリスはガミラスでも元気にやっているかしら？
貴方の戦いは───順調？

>まったく今日は赤いのとか炎とか、ホントに多い日だな！
>なんだ杏子の保護者かアンタ、アアン？
>アンタにかわって生意気な中学生にちょっと教育してただけさ！ハハハーッ！
炎だと？
カラテカラテと言うからには体術と思っていたが

>【画像下二桁勝負vsノヴァ　後攻　ラストバトル】【負けた場合は自由にして下さい】
>19
球磨川！？

>千の言葉をかわすより・・・か
>少し妬けちゃうわね。そういう男同士でしかわからないシンパシーっていうの
…………
【そっとアキと手を重ねる】

………………いつもすまない。もう少し気の利いた言葉が出てくれば良いんだが……。
>遊星、お前が何にせよ元気でいるのは確かめられた
>それだけで十分だ
>面倒を見てぇ馬鹿もいるからな
そうか………良い顔をしているな、鬼柳。ジャックとクロウにも、いつか会ってやってくれ。きっと待ってる。
>遊星！アキ！お前らも満足しろよ！元気でな！

Σｄ(`・ω・´ ）

>はい
>ありがとうございます
ふん
>………？
>なんでしょうね
貴様が何でしょうねというからには、また別の代物かもな
>…………
>【無言で空になった丼を差し出す】
喫茶の奴ら、また食料切らしたのか？
【現在大食漢二名に喫茶が襲われてることは知る由もない】

>いつでもリベンジ、待ってるぜ
>遊星！アキ！お前らも満足しろよ！元気でな！
あなたも元気でね！
またどこかで会いましょう！そしてまた満足できる決闘をしましょうね！

行っちゃった
気持ちのいい人だったわね

>【隣の席にて】
大和さんこの子は…？
>美味しいもので、つい
つい、と言うには頼み過ぎな気もするのですが…
>カリスはガミラスでも元気にやっているかしら？
え、えぇ…なんとか
>貴方の戦いは───順調？
当然です
ニュータイプですから

>「手段は下劣かもしれないけれどその意思に『ノヴァ』は敬意を表する」
『……！！』
【左腕から血が吹き出し血液の雨が降る】
だけど、君には届かなかった…僕は称賛が欲しい訳じゃない…僕は君の…
>”物語”の役として魔王を演じている。役だからセリフにはすべて「」がつくのさ。
>【周りに聞こえないように耳打ちをする】
『ハァ…ハァ…何故敗者の僕に…なんて追求するのは面倒だから…ただ一言…だけ疑問をぶつけさせて貰うよ…』
『演じていない君を…普段の君を物語の中に入れる気はないのかい…？』
【左腕を抑えて止血しながら】

>カラテカラテと言うからには体術と思っていたが
【肘からロケットめいた炎が噴出し加速した拳を顔面に向け……直前で止める】
アアン？立派なカラテだろ？炎もワザも両方含めてカラテでありアタシさ
>【周りに聞こえないように耳打ちをする】
>【左腕を抑えて止血しながら】
【聞こえてない】
優等生はズタボロだな、カタついたか？

>貴様が何でしょうねというからには、また別の代物かもな
漠然としたもので何とも言えませんが
良くない感じは

>…………
>【無言で空になった丼を差し出す】
……今は「らあめん」を食べますか

>【肘からロケットめいた炎が噴出し加速した拳を顔面に向け……直前で止める】
>アアン？立派なカラテだろ？炎もワザも両方含めてカラテでありアタシさ
エルボーロケット！！

>私は日本に慰霊碑が立っております
>この目で見たときはどうにも不思議な気分でしたね
そうだな・・・あ、俺も念仏くらいあげてくればよかったかも
・・・南無阿弥陀仏しか知らないけど

