二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
JF「なのだぜ」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は主人公は俺!!…じゃない??】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
森村ァァァァァ!!!!
>森村ァァァァァ!!!!好葉ちゃんとこのはランデブーしたい俺、セナーラタ!
みんな大好きラットル君でーす
デデレデッテレー♪ぶぁ〜くだぁ〜ん♪
>JF「なのだぜ」やはり彼はこれによく似ている
杏子「とりあえず保護者だしサイは連れてくとして…後誰にしよ…映画だと地味に食ってる物変わってるんだよなこのシーン。」>主人公は俺!!…じゃない??】杏子「ついに3人目の主人公誕生か?」>森村ァァァァァ!!!!杏子「何か顔が嬉しそうじゃないかこいつ?」>好葉ちゃんとこのはランデブーしたい俺、セナーラタ!杏子「これもう人として駄目駄目だ…」>みんな大好きラットル君でーす>デデレデッテレー♪ぶぁ〜くだぁ〜ん♪杏子「私等が知ってるラットル過ぎる…素晴らしい出来だな。」
http://www.comiket.co.jp/info-c/C86/C86genre.html時代の流れを感じる
政宗『そんなこんなで一足早く旅館に着いたノエルとJFだった』JF「そんなこんな?チルノちゃん達も来るっていうからしぶしぶ来たけど…なんかボロくねこの旅館」乃絵「ムッ!ぼくとふたりじゃ嫌だったの?…それにしても本当にちょっとボロい…おかしいな高級旅館って聞いてたんだけど?」>森村ァァァァァ!!!!>好葉ちゃんとこのはランデブーしたい俺、セナーラタ!JF「ヤベーぞレ○プだ!」 乃絵「ユノさんヤンデレ化待ったなし」>みんな大好きラットル君でーす>デデレデッテレー♪ぶぁ〜くだぁ〜ん♪JF「完成度たけぇーなオイ!なんだこのビーストの優遇っぷりは!羨ましいです!インフェルノも出して!」>似ているJF「完・・成度…たけぇーな…?」
JF「winwin古御門先生だぁ〜いスキ♪…うn、まぁ誰もが薄々気が付いてたよね…」>杏子「とりあえず保護者だしサイは連れてくとして…後誰にしよ…映画だと地味に食ってる物変わってるんだよなこのシーン。」JF「多分混浴じゃないだろうし…男子も少しは居てくれないと寂しいかも…」乃絵「じゃあそっちに行こうか?」 JF「何言ってんのお前!?アホか!」政宗『その時である!』(ブロロロロロ……)JF「軽トラ…?って、突っ込んでくるぞ!?おいノエル危ねぇ!」(ドン)乃絵「えっ!?」(キキィイイイ!!COOL DRIVE!)(どがぁーーーん!)JF「ギャー!」乃絵「ふ、副司令ぃい〜〜〜!!!」政宗『JFじゃなかったら危なかったかも知れない』
>やはり彼は>これによく>似ている杏子「顔と配色が似すぎてる…」>時代の流れを感じる杏子「今年から艦これが入ったか。」>JF「そんなこんな?チルノちゃん達も来るっていうからしぶしぶ来たけど…なんかボロくねこの旅館」>乃絵「ムッ!ぼくとふたりじゃ嫌だったの?…それにしても本当にちょっとボロい…おかしいな高級旅館って聞いてたんだけど?」杏子「何だろうなこの寂れてる感は・・・」
キョン「温泉か…前にお兄ちゃん達を招待して以来かなぁ」スグ「あ、あの…本当に私達も一緒に行っていいんですか?誘うならプリムちゃんとかの方が良かったんじゃ…」キョン「そう思って声掛けてみたんだけど何か開発中らしい音がしたからそっとしておこうと思って…カーロボコンバットロン達呼んだら大騒ぎになりそうだし」黄「今時の温泉はどんなのがあるか、楽しみやんね〜♪」玲二「僕もそんなに温泉へ行ったことがないので楽しみです!」>主人公は俺!!…じゃない??】キョン「最終回間近だからか滑らかに動いてたりしてたね…キョウジさんが」>森村ァァァァァ!!!!黄「九坂とサトちゃんをミキシマックスさせると怒髪天が出来るとか聞いたやんね!」>好葉ちゃんとこのはランデブーしたい俺、セナーラタ!キョン「私もしたいからQRコードまだかな…馬鹿兄弟もTCGのQRだから何パックか買わなきゃ!」>みんな大好きラットル君でーす>デデレデッテレー♪ぶぁ〜くだぁ〜ん♪玲二「ロボットモードは文句無しですがアニマルモードが気になりますね…」
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政宗『軽トラから出てきたのはいかにも堅気の人間じゃないヤクザっぽい三人組と…ベータだった』乃絵「ベータ!?どうしてここに…!!」ベタ「あら?ノエルさん…奇遇ですね〜〜こぉんなところで会っちゃうなんて♪偶然って凄い」(本当は違うんだけどね)辰造「姉御のお知り合いですかい?」>時代の流れを感じる子分A「葉鍵も時代の流れと共に…って事スね」子分B「近年の代表的なギャルゲってなんだろな?TYPE−MOONは路線がもう違うんだろうし」>杏子「何だろうなこの寂れてる感は・・・」辰造「そうだろぉ〜寂れてるだろ!こんなボロ旅館潰してもっといいモン立てた方が世のため人の為だろ思うだろぉ?」乃絵「なんなんだお前達は?…ヤ、ヤクザ?」
霊夢「半分寝てたみたいな状態でスレ立てちゃってた…私カッコわるーい」>森村ァァァァァ!!!! 霊夢「イナズマ2のキャラチェンジシステムって何だったのかしらね…」>好葉ちゃんとこのはランデブーしたい俺、セナーラタ! 霊夢「何気にシェルビットバーストとか覚えるんだよねこのあくまでアニメ限定の主役」>みんな大好きラットル君でーす>デデレデッテレー♪ぶぁ〜くだぁ〜ん♪霊夢「まさにみんな大好きラットル君過ぎる…」>やはり彼は>これによく>似ている 霊夢「…親戚?あるいはシャトルやめて犬スキャンしたの?」
>杏子「何か顔が嬉しそうじゃないかこいつ?」キョン「表情の変化がないモブ選手でこういう技受けると顔のせいで常に笑顔だったりする子も居たりするんだ」>杏子「これもう人として駄目駄目だ…」キョン「これも全てギャグ外伝ってやつのせいなんだ…誰得コーナーだったのにいつの間にか見逃せないコーナーになっちゃったよ」>JF「そんなこんな?チルノちゃん達も来るっていうからしぶしぶ来たけど…なんかボロくねこの旅館」キョン「ホ、ホントだ…」スグ「あ、でもほら!こう言う所って隠れた名泉ってよく言うじゃないですか、ね?」>JF「ヤベーぞレ○プだ!」 >乃絵「ユノさんヤンデレ化待ったなし」キョン「その前にキョウボウヘッドが飛んできそうな…地味にロングシュート技なんですよねあれ」>(キキィイイイ!!COOL DRIVE!)(どがぁーーーん!)>JF「ギャー!」>乃絵「ふ、副司令ぃい〜〜〜!!!」黄「はわわわわわわ!な、何事やんね!?」玲二「さぁ、只事では無さそうなことだけは確かですが…」
