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冬コミ落選しました　次回は夏予定です
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合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こば部長

デバイス達のトイ・ストーリー
あかんこれマスター達全員動いて喋るの知っとるわ

>デバイス達のトイ・ストーリー
?1「そっちのマスターの調子どうよ？」
?2「特に問題あらへんな。ただ最近周りと比べて成長遅いの気にし始めてな」
?1「そういえば年上なのにマスターと身長大差なかったな」
?2「それはそれで主の魅力の一つやと思うけどな」

ヴィヴィオ「あ、クリスここにいた。ティオも」
クリス（ﾋﾟｯ!!）
ティオ「にゃあ〜」

>?1「そういえば年上なのにマスターと身長大差なかったな」
>?2「それはそれで主の魅力の一つやと思うけどな」

>ヴィヴィオ「あ、クリスここにいた。ティオも」
>クリス（ﾋﾟｯ!!）
>ティオ「にゃあ〜」
ヴィヴィオが見たらトラウマもんすぎる…
夜な夜な集まってミルク片手に愚痴を言い合ったりするのか

>?1「そっちのマスターの調子どうよ？」
>?2「特に問題あらへんな。ただ最近周りと比べて成長遅いの気にし始めてな」
>?1「そういえば年上なのにマスターと身長大差なかったな」
>?2「それはそれで主の魅力の一つやと思うけどな」
？「うちのマスターはもう半ば諦めてるな、あれ以上成長しない種族ではないかとさえ言ってるくらいだ」
キャロ「あれー？ケリュケイオンどうしたのー？クリスとティオと何話してるのー？」
ケリュ「いいえ何でもありません」

こばぶちょ〜

>ヴィヴィオが見たらトラウマもんすぎる…
>夜な夜な集まってミルク片手に愚痴を言い合ったりするのか
個人的にはウチのマスターのほうがカワイイ、強い、カッコイイで喧嘩するデバイスたちが見たい
周囲から見るとじゃれあってるようにしか見えないレベルなんで無害です

>?1「そっちのマスターの調子どうよ？」
>?2「特に問題あらへんな。ただ最近周りと比べて成長遅いの気にし始めてな」
イメージ映像

>個人的にはウチのマスターのほうがカワイイ、強い、カッコイイで喧嘩するデバイスたちが見たい
>周囲から見るとじゃれあってるようにしか見えないレベルなんで無害です
ティオがにゃあにゃあ言ってクリスにじゃれついてるけど翻訳すると
ティオ「てめぇうちのマスターの方が可愛いし強いんだよ！年上なめんじゃねぇぞこら！」
クリス「こっちは聖王さまのクローンだぜ！自力が違うんだよ成長度合いはこっちの方が凄いんだぞ！」

とかやってるのか

エリル主人公でネタ少し思いついたんだが最近スク書いてないなぁ…
また埋もれていってしまいそう

　（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!....）
　「アツェレイ……どこにいるの？」
アツェレイから遅れる事数分、エリオは巣穴の中をひたすら走っていた
しかし一向にアツェレイに追いつく気配が無い
それ所かこの入り組んだ巣穴で迷ってしまっているかもしれないのだ
　「くそっ……まるで迷路だ、いったいどっちに行けば……」
中を進んでいく途中で比較的広い空間に出る事はある
だがそこには誰もいないもぬけの殻状態だった
恐らく蟻の巣によくある役割を持った部屋なのだろう
別のルートを進むが似た様な部屋に行きつくばかりで肝心のアツェレイを見つける事が出来ない
　「こうしている間にも時間がどんどん……（ｷﾞｷﾞｯ!...ｷﾞｷﾞｷﾞｯ!）」
その時である、またも広い空間に出たエリオの前に異様な光景が広がっていた
　「これは……また量産型か！？」

エリオと蟻と大集合〜集まれ仲間達〜

エリオの前を埋め尽くすインゼクターの群れ群れ群れ
しかもエリオはこの個体に見覚えがある
アツェレイ、リヴァイと共にインゼクター本拠地を叩きに行った際足止めに現れた個体と同じなのだ
他のインゼクターと違い人間の言葉を発する事がなく
ただ与えられた命令のみを忠実に実行する蟻の量産型インゼクター
それが今この空間に集まっているという事は……
　「この奥にアツェレイがいる！」
よく見ればインゼクター達が群がる向こう側に別のルートの入口がある
あの入口を通る為にはこの大量のインゼクターの群れを掻い潜らなければならなかった
　「やるしか……ないか……」
　（ｷﾞｷﾞｯ!....ｷﾞｨｰ!）
まるで最初の1体の叫びが合図になったかの様に一斉に動き出す
確実にエリオを敵（もしくは餌）として認識しているのだろう
蟻の行列を見ながらエリオは覚悟を決めて封印刀を掲げると……
　「「ちょっと待ったぁ！」」