>おかわり
>【即】
>……(ずるるるるるー)
>【一杯をゆっくり食べる】
>(さて一夏、貴様の体力見せてもらおうか)
>…………
>【無言で空になった丼を差し出す】
えっなにこの空気！？え、お代わり？
あ、ああいいけど・・・よ、よおーし！
【画像下二桁杯まではラーメンを盛っていた記憶がある】

>とりあえずここからここまで！（お品書きを指差しながら）
會川図何処に入るんだか‥‥
取りあえず台に乗っかるだけ持ってくるわ

>…………
>【そっとアキと手を重ねる】
>………………いつもすまない。もう少し気の利いた言葉が出てくれば良いんだが……。
ううん
大丈夫よ。気持はいつでも通じているから
無言の友情に負けないくらいにね
【唇を重ねる】

>大和さんこの子は…？
知らない子ですね(本当に)
>ニュータイプですから
ニュータイプって…強いのね

カリスにお願いがあるのだけど
貴方の職場を見学させて頂きたいのだけど宜しいかしら？
私、カリスが何を目指して戦っているのか
どのような戦いをしているのか
近くで一度見てみたいの…

>そうだな・・・あ、俺も念仏くらいあげてくればよかったかも
>・・・南無阿弥陀仏しか知らないけど
念仏は唱えればすなわち意義があります
非情に大雑把に噛み砕けば「意味など知らなくていいから心の力を抜いて唱えれば楽になる」といった趣旨のものですので

>えっなにこの空気！？え、お代わり？
>あ、ああいいけど・・・よ、よおーし！
>【画像下二桁杯まではラーメンを盛っていた記憶がある】49
今【画像下二桁】杯目でしたっけ…
おかわりを

>そうやって誤魔化そうとしたって無駄なんだから！
分かった分かった！頼むから離してくれって！
ってか何で俺の考えてるコトが分かってしまうんだ…？
>もしかして僕じゃ不満だったりするのかな？
その…なんだ、何と言うかどうしても反応してしまうと言うか、その……不満とか胸とかそう言うのじゃなくてだな
お前はそのままでいいって言うか、そのままがいいいって言うか……

ああもう！こうなりゃ周囲なんて知るか！！
シャルはシャルのままがいい！！色んな所ふくめてだ！！
上手いコトとか気の利くコトなんて言えないが、お前は既に俺の嫁だし俺との子供もいる！！
今更テメェの手を離すわきゃねぇだろうがァーッ

銃だろうがパイルだろうが爆弾だろうが好きにしやがれェェェーーーッ！！
撃つなり突くなり好きにしやがれってんだーーー！！
【そのままシャルを抱きしめようとする】

>球磨川！？
『口出してはしていいけど、手出しは無用…だよ…シグナムちゃん…ふふふ』
『それが彼女への礼儀だ…僕の戦いに対するやり方だ…』
【右手を突き出してサインを送る】

>ああもう！こうなりゃ周囲なんて知るか！！
>シャルはシャルのままがいい！！色んな所ふくめてだ！！
>上手いコトとか気の利くコトなんて言えないが、お前は既に俺の嫁だし俺との子供もいる！！
>今更テメェの手を離すわきゃねぇだろうがァーッ
「男見せたな」
「ああ」

>さぁーて、ノヴァの策は球磨川に通るかしらねぇ
「珍しい奴が来てるじゃないか」
「そんなところで隠れて見てないでもっと近くに来ればいい」

>だけど、君には届かなかった…僕は称賛が欲しい訳じゃない…僕は君の…
「『ノヴァ』は素直だからいいと思ったことは素直に伝えるよ」

>『ハァ…ハァ…何故敗者の僕に…なんて追求するのは面倒だから…ただ一言…だけ疑問をぶつけさせて貰うよ…』
>『演じていない君を…普段の君を物語の中に入れる気はないのかい…？』
それは難しいね。
モルドールを率いる魔王を演じている以上他の者達の前で素を見せる訳にはいかない。
ただの魔王見習いがボスじゃ格好がつかないもん。
「」を外す時が来るとすればそれは『ノヴァ』が魔王である必要がなくなったときだよ。
あ、これもちろん他にはオフレコね。勝負に負けたんだから絶対に漏らさないでね。

