これもそろそろヒャダインの曲に変わっちゃうみたいなのでいっぱい悲しい
それじゃ始めるぞ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
獲物を狩る狩人となった委員長がスレあき権限で狩って削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

心の奥で　目覚めるヒーロー

4人編成？

昨日だけど大洗で華さんのバースデーを祝ってきたよ！

どうもビルドストライクガンダムフルパッケージです

前回に引き続きイタリア経済並みの下落を見せるイタリアの伊達男株

おめでとう華さん

隠す気も　ない

>前回に引き続きイタリア経済並みの下落を見せるイタリアの伊達男株
どうもリカルド・フェリーニ被害者の会です

どうも強度の問題もあるのでコアスプレンダーを廃したデスティニーインパルスRです

実際に現金カードとして使えます
エネオスの許可も取ってます
ちなみにカード番号は
た
や
ま
石油さんの住所番地と電話番号の羅列なのでさらさらしても実害はありません
そもそもただ買っただけで個人情報登録とかしてないですし

眼鏡なんて必要ない捨てろよ

やだもー！

ｲｵﾘｸｰﾝ

風船おじさん！

負けましたおじさん！
キチガイの顔ですわ

雷！（ﾊﾞｼｨ

バカが出たぞー！

パーツのぱの本楽さんの薄い本（なんて存在したの）！？
と思ってわくわくしてググッてみた
表紙詐欺だった

うむ

ぐぬう

特に切り札とかでは無かった

>前回に引き続きイタリア経済並みの下落を見せるイタリアの伊達男株
政宗『ではその一部始終をご覧頂こう』

♪リカルド被害者ーズ　ミラクル戦士
　ハッピーが皆無で　哀・戦士　哀

>バカが出たぞー！
完全に一致

杏子「くじで温泉の旅行券当たったが誰と行くか…」
>獲物を狩る狩人となった委員長がスレあき権限で狩って削除します】
杏子「違和感無いなこれ！一体誰を狩る気なんだ…」
>心の奥で　目覚めるヒーロー
杏子「溢れる勇気手にしたかったんだ…」
>4人編成？
杏子「更に後半にはもう一人増えそうだな。」
>どうもビルドストライクガンダムフルパッケージです
杏子「背中のモノを変えたら色まで変わりやがってからに…」
>前回に引き続きイタリア経済並みの下落を見せるイタリアの伊達男株
杏子「ガンダムシリーズはイタリアに何か嫌な思い出でもあるのか？」
>おめでとう華さん
杏子「あ。これマネキンか…何かと思ったぞ。」

マネキンじゃないよー
ちゃんと手も振ってくれるよー

>隠す気も　ない
地の文＝サンのあからさまな反逆

いい匂いのする肉まんちゃん発見伝

気が付いたら20年

>隠す気も　ない
杏子「いっそ清々しいなこれは…」
>どうもリカルド・フェリーニ被害者の会です
杏子「これまた怒りが分かるレベルの機体ばっか連れてきやがって…」
>石油さんの住所番地と電話番号の羅列なのでさらさらしても実害はありません
>そもそもただ買っただけで個人情報登録とかしてないですし
杏子「一応ちゃんと使えるのな。」
>眼鏡なんて必要ない捨てろよ
上条「なんだと？」
>ｲｵﾘｸｰﾝ
杏子「何だこの不気味さは…」

こんちるのん〜
チル「トライエイジのＢＦモードで全国のファイターのデッキとマッチングするようになったけどレベルが高いんでつらい」
β「先制ディフェンスバーストは辛いな・・・まあ自分も使うんだけど」
>心の奥で　目覚めるヒーロー
チル「鎧ものっぽい勇者」β「今でもけっこう腐の方に人気あるらしいな」
>隠す気も　ない
チル「なんか見得切ってグラサン外したけど何もないのかよ！」β「会話するほうが疲れるわ」
>どうもリカルド・フェリーニ被害者の会です
チル「えぴおんはどんなコンセプトカラーなんだ」β「双頭ドラゴンガンダム？」