政宗『温泉のくじ引きに選ばれなかった茉莉香だったが思わぬ所で宿泊券を手に入れた 以下回想』茉「え!? いいの!? 弁天丸のクルー一同温泉旅行ご招待なんて!」 はじめ「いやぁ南部博士がいつもの『私自ら出る!』で招待券当てたのはいいんすけどこれが文字通り『グループXX組丸ごとご招待』の券だったんすよ。宿泊代以外は自腹になるっすけどどうすかね茉莉香ちゃん」茉「もちろん! 貰えるものは貰っちゃおう!」 政宗『回想終わり』 コ「…響君達はあのSAKIMORIのプロダクションの招待、鋼鉄ジーグはバイクレース優勝の祝賀会も兼ねて、タイガー&バーナビーに至っては旅番組の収録…」 パ「偶然は重なるものなんですね」コ「だが我々には温泉に関するそういうのが皆無! ファインと青い子は王族特権なのに何故G1サイバトロンだけそれがないんだ!!」>みんな大好きラットル君でーす>JF「軽トラ…?って、突っ込んでくるぞ!?おいノエル危ねぇ!」(ドン)コ「こうしちゃいられん我々もトランスフォームして突っ込むぞ!!」 パ「怒られても知りませんからね!」
>黄「今時の温泉はどんなのがあるか、楽しみやんね〜♪」>玲二「僕もそんなに温泉へ行ったことがないので楽しみです!」女将「今日は団体のお客様の予約が入ってるんです地上げ行為はお引き取り下さい!」辰造「おいおい人聞きが悪いじゃねぇか!だが引くワケにもいかねぇ今日こそ色よい返事を聞かせてもらうぜ女将ィ!」女将「絶対ブルマになんてなりませんから!」 辰造「誰もそんな事言ってねぇぞ!?」ミサキ「お客様の迷惑になるからとにかく帰って!」>キョン「最終回間近だからか滑らかに動いてたりしてたね…キョウジさんが」ベタ「アニメ終了は非常に残念ですけどダンプラはまだまだ続くみたいですし二月にはスペシャルアニメもあるらしいですね」>キョン「私もしたいからQRコードまだかな…馬鹿兄弟もTCGのQRだから何パックか買わなきゃ!」子分A「TCGのQR!?あこぎな商売しやがってからにぃ!」 子分B「ヤクザか!」>霊夢「何気にシェルビットバーストとか覚えるんだよねこのあくまでアニメ限定の主役」ベタ「バン&ヒロみたいにLBX召喚なら良かったのに…」
政宗『射手座の所有者はSF副司令だったはずだと認識していたゼロだったが実際は何故か霊夢がその所有者となっていた』霊夢「だからマスターは私だっての。wikiにだって記載されてるでしょ」ゼロ「あ、あれぇ?」霊夢「さてはて最近ボケ気味の小童はさておき慰安&湯治のためにスポンサーから金貰ってやってきたけどどんなとこなのやら」>杏子「とりあえず保護者だしサイは連れてくとして…後誰にしよ…映画だと地味に食ってる物変わってるんだよなこのシーン。」霊夢「魔理沙は連れてかないの?まあ十中八九アリスがストーキングしてるだろうけど」>杏子「ついに3人目の主人公誕生か?」霊夢「ゲーム版主人公はアバター制を取ってる上に別の仮想国所属だからアラタは主人公じゃないのよ」>乃絵「ムッ!ぼくとふたりじゃ嫌だったの?…それにしても本当にちょっとボロい…おかしいな高級旅館って聞いてたんだけど?」霊夢「まー風情があっていいじゃないの。慰安ってこうじゃなきゃ」
>JF「多分混浴じゃないだろうし…男子も少しは居てくれないと寂しいかも…」サイ「ここが当選した宿か…確かに予想とはちと違ったな…あ、後で上条と真尋も来るぞ。」杏子「あいつ等も来るのかよ…」>乃絵「ふ、副司令ぃい〜〜〜!!!」>政宗『JFじゃなかったら危なかったかも知れない』杏子「おいっ!アナザーなら死んでたぞ!」サイ「アナザーじゃなくても死ぬわ!」>スグ「あ、あの…本当に私達も一緒に行っていいんですか?誘うならプリムちゃんとかの方が良かったんじゃ…」>キョン「そう思って声掛けてみたんだけど何か開発中らしい音がしたからそっとしておこうと思って…カーロボコンバットロン達呼んだら大騒ぎになりそうだし」サイ「もう一人来る予定だけど…このスレの画像下1桁で決めるか。」政宗『1か2なら種島、3.4なら伊波、5.6なら山田、7.8なら八千代、9.0なら店長。』杏子「こんな事して大丈夫かな…」
>辰造「そうだろぉ〜寂れてるだろ!こんなボロ旅館潰してもっといいモン立てた方が世のため人の為だろ思うだろぉ?」>乃絵「なんなんだお前達は?…ヤ、ヤクザ?」政宗『その時!』 剣児「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ強面ヤクザ!! お前等が煩いから男湯から女湯が覗けるシークレット潜望鏡の設置がこっそり出来ないだろうが!!」コ「剣児!?」 ゴ「相変わらずなやつだ。それにカズゥキも一緒かよ」 カズキ「俺も司馬モーターズの祝勝会に参加してるんだ」>霊夢「…親戚?あるいはシャトルやめて犬スキャンしたの?」カズキ「超ゼンマイロボ パトラッシュだよ。正義の心を持つサイボーグ犬パトラッシュ」>スグ「あ、でもほら!こう言う所って隠れた名泉ってよく言うじゃないですか、ね?」剣児「駄目だ。覗き穴を造ろうとして露天風呂の壁に穴を開けようとしたら壁の中に鉄板が仕込んであったんだぞ」ゴ「温泉の効能となんら関係ないなそれ!!」>女将「絶対ブルマになんてなりませんから!」 辰造「誰もそんな事言ってねぇぞ!?」剣児「娘さんの方がそれやるってちょっと期待したのに!! ゆるさんヤクザ全滅だ!!」 ゴ「どんな理由だそれ」
>乃絵「じゃあそっちに行こうか?」 JF「何言ってんのお前!?アホか!」霊夢「そういうのはめちゃシコキャラになってから言いなさいな」ゼロ「お前がそれを言うか」>(キキィイイイ!!COOL DRIVE!)(どがぁーーーん!)霊夢「カチコミか!よし運転手は磔にして吊るすか!」ゼロ「エグい!」>キョン「私もしたいからQRコードまだかな…馬鹿兄弟もTCGのQRだから何パックか買わなきゃ!」霊夢「今回はくら寿司とかTSUTAYAまで足を運ばなきゃ限定キャラが手に入らないから厄介よね」>ベタ「あら?ノエルさん…奇遇ですね〜〜こぉんなところで会っちゃうなんて♪偶然って凄い」(本当は違うんだけどね)霊夢「いけしゃあしゃあと…どうせまた何か企んでるかここに何か大事な代物があるとか三流の悪党みたいなことやる気でしょうが。テリィーとラミアの件は絶対に許さないよ」>乃絵「なんなんだお前達は?…ヤ、ヤクザ?」 霊夢「わークラシックYAKUZAが幻想入りしてないと思ったらまだ現役だったのね」