>知らない子ですね(本当に)
そうなのですか？
僕はてっきり知り合いなのかと…
>ニュータイプって…強いのね
そうでなければ僕が力を得た意義がありません
>近くで一度見てみたいの…
しかし大和さんは二等ガミラス人です
軍人として認可を受けていない貴方に危険が及ぶ可能性が…

>あ、これもちろん他にはオフレコね。勝負に負けたんだから絶対に漏らさないでね。
『僕が…君に対して天子ちゃんを絡めてブチギレた時の事を覚えているかい…』
『それは物語の都合と称して友人である彼女を犠牲にした事さ…』
『己の心を無視して、己の気持ちを無視して…物語に合わせて…不都合を切り捨てたから…』
『君が役を演じる、仲間の為に徹する事には不満はないよ』
『個人的に切り崩したいという想いもあるけど、性急な事ではないし今すべき事じゃない』
『ただ一つ君に確認したい。』
『それは物語の役として君自身を魔王ノヴァを犠牲にしてしまわないというのが…怖いだけだよ』
『君は魔王を演じると言った…だから君は魔王として物語として…自分を犠牲にしてしまう事だけが怖い…』
『そんな事は…無いよね…？そういう事はしないよね…？』

>【肘からロケットめいた炎が噴出し加速した拳を顔面に向け……直前で止める】
>アアン？立派なカラテだろ？炎もワザも両方含めてカラテでありアタシさ
戦闘機人の要素もあったとは驚いた
これが数少ない収穫だ

>『口出してはしていいけど、手出しは無用…だよ…シグナムちゃん…ふふふ』
>『それが彼女への礼儀だ…僕の戦いに対するやり方だ…』
>【右手を突き出してサインを送る】
わかった、ゆえに貴様は助けん
介抱したら私まで口説かれてしまいそうだからな
【一応ラスト】

>うおっ！？オメェ何者だ？
>まあいいぜェ、くれるってんなら喜んで貰い受けるぜ
>全部飲んじまっても怨むんじゃねえぜ
へへ、半分くらい残してもらっても構いませんぜ
最も戻ってこれればの話ですがね

>あぁ？スパイの手引だぁ？
>オメェもつまらねえ事でぶち込まれたもんだぜ
>まァ、わざと敵を逃したオレが言えた義理じゃねえがよ
>くそったれガミ公どものご機嫌取りするくれえなら懲罰房の方が遥かにマシってもんだぜ
>オメエもそう思うだろう？えぇ？
ヘヘ違いねえ。ま、わしはそれで何度も懲罰行きだがな
今回のこともそれがあってあの兄さんたちつい匿っちまった
うまく逃げてればいいんですがねえ
それじゃ旦那、わしはちょいと絞られてきますぜ。生きてたらまたどこかでお目にかかりましょうや

>……今は「らあめん」を食べますか
（こくこく）
>えっなにこの空気！？え、お代わり？
>あ、ああいいけど・・・よ、よおーし！
>【画像下二桁杯まではラーメンを盛っていた記憶がある】49
………？
【死んだ目でラーメンを作り続ける一夏を不思議そうに眺め】
……
【またスープ一滴残らない丼ぶりを差し出す】

>そうでなければ僕が力を得た意義がありません
…その力を振るう行きつく先…覚悟は出来ているのね
だからこの目で見てみたいの
あなたがガミラス軍人として何をしようとしているのか
>軍人として認可を受けていない貴方に危険が及ぶ可能性が…
ええ、だから物凄く合法的な手段があるわ
カリス専属の慰安婦という事なら軍としてはとても「合法」よ