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/12/18(水)01:26:01 No.10067233 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 13/12/18(水)01:30:08 No.10067248 del
>ラスレスなら桃子さん＆美由希の衣装がセクシーランジェリーになる

巣穴って地下なんだからゴーグルデバイスでサーチしながらディープダイバーでどんどん潜ればいいんじゃ…
その方が目立たず早いような

>エリル主人公でネタ少し思いついたんだが最近スク書いてないなぁ…
エリルは主人公いけるポテンシャルあると思う
性格や容姿はエリオ似だし
本当は格闘型だが射撃型やってるとか覚醒要素もあるし
何かの事件でヒカヤとコンビ組ませたりそこにストレイウルフやレイツァフェリオが…

　（ｷﾞｭﾝｯ!....ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧ!）
　「ッ！これは！？」
突然声が聞こえたかと思えばエリオの横を斬撃が通り抜けていく
その斬撃は一番手前にいたインゼクター数匹を真っ二つに切り裂いたのである
　「良かった……どうやら間に合った様だな」
　「大丈夫でしたかエリオさん！？」
　「ミカヤさん……ミウラ……それに皆さんまで！？」
エリオの背後にいたのは知った顔の女性達
ミカヤ、ミウラ、ハリー、エルス、シャンテ、ヴィクター、そしてジーク
インターミドルで激戦を繰り広げた猛者達が揃いも揃ってここにいた
全員バリアジャケットに身を包み完全に臨戦態勢である
　「皆さんどうしてここに……ここがどういう場所か分かって！」
エリオが驚いたのは勿論本来ならいないはずの人物達がこの場にいるからだ
　「分かっとるよー？せやからウチらはここに来たんよ」
ジークははっきりとそう告げる、それはエリオの疑問への返答

>何かの事件でヒカヤとコンビ組ませたりそこにストレイウルフやレイツァフェリオが…
未来世界だからカレドウルフ社も絡ませよう

　「ですが皆さんは民間の人です！こんな所にまで来て危険ですよ！」
エリオの心配はもっともである
何しろ相手はインゼクターであり管理局も手を焼く存在
危険な存在である事は間違いない以上民間人が現場に出る事は非常に危険なのだ
本来ならばエリオは皆をここから立ち去らせるべきである
　「ジークから話は聞いたよエリオ君
　　君とアツェレイ君にはコトリの一件で世話になっているからね
　　その恩を少しでも返したいと思ってここに来たんだ」
　「兄さんの為にも、エクサさんの為にも
　　ボクだって何か力になれる事があるかもしれないですから！」
　「ミカヤさんもミウラも分かっていない！ここにいる敵がどれだけ危険な存在か！」
ミカヤの言う事はもっともかもしれないが状況が状況だ
管理局の人間として1人の執務官としてそれを許容する事は出来ない
あくまで皆は民間人なのだから
それでもここにいる者達は簡単に引き下がる素直さを持っていない者ばかりなのだが

>それでもここにいる者達は簡単に引き下がる素直さを持っていない者ばかりなのだが
アツェレイ以外の人間が来たらエクサ殺されるって話聞いてないのか…
エリオもこっそり潜入するかと思ったら普通に見つかって逃げるでもなく戦闘してアツェレイ以外の人間来ましたよと宣伝してたが

>何かの事件でヒカヤとコンビ組ませたりそこにストレイウルフやレイツァフェリオが…
>未来世界だからカレドウルフ社も絡ませよう
エリオのデータを完全にコピーさせた新型ラプターが暴走して…
たまたま本社に任務（デバイス）関係で来ていたエリルが父親の写し身に立ち向かうとか
ウェリオが風邪で寝込んだから非公式でストレイウルフの整備を依頼しにきたレイテとカリンも加勢するとか