>スグ「あ、でもほら!こう言う所って隠れた名泉ってよく言うじゃないですか、ね?」乃絵「ベータ…もしかして名泉が目当てで!?」ベタ「そんなワケないじゃないですか〜このボロ旅館は買い取った後取り潰して更地にしちゃいます」乃絵「そんな無意味な事を!?……本当は何か狙いがあるはず!」ベタ「なんにせよ貴方達には関係ないじゃありませんかぁ引っ込んでてくださいな」>黄「はわわわわわわ!な、何事やんね!?」>玲二「さぁ、只事では無さそうなことだけは確かですが…」乃絵「下手すれば今夜は野宿…」>コ「こうしちゃいられん我々もトランスフォームして突っ込むぞ!!」 パ「怒られても知りませんからね!」ミサキ&女将「「旅館にはぶつけないでね!!」」>政宗『射手座の所有者はSF副司令だったはずだと認識していたゼロだったが実際は何故か霊夢がその所有者となっていた』乃絵「このままじゃぼくも正式保有者に選ばれてしまうかも知れない…」
>ベタ「あら?ノエルさん…奇遇ですね〜〜こぉんなところで会っちゃうなんて♪偶然って凄い」(本当は違うんだけどね)>辰造「姉御のお知り合いですかい?」杏子「白々しいってのはこの為にある様な言葉だなおい…」>辰造「そうだろぉ〜寂れてるだろ!こんなボロ旅館潰してもっといいモン立てた方が世のため人の為だろ思うだろぉ?」>乃絵「なんなんだお前達は?…ヤ、ヤクザ?」サイ「しかもテンプレ的な行動しやがって…昭和か!」>キョン「表情の変化がないモブ選手でこういう技受けると顔のせいで常に笑顔だったりする子も居たりするんだ」杏子「結果ドMな子が生まれちゃうんだ…酷い話だ。」>キョン「これも全てギャグ外伝ってやつのせいなんだ…誰得コーナーだったのにいつの間にか見逃せないコーナーになっちゃったよ」杏子「この手のギャグは地味に本編を侵食するからなあ…恐ろしい話だ。」
>政宗『軽トラから出てきたのはいかにも堅気の人間じゃないヤクザっぽい三人組と…ベータだった』>乃絵「ベータ!?どうしてここに…!!」キョン「ブラックロッジが慰安旅行でインスマウスに来てたって話を聞いたことがあるけど、まさか彼女達もだなんて…!?」>霊夢「イナズマ2のキャラチェンジシステムって何だったのかしらね…」キョン「よく分からない変更な小暮くん除くと最終的にデザーム様の為のシステムですよねアレ…」>ベタ「アニメ終了は非常に残念ですけどダンプラはまだまだ続くみたいですし二月にはスペシャルアニメもあるらしいですね」キョン「それに1期の再放送もあるんだとか、どの枠でやるんだろう…」>子分A「TCGのQR!?あこぎな商売しやがってからにぃ!」 子分B「ヤクザか!」玲二「貴方達が言えた台詞ですか!?」キョン「ま、まぁレベルファイブですし…?」>杏子「こんな事して大丈夫かな…」キョン「店長呼ぶんですね…ま、まぁ店長ならどんな場所でも平気そうだから安心かな?」
>霊夢「…親戚?あるいはシャトルやめて犬スキャンしたの?」乃絵「それちょっといいかも…」>サイ「もう一人来る予定だけど…このスレの画像下1桁で決めるか。」子分A「店長って誰だ?」子分B「店長ってくらいだから年増なんだろーよ!」>剣児「駄目だ。覗き穴を造ろうとして露天風呂の壁に穴を開けようとしたら壁の中に鉄板が仕込んであったんだぞ」ミサキ「ごめんなさい覗きは堪忍して下さい!」>剣児「娘さんの方がそれやるってちょっと期待したのに!! ゆるさんヤクザ全滅だ!!」 ゴ「どんな理由だそれ」政宗『女将はちょっとだけ"ムッ!"とした…』>政宗『その時!』 剣児「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ強面ヤクザ!! >霊夢「わークラシックYAKUZAが幻想入りしてないと思ったらまだ現役だったのね」辰造「カタギもんがじゃかましぃわ!すっこんでろ!!」>霊夢「いけしゃあしゃあと…どうせまた何か企んでるかここに何か大事な代物があるとか三流の悪党みたいなことやる気でしょうが。テリィーとラミアの件は絶対に許さないよ」ベタ「だからテリィーなんて知りませんって!……フフフ、でもいい勘してますねもしかしたらお宝があるのかも?」
剣児「! 聞こえるか聞こえるだろう男湯女湯を隔てる壁から聞こえる遥かな轟き!」響『あれ? 奇遇ですね絢瀬会長』 えりち『そっちこそ。一体どうしたの?』響『翼さんのご招待でここに…そちらは?』 えりち『まあこっちは自腹だけどね』剣児「聞こえる…”響『それにしても先輩スタイルいいですね』 えりち『立花さんだって割りと着やせするタイプじゃない?』”…聞こえるだろうπストンウェル…!」カズキ「此処まで来ると最早執念すら感じるよ」>霊夢「まー風情があっていいじゃないの。慰安ってこうじゃなきゃ」カズキ「ところでここの湯の効能ってなんだろう」>杏子「おいっ!アナザーなら死んでたぞ!」サイ「アナザーじゃなくても死ぬわ!」カズキ「THE松田なら松田さんが片手で受け止めた際に運転手が大怪我してたな」>霊夢「わークラシックYAKUZAが幻想入りしてないと思ったらまだ現役だったのね」ゴ「クローンだったら司令官の声でザッケンナコラーッ!って叫ぶはずだぜ」
>キョン「これも全てギャグ外伝ってやつのせいなんだ…誰得コーナーだったのにいつの間にか見逃せないコーナーになっちゃったよ」ゼロ「つるのくんマタギくんで通用するようになったのも大体アレのせいだからな」>茉「もちろん! 貰えるものは貰っちゃおう!」 政宗『回想終わり』 コ「…響君達はあの>SAKIMORIのプロダクションの招待、鋼鉄ジーグはバイクレース優勝の祝賀会も兼ねて、>タイガー&バーナビーに至っては旅番組の収録…」 パ「偶然は重なるものなんですね」>コ「だが我々には温泉に関するそういうのが皆無! ファインと青い子は王族特権なのに何故G1サイバトロンだけそれがないんだ!!」ゼロ「こっちは所属アイドルの慰安旅行も兼ねてるから俺らが先んじて様子を見に来たんだが…」片桐「ちょっとー温泉とお酒まだー?」ゼロ「なんでここに居るの早苗さん」>辰造「おいおい人聞きが悪いじゃねぇか!だが引くワケにもいかねぇ今日こそ色よい返事を聞かせてもらうぜ女将ィ!」ゼロ「おまわりさんこっちです」片桐「もう警官じゃないけど流石に酒と温泉の邪魔をするのはお姉さん許せないなぁってね」
>コ「こうしちゃいられん我々もトランスフォームして突っ込むぞ!!」 パ「怒られても知りませんからね!」杏子「来る途中でディステニー染めなきゃいいけど…」サイ「おい、やめろ。」>女将「絶対ブルマになんてなりませんから!」 辰造「誰もそんな事言ってねぇぞ!?」>ミサキ「お客様の迷惑になるからとにかく帰って!」サイ「いやそれはそれで見たい…」杏子「おい!?」>霊夢「魔理沙は連れてかないの?まあ十中八九アリスがストーキングしてるだろうけど」杏子「何か最近見ないんだよなあいつ…幻想郷で何かしてるんじゃないか?」>霊夢「ゲーム版主人公はアバター制を取ってる上に別の仮想国所属だからアラタは主人公じゃないのよ」サイ「そうなのか…てっきりゲームでも主役だとばかり。」>1387380736959.jpg店「ん?どうした揉め事か?私は腹が減ってるからすぐ食事にしたいんだが。」サイ「現状としては一番いい人が来たかも…」
