
ナビの不調、171号の渋滞に翻弄され、試合開始時間にわずかに遅れてしまいました。ま、出るのも遅かったのですよ。試合会場について、まず思ったのが「あっちぃ」ということ。空のカンジも、もー夏やねー。猛暑ということもあり、スタンドは日傘がたくさん。写真を上手くとるために日傘が途切れた場所まで移動すると、、、ヴィッセル側の応援席でした。野洲が得点しても思いっきり喜べません。ま、しゃーなしです。
[ヴィッセル応援団・サポ]ヴィッセルの選手、コーチ、応援団、サポの方は相当な落胆ぶりでした。直近のプリンスリーグの試合でも勝利していますし、昨年も勝っているので、おそらく今日も勝てるのではないかと思っておれれたのでしょうね。逆に僕は、正直、「今日はヤバいなぁ~」と思っていました。後半3点目が入って、やっと一息つけたぐらいです。それほどに緊迫した試合でした。素人ながら生意気いわさせてもらえるなら、ヴィッセルユースのほうが「完成度」の高いチームだな、と思いました。力強くて、よく訓練されたチームでした。ただ最後のフィニッシュが精度を欠いていたように思います。この辺は個人の資質なのかなぁ~。それともギリギリのところで野洲のDF陣が防ぎきった、相手の精度を欠くようにプレッシャーを与え続けたということでしょうか?Jのチームは他にもサンガ、セレッソ、ガンバとありますが、ヴィッセルのサポの方が一番熱心な気がします。Jリーグ風の応援を間近に見たのもヴィッセルサポの方が初めてでした。昨年、今年の淡路での対戦、今回の対戦とヴィッセルのサポの方はすっかり覚えてしまったような気がします。本当に熱心です。サポーターさんの他にも、僕の近くにおばぁさんが座っていて、ちいさい声でお孫さんと思われる選手の下の名前を呼んでおられました。仮に「タカシさん」だとして、
「タカシ。あぁ、タカシぃ」
みたいな感じです。それだけに落胆ぶりも激しく、選手達もがっかり。指導者さんもがっかり、、、。うーん切ないです。正直、あんなに落胆しはるとは思ってもみませんでした。やはりJのチームにとって高円宮杯というのは、大きいのでしょうね。試合終了後、応援席やサポーターに選手全員で挨拶にいく姿や、会場の外でサポーターとコーチ・監督が握手する姿は、強い結びつきを感じさせるモノがありました。

[大阪桐蔭]他府県のチームながら、すっかりお馴染となった大阪桐蔭の選手達も応援席に座っていました。エンブレムが蓮の花なのですぐわかっちゃいます。桐蔭の選手・応援団の方は直接対決以外は野洲よりの姿勢で観戦をしています。なんかウレシイ。でもナンデ?ヴィッセル側の応援席に大阪桐蔭の選手達がいましたが、この日も野洲よりの観戦姿勢でした。やぱナンデ?関西は4つのJのユースチームがありますが、その中で高体連のチームとして大阪桐蔭と野洲が頑張っているので、親近感があるのでしょうかね?そんなこともあってけっこう、大阪桐蔭は好きなんですよ。決勝の相手は大阪桐蔭となったようです。僕的には「サンガ×野洲」のU-18京滋トップチーム対決も楽しみだったのですが、幾多の名勝負を演じてきた大阪桐蔭戦も楽しみです。勝ち負けがついてしまうのは仕方がないことですが、いつものようにワクワクするような試合を期待しています。
[予想は裏切られた!!]自分が10代の頃、30代の自分がこんなにワクワクして毎日を過ごすとは思っていませんでした。一方で適わなかった想いもあるわけです。。。10代のワタシの予想では30代のワタシはなんとなーく東京にいる予定でしたな。もっと疲れて現実にまみれているだろな、と思ってました。実際のところは滋賀在住ですよ。思ったほど華々しいワケでもないですが、思ったほど疲れてもいない。10代の自分が意図しなかった人生を送って「ツマランな。ままならんな」と思う一方で、同様に予想しなかった「楽しみ・ワクワク」も出来てるわけです。週末毎にカメラをぶらさげて、ガソリンの減りっぷりを気にしながら、ETCの割引料金に細心の注意を払いつつ、大阪や淡路島、ビッグレイクや野洲Gへ―。見事なパスに「おぉ!」となり、華麗なドリに「きゃー」ってなる。イマドキの10代の選手達にワクワクしちゃってる。金曜日に仕事が終わるとサッカーのピッチが思い浮び、紺と白のユニフォームが躍動する姿を想像して、帰りの電車でワクワクしている。予想もしなかった楽しみもあるわけですよ>サザナミ少年よ。

人間の予想なんて簡単に裏切られるモンです。いい予想は簡単にあたらないけど、同様に予想外のワクワクもみつかったりする。今年の春は本当に楽しかったです。あー、夏も楽しみぃ。

このすばらしき世界に乾杯!!→
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