　「ま、要は虫の怪物をぶっ倒せばいいんだろ？
　　それにアツェレイの奴をやられたんだ、しっかりヤキ入れてやらねぇとなぁ」
　「ハリー選手……事の重大さが分かっていませんね……」
やる気十分のハリーと呆れ顔のエルス
実に対照的なコンビは反応も正反対である
　「あたしは教会の修道騎士としては今回の事件を黙って見過ごせないってのはあるしね
　　まぁそれは建て前でアツェレイに借りを作るのも悪くないかなって思ったんだけど」
聖王教会のシスターであるシャンテはシスターというよりアツェレイの友人として来ているらしい
口ではこう言っているがアツェレイの事を心配して来てくれたのだろう
　「ジークがどうしてもと言うので加勢させて頂きます
　　相手は人間ではないのですから試合の時より気楽ですから」
冷静に告げるのは雷帝ことヴィクター
ジークの友人である彼女はアツェレイとの関わりは殆ど無いにも関わらずここにいる
　「たまたま通りがかった民間人が暴れてるだけと思ってほしいんよ？
　　ウチらだってあのアツェレイの弟子っ子を助けたいのは本当やし」

>アツェレイ以外の人間が来たらエクサ殺されるって話聞いてないのか…
ジーク「勇気とガッツでなんとかなるでー？」
エリオ「すごい曖昧な答えがキタ！？」

>アツェレイ以外の人間が来たらエクサ殺されるって話聞いてないのか…
まぁ最悪脳さえ無事で時間内であれば戦闘機人化して助けられるさ
トラディスもそんな感じだったし
あとゼストとか

　「あぁもう！今は時間がないんだ！後でしっかり説教ですからね皆さん！」
エリオは諦めた、この場にいる皆をここから帰す事を諦めた
何より時間が惜しいという思いが強い、なら後で罰を受ける事を覚悟で進むしかない、と
こうしている間にもアツェレイは奥へ奥へと進んでいるはずである
足止めを食らったままでいられないのは確かだった
　「ここは私達に任せて先に行け！」
　「ボク達がここに残ってこいつらを倒しますから！」
　「アツェレイと弟子っ子の奴は頼んだぜ！」
　「ここは4人で頑張りましょう！」
ミカヤ、ミウラ、ハリー、エルス
4人のトップファイター達がインゼクターに向かって突っ込んでいく
その姿を見てエリオは不安に思いつつも断腸の思いでこの場を託すのだった
　「道が開けた！行きます！」
そしてエリオはジーク、ヴィクター、シャンテを連れて入口へと目指したのだ
背後でインゼクターが盛大にぶっ飛ぶ効果音が聞こえたが決して振り向く事はない

>未来世界だからカレドウルフ社も絡ませよう
ブラストキャリバーはウェリオ製だっけ？
バイクは誰が作ったんだったか

>ブラストキャリバーはウェリオ製だっけ？
>バイクは誰が作ったんだったか
バイクと銃がセットでブラストキャリバー
バイクは元々ウェリオがバイク作る際にリヴァイさんが悪乗りして
最高の素材と設備与えて出来た怪物だったような

>　「ここは私達に任せて先に行け！」
このセリフは状況によってはフラグなんだがミカヤンなら大丈夫か

>まぁ最悪脳さえ無事で時間内であれば戦闘機人化して助けられるさ
>トラディスもそんな感じだったし
アツェレイはショック受けるだろうなそれ…

無事巣穴の入口を通り細い通路をひたすら走っていく一行
すると前方が明るい事を感じ取りまたも空間に出る事を理解した
　「くそっ！ここもか！」
ここにも群れていたインゼクターの大群
道は確かに続いているがこの数が相手ではさすがにエリオも骨が折れる事だろう
　「ここはあたしに任せな！シャンテちゃん必殺のすんごい速さを見せちゃうもんね！（ｼﾞｬｷｯ!）」
　「あなた1人では少々不安ですわね、私も残ります
　　ジークとあなたはそのまま先へ向かって下さいな」
　「ヴィクター、頼むわ、あんがとさん」
　「シャンテ、気を付けるんだよ」
エリオとジークは戦力を分断しながらも先へと進む
今は彼女達を信じるしかない
エリオは感覚的なもので感じていた、妙な胸騒ぎを
もしかしたらアツェレイに危険が迫っているかもしれない
そう思うと足を止めていられなかった