>ベタ「バン&ヒロみたいにLBX召喚なら良かったのに…」 霊夢「あんたら旧キャラをねじ込んだりしてる上にイナダンみたいなコラボも無いしダン戦自体アニメ終わっちゃうし…」>政宗『1か2なら種島、3.4なら伊波、5.6なら山田、7.8なら八千代、9.0なら店長。』>1387380736959.jpg霊夢「店長召喚…オイオイオイ」ゼロ「死ぬわアイツ(YAKUZA)」>お前等が煩いから男湯から女湯が覗けるシークレット潜望鏡の設置がこっそり出来ないだろうが!!」ゼロ「おまわりさんこっちです」>カズキ「超ゼンマイロボ パトラッシュだよ。正義の心を持つサイボーグ犬パトラッシュ」ゼロ「うん知ってる。アルマダ側のネタ振りでね」
>ベタ「そんなワケないじゃないですか〜このボロ旅館は買い取った後取り潰して更地にしちゃいます」カズキ「勿体無い。まだ源泉が沸くような所なのに潰して更地にするなんて」パ「狙いはそれ以外だろうカズゥキ、どうせあのお嬢さんの考えそうな事だ」>ミサキ&女将「「旅館にはぶつけないでね!!」」コ「それは構わんがヤクザを追い払ったら我々G1サイバトロンを無償で泊めてくれないかね?」>キョン「ブラックロッジが慰安旅行でインスマウスに来てたって話を聞いたことがあるけど、まさか彼女達もだなんて…!?」カズキ「大人しそうなやつが『君の落語をずっと聞いていたいんだ!』って言い始めたら多分魚顔が悪さしてる傾向だね!」>ミサキ「ごめんなさい覗きは堪忍して下さい!」カズキ「だとよ」 剣児「じゃあ何のための温泉なんだよぁ!?!」>政宗『女将はちょっとだけ"ムッ!"とした…』コ「ブルマ女将になりたかったのか?」>辰造「カタギもんがじゃかましぃわ!すっこんでろ!!」剣児「ヤクザがなんぼのもんじゃい!! こちとらハニワ幻神も裸足で逃げ出す鋼鉄ジーグ様よォ!」
>杏子「白々しいってのはこの為にある様な言葉だなおい…」>サイ「しかもテンプレ的な行動しやがって…昭和か!」辰造「王道展開ってのは大事だろぉがよぉ!」>キョン「それに1期の再放送もあるんだとか、どの枠でやるんだろう…」ベタ「楽しみではあるけれども枠取れる余裕なんてあるんでしょうか?」>剣児「聞こえる…”響『それにしても先輩スタイルいいですね』 えりち『立花さんだって割りと着やせするタイプじゃない?』”…聞こえるだろうπストンウェル…!」>カズキ「ところでここの湯の効能ってなんだろう」辰造&子分AB「「「(ゴクリ!)お、女将!!!」」」女将「湯の効能は…腰痛によく効きます!」 一同(び、びみょぉ〜〜〜)>ゼロ「おまわりさんこっちです」片桐「もう警官じゃないけど流石に酒と温泉の邪魔をするのはお姉さん許せないなぁってね」子分A「ポリスメン?」 子分B「ノゥ!ポリスメン!」ミサキ「こうなったら…」
>政宗『その時!』 剣児「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ強面ヤクザ!! >お前等が煩いから男湯から女湯が覗けるシークレット潜望鏡の設置がこっそり出来ないだろうが!!」杏子「着て早々犯罪行為してるよこいつ!!」>乃絵「ベータ…もしかして名泉が目当てで!?」>ベタ「そんなワケないじゃないですか〜このボロ旅館は買い取った後取り潰して更地にしちゃいます」杏子「どっちにしろこの宿にとってはマイナス意外何でもねえな。」>キョン「店長呼ぶんですね…ま、まぁ店長ならどんな場所でも平気そうだから安心かな?」サイ「むしろこの人の場合やり過ぎてしまう可能性の方がな…」店「安心しろ、今空腹だからそこまで力は出ない。」>子分A「店長って誰だ?」子分B「店長ってくらいだから年増なんだろーよ!」店「とりあえずこいつ等をどうにかすればいいのか?」サイ「そうですけど…一応穏便にですね…」
>ベタ「なんにせよ貴方達には関係ないじゃありませんかぁ引っ込んでてくださいな」霊夢&片桐「「湯治の邪魔だけは絶対に許さないよ」」>乃絵「このままじゃぼくも正式保有者に選ばれてしまうかも知れない…」 霊夢「何か勘違いしてるみたいだけど別に副司令から奪った訳じゃないわよ私。未熟さの問題で二人選ばれてた中でその後単一かする時に私が選ばれただけだもの」ゼロ(そうなった時に選ばれたのは副司令だったはず…これもまた認識のズレの一つなのか)>キョン「よく分からない変更な小暮くん除くと最終的にデザーム様の為のシステムですよねアレ…」霊夢「吹雪とアツヤも統合された上に別キャラになってるしね」>乃絵「それちょっといいかも…」霊夢「ここにきて新たなパワーアップか」>辰造「カタギもんがじゃかましぃわ!すっこんでろ!!」霊夢「あぁん?誰がカタギだって?」ゼロ「ミキシトランスはやめなさい」
>サイ「いやそれはそれで見たい…」杏子「おい!?」女将「いやですよぉお客さんこんなオバサンからかってぇ♪」(ポッ!)政宗『女将は頬を染めたサイは今夜誘えるかもしれない…』 ミサキ「お母さん!!!」 女将「冗談ですよぉ」>霊夢「あんたら旧キャラをねじ込んだりしてる上にイナダンみたいなコラボも無いしダン戦自体アニメ終わっちゃうし…」女将「うちの旅館ももう淘汰されるべきなんじゃ…」 ミサキ「お母さん勝手に諦めないで!」>コ「それは構わんがヤクザを追い払ったら我々G1サイバトロンを無償で泊めてくれないかね?」ミサキ「わかりました!お願いします!」 女将「みさき!?ダメだよぉタダなんて!」ミサキ「もうこの人達に頼るしかないよ!警察もダメだったし…」>剣児「ヤクザがなんぼのもんじゃい!! こちとらハニワ幻神も裸足で逃げ出す鋼鉄ジーグ様よォ!」ミサキ「ほら、強そうだよ!」 女将「母さんもっと美形がいいわぁ…」
>ゼロ「こっちは所属アイドルの慰安旅行も兼ねてるから俺らが先んじて様子を見に来たんだが…」片桐「ちょっとー温泉とお酒まだー?」ゼロ「なんでここに居るの早苗さん」カズキ「なんだかんだで団体揃ってみんなここに泊まってるのか…大盛況じゃないか。だったら尚更更地にする訳にはいかないよな!」>杏子「来る途中でディステニー染めなきゃいいけど…」サイ「おい、やめろ。」>ゼロ「おまわりさんこっちです」剣児「! そうかハプニングと称して高い所から女湯に瞬く宇宙のデスティニー染めれば俺だってシャワー浴びてる最中にGIRLSの乱入に遭う一夏ぐらいのラッキースケベぐらいわ!!」>ゼロ「うん知ってる。アルマダ側のネタ振りでね」カズキ「どういう理由で企画通ったんだろうな超ゼンマイロボ」>辰造&子分AB「「「(ゴクリ!)お、女将!!!」」」剣児「ヤクザ達よ。地上げを今すぐやめるのならばジーグイヤーで聞き取った女湯の会話を逐一教えてやらんでもないぞ」>女将「湯の効能は…腰痛によく効きます!」 一同(び、びみょぉ〜〜〜)カズキ「…それだけ?」 パ「それだけだろうね」