>お前はそのままでいいって言うか、そのままがいいいって言うか……
……ホントに？嘘じゃないよね？
浩一は胸の大きな女の子が好きだって聞いてから
もしかして僕じゃ不満なのかなって、ずっと不安だったんだよ
>シャルはシャルのままがいい！！色んな所ふくめてだ！！
>上手いコトとか気の利くコトなんて言えないが、お前は既に俺の嫁だし俺との子供もいる！！
>今更テメェの手を離すわきゃねぇだろうがァーッ
こ、浩一！？
>銃だろうがパイルだろうが爆弾だろうが好きにしやがれェェェーーーッ！！
>撃つなり突くなり好きにしやがれってんだーーー！！
もう……いきなり大声出すからビックリしちゃった
こんなところで叫んだりしたらみんなに聞かれちゃうよ
でも────浩一の気持ちはちゃんと伝わったよ
こんなに僕のことを思ってくれてるのに疑ったりしてごめんね
【ぎゅっと抱きしめ返す】

>エルボーロケット！！
【このエルボーロケットめいたワザは本当に原作でもやっていたのだ】
>戦闘機人の要素もあったとは驚いた
戦闘機…人…？なんだいそりゃ
ゴウランガ、炎の扱い上手いもんでしょ、制御すんのに苦労したからね
>介抱したら私まで口説かれてしまいそうだからな
よかった、その認識アタシだけじゃないんだ
気持ちよく二人ぶっとばしたおかげでスッキリ、今日はよく眠れそうだ

>『僕が…君に対して天子ちゃんを絡めてブチギレた時の事を覚えているかい…』
>『それは物語の都合と称して友人である彼女を犠牲にした事さ…』
>『己の心を無視して、己の気持ちを無視して…物語に合わせて…不都合を切り捨てたから…』
あの時はそれが正しいことだと考えていたからね。
よくよく考えればあれは全部人からの受け売りだったんだけどさ。

>『ただ一つ君に確認したい。』
>『それは物語の役として君自身を魔王ノヴァを犠牲にしてしまわないというのが…怖いだけだよ』
>『君は魔王を演じると言った…だから君は魔王として物語として…自分を犠牲にしてしまう事だけが怖い…』
>『そんな事は…無いよね…？そういう事はしないよね…？』
『ノヴァ』は魔王になるために生まれそのために今も努力している。
今も追い続ける夢なんだ。
魔王を演じるのだって、演じ続ければいつか本物になれるって信じているからだよ。
ああ、「」が消えるもう一つの条件があった。
それは『ノヴァ』が”物語”に頼らずに魔王となったときだね。

>介抱したら私まで口説かれてしまいそうだからな
>よかった、その認識アタシだけじゃないんだ
>気持ちよく二人ぶっとばしたおかげでスッキリ、今日はよく眠れそうだ
『口説くかい！まったく…ただ僕が死ぬ前に他人との貸し借りは帳消しにしたいだけさ』
『悔いのないように、後悔しないようにね』
『女好きなのはしょうがないじゃん！思春期の男子なんだから！』

>もしかして僕じゃ不満なのかなって、ずっと不安だったんだよ
そりゃ否定出来ないけどそれはそれとして…別にシャルがどうだろうと関係ないさ、お前だからだよ
>こ、浩一！？
悪い…突然叫びながら言っちゃって
俺の頭じゃこんな方法しか思い浮かばなかったんだよ
>こんなところで叫んだりしたらみんなに聞かれちゃうよ
いや、きっと多分聞かれていると思う
シャルからしたら突然のコトで迷惑かもしれないが……
>こんなに僕のことを思ってくれてるのに疑ったりしてごめんね
>【ぎゅっと抱きしめ返す】
お前が謝るコトなんてないぞ？どっちかって言うとそう言う想像をしてしまった俺の方だしさ…ごめんシャル
前言ったみたいにお前が独占欲が強かったり、嫉妬深かったりするのは分かってる
でもそれって、それぐらい俺を想ってくれてるってコトなんだろ？
何と言うかその…俺としては嬉しくはあるな……