気がふれてることは自覚してる模様

政宗『さて実際に年末の風物詩？の福引をやったところ七等のオロナミンC１セットという微妙な代物が当たった事はさておき
我らが錐生零ことウルトラマンゼロは修行の類を好まないはずの博麗霊夢の特訓に付き合わされていた』
霊夢「ﾎｧﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！」(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ゼロ「ちょ、危なっ！遠慮無しかよ！流石にキツイぞこれ！と言うか何でスパー相手が俺！？」
霊夢「仕方ないでしょアリスは本業（魔理沙のストーキング）に行っちゃったんだから」ゼロ「あっちが本業！？」
>心の奥で　目覚めるヒーロー
霊夢「青い星に戦慄が走っちゃったんだ」
>4人編成？
ゼロ「しばらくは二人編成っぽいけどどうなんだろうな」
>昨日だけど大洗で華さんのバースデーを祝ってきたよ！
ゼロ「キャラの誕生日が来るたびにこういうことになってんのかこれ」

霊夢「続けて行くわよー！霊符ッ！」ゼロ「え？」霊夢「夢想封印っ！」ゼロ「絶対それ技の名前違うだろぉー！」(ﾁｭﾄﾞｰﾝ
>前回に引き続きイタリア経済並みの下落を見せるイタリアの伊達男株
ゼロ「被害者の会のガンプラが大体ガチなんだけど…」
>隠す気も　ない
霊夢「もう何がしたいのやら…」
>どうも強度の問題もあるのでコアスプレンダーを廃したデスティニーインパルスRです
ゼロ「もうこれインパルスである理由無いよな！」霊夢「デスティニーガンダムでいいじゃないの！」
>やだもー！
ゼロ「これが五十鈴流ハイエースか…」
ｲｵﾘｸｰﾝ
霊夢「なにこれこわい」

政宗『MSビルダーの集会所』
放送『次のニュースです。ふしぎ星の各地で乱暴を働いているMS、通称『ミラージュフレーム』がセンチネルズの山狩りをくぐり抜け逃亡に成功した模様。若手ビルダーはくれぐれも迂闊に挑んで命を落とさないようにしましょう命あっての物種です』
ﾋﾞﾙﾀﾞｰ1「バーカあんなやつどうってことねえよこっちには強力なバズーカがあるんだぞ」ﾋﾞﾙﾀﾞｰ２「ところで俺のガトリングガンを見てくれこいつをどう思う」
ｱﾘｰｻ「・・・最近本当増えたなMSビルダー。しかもマニアックな機体ばっか」SZK「MSと同時に操縦者の需要も増してきましたから。ならこの特需に乗っかろうと思うのもやむ無しですよ」
>どうもリカルド・フェリーニ被害者の会です
>政宗『ではその一部始終をご覧頂こう』
ｱﾘｰｻ「どいつもこいつも殺る気満々の機体チョイスだぜ・・・」
>杏子「くじで温泉の旅行券当たったが誰と行くか…」
ｱﾘｰｻ「にとりの強運・・・というか強運を呼び寄せたのにも驚いたがうちは何人行くか」SZK「バンブルビーさんは行くんですか？」
ｱﾘｰｻ「たしかその日は他所にシフト入ってたから行かないはず」SZK「じゃあ僕はいいです」ｱﾘｰｻ「・・・」

ゼロ「流石にさっきのは危なかったぞ」霊夢「ゴメン流石にアレはやり過ぎたわ…」
>バカが出たぞー！
>完全に一致
ゼロ「1/144と比べたらまさに巨人と人間過ぎる…こりゃ獲物を狩るイェーガーの出番か」
>杏子「くじで温泉の旅行券当たったが誰と行くか…」
霊夢「私当たらなかったんだけど…」ゼロ「でもまあ慰安旅行なら経費で降りそうだな…最悪自費でもまあ…」
>杏子「違和感無いなこれ！一体誰を狩る気なんだ…」
霊夢「そりゃｲｵﾘｸﾝを狙う雌豚共じゃないの？」ゼロ「流石同じCV…」
>杏子「溢れる勇気手にしたかったんだ…」
ゼロ「ゴルドランといいリューナイトと良いやりたい放題過ぎるだろ」
>杏子「背中のモノを変えたら色まで変わりやがってからに…」
ゼロ「そりゃストライクEはVPS装甲だからな。むしろこっちがデフォカラーだろ」
>杏子「ガンダムシリーズはイタリアに何か嫌な思い出でもあるのか？」
霊夢「Gガンのイタリア代表って誰だっけ…あ、ネロスガンダムか」