>ベタ「だからテリィーなんて知りませんって!……フフフ、でもいい勘してますねもしかしたらお宝があるのかも?」 霊夢「ザッケンナコラーッ!あんな真似が出来るのなんてあんたらの洗脳ぐらいなもんでしょうがネタは上がってんのよ!」ゼロ「何気に楯座の星座カードが薄っすら反応してる気がするのは気のせいか」>カズキ「此処まで来ると最早執念すら感じるよ」ゼロ「これがダイナミックの男子に生まれた宿命か…覗きがバレてボコられるところまでがテンプレだろうけど」>コ「それは構わんがヤクザを追い払ったら我々G1サイバトロンを無償で泊めてくれないかね?」ゼロ「いやいやいや金ぐらい払おうよ。見た感じ台所事情厳しそうだし」>辰造「王道展開ってのは大事だろぉがよぉ!」ゼロ「王道や伝統ってのは時代遅れを誤魔化す言い訳にはならねーんだよ!王道に謝れ!」
>響『あれ? 奇遇ですね絢瀬会長』 えりち『そっちこそ。一体どうしたの?』>響『翼さんのご招待でここに…そちらは?』 えりち『まあこっちは自腹だけどね』>剣児「聞こえる…”響『それにしても先輩スタイルいいですね』 えりち『立花さんだって割りと着やせするタイプじゃない?』”…聞こえるだろうπストンウェル…!」サイ「何で女の子は温泉でイチャつくかな…」杏子「男がやったら気持ち悪いだろ。」>カズキ「THE松田なら松田さんが片手で受け止めた際に運転手が大怪我してたな」サイ「更にこのまま相手の事務所に殴りこんで壊滅させるまでがテンプレですね。」>霊夢「店長召喚…オイオイオイ」ゼロ「死ぬわアイツ(YAKUZA)」サイ「伊波さんか八千代さんでも何とかなったかもしれないけど…この人の場合更に悪化させそうで…」>辰造「王道展開ってのは大事だろぉがよぉ!」サイ「そのある意味職人気質な所はイエスだな。」
>杏子「着て早々犯罪行為してるよこいつ!!」>ゼロ「これがダイナミックの男子に生まれた宿命か…覗きがバレてボコられるところまでがテンプレだろうけど」政宗『ところがである!』 剣児「!! この会話は…SAKIMORI…!? 『胸談義など言語道断! 破廉恥と知れ!』嗚呼…斗貴子さんも『私もへそばかり見られるのはちょっとな』と言って意気投合してる」カズキ「なんだって!? へそのくだり詳しく!!」>ミサキ「わかりました!お願いします!」 女将「みさき!?ダメだよぉタダなんて!」>ミサキ「もうこの人達に頼るしかないよ!警察もダメだったし…」コ「で、どうやってヤクザを追い払えばいいのだね?」 パ「司令官が得意な事で鼻をへし折ってみてはどうでしょうか」コ「ならばdカ拷問で勝負だ! dカが懺悔しながら生き延びた時間が長い方が勝ちだ!」カズキ「温泉が血の池地獄になっちまう!!」>ミサキ「ほら、強そうだよ!」 女将「母さんもっと美形がいいわぁ…」カズキ「こうなりゃ夜刀神も連れてくりゃよかった」 剣児「はーんどうせ俺はイケメンじゃないYO〜!!」
>店「ん?どうした揉め事か?私は腹が減ってるからすぐ食事にしたいんだが。」サイ「現状としては一番いい人が来たかも…」 ゼロ「死んだなYAKUZA」>子分A「ポリスメン?」 子分B「ノゥ!ポリスメン!」Aレッド「呼んだ?あらサナエじゃない」片桐「チャーリー?!(Aスクワッドレッドレンジャーの人の名前)何故ここに!」Aレッド「慰安旅行よ」>杏子「どっちにしろこの宿にとってはマイナス意外何でもねえな。」Aレッド「こちらとしてもせっかくの慰安旅行を台無しにされるワケには行かないわね」>女将「うちの旅館ももう淘汰されるべきなんじゃ…」 ミサキ「お母さん勝手に諦めないで!」Aレッド「淘汰されるなら少なくとも私達がチェックアウトしてからにしてちょうだい」>ミサキ「もうこの人達に頼るしかないよ!警察もダメだったし…」Aスクワッド「「「「「どうも慰安旅行中の警察です」」」」」>ミサキ「ほら、強そうだよ!」 女将「母さんもっと美形がいいわぁ…」 ゼロ「面食いかよ女将さん!」
>店「とりあえずこいつ等をどうにかすればいいのか?」>霊夢&片桐「「湯治の邪魔だけは絶対に許さないよ」」>カズキ「なんだかんだで団体揃ってみんなここに泊まってるのか…大盛況じゃないか。だったら尚更更地にする訳にはいかないよな!」ベタ「(フフフ…この辺で)このままじゃ拉致があk…」ミサキ「このままじゃ拉致が開かないよ!こうなったらこの旅館を賭けて勝負しましょう!!団体のお客様には申し訳ないけど私達の代わりに戦ってください!勝てたらお礼として一部のお客さんの宿泊費無料と何か宝物がこの旅館にあればそれを差し上げます!ヤクサの人達は負けたらもう地上げ行為はしないでください!」ベタ「だ…だいたい言われちゃいました……じゃあ私達が勝ったら一泊だけこの旅館に泊まらせてもらってその時、勝負に負けた皆さんに思いっきりおもてなしてもらおうかしら?その後更地にしまーす♪」>剣児「ヤクザ達よ。地上げを今すぐやめるのならばジーグイヤーで聞き取った女湯の会話を逐一教えてやらんでもないぞ」辰造「逆だぜ!俺達が勝ったら女湯の会話を教えてもらおうからな!」
>ゼロ「いやいやいや金ぐらい払おうよ。見た感じ台所事情厳しそうだし」>勝てたらお礼として一部のお客さんの宿泊費無料と何か宝物がこの旅館にあればそれを差し上げます!ヤクサの人達は負けたらもう地上げ行為はしないでください!」コ「聞いたか皆の衆! 宿泊費無料とくれば最早勝負を受けざるを得まい!」 カズキ「安い理由だなあ。せめて宿泊費以外のお金は出しなよ?」>サイ「何で女の子は温泉でイチャつくかな…」杏子「男がやったら気持ち悪いだろ。」>辰造「逆だぜ!俺達が勝ったら女湯の会話を教えてもらおうからな!」剣児「聞こえる…響『なんか外が騒がしいですn(ムニッ)ひえっ!?』 えりち『あら結構大きいのね』…負けられない…この温泉が更地になったらこういう会話も聞こえなくなる…!!」>サイ「更にこのまま相手の事務所に殴りこんで壊滅させるまでがテンプレですね。」カズキ「そうかMATSUDAさんならこんなヤクザ連中蹴り一発でノックアウトだ!」>ゼロ「面食いかよ女将さん!」カズキ「やはり夜刀神を」 剣児「もうやめて俺の自尊心は0よ!!」