>よくよく考えればあれは全部人からの受け売りだったんだけどさ。
知っているよ…矛盾だらけだと駄目出し、したのも覚えてる
>それは『ノヴァ』が”物語”に頼らずに魔王となったときだね。
ありがとう───その返答が訊けたら
安心して君とまた戦っていけるよ…その時を信じてそれまでは生き続けてみる…しぶとくね
僕は物語や運命と言った「視えざる何かに」に振り回されるのが…憎くて仕方がなかった
何かの都合で振り回されて、人生が台無しにされる…
それが自分であろうと他人であろうと…悪役だろうと…正義の味方だろうと…そうでない奴だろうと…
君が「」付けたまま役のまま消えて無くなってしまうのではないかと怖かった…
そんな世界を僕は赦せなかった…マイナス13組として負完全として…
受け入れても尚、抗い続けていた…だけど…ノヴァちゃんの本音を訊けて…
そんな事は余計な節介だと自覚出来た……御免ね…そして…ありがとう…
何かも、僕の完敗だよ…今回ばかりはね。

君の本当の心が訊けて、嬉しかったよ。それじゃ、僕は帰るね──また縁が合わなくても会いましょ

ともあれ…負けっ放しというのも負け犬らしいけど、そのままでは僕も終わらないからさ…
何れは…物語の君も…物語外の君も…またリベンジさせて貰うとするよ
両方の君に勝てるぐらいの…僕に成れるようにね…
それまで…まぁ…君も受けて立つ気があるなら…待ってくれるなら
来年も心の片隅にでも僕の勝手な約束を置いて貰えると…嬉しいよ…それじゃ、今度こそ…
ばいばーい。
【左腕を抑えながら大ショッカーに帰還する】
【ラストレスだね】

>悪い…突然叫びながら言っちゃって
>俺の頭じゃこんな方法しか思い浮かばなかったんだよ
浩一の不器用な所、僕は嫌いじゃないよ
>いや、きっと多分聞かれていると思う
>シャルからしたら突然のコトで迷惑かもしれないが……
ううん、迷惑だなんて思ってないよ
いきなり大声を出したからちょっとビックリしちゃっただけ
浩一が気持ちを伝えてくれたのはすごく嬉しいんだよ
>前言ったみたいにお前が独占欲が強かったり、嫉妬深かったりするのは分かってる
>でもそれって、それぐらい俺を想ってくれてるってコトなんだろ？
>何と言うかその…俺としては嬉しくはあるな……
僕にとってはいつだって浩一が一番だもの
だから浩一にもいつも僕のことを見てて欲しいと思うのはワガママかな？
その……急に胸を大きくするのは難しいかもしれないけど
僕も浩一の一番でいられるように頑張るからさ

>安心して君とまた戦っていけるよ…その時を信じてそれまでは生き続けてみる…しぶとくね
好んで黒星を増やしたがるなんて過負荷はやっぱり変わってるね。
ならおまえが生きてるうちにならないといけないね。「」つけない魔王に。

>僕は物語や運命と言った「視えざる何かに」に振り回されるのが…憎くて仕方がなかった
>君が「」付けたまま役のまま消えて無くなってしまうのではないかと怖かった…
>そんな世界を僕は赦せなかった…マイナス13組として負完全として…
>受け入れても尚、抗い続けていた…だけど…ノヴァちゃんの本音を訊けて…
>そんな事は余計な節介だと自覚出来た……御免ね…そして…ありがとう…
>何かも、僕の完敗だよ…今回ばかりはね。
アハハっ。完全勝利っ。
心配しなくても”物語”は『ノヴァ』が進んだあとに出来るものだ。予定調和のシナリオはいらないよ。
あの人の言ったことと矛盾も出てくるけれどそれも『ノヴァ』の物語の選択だから仕方ない。
「アハっ、「」なしの本音なんて魔王になってから始めてだよ。なかなか愉しめたかな」
「ありがとう。そしてまた会おう、敵か味方で」