ｱﾘｰｻ「にしても『ﾐﾗｰｼﾞｭﾌﾚｰﾑ』ねえ。とてもそんな詩的なツラには見えないんだがなあの『両面宿儺』」SZK「目撃情報によればまるで幻のように消えてみせてそこから付いた名前とか・・・僕のギャンと戦った時はそんな能力見せなかったのに」
ｱﾘｰｻ「三味線弾いてやがったのかそれともそういう能力を覚えたかどっちかだろうな・・・」SZK「迂闊だった・・・今の僕なら勝てると思ってたけれどそんな能力まで持ってきたとなれば厳しい」
ｱﾘｰｻ「いや、そんな能力持ってなくても厳しいと思うぜ？」SZK「！？」
>>バカが出たぞー！
>完全に一致
ｱﾘｰｻ「こりゃ完全に重力戦線だ・・・」
>チル「えぴおんはどんなコンセプトカラーなんだ」β「双頭ドラゴンガンダム？」
ｱﾘｰｻ「なんつーか大陸製のパチモンぽい色だったなエピオン」
>霊夢「ﾎｧﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！」(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ゼロ「ちょ、危なっ！遠慮無しかよ！流石にキツイぞこれ！と言うか何でスパー相手が俺！？」
ｱﾘｰｻ「あれがﾓﾋﾞﾙﾄﾚｰｽｼｽﾃﾑか初めて見た・・・あんな動きよほどの身体能力がなきゃできないぜ！」

政宗『悪事を働いたハザードが失踪し　加えてバラエティおでん攻撃によってフリット爺がｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾎﾞｰﾙと自尊心を失った事で
銀河開発局はその機能を失い解散した。それに伴い地球連邦政府の中でも軽い組織改革が行われたが…』
ﾌﾘｯﾄ「そうか…切ちゃんが見つかるまでは我等と新たにハザード・パシャ討伐の任務に付くつもりはないというか」
マム「彼女はあれでも家族の様なもの、我々の悲願成就には欠かせない人物…ｺﾞﾎｯ　ｺﾞﾎｯ　
こちらの奏者三人が一人でも欠ける訳には行かないのです」　ﾌﾘｯﾄ「まあそういうのなら仕方がない。
”彼”と入れ替わるように失踪したウェル博士の件も含めてここは彼に任せる事にしよう」
ﾏﾘｱ「…【宗像礼司】室長…彼は本当に信頼できるのですか？」　ﾌﾘｯﾄ「少なくとも裏切った奴らよりはな」
>4人編成？
ﾌﾘｯﾄ（ユリンに似た子に裸で前に並んでもらっても…大火傷で使えなくなったTINPOは…ううっ）
>いい匂いのする肉まんちゃん発見伝
ﾌﾘｯﾄ（ワシもいい匂いのする肉まんにTINPO挟みてえ!!）　マム「ｹﾞﾎｯ！　ｺﾞﾎｯ！」
ﾏﾘｱ「マム!?」　ﾌﾘｯﾄ（…教授の具合も前よりよくない…ここはいっそワシのTINPO回復も兼ねて湯治に出るべきだな）

チル「とりあえず必殺重視の編成なので全員専用機なのだわ、アッシュムの変形受けで耐えるかバナージの変身で一気にぶち抜く！相手のエースはジュドーさんで止めると」
β「高レベルのファンネルで落とされるんだけど・・・」チル「アタッカーで攻撃受けできるひとが欲しいな・・・東方不敗？」
>霊夢「続けて行くわよー！霊符ッ！」ゼロ「え？」霊夢「夢想封印っ！」ゼロ「絶対それ技の名前違うだろぉー！」(ﾁｭﾄﾞｰﾝ
チル「無双封印って感じだ」β「うまいこと言ったつもりか」
>ｱﾘｰｻ「なんつーか大陸製のパチモンぽい色だったなエピオン」
チル「ガウとかどういうつもりで用意してたんだろう」β「死ぬ前に栄光あれー！ってやってほしかったな」