ゼロ「すっかり忘れてたが色眼鏡宛の支援物資をsz20532に。パスはいつもの」>カズキ「なんだかんだで団体揃ってみんなここに泊まってるのか…大盛況じゃないか。だったら尚更更地にする訳にはいかないよな!」ゼロ「こっちは団体での予約だからあえて寂れてたところを選んだらしいが…偶然って怖いな」>カズキ「どういう理由で企画通ったんだろうな超ゼンマイロボ」ゼロ「完全変形の玩具販促?流石に無いな」>俺だってシャワー浴びてる最中にGIRLSの乱入に遭う一夏ぐらいのラッキースケベぐらいわ!!」政宗『一方貸切状態の男湯でのびのびと温泉を楽しんでいた一夏は案の定一夏GIRLS+会長の乱入を受けていた』>サイ「何で女の子は温泉でイチャつくかな…」杏子「男がやったら気持ち悪いだろ。」ゼロ「女が三人寄れば姦しいとはよく言ったもんだよ」>サイ「更にこのまま相手の事務所に殴りこんで壊滅させるまでがテンプレですね。」ゼロ「半分ぐらいドーベルマン刑事混じってないか?」
>女将「いやですよぉお客さんこんなオバサンからかってぇ♪」(ポッ!)>政宗『女将は頬を染めたサイは今夜誘えるかもしれない…』 >ミサキ「お母さん!!!」 女将「冗談ですよぉ」上条「何してるんですかサイさん…」真尋「プロデューサー…」サイ「うんその…割と誤解だからな。」杏子「嘘付け。」>剣児「! そうかハプニングと称して高い所から女湯に瞬く宇宙のデスティニー染めれば>俺だってシャワー浴びてる最中にGIRLSの乱入に遭う一夏ぐらいのラッキースケベぐらいわ!!」サイ「いや体耐たない…サイボーグだから出来る芸当か!」杏子「いややるなよ!!」>政宗『ところがである!』 剣児「!! この会話は…SAKIMORI…!? 『胸談義など言語道断! 破廉恥と知れ!』>嗚呼…斗貴子さんも『私もへそばかり見られるのはちょっとな』と言って意気投合してる」>カズキ「なんだって!? へそのくだり詳しく!!」サイ「いかん!カズキ君のフェチ部分に火が注がれてる!」杏子「お前等テンション上がりすぎだぞ!」
>カズキ「なんだって!? へそのくだり詳しく!!」ゼロ「ンモードスケベ共は揃いも揃って…」>カズキ「こうなりゃ夜刀神も連れてくりゃよかった」 剣児「はーんどうせ俺はイケメンじゃないYO〜!!」 ゼロ「となると必然的に野獣先輩がチャリンコで駆けつけてくるぞ」>ベタ「だ…だいたい言われちゃいました……じゃあ私達が勝ったら一泊だけこの旅館に泊まらせてもらってその時、勝負に負けた皆さんに思いっきりおもてなしてもらおうかしら?ゼロ「ついでにテメーらが洗脳してる王族達も開放しろ!」>コ「聞いたか皆の衆! 宿泊費無料とくれば最早勝負を受けざるを得まい!」 カズキ「安い理由だなあ。せめて宿泊費以外のお金は出しなよ?」ゼロ「せっかくウエダ財閥が出してくれたからウチはきっちり金は出すぞ。」>辰造「逆だぜ!俺達が勝ったら女湯の会話を教えてもらおうからな!」 ゼロ「おまわりさん痴漢未遂です」
>霊夢「ザッケンナコラーッ!あんな真似が出来るのなんてあんたらの洗脳ぐらいなもんでしょうがネタは上がってんのよ!」ベタ「落ち目のヤクザさん達も洗脳されてたりして?でもテリィーは知りませんってば!」>サイ「そのある意味職人気質な所はイエスだな。」>コ「で、どうやってヤクザを追い払えばいいのだね?」 >Aスクワッド「「「「「どうも慰安旅行中の警察です」」」」」辰造「双方合意の上での勝負ならポリスメンも下手に手は出せねぇだろ?ところでお前ら腕っぷしには自信があるみてぇーだなぁ俺も昔は『灼熱のタツ』って異名で恐れられたMS乗りなんだぜ?姉御が用意するバトルフィールドでのバトルでケリつけようぜぇ!」ベタ「今日のところは引き上げますじゃあ特に予定が無ければ金曜日に…」>上条「何してるんですかサイさん…」真尋「プロデューサー…」>サイ「うんその…割と誤解だからな。」杏子「嘘付け。」辰造「なかなか恐ろしい眼鏡だぜ!」>ゼロ「ついでにテメーらが洗脳してる王族達も開放しろ!」ベタ「じゃあヤクザさんにかけたマインドコントロールは解いてあげちゃいます」
>ゼロ「こっちは団体での予約だからあえて寂れてたところを選んだらしいが…偶然って怖いな」カズキ「まあたまにはこういう事もあるよ。ヤクザのカチコミはNO THANK YOUだけど」>ゼロ「完全変形の玩具販促?流石に無いな」カズキ「動物からロボットに変形するから玩具化は不可能でもないのか」>政宗『一方貸切状態の男湯でのびのびと温泉を楽しんでいた一夏は案の定一夏GIRLS+会長の乱入を受けていた』>サイ「いや体耐たない…サイボーグだから出来る芸当か!」杏子「いややるなよ!!」剣児「羨ましい…一夏が羨ましい…!」 カズキ「こいつまた魔神化してら」>サイ「いかん!カズキ君のフェチ部分に火が注がれてる!」杏子「お前等テンション上がりすぎだぞ!」>ゼロ「ンモードスケベ共は揃いも揃って…」カズキ「そりゃー俺だって男だぜ? それぐらい気にしなくてどうするんだよ」>ゼロ「となると必然的に野獣先輩がチャリンコで駆けつけてくるぞ」コ「そういえばシルバーボルトは?」 パ「修行と称して【コジマ粒子の湯】なる温泉へ行きましたよ」コ「…英雄王もか」 パ「ええ」 コ「…あの金色…コジマ粒子に漬かって今頃ドロドロに溶けてるな…」
>ゼロ「死んだなYAKUZA」店「流石にそんな事したら不味い飯を食う事になるからやらないぞ。」サイ「比喩でもなく本気で不味い飯食いたくないんだろうなこの人は…」>Aレッド「こちらとしてもせっかくの慰安旅行を台無しにされるワケには行かないわね」杏子「何で今日に限ってこんなに危険なメンバー揃ってるんだよ…」サイ「これも運命って奴だよ。」>ベタ「だ…だいたい言われちゃいました……じゃあ私達が勝ったら一泊だけこの旅館に泊まらせてもらってその時、勝負に負けた皆さんに思いっきりおもてなしてもらおうかしら?>その後更地にしまーす♪」杏子「何か巻き込まれてね?」サイ「もう最初から巻き込まれてるぞ。」>剣児「聞こえる…響『なんか外が騒がしいですn(ムニッ)ひえっ!?』 えりち『あら結構大きいのね』>…負けられない…この温泉が更地になったらこういう会話も聞こえなくなる…!!」サイ「そこか!まあ同意はするけど…」杏子「…」>カズキ「そうかMATSUDAさんならこんなヤクザ連中蹴り一発でノックアウトだ!」杏子「しかも無傷で帰ってくるから困る…」
