記憶のアルバム
「
楽しいと記憶は消えるんです
だって過去を振り返るより
その時楽しいに夢中だから
快楽で取り込まれてる間
存在は引力を失うんですよ
そうすると軸のまわりに集まる華やかな存在になっていくんです
軸を彩る存在は ある面で 快楽で取り込まれてる存在で
彩が煌びやかであるほど 多くの喜びを感じています
中心はいつも淡々としているんです
中心はいつも渇望してるからですよ
記憶も集まってくるんです
軸とは渇望
知りたい 見たい 聞きたい さみしい つながりたい なんですよ 」(えんちゃんの言葉)
さて今日は
ねこねこの言葉
はじめにえんちゃんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)/
「
ずっと喜びを感じると
過去を忘れるじゃないですか?
快楽と喜びを感じ続けると
自分のことすらもだんだんわからなくなっていく
自と他の境界線がなくなってきて
そのまま快楽を浴び続けると 自分がよくわからなくなるんです 」
(・・;)
「
だから鳥達は
ハッピーとアンハッピー
喜びの後にちょっとした一休み
バイオリズムのようなジェットコースター的な波が好きなんですよ
そして楽しんでる自分の代わりに
自分の存在を記憶してくれる人の為に色々なお手伝いをしたくなったりするんです
」
(・・;)
「
ちなみに
求めてる以上の喜びを与えると
それは本当に自己の喪失につながる現象を生むんです
だって自分が望むもの以上のものを与えられ続けたら
それはその人から望みを無くすことになっていくんですよ
望みが無くなると
引力を失って
自己を支える様々なエネルギーも流出していくんですよ 」
(・・;)
「
おばばがやっている
王子様たちへのつけかえは あれは王子様を殺すためにしてるんです
心底ねたみがあるから
だから好きな相手はとことん滅ぼそうとするんです
相手を滅ぶまで持ち上げたら
そしたら自分だけのもの って想うんですよ
滅ぼすことで所有感を感じる
それがおばばの愛であり
ねたみなんですよ 」
(・・;)・・
「
ねたみが愛する者を殺すために欲しがったものは
渇望感がもたらす引力だったんです
引力があれば活動できて
愛するものを引き寄せることができるじゃないですか?
でもねたみは引力とは違うんですよ
捧げて滅ぼそうとするから
渇望とは逆の想いで引力を失っているんです 」
(・・;)
「
それで
ねたみが引力をつける為に術をしたんですよ
この地球上で最も大きな術が
破壊の時期に先出しして持ち上げる術ですけどね
先出しして持ち上げることで
養分の引力の気を破壊して
その気を望みの薄い人たちにのせようとしたんですよ 」
(・・;)
「
小犬ちゃんは
すぐ養分さんをいじめたりひもじい状態に追い込もうとするんですけどね
実は
あのやり方だと
いじめた相手の引力が増すんですよ
そして引力を増す人が多くなるにつれて
仕組みが壊れたり
ゆ族が得ていた以上の引力を宿す人もでるんです
それが怖いから
ゆ族おばばはあまり追い込むことはしなかったんです
引力を削ぐ為に
囲いの中で程々のものを与えて快楽を与えようとするんです 」
(・・;)
「
ところで
あめで見たんですけどね
ゆ族や 藤原のネットワークのあめを
養分の人が何人も
あめでゆ族や 藤原と間違えられていたです 」
養分の人が?
(・・;)?
「
ほら小犬ちゃんって
一時期養分の気をつけてると持ち上げてもらえてたじゃないですか?