>上条「なんだと？」
ゼロ「メガネストが黙ってる訳がなかった」
>チル「鎧ものっぽい勇者」β「今でもけっこう腐の方に人気あるらしいな」
ゼロ「鎧もの＋戦隊みたいなコンセプトだもんな…二次創作業界でもなんだかんだで影響を受けた人は多いのだ」
>チル「なんか見得切ってグラサン外したけど何もないのかよ！」β「会話するほうが疲れるわ」
ゼロ「そりゃあんな芝居がかった会話されたらな…」
>放送『次のニュースです。ふしぎ星の各地で乱暴を働いているMS、通称『ミラージュフレーム』がセンチネルズの山狩りをくぐり抜け逃亡に成功した模様。若手ビルダーはくれぐれも迂闊に挑んで命を落とさないようにしましょう命あっての物種です』
ゼロ「ついにマスコミがそれっぽい名称まで付けたか」霊夢「流石にもうここまで被害が広がってると戦いを通じて分かり合った！これからは友達だ！みたいな少年漫画みたいな綺麗事で最後を片付けられないわね」

政宗『そして当の暁切歌。自らが遺そうとしていた【手紙（遺書）】をあろうことか全世界に
（しかもす○れｾﾌﾟﾃﾝﾊﾞｰLOVEとか昔歌ってた様な感じのﾌｧﾝﾄﾑに）広められ　あまりの恥ずかしさに仲間の下を離れた彼女は
橋の下で長谷川さんと共に世界に絶望していた所を我等がえりちこと絢瀬絵里に保護されて以来彼女の家に世話になっていた』　
えりち「どう？　もうこの辺もそろそろ慣れてきた頃じゃない？」　切歌「ｱｯﾊｲ　…えーと、やっぱり何度も言うようデスがその…暖かい場所をどうもデス」
えりち「困った時は助け合うのが人というものだからね、遠慮しなくていいのよ」　切歌「…感謝してもし切れないデス…あっ(ｻｻｯ)」
コ「全く三回試して三回とも温泉旅行が当たらないとはな」　ア「くじなんてそんなものです」
コ「困ったな。これではファインを連れて温泉旅行に行く事が出来ない…おやそこにいるのは絵里君」
ア「こんちわ。相変わらずﾊﾗｼｮｰ！　BIG BOX!!　歓迎しよう以下略ですね」　絵里「どんな挨拶!?」
切歌（な、何でこいつらがこんな所に…デス）
>杏子「くじで温泉の旅行券当たったが誰と行くか…」
コ「[>ゆずってくれ　たのむ」　ア「…司令官…」

>ﾋﾞﾙﾀﾞｰ1「バーカあんなやつどうってことねえよこっちには強力なバズーカがあるんだぞ」ﾋﾞﾙﾀﾞｰ２「ところで俺のガトリングガンを見てくれこいつをどう思う」
>ｱﾘｰｻ「・・・最近本当増えたなMSビルダー。しかもマニアックな機体ばっか」SZK「MSと同時に操縦者の需要も増してきましたから。ならこの特需に乗っかろうと思うのもやむ無しですよ」
霊夢「こういうブームが出てくると戦いをファッションみたいなものだと勘違いしてくる奴が続出するんだよな…」射手「厄介な事にそういう輩に限って土壇場で怯えて逃げ出したりとホントに困った存在だ」
ゼロ「つーか何故アーチャーの旦那がここに？」射手「何故とは面妖な事を聞くな君は。星座の化身が自ら選んだマスターの元に居るのは至極普通の事だろう？」ゼロ「え？」
>ｱﾘｰｻ「にとりの強運・・・というか強運を呼び寄せたのにも驚いたがうちは何人行くか」SZK「バンブルビーさんは行くんですか？」
>ｱﾘｰｻ「たしかその日は他所にシフト入ってたから行かないはず」SZK「じゃあ僕はいいです」ｱﾘｰｻ「・・・」
ゼロ「ﾎﾓｫ…」霊夢「このブレなさは尊敬すら覚えるわ」