>もしかしたらドSな作者が久しぶりだから大喜びでアツェレイを虐めているかもしれない
>そう思うと足を止めていられなかった

>まぁ最悪脳さえ無事で時間内であれば戦闘機人化して助けられるさ
相手がレイムだったら半殺しにしたエクサをキメラにしてアツェレイと戦わせるとかしそうだが…
相手がインゼクターじゃそれもなさそうだな
そもそも人間必要ないし

ジュエル　　　　　「この世にはね、貴方のように他者を苦しめる事に愉悦を感じる人は一杯いるんですよ。
　　　　　　　　　　それこそ世界中…次元世界中にね。　貴方はその一欠片に過ぎない」
綺礼　　　　　　　「…一杯？　一欠片？」
ジュエル　　　　　「そうです。　それにね、貴方何時までもそうやって否定し続けられます？
　　　　　　　　　　人間の本質は、楽を…愉悦を求めるものだというのに」
綺礼　　　　　　　「違う…人は常に高みを…」
ジュエル　　　　　「それだって、高見に上った自分を空想してそうなった時の快楽を求めてるでしょう？
　　　　　　　　　　もちろん、何も悪くないんですよ？　間違ってないんです」
綺礼　　　　　　　「間違って…いない…だが、それは信仰に…」
ジュエル　　　　　「神がお許しにならないと？　何故です？　貴方がそれを認め、認識し。
　　　　　　　　　　それと上手く付き合う事で、真の幸福が手に入るのですよ？
　　　　　　　　　　その結果、真に神に背く結果を生まずにすむ…何かは、今更言わなくてもいいですよね？」
綺礼　　　　　　　「……………私は…」

ついに2人だけとなったエリオとジーク
それでもひたすら走り続けた、と思いきや
　「ッ！（ｽﾞｻﾞｻﾞｰ!）」
突然ジークが急ブレーキしたのだ
それにつられてエリオも足を止めてしまう
　「ジークさん？」
　「なんや……この感じ…………何かおる……ッ！そこや！」
ジークが示した場所、その物影の奥から大柄な何かが姿を現した
　「あれは……アツェレイと戦った……アリコマンド！？」
人間を超える巨体、異常に発達した筋肉（の様に見える外見）
量産型のインゼクターと違い身体能力に特化したタイプの1体がエリオ達の前に立ちはだかった
大量の量産型インゼクターではなく巨体を持つインゼクター1体だけ
まるで最後の番人であるかの様な雰囲気を持っていたのだ

〜NEXT：『王者の戦い』〜

>バイクと銃がセットでブラストキャリバー
>バイクは元々ウェリオがバイク作る際にリヴァイさんが悪乗りして
>最高の素材と設備与えて出来た怪物だったような
なぜかエリルの性癖でバイクニーというのが浮かんだ…
可愛い顔して…ヤるじゃない

ジュエル　　　　　「貴方の信仰は間違っていないし、これからも変わらない。
　　　　　　　　　　変わるのは、貴方自身との付き合い方だけ。
　　　　　　　　　　愉悦の感じ方を学び、過たなければいいだけです。　それだけ、たったそれだけ」
綺礼　　　　　　　「……それだけ…（ブォン）あ…あ…」
ジュエル　　　　　「その本性と、上手く付き合えば良いのですよ。
　　　　　　　　　　あの二人が、それを教えてくれます」
クラウディア　　　「綺礼…」
カレン　　　　　　「父様」
綺礼　　　　　　　「クラウディア……カレン…」
ジュエル　　　　　「貴方が幸せを感じられないのは、ただ感じ方を知らないだけ。
　　　　　　　　　　でももう大丈夫…ほら立って」
綺礼　　　　　　　「あ……」
ジュエル　　　　　「彼女たちが、貴方を導いてくれる。
　　　　　　　　　　私もお手伝いしましょう…さぁ、早く…」

>相手がレイムだったら半殺しにしたエクサをキメラにしてアツェレイと戦わせるとかしそうだが…
>相手がインゼクターじゃそれもなさそうだな
>そもそも人間必要ないし
「人間など我々インゼクターにとっては格下も格下よぉ！」
的な事言ってたから人質以外で利用する気はなさそう
その人質もあっさり殺しちゃって…これでアツェレイの心が折れたから良かったものの折れてなかったら死んでたぞ虫