それで小犬ちゃんが養分さんを狩りをして気をつけかえてるうちに
そしてそんな小犬ちゃんを大犬が養分さんと想って持ち上げてるうちに
気のシャッフルがされて
いつの間にか
養分さんの多くに
大犬の気がシャッフルされていたんですよ 」
(・・;)
「
まあわかりやすく言うと
今 小犬ちゃん達には養分さんの気
そして大犬達には 小犬ちゃん達の気
養分さんに大犬のボス様の気がどんどん付いている状況なんです
何人もの養分の人が
あめでゆ族や藤原からボス様と想われていたんですよ
そして
ボスの気がついた養分の人にはゆ族達が
慎重にお伺いをたてるように コンタクトをとろうともしていたんですよ 」
(・・;)・
「
おそらく小犬ちゃん達が消えていくと
ゆ族や藤原達に交じって
大犬と勘違いされた
養分の系譜も出てくると想いますよ
そして養分の人のまわりに
たくさんのゆ族がサポートしたりすると想うんですよ
」
(・・;)・・
「
まあでも元々大犬についていた迫力のある気や
引力の気は元は養分の人にあった気ですけどね
それが今回の
破壊の緩衝のしっちゃかめっちゃかで
養分の人に戻っていった
ある面
自然な状態に戻りつつあるんだと想います 」(えんちゃんの言葉)
☆くまくまの音の話☆
かたりてくまくま
「
同じ音をずっと繰り返すと
渦ができる 」
渦ができる?
(・・;)?
「
くまくまは微妙に変える
それがゆらぎだからな 」
(・・;)
「
ドでもミでもソでもいい
同じ音を繰り返せ
微妙にゆらぎを生みながら同じ音を繰り返すと
そこに渦ができるのだ
ドー ドー ドー
この音だけでも 渦ができてくる
人によって
それはお経のようにも聞こえるのかもしれぬ
ドードードー 」
(・・;)・・
「
ただずっと ドー ドー ドーでは
響きにはならぬ
というか一音の場合ビーム効果になるのだ
だから渦を作る場合は
2音が基本だ
微細に変えろ
例えば ドン
ドー ドー ドー ドド ドン ドドドン ドン
ドとンの音だ
ドンと言うではないか?
ドンはドンのリズム
くまくまはドンなのだ 」
(・・;)・・
「
単音の連続でも
奏でる者の意志と好みによって生まれる響きの渦は変わる
作りたい渦は感性によって変わるのだ
いわゆる
感受性による微調整というやつだ
くまくまはド と ンが好きだが
人によっては ソとラが好きなものいる
人によっては ラとンが好きなものもいる
ランランラン ランラン♪
くまくまは軸の叫び声の音が得意なのだ
」
(・・;)・
「
軸のメロディは 1音構成か
2音構成
発信が1音で
引力が2音
そのメロディを軸として
トッピングのようにさまざまなメロディーラインを入れていけば
華やかな自然の渦のごとき音楽となっていく 」
(・・;)
「
それにしても
最近の音楽は軸のメロディがコロコロ変わりやすいな
というか
軸のメロディすらもない
飾りだけしかない 」(くまくまのことば)
☆こくまちゃんの見たあめ☆
「
あめで
豪邸や
高級住宅地が次々燃えていました 」
次々燃えていた?
(・・;)
「
ヒルズ 表参道 世田谷 シロガネーゼ
新築の豪邸
この数年勢いのよかった人たちの
所有する建物が次々燃えていました 」
(・・;)・
「
燃えていた建物には
あめで
養分しるしがついていたんです
養分の気をつけたことで
生贄のしるし
供え物じるしがつけられて
そこに燃やすエネルギーが運ばれていました 」
(・・;)
「
あめで
そういう建物に住んでいた小犬ちゃんは
燃えていったんですけど
でも傍にいた
ドールだけは燃えていませんでした
ドールは
見物人だから 」
見物人?
(・・;)
「
ドールの力は燃やすことであって
燃える事じゃないんです
だから燃えない人を探しているんです 」
(・・;)
「
あめで見た感じだと
おそらくドールたちは
来年の春頃から
燃えている小犬達のところから
次々お引越しをはじめます 」(こくまちゃんのことば)
☆欲しいもの☆
「
欲しいものが無くなると
それはすでに死んでいることなんです
本当に欲しいもの
したいことが無くなると
もう死んでいることと同じなんです
だから欲が強いほど それは生命力であり
そして欲の弱いものは
欲の強い存在のまわりをぐるぐる回り飛ぶのが楽しいんですよ
引力ある存在のまわりにいると
楽しいんです
だって引力は多くのエネルギーを呼んでくれているから 」(えんちゃんの言葉)
さみしさは器
「
さみしさは器
器の大きさ
どれだけ集まっても
寂しさを感じるから
ずっとずっと集まり続ける
そこに満足を感じた瞬間
終わる
それ以上は進まない
豪邸を建てたから
破壊されるわけじゃない
有名になったから
破壊されるわけじゃない
そこに満足した瞬間 引力は失われていく
持ち上げられて
引力が失う人は
その人の器はその大きさだったって事
中心点は
ずっと寂しいと想ってる
寂しいから中心
寂しさは自己愛から来る
まだ足りない
まだ足りない
私にはまだまだ足りない
その冷たさと
深い欲が
多くのエネルギーを集め
周囲を太陽のように照らしていく 」(しーちゃんの言葉)
「
望みを持つと
さみしくなる
だって望みは
まだ叶ってないってことだから
かなしいでしょ?