ｱﾘｰｻ「にしても、目的を果たせず手持ちが尽きた賞金稼ぎの一部が野盗に転職したり、そいつらを治安維持の名目で退治してるセンチネルズが地味に勢力を広げてる上に野盗よりも厄介な鬼と来たもんだ・・・正直悔しいがあいつの戦闘力は未知数だ迂闊に挑んだら今度こそ食われちまうぜ」SZK「う・・・ううう・・・あんな屈辱ッ・・・」
ｱﾘｰｻ「ま、まあ気持ちはわかるぜ・・・(やっぱりまだ精神の傷は癒えてないんだな)」
>霊夢「続けて行くわよー！霊符ッ！」ゼロ「え？」霊夢「夢想封印っ！」ゼロ「絶対それ技の名前違うだろぉー！」(ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ｱﾘｰｻ「たった数日でここまでやるようになるとか凄いな・・・こりゃ私もうかうかしてられない」
>ﾌﾘｯﾄ（ワシもいい匂いのする肉まんにTINPO挟みてえ!!）　マム「ｹﾞﾎｯ！　ｺﾞﾎｯ！」
>ﾏﾘｱ「マム!?」　ﾌﾘｯﾄ（…教授の具合も前よりよくない…ここはいっそワシのTINPO回復も兼ねて湯治に出るべきだな）
SZK「前線を退いて少し落ち着いたみたいですねフリット元司令」ｱﾘｰｻ「そうか・・・な？(ありゃ一見落ち着いた顔して絶対ろくでもないこと考えてるぜ)」

コ「ちょうどいい。私が無事に温泉に行ける方法を一緒に考えてくれ」　えりち「…宿を予約すればいいのでは？」
コ「私のような者が予約させてもらえると思うのかね？」　ア「普通はそんな風に卑屈に思い込みませんけどね」
>気がふれてることは自覚してる模様
えりち「そりゃそんな格好ならそうでしょうよ普通」
>杏子「これまた怒りが分かるレベルの機体ばっか連れてきやがって…」
>チル「えぴおんはどんなコンセプトカラーなんだ」β「双頭ドラゴンガンダム？」
>ゼロ「被害者の会のガンプラが大体ガチなんだけど…」
>ｱﾘｰｻ「どいつもこいつも殺る気満々の機体チョイスだぜ・・・」
ア「何が酷いってこの流れの中でスタービルドの弱点露呈してる事なんですよね」
>ﾋﾞﾙﾀﾞｰ1「バーカあんなやつどうってことねえよこっちには強力なバズーカがあるんだぞ」ﾋﾞﾙﾀﾞｰ２「ところで俺のガトリングガンを見てくれこいつをどう思う」
ア「お前ら…それでミラージュフレームがKEとCE特化したような機体だったらどうするつもりなんだ。
そんなものでは跳弾してダメージが通りにくいだけだぞ。レーザーライフルかパルスマシンガンを」
コ「よせアイアンハイド」

ゼロ「いやいやいやアーチャーの旦那のパートナーってSF副司令だろ？」霊夢「アンタ何いってんの？一時期二人でやってたけど最終的に私に一任されたじゃないの」ゼロ「なん…だと…」
>ｱﾘｰｻ「にしても『ﾐﾗｰｼﾞｭﾌﾚｰﾑ』ねえ。とてもそんな詩的なツラには見えないんだがなあの『両面宿儺』」SZK「目撃情報によればまるで幻のように消えてみせてそこから付いた名前とか・・・僕のギャンと戦った時はそんな能力見せなかったのに」
霊夢「何にしろそこまで力を付けた上に幻想郷の弾幕ごっこですら無いなら倒した上で活かして捕縛するなんて無茶な縛りプレイは多分ムリよ。それこそ手加減無用でやらないとやられるのはこっちだわ」
>ｱﾘｰｻ「いや、そんな能力持ってなくても厳しいと思うぜ？」SZK「！？」
ゼロ「自分の実力を過大評価してるようじゃまだまだだろ」霊夢「っていうか前の戦いの時なんか太刀打ち以前に一蹴されてたじゃない」
>ｱﾘｰｻ「なんつーか大陸製のパチモンぽい色だったなエピオン」
ゼロ「学園祭のコンテストで上位にランキングしてたチャイニングガンダムがあんなカラーだったな」