政宗『一方その頃旅館の近くでスペースショッカーと戦っていた”下がる男”柊蓮司は敵の攻撃にふっ飛ばされ落下した先が女湯だったというベタなオチをやらかし不本意ながら変態に成り"下がっていた"』>サイ「うんその…割と誤解だからな。」杏子「嘘付け。」ゼロ「兄貴分が熟女好きで色眼鏡さんの母親に手を出したって聞いたけどアンタもだったのか」>サイ「いかん!カズキ君のフェチ部分に火が注がれてる!」杏子「お前等テンション上がりすぎだぞ!」 ゼロ「女に幻想を持ってヒートアップしてる男と女に幻想を持てず逆にクールダウンしてる男の二極化が著しいな」>ベタ「落ち目のヤクザさん達も洗脳されてたりして?でもテリィーは知りませんってば!」霊夢「うっそだー。私はダマされないわよ」>ベタ「じゃあヤクザさんにかけたマインドコントロールは解いてあげちゃいます」 ゼロ&霊夢「「いえそれは別にいらないです」」
>辰造「双方合意の上での勝負ならポリスメンも下手に手は出せねぇだろ?>ところでお前ら腕っぷしには自信があるみてぇーだなぁ俺も昔は『灼熱のタツ』って異名で恐れられたMS乗りなんだぜ?Aレッド「安心しろ。お前たちが負けた後は器物破損罪で遠慮無くデリートしてやる」ゼロ「いやそこは逮捕しろよ!」>姉御が用意するバトルフィールドでのバトルでケリつけようぜぇ!」ゼロ「すごく相手の都合のいい戦場が用意されそうだなオイ」>カズキ「まあたまにはこういう事もあるよ。ヤクザのカチコミはNO THANK YOUだけど」ゼロ「0048も来るらしいがその前にあいつらを片付けとかないとな」>カズキ「動物からロボットに変形するから玩具化は不可能でもないのか」ゼロ「タカトミ協賛ならあるいは…」>剣児「羨ましい…一夏が羨ましい…!」 カズキ「こいつまた魔神化してら」ゼロ「ダイナミック系主人公とラノベ系主人公の差だ。諦めろ」
>ゼロ「すっかり忘れてたが色眼鏡宛の支援物資をsz20532に。パスはいつもの」サイ「無理言ってすいませんでした…ありがたく頂戴いたします。」>ゼロ「女が三人寄れば姦しいとはよく言ったもんだよ」サイ「こりゃこの騒動が終わった後の女風呂は更に騒がしくなるな…」>ゼロ「半分ぐらいドーベルマン刑事混じってないか?」サイ「あの人の漫画大抵この流れですから。」>辰造「双方合意の上での勝負ならポリスメンも下手に手は出せねぇだろ?>ところでお前ら腕っぷしには自信があるみてぇーだなぁ俺も昔は『灼熱のタツ』って異名で恐れられたMS乗りなんだぜ?>姉御が用意するバトルフィールドでのバトルでケリつけようぜぇ!」>ベタ「今日のところは引き上げますじゃあ特に予定が無ければ金曜日に…」店「MSか…仕方ないあれ久方ぶりに出すか…」サイ「え?店長MS持ってたんですか?」>辰造「なかなか恐ろしい眼鏡だぜ!」サイ「また変な噂が流れる!」杏子「自業自得だ!(プイ)」
>ゼロ「せっかくウエダ財閥が出してくれたからウチはきっちり金は出すぞ。」コ「ぐぬぬ」 カズキ「司馬モーターズもそれほど金ないから皆割りカンだぞ」>辰造「双方合意の上での勝負ならポリスメンも下手に手は出せねぇだろ?>ところでお前ら腕っぷしには自信があるみてぇーだなぁ俺も昔は『灼熱のタツ』って異名で恐れられたMS乗りなんだぜ?>姉御が用意するバトルフィールドでのバトルでケリつけようぜぇ!」剣児「MSバトルだって!? チクショウそれじゃあ鋼鉄ジーグで挑む事が出来ねえ!」政宗『その時!』 ラルさん「その話聞かせてもらった」 カズキ「誰このおじさん」ラルさん「タツ…かつては世界大会で純粋にバトルにのめり込むような男が何故…?」コ「そんな事より大尉。見ての通りカズゥキも剣児もMSにはそれほど詳しくはない。私はヴァルヴァロがあるからいいけど打開策があるのかね?」ラルさん「幸いここにはキャプテン茉莉香も絵里君も揃っているから司令官の手助けにはなるでしょう」政宗『一方その頃』 ?「…闇プロレスのファイトマネーで温泉に来たのはいいが退屈だな…何か面白い事ねえかな…?」
>サイ「そこか!まあ同意はするけど…」杏子「…」ラルさん「そうだ。辰造、こういうささやかな楽しみも満喫するような男だったお前もすっかり代わってしまったな…」>杏子「しかも無傷で帰ってくるから困る…」カズキ「レジェンド級ジャンプ超人としてマジで憧れる!」>政宗『一方その頃旅館の近くでスペースショッカーと戦っていた”下がる男”柊蓮司は敵の攻撃にふっ飛ばされ落下した先が女湯だったというベタなオチをやらかし不本意ながら変態に成り"下がっていた"』>ゼロ「ダイナミック系主人公とラノベ系主人公の差だ。諦めろ」剣児「蓮司は許せるのに一夏は許せないスケベイベント…何故!?」 カズキ「大体ガールズのせい」>ゼロ「0048も来るらしいがその前にあいつらを片付けとかないとな」ラルさん「勝てよ若人達! 私とNO NAMEのために!!」 コ「このおっさん明らかに候補生狙いだ!?」>ゼロ「タカトミ協賛ならあるいは…」カズキ「でも番組内コーナー つまりゴッドマンのような物らしいし…」>店「MSか…仕方ないあれ久方ぶりに出すか…」サイ「え?店長MS持ってたんですか?」カズキ「店長のMS? どんなんだろう」
>カズキ「そりゃー俺だって男だぜ? それぐらい気にしなくてどうするんだよ」ゼロ「そこまでエロスに情熱を向けられるのにはある意味羨ましいが流石にエロスはほどほどにな」>店「流石にそんな事したら不味い飯を食う事になるからやらないぞ。」ゼロ「どっちにしろ勝てば祝勝会で負ければ冷や飯食らいの二択だ…どっちが良いかなんて聞くまでもないな」>サイ「そこか!まあ同意はするけど…」杏子「…」ゼロ「あっ…アンコおまえ……」(察し)>サイ「無理言ってすいませんでした…ありがたく頂戴いたします。」ゼロ「ライアは必要かい?」>サイ「こりゃこの騒動が終わった後の女風呂は更に騒がしくなるな…」ゼロ「エロス軍団も全勢力を上げて覗きに行くんだろうな…」
>剣児「羨ましい…一夏が羨ましい…!」 カズキ「こいつまた魔神化してら」サイ「このままクリスマスに暴徒とならなきゃいいが…」>カズキ「そりゃー俺だって男だぜ? それぐらい気にしなくてどうするんだよ」サイ「うん、そういう健全な所があって少し安心したよ。」>ゼロ「兄貴分が熟女好きで色眼鏡さんの母親に手を出したって聞いたけどアンタもだったのか」サイ「いやあれはマザコンの延長で…俺は違うぞ!」>ゼロ「女に幻想を持ってヒートアップしてる男と女に幻想を持てず逆にクールダウンしてる男の二極化が著しいな」上条「童貞と非童貞の差ですかね?」サイ「おいこらアイドル!」>政宗『その時!』 ラルさん「その話聞かせてもらった」 カズキ「誰このおじさん」>ラルさん「タツ…かつては世界大会で純粋にバトルにのめり込むような男が何故…?」杏子「何処でも出てくるなこのおっさん!」