さみしいでしょ?
でも
望みに集まってくれた存在から見ると
望みを持つ人が中心なの 」(しーちゃんの言葉)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
「
北の国でも相続のタイミングを
スタンバッてる気がします 」
スタンバッてる?
(・・;)
「
北朝鮮のおおいぬ系譜ですよ
藤原顔によく似たおおいぬ顔の系譜です 」
(・・;)
「
知ってますか?
北朝鮮って
親 子 孫3代で
50年以上破壊のターンに持ち上げて
あの系譜が悪役でしたってやろうとしたんですよ
まあでも持ち上がったのは モノホンの悪役でしたけどね
おそらく北朝鮮の大犬も間違えちゃったんでしょうけど
あんなの相続しちゃっていいんでしょうか? 」
(・・;)・
「
それでですよ
これはうわさで聞いたんですけどね
エリカ似の夫人がいる
今の首領様
北朝鮮にいる
うさぎの巫女の系譜を殺していたみたいなんですよ 」
うさぎの巫女の系譜
(・・;)?
「
うさぎの巫女の系譜ですよ
北朝鮮にもいたんですよ
おそらくエリカ様似の夫人がコードをのせようとして
それしようとしてたっぽいんですけど
でも言ったじゃないですか?
うさぎの巫女の系譜のコードはのせちゃダメって
あのコードをのせちゃうと
のせた人が属した集合体滅びちゃうんですよ 」
(・・;)
「
まあでも滅びるのが北朝鮮なら別にかまわないんですけどね
それで
くまくまが北朝鮮で座の交代が起こるって言ってましたけど
北朝鮮で座の交代が起こると
この島でも
その前後は
たくさんの座の交代が起こるですよ
例えば
お台場テレビとかだと
しかめつらの女帝が降ろされたりするですよ 」(えんちゃんのことば)
「
くまくまは北朝鮮が終わるのを見た
間違いない
精霊さんが見せてくれた 」
(・・;)
「
北朝鮮が終わると
韓国が終わる 」
(・・;)?
「
北朝鮮が韓国になって
韓国が北朝鮮になる 」
(・・;)??
「
経済状態のことだ
どっちもよくないがな
座の交代が起こると
持ち上げられていた者から
持ち上げていた者たちへの気の交換が進み
それが国と国の間にまで波及するのだ 」
(・・;)
「
さらにこの現象は
全世界に波及する
北の座の交代は
世界の小犬達に事実上の座の終わりを示す大きなシグナルとなる
アメリカは荒れ地に戻り
中国も内乱分裂へと向かっていくだろう 」
(・・;)
「
知っているか?
将軍様は渋谷を壊すのを 」
渋谷を壊す?
(・・;)?
「
将軍様が倒れると
渋谷だけではなく
靖国も壊れるのだ
北から来たら終わり
あれは東北のことではない
北朝鮮のこと
くまくまはさっき
それを知った
あれはそう言うことだ 」
(・・;)・・
「
キタケキタケキタケ
藤原の北家と
何か関わりがあるのかもしれぬ 」 (くまくまのことば)
「
喜び組はね
花蝶王を目指してたんだよ 」
花蝶王を目指してた?
(・・;)
「
だって本物が出てきたら
喜び組は終わりでしょ?
そしたら北も終わっちゃうの
世界はあそびめで作られた 」
(・・;)
「
でも花蝶王を
CITYが見つけたってアナウンスしてたでしょ?
あめでセンセーショナルアナウンスしてたでしょ?