>ゼロ「鎧もの＋戦隊みたいなコンセプトだもんな…二次創作業界でもなんだかんだで影響を受けた人は多いのだ」
チル「子供番組でも好き勝手やっていいんだって」β「メカとかもかっこいいんだがのーパワーダグオンとか」
>ゼロ「そりゃあんな芝居がかった会話されたらな…」
チル「あんまりにも堂々なんで逆にツッコみづらいよ」β「お供の金髪も若干スルー気味になってる」
>コ「全く三回試して三回とも温泉旅行が当たらないとはな」　ア「くじなんてそんなものです」
β「軍師もみごと外したのであとで斬首な」チル「えりべーなら普通に温泉ごと買い取れるでしょ」β「そんな無法はせぬ」
>ア「何が酷いってこの流れの中でスタービルドの弱点露呈してる事なんですよね」
チル「ダランマイスターくんは強キャラだなー」β「謎のアビゴル推し、いや確かにかっこいいけど」

>ｱﾘｰｻ「あれがﾓﾋﾞﾙﾄﾚｰｽｼｽﾃﾑか初めて見た・・・あんな動きよほどの身体能力がなきゃできないぜ！」
霊夢「私に言わせりゃレバーやらスイッチやらが大量にある普通のコクピットの方がずっと面倒で厄介だと思うんだけどね」
>政宗『悪事を働いたハザードが失踪し　加えてバラエティおでん攻撃によってフリット爺がｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾎﾞｰﾙと自尊心を失った事で
>銀河開発局はその機能を失い解散した。それに伴い地球連邦政府の中でも軽い組織改革が行われたが…』
ゼロ「銀河開発局も名目上は解散しておとなしくしてるが裏で何考えてるか分かんないんだよな…」
>β「高レベルのファンネルで落とされるんだけど・・・」チル「アタッカーで攻撃受けできるひとが欲しいな・・・東方不敗？」
ゼロ「AGE-2をダークハウンドに変えるとか？」
>チル「無双封印って感じだ」β「うまいこと言ったつもりか」
ゼロ「そもそもアレ夢想封印なのか？」霊夢「さあ？」

>チル「ガウとかどういうつもりで用意してたんだろう」β「死ぬ前に栄光あれー！ってやってほしかったな」
ｱﾘｰｻ「ガウ選んだ時点で刺し違える気満々だったとしか思えないぜ・・・」
>ゼロ「ついにマスコミがそれっぽい名称まで付けたか」霊夢「流石にもうここまで被害が広がってると戦いを通じて分かり合った！これからは友達だ！みたいな少年漫画みたいな綺麗事で最後を片付けられないわね」
ぬえ「私にはわかる。あれは世界をかき乱すのが存在理由みたいなもんだ分かり合うなんて」ｱﾘｰｻ「あ、ぬえに・・・堀川雷鼓・・・だっけ」雷鼓「どもー」
ｱﾘｰｻ「今日はやけに真面目なんだなぬえ」ぬえ「こちとらあんなんと同じ起源だと知ってちょいﾅｰﾊﾞｽなんだえろいこと考える気分にすらならないよ」
ｱﾘｰｻ「・・・(ここまで真剣な面のこいつ初めて見るかも)」
>霊夢「こういうブームが出てくると戦いをファッションみたいなものだと勘違いしてくる奴が続出するんだよな…」射手「厄介な事にそういう輩に限って土壇場で怯えて逃げ出したりとホントに困った存在だ」
ｱﾘｰｻ「さっきのありゃあ確実に自身の力量を過信して自爆こくタイプだったぜ。szkはまだマシな部類なんだな」