>サイ「あの人の漫画大抵この流れですから。」ゼロ「あの力技が許されるのもあの作者の持ちネタだからだもんな」>店「MSか…仕方ないあれ久方ぶりに出すか…」サイ「え?店長MS持ってたんですか?」ゼロ「すごくスパルタンなMSが出てきそうな予感がする…」>コ「ぐぬぬ」 カズキ「司馬モーターズもそれほど金ないから皆割りカンだぞ」ゼロ「あれやこれやでウエダ会長を言いくるめて交遊費を出してくれたアリタさんに感謝だな」>剣児「MSバトルだって!? チクショウそれじゃあ鋼鉄ジーグで挑む事が出来ねえ!」ゼロ「MSバトルならウチの編成はどうしよう…ってなんで俺がそんな事考えてんだ!?」>剣児「蓮司は許せるのに一夏は許せないスケベイベント…何故!?」 カズキ「大体ガールズのせい」ゼロ「柊はあれで彼女だかが居るらしいぞ。本人は頑なに否定してるけど…」
政宗『そして』 ラルさん「…という訳で宿屋存続の為どうにか力を貸してほしいのだ」茉「まさか外が騒がしいと思ってたらそんな事に…あと覗く気満々だった草薙君はあとで腹パンの刑!とは言っても…」 グリュ「ビルドストライクは地球の月から持ち帰った太古のデータを基に我が王家の方で改修中ですし」ラルさん「そちらで動かせるのがビルドMk-UのみというのならこちらでMSを手配する。絢瀬君もやってくれるかね」えりち「…あの…このおじさん…誰?」 茉「えーと…今は謎の人」>ゼロ「そこまでエロスに情熱を向けられるのにはある意味羨ましいが流石にエロスはほどほどにな」>サイ「うん、そういう健全な所があって少し安心したよ。」カズキ「斗貴子さんに程ほどにと言われない限りへいきへっちゃらよお!」>サイ「このままクリスマスに暴徒とならなきゃいいが…」政宗『剣児がしっと団入りするか否かはクリスマスイブにて!』>杏子「何処でも出てくるなこのおっさん!」>ゼロ「MSバトルならウチの編成はどうしよう…ってなんで俺がそんな事考えてんだ!?」ラルさん「言っておくがあのヤクザは手ごわいぞ。対策をしっかり練っておくんだ」
>ゼロ「あれやこれやでウエダ会長を言いくるめて交遊費を出してくれたアリタさんに感謝だな」コ「やはり私がサイバトロン総司令官というだけでは何でもホイホイ行くという事でもないか…」パ「当たり前じゃないですか司令官」>ゼロ「柊はあれで彼女だかが居るらしいぞ。本人は頑なに否定してるけど…」剣児「本人が頑なに否定しているならセーフか…」 カズキ「なんで柊や俺はよくて一夏はダメなんだよ!?」剣児「…女の子の人数…かな」 コ「今妙な納得が行ったぞ!」 政宗『そろそろこの辺でまた見てね』
>ラルさん「勝てよ若人達! 私とNO NAMEのために!!」 コ「このおっさん明らかに候補生狙いだ!?」ゼロ「推しメンが誰かでリアクションが随分変わってくるぞオイィィィ!」>カズキ「でも番組内コーナー つまりゴッドマンのような物らしいし…」ゼロ「うわぁ…大丈夫かそれ」>サイ「このままクリスマスに暴徒とならなきゃいいが…」ゼロ「俺らみたいな家業の奴らはそれこそクリスマスが一番忙しいんだけどな…」>サイ「いやあれはマザコンの延長で…俺は違うぞ!」ゼロ「もしかして年の近い口やかましい娘がタイプなのか」>上条「童貞と非童貞の差ですかね?」サイ「おいこらアイドル!」ゼロ「少なくとも柊は非…同情で泣けてきた!」>グリュ「ビルドストライクは地球の月から持ち帰った太古のデータを基に我が王家の方で改修中ですし」ゼロ「王家のバックアップの元での改修ってどんな大掛かりな事をやらかすつもりなんだ…」
>ラルさん「そうだ。辰造、こういうささやかな楽しみも満喫するような男だったお前もすっかり代わってしまったな…」サイ「そんな時代が…何気に知り合いなんですか?」>カズキ「レジェンド級ジャンプ超人としてマジで憧れる!」サイ「今はゴラクの人だけどな。」杏子「かなり持ってかれてるよなあの雑誌に…」>カズキ「店長のMS? どんなんだろう」店「ああ昔ちょっと色々やってた頃の奴がな…」サイ「やな予感が…」>ゼロ「どっちにしろ勝てば祝勝会で負ければ冷や飯食らいの二択だ…どっちが良いかなんて聞くまでもないな」店「ならこれは本気出さないとな。」>ゼロ「あっ…アンコおまえ……」(察し)杏子「べ…別にそういうのじゃねえからな!」サイ「どういうのだよ?」>ゼロ「ライアは必要かい?」サイ「いえ、今の所はこれで十分です。」>ゼロ「エロス軍団も全勢力を上げて覗きに行くんだろうな…」店「伊波呼んでおくか?」サイ「更にトラウマ増えるから止めてください…」又見てくだサイ
>カズキ「斗貴子さんに程ほどにと言われない限りへいきへっちゃらよお!」ゼロ「カズキですらこのレベル…伝説のToLOVEるはこれ以上だってんだから凄いことだよな」>ラルさん「言っておくがあのヤクザは手ごわいぞ。対策をしっかり練っておくんだ」 ゼロ「この旅館と慰安旅行が掛かってるんだ…油断なんかしてる暇は無いな」>剣児「本人が頑なに否定しているならセーフか…」 カズキ「なんで柊や俺はよくて一夏はダメなんだよ!?」>剣児「…女の子の人数…かな」 コ「今妙な納得が行ったぞ!」ゼロ「お、おう…」政宗『ゼロは口に出せなかった。柊蓮司がフラグを立てた女の数はそれこそ一夏GIRLSに負けないという事を言ってしまえば火に油を注ぐ事になってしまうからだ』次回に続く
政宗『痛恨の出遅れ』>ミサキ「このままじゃ拉致が開かないよ!こうなったらこの旅館を賭けて勝負しましょう!!団体のお客様には申し訳ないけど私達の代わりに戦ってください!>勝てたらお礼として一部のお客さんの宿泊費無料と何か宝物がこの旅館にあればそれを差し上げます!ヤクサの人達は負けたらもう地上げ行為はしないでください!」アリーサ「いろいろあって出発遅れてよーやくついてみたらどうなってんだこれ」に「あいつら・・・とにかくなんとかしなくちゃ」アリーサ「ああ、こんな時のためにAGE2タイタスを持ってきてあるんだ。得意分野でケリつけられるんなら好都合・・・」マオ「うちも手を貸しますさかい」に「マオくん?なぜここに?」マオ「話、聞かせてもらいました。ここはうちもよく来てる旅館なんどす」アリーサ「て、手を貸すって言ったってお前のあんなデコプチ(にせガンダム)でバトルなんて(ゾワッ)・・・!!(な、何だあの目)」に「・・・(こんな殺気ある目・・・どっかで!?)」マオ「もうしばらく隠しとくつもりでしたが、もう三味線弾くのは終いどす・・・あいつら・・・よくもミサキちゃんを・・・許さへん」に「な、なんかキャラ違う?とここでまた次回!」
>政宗『痛恨の出遅れ』政宗『痛恨の出遅れ』チル「えりべーさっさと出かけましょうよー」β「うーん・・・むにゃむにゃ」チル「ま、またみてねん」
詠「チルノさん雪球」チル「もやしじゃねーか!もや・・・んがんぐ」
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