東洋のラスベガスで
あの足の形は間違いない あの誕生日間違いない って 」
(・・;)・
「
あめで
CITYの大スポンサーが
やっと見つけた やっと見つけたって アナウンスしてたから
北の国から おわるの
北の国からは 北の国からドミノ倒しがはじまるって事 」(こくまちゃんのことば)
働いたら負けだと想っています
「
えんせんせいはあめで見たんです
いつもは
あめわたりすると
オタクさんやガキンチョさんたちのあめの光景を見るんですけどね
昨日から
あめわたりする光景がいつもと違ったんです 」
いつもと違った?
(・・;)?
「
古い人たちの姿をいっぱい見るんです
それは世界ができる前の人々の姿
それを見て知りました
なんてことだろう!
働くことは負けだったんだ!
労働とは搾取だったんだ!って 」
働くことは負け・
(・・;)
「
だってですよ
昔々の人たちの想いには
労働してるという
想いが一切なかったんですよ
生活のために働かなきゃとか
食べる為に働かなきゃとか
努力しなきゃとか
そんな概念ぜんぜんなかったんですよ 」
(・・;)
「
ごはんを捕る為に狩りとかおさかなとか捕ってたんですけどね
心の中をのぞいたら
とても楽しんでやってたんですよ
現代でも休日に
釣りをしたり
ハンティングを趣味でやってる人いるじゃないですか?
あれよりも
もっと喜びや快楽を感じていたでしょ
楽しみながらごはんを捕っていたんですよ
というか
ごはん捕る行為をすると自然と脳が快楽を感じていたんですよ
ごはんが捕りやすい所に住んで
ごはんを捕って 脳内快楽を感じる
それは
麻薬以上のエクスタシーだったですよ 」
麻薬以上のエクスタシー・
(・・;)・
「
もちろんごはんを捕るだけじゃなく
巣を作ったり アミアミしたり
器を作ってる人もいたんですけどね
その人たちも
今のオタクさん達が趣味に没頭するような
作品作りに熱中して快楽を得てるような
そんなエクスタシーを感じていたんですよ
それって労働とはぜんぜん違うじゃないですか?
でもえんせんせいは
その光景を見て気づいたんです
労働とは搾取なんだって 」
労働とは搾取
(・・;)
「
だって考えても見てください
多くの人たちは自発的に働かされてるように見えますけどね
あれって
ごはん食べる為に働かされてる人多いじゃないですか?
もしも
衣食住が保障されてたら
今の仕事をしてる人って少ないはずですよ
自分のやりたいことをしているはずです
古代人も多くが
自分のやりたいことをしてたんです
みんなの為に働く人は
1割以下だったですよ
それは
みんなのごはんを調達する係りだったんですけど
でも
その人たちも狩りとか好きだからやってたんですよ
みんな想い想い好きなことしてたですよ
今好きなことしながら暮らしてる人ってどれぐらいいるですか? 」
(・・;)
「
何故無理やり
労働させるか知ってますか?
労働させると
労働という概念や仕組みを作った
おばば達の系譜に
エネルギーが運ばれるからですよ
食べるためには労働をしないといけない
食べるためには
自分の嫌なことでもしないといけない
勉強しなきゃいけない
努力しないといけない
そう想わせるだけで
その仕組みを作ったおばばにエネルギーが入るですよ
多くの人が
無理やり働かされれば働かされるほど
おばばにはエネルギーが集まって
そのエネルギーでおばばは
戒律を作ったり
宗教を作ったり
法律を作ったり
身分制度を作ったり
貧富の差を作ったり
ルールで日常生活をがんじがらめにしたり
挙句の果ては自然破壊とかして
それでどんどんおばばだけが肥大化していったんですよ
おばばは労働させたエネルギーで
飢えさせてがんじがらめにしていったんです 」
(・・;)・
「
だから
働かされてる人は搾取されてるんです
本当は行きたくないのに
仕事させられてる人
みんな搾取されてるんですよ
ひどいですねー
でも労働は
おばばにエネルギーを吸われる為のものって
多くの人が知らないから
みんな吸われるんですよ
それを知ることで
エネルギーの緩衝は変わるんです
みんな知ることで みんなの現実が変わるはずです 」(えんせんせいのことば)
「
全員が働いてる集合体は
自然にはあり得ない
存在しない
というか
自然で群れて暮らす集合体の生物は
働かない生物の方が大きな割合を占めている
だって群れて暮らすのは
誰かに頼りたいから
そう言う存在が集まるから集合体が生まれる
頼りたい存在が多くいるから集合体ができるのに
みんなが一部の人の為に
働かされる集合体って変でしょ?