>霊夢「私当たらなかったんだけど…」ゼロ「でもまあ慰安旅行なら経費で降りそうだな…最悪自費でもまあ…」
切歌（…温泉…シャワーしか浴びた事ないデス…世が世なら今頃はマリアや調達と…）
えりち（何で彼女陰に隠れちゃってるのかしら）　政宗『えりちは一連の騒動を知らない』
えりち「！　そうだわ、こういう時だからこそ皆でカンパしあって一緒に温泉に行くのはどう？」
ホイ「しかしお金が…」　コ「私にいい考えがある。ホイルジャック、君の発明品で売れそうなものはあるかね」
ア「!!」　ﾎｲ「ナイスアイデア!!　早速イモビライザーから売りましょう！」　ア「!?」
>チル「ガウとかどういうつもりで用意してたんだろう」β「死ぬ前に栄光あれー！ってやってほしかったな」
ア「…誰のための栄光？」　コ「非モテだろう」
>ゼロ「ついにマスコミがそれっぽい名称まで付けたか」霊夢「流石にもうここまで被害が広がってると戦いを通じて分かり合った！これからは友達だ！みたいな少年漫画みたいな綺麗事で最後を片付けられないわね」
えりち「…そんなものなのかしらね…溶解だけじゃなく、連邦とジオンも…」

コ「他に売れそうなものといえばやはりこれか(ﾊﾟｶｯ)先人達には悪いが温泉旅行のためだ…許してくれ」
ホイ「マズイそれは本当にマズイ!!」　ア「手放したらあんた温泉どころじゃなくなりますよ」
切歌（！　マトリクス…あれさえ奪えば私も！　…いや、止すデス…今の暁切歌はなんて事ないまるでダメな女の子…）
>霊夢「こういうブームが出てくると戦いをファッションみたいなものだと勘違いしてくる奴が続出するんだよな…」射手「厄介な事にそういう輩に限って土壇場で怯えて逃げ出したりとホントに困った存在だ」
ア「そういう奴に限って経験してませんからね」　コ「もういいよメルツェル。ビッグボックスとヴァオーの事は」
ア「まだ何も面倒が嫌いになるような事は一言も言ってませんが」
７
>SZK「前線を退いて少し落ち着いたみたいですねフリット元司令」ｱﾘｰｻ「そうか・・・な？(ありゃ一見落ち着いた顔して絶対ろくでもないこと考えてるぜ)」
>ゼロ「銀河開発局も名目上は解散しておとなしくしてるが裏で何考えてるか分かんないんだよな…」
コ「悪い事やった連中が軒並み行方をくらませてるからな」

>ゼロ「AGE-2をダークハウンドに変えるとか？」
チル「ダークハウンドだとＡＧＥシステムの恩恵を受けられないのだ」β「でもこの編成で狙撃か電刃を入れるのはいいかもしれん」
>ゼロ「そもそもアレ夢想封印なのか？」霊夢「さあ？」
チル「弾幕ごっこじゃなくてステゴロだとああなるの？」β「アバンストラッシュＡとＢみたいなもんか」
>ｱﾘｰｻ「ガウ選んだ時点で刺し違える気満々だったとしか思えないぜ・・・」
チル「どう見てもタイマン向きじゃないし」β「きっと過去の大会データからロワイヤルはあるだろうと分析してたんだろうな・・・そしてフラレ男達で結託して・・・空しい」
>ア「…誰のための栄光？」　コ「非モテだろう」
チル「勝利の栄光を君に」β「ダメなフラグだ」チル「そろそろそれなりまたみてね〜」

>えりち「困った時は助け合うのが人というものだからね、遠慮しなくていいのよ」　切歌「…感謝してもし切れないデス…あっ(ｻｻｯ)」
霊夢「例の手紙ってスチャラカな歌もだいぶブームが沈静化してきたわね」ゼロ「むしろ定番になってきてる気がするんだが…」
>コ「全く三回試して三回とも温泉旅行が当たらないとはな」　ア「くじなんてそんなものです」
政宗『そんなこんなで最悪の場合自費で行こうと思っていた銀河遊撃隊一行に朗報が届いた。
アリタさんの口利きでウエダ会長がこれまでの労をねぎらう為の慰安費用を出してくれたのだ』
霊夢「やったね。あの極悪人ヅラもいいとこあるじゃん」ゼロ「あくまでビジネスライクな意味合いでだけどな」
>ｱﾘｰｻ「にしても、目的を果たせず手持ちが尽きた賞金稼ぎの一部が野盗に転職したり、
ゼロ「目先の金に目が眩んで星座カードを奪いに来た賞金稼ぎ共に激おこぷんぷん丸なウエダ財閥なんかそういう賞金稼ぎに賞金を出して賞金稼ぎ狩りなんかしてる始末だからな…」
霊夢「試運転と小遣い稼ぎにはちょうどよかったわ」ゼロ「お前もやってんのかい！」