>なぜかエリルの性癖でバイクニーというのが浮かんだ…
エリルの性癖は年上好きと聞いたな

綺礼　　　　　　　「私は……私は……（キュッ…）あ…」
クラウディア　　　「…ごめんなさい、少し留守にしてしまいました」
カレン　　　　　　「私も…」
綺礼　　　　　　　「………いいのだろうか？」
クラウディア　　　「…」
綺礼　　　　　　　「このような私が…この世に合ってよいのだろうか？」
カレン　　　　　　「…」
綺礼　　　　　　　「私がこれからどうあるか。　どうしていくか。　なにをするか。
　　　　　　　　　　ああ判る…判るとも…だが、それは（チュッ…）んっ…！？」
クラウディア　　　「いいの。　貴方は貴方で良いの…私は、貴方を愛している。
　　　　　　　　　　だから私で、感じて欲しい…」
カレン　　　　　　「私も手伝う…父様は、大丈夫」
綺礼　　　　　　　「……ああ…」

>その人質もあっさり殺しちゃって…これでアツェレイの心が折れたから良かったものの折れてなかったら死んでたぞ虫
いつかの悪堕ちアツェレイになるのか
間違った流水の極致だっけ

>なぜかエリルの性癖でバイクニーというのが浮かんだ…
>エリルの性癖は年上好きと聞いたな
前に師匠萌えだとか言われてたような

>エリルの性癖は年上好きと聞いたな
年上好きというか今のところキャラの接点が
リヴァイさんとティアナしかないというわけで

カレン　　　　　　「父様、私達のビデオは見た？」
綺礼　　　　　　　「ああ…」
カレン　　　　　　「どうだった？」
綺礼　　　　　　　「…美しかったよ。　悲鳴を上げ泣き叫ぶお前が、とても美しかった」
クラウディア　　　「私は？」
綺礼　　　　　　　「何だすねているのか？」
クラウディア　　　「そんな事はありません」
綺礼　　　　　　　「美しかったよ…本当に…ああ…とても美しかった…」

マリー　　　　　　「それで…」
ジュエル　　　　　「冬木市民会館の地下って、何か手術室みたいだったんですよね。
　　　　　　　　　　ちょっと綺礼に…もとい綺麗にして安全にして。　
　　　　　　　　　　そのまま、愉悦教室始めちゃいました（てへぺろ♪）」

>なぜかエリルの性癖でバイクニーというのが浮かんだ…
>エリルの性癖は年上好きと聞いたな
>前に師匠萌えだとか言われてたような
つまりリヴァイさんを想いながらバイクニー？
やはり皆変態…

ジュエル　　　　　「レッスン１！　愛しいからこそその苦痛と絶望の様は美しい！！
　　　　　　　　　　貴方の伴侶を見なさい！　美しいでしょう？！　素晴らしいでしょう？！」
綺礼　　　　　　　「うああ…！　私の手が…妻の胎内に…？！」
ジュエル　　　　　「レッスン２！　その美しさは壊れ得ぬモノでは無い！！　無理をすれば壊れるのです！！
　　　　　　　　　　なればその許容を見極めなさい！！　
　　　　　　　　　　それは敵を倒すことに通じます！！」
綺礼　　　　　　　「ああ…カレンの子宮は…妻と同じなのか…！！？」
ジュエル　　　　　「レッスン３！　その極地は学習と同じ！！　
　　　　　　　　　　羞と恥の全てを学び、すりあわせ　お互いの限界と境界を理解しなさい！！
　　　　　　　　　　はあっ…はあっ！！　常に問い続けるのです！！　どこまでも高みへ！！！　どこまでも！！！」
綺礼　　　　　　　「うわぁぁぁーーーーー？！」
ジュエル　　　　　「さぁレッスンは続きますよぉ！！！！！」

>年上好きというか今のところキャラの接点が
>リヴァイさんとティアナしかないというわけで
そういやリンディさんってひいお婆ちゃんか…

>年上好きというか今のところキャラの接点が
なーに、いざとなったら新キャラだ

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい

ぞろ目なら何故かエリオとアツェレイがモンハンの世界に飛ばされる

ゾロ目なら紫天ロボvsブルコギドン

ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がファンタジー作品のビキニアーマーになる

ラスレスならレイテ対カリン