それは不自然なの 」
(・・;)
「
ニートさんを
メディアや政財界の人たちがいじめるのは
後ろ盾のおばばの意向なの
だってニートさんが多くなってるってことは
集合体が自然に戻ってきてることのあらわれ
自然な集合体は怠け者や
たくさんの働かない存在がいて
そのエネルギーが集まって
働く一部の存在が生まれる
そして超人的な力で働く一部の存在が
みんなにごはんを提供して
みんなを守って みんなを食べさせてる
それが群れ 」(こくまちゃんの言葉)
「
いいか?
労働からはあめ(夢)は生まれない
あめが生まれなければ
文化も自由も 創造も クリエイティブも生まれない
労働からは物語は生まれないのだ 」
(・・;)
「
すべては快楽だ
快楽とよろこびから
すべてがはじまる
生きたいという想い
生き続けたいという想い
子孫を残したいという想い
色んなものを生み出したいという想い
愛
自己愛
すべて快楽が生んだものだ
労働が生んだものではない 」
(・・;)
「
労働とは消失だ
拒絶と嫌悪感しか生まれない行為
自己の消失と
他者の消失
労働とは自然に置いて
迷惑行為以外の何物でもないのだ 」
(・・;)
「
もしも働かなきゃ食べていけない状況に追い込まれたら
労働をさせられてる
そう想った時点で
反乱を起こせ
無理やり働かされてる状況に追い込まれていたら
こう想え
許さない
とりかえす
絶対に取り返す
さすれば
そのエネルギーは仕組みを作ったおばば達に向かうのだ
まわりまわってその仕組みを作った者たちを滅ぼすはず
いいか心して聞け
身体の反乱が無理ならば
心だけでも反乱を起こすのだ
その想いを持つものが増えれば増えるほど
反乱の現実化は早くなり
労働が消える
そして
快楽と喜びに包まれ
欲しいと想った日々が戻ってくる 」 (くまくまのことば)
はじまりのスペースシャトル ここは沖縄じゃないよ
さて2013年12月13日の朝
こんなあめを見ました
あめでMAHAOはアパートの中にいました
台所にくまちゃんがいて
くまちゃんに
「 ねこの薬はどこ? 」
そんな感じの事を聞かれました
( ― ―)ノ (・・;)
そういえばねこの薬はどこだっけ?
車の中じゃないかな?
(・・;)?
そんな感じの事をくまちゃんに伝えると
「
何で車の中に置きっぱなしにするの? 」
そんな感じでくまちゃんにむっすりとした口調で言われました
( ▽▽)ノシ)) (・・;)・・
仕方ないのでアパートの階段を下りて
車に置いてあった
ねこの薬をとりにいく事にしました
(・・;)))))カンカンカン
アパートの階段を降りて
外に出ると
ものすごい風が吹いていました
ぶびゅうおおおおおおおおおおおお
ごごごごおおおおおおおおおおおおおびゅおおおおおおぶおおおおおおお
外はこのような風音が聞こえるような嵐で
空の色は濃い紫の闇色のような感じ
風で看板や 色んなものが飛ばされて
電燈も切れ切れになってたりして
近所の人たちが数人以上外に出て
心配そうに空を見あげている様子でした
MAHAOも上空を見ました
すると空の上空 薄雲の切れ目に
うっすらと大きなジャンボジェットのような飛行機
風に飛ばされてくるくると操縦不能になってる感じがしました
あの飛行機あんな飛び方するの?
風で飛ばされてるの?
ひょっとするとあのままだと墜落するんじゃ?
そんな感じの事を想ったのですが
(・・;)
しばらく空を見てると
ジャンボジェットと想っていたおおきな飛行体は
なんと!米国のスペースシャトルで
\(・・;)/!
しかもスペースシャトルは
風に巻き込まれた落ち葉のように
風にもみ飛ばされながら
アパートの上空を
ぐるんぐるんぐるううううううんっと旋回しはじめたのです
(・・;)!
その様子に
近くの長屋のおばあさんは
大パニックになっているようでした
おばあさんは顔をくしゃくしゃに泣き腫らしながら
MAHAOに
「 こんな事今までなかったのよおおおおおおおお!! 」
と大絶叫 発狂してる感じでした
MAHAOは
アパートの上空をぐるぐる旋回するスペースシャトルを見て
これはこの近くに墜落するなあ
でもこの展開だと
このアパートには墜落しないみたい
どうか遠くの方に墜落してくれますように
(・・;)
そんな感じの事をのんきに想っていました
するとスペースシャトルが
アパートの上空を大きく間近で接近したかと想うと
斜め上空をかすめ
大きく旋回した後
アパートのちょうど左斜め前に建っていた
シーサーがたくさん置いてある家に突撃し
そのままドカーーーーンと大爆発大炎上したのです
ドカーーーン))))) (・・;)。
スペースシャトルはいっぺんに吹き飛び
燃料が飛び散ったのか
目の前の家だけでなく
道路 空き地も炎に包まれていました
アパートのすぐ斜め前に墜落したのですが
MAHAOは火事を見ながらも
アパートは大丈夫かな?
ねこたち大丈夫かなー?
でも
すぐに消防車が来るよね・・
(・・;)
そんな感じの事をのんきに想っていました
でも
アパートは大丈夫そうでも
火が駐車場のすぐ隣の空き地に燃え広がっていました
車に火がちりちりと接してくる感じもしました
このまま駐車場に置いとくと
風向き次第では
ひょっとすると車が焼けちゃうかも
そう想ったMAHAOは
(・・;)
心配そうに呆然と見ている
見物人をかき分けながら
ひとり車をバックでオーライオーライオーライと移動しました
(((((・・;)ノシ
車を安全な場所に移動しながら
そうか!
ひょっとすると
ちょうどねこの薬をとりに来たのは
運が良かったのかもしれない
(・・;)!
とのんきに考えていたところで
風が窓ガラスをたたく音で
目が覚めました
○o。.(・・;)パチクリ
目が覚めた後
スペースシャトルが
風に舞うようにぐおんぐおん旋回し錐もみになっていく様はとても臨場感があったなあ
と想いました
そして想ったのは
スペースシャトルが落ちる時に
絶叫して泣いていた長屋のおばあさん
見たことのない顔で
でも顔見知りのように
大パニックになりながら話しかけてきたのが妙に気になりました
(・・;)
まあそんな感じのとても不思議なあめなのですが
おそらく
本物のスペースシャトルが
MAHAOのアパートの近くに落ちたりはしないと想うのですが
(・・;)
おそらく
何かのエネルギー緩衝
米国にまつわる機械的なエネルギーか想念が
この木更津に降ってきたのかなあ?
とも想いました
(・・;)
「
えんせんせいはスカイツリーの電磁波が
体調にとても悪いという噂を聞きました
鳥さん達の間で噂でしたよ
鳥さんって
体調敏感ですからね
人間にも影響が出てるって言ってました
鼻水ぐしゅぐしゅが止まらなくなるとか
頭が痛くなるとか 身体がしびれるとか
そう言ってる鳥さんが多かったんです
」
(・・;)・
「
「
紅い電池は症状はあそこまででてない
スカイツリーはヤバいって
半径10キロでもくらくらする
あれは殺人兵器
東京から人がいなくなるかもしれない 」
鳥さんの中には
そんなことを言ってる鳥さんもいました
あれは何の電波なんでしょう? 」(えんせんせいの言葉)
「
NASAが解散する 」
NASAが解散する?
(・・;)?
「
あめで落ちたからだ 」
(・・;)・
「
アメリカの終わりのしるしじゃないか?
他に何があるのか? 」
(・・;)・・
「
スペースシャトルと言えば宇宙エネルギー
アメリカと宇宙をつなぐエネルギーコード
そのコードが木更津に降ってきて
たくさんのシーサー達を燃やした 」
(・・;)・
「
ねこたちは言っている
最近何かのエネルギーが
木更津の空から
降ってきている と
」(くまくまの言葉)