杏子「何度目かの分からない寝オチだよ！」
>雷！（ﾊﾞｼｨ
杏子「戦艦モデルじぁマジで取り返し付かない事になるぞ！」
>バカが出たぞー！
杏子「本当馬鹿だな！それしか言えないわ！」
>表紙詐欺だった
杏子「うん、よくある。」
>うむ
杏子「泣けるわ…」
>ぐぬう
杏子「これ…リアルであった話らしいな…」

>ｱﾘｰｻ「たった数日でここまでやるようになるとか凄いな・・・こりゃ私もうかうかしてられない」
霊夢「乗り慣れてくるとスペックに物足りなさを感じてきた」ゼロ「お前が何を言っているのか俺にはさっぱり分からん」
>コ「私のような者が予約させてもらえると思うのかね？」　ア「普通はそんな風に卑屈に思い込みませんけどね」
ゼロ「一見さんお断りでもなきゃ普通にやってくれると思うんだけどな…」
>ア「何が酷いってこの流れの中でスタービルドの弱点露呈してる事なんですよね」
霊夢「別にPS装甲って訳じゃないから実弾に弱いし切り札も溜めが必要で要の盾を壊されるとフルパッケージと大差がないとか色々露呈しちゃったわね」
>チル「子供番組でも好き勝手やっていいんだって」β「メカとかもかっこいいんだがのーパワーダグオンとか」
霊夢「アレがジャンボーグを元ネタにしてるって最近知ったわ」
>チル「あんまりにも堂々なんで逆にツッコみづらいよ」β「お供の金髪も若干スルー気味になってる」
霊夢「あのきれいなジャイアン割と人の話聞かないわよね」

>ゼロ「自分の実力を過大評価してるようじゃまだまだだろ」霊夢「っていうか前の戦いの時なんか太刀打ち以前に一蹴されてたじゃない」
ア「いやアレはむしろ一堀」　コ「それ以上いけない」
>β「軍師もみごと外したのであとで斬首な」チル「えりべーなら普通に温泉ごと買い取れるでしょ」β「そんな無法はせぬ」
コ「忍び込もうにもかつてスターセイバーがやってのけたという排水溝から女湯に潜入するような真似は…」
ア「何やってるんですかあの人」
>チル「ダランマイスターくんは強キャラだなー」β「謎のアビゴル推し、いや確かにかっこいいけど」
ホイ「でも今の所キット化する予定はないから自分で造らにゃならんのがねえ」
>ぬえ「私にはわかる。あれは世界をかき乱すのが存在理由みたいなもんだ分かり合うなんて」ｱﾘｰｻ「あ、ぬえに・・・堀川雷鼓・・・だっけ」雷鼓「どもー」
えりち「言語が通じるのなら意思だって分かり合えるはずだと思うのに…」
コ「そうは上手く行かないのが世の中というものだ」
>チル「勝利の栄光を君に」β「ダメなフラグだ」チル「そろそろそれなりまたみてね〜」
ア「愛なんて粘膜が作り出した幻想なのにな」　コ「よせ」

>政宗『ではその一部始終をご覧頂こう』
杏子「これは完璧にイタリア人が悪すぎる…」
>マネキンじゃないよー
>ちゃんと手も振ってくれるよー
杏子「着ぐるみだったのか…そう言えばヒーローショーのプリキュアの着ぐるみに似てるな。」
>いい匂いのする肉まんちゃん発見伝
杏子「まさかこの子こんなキャラになるとは…」
>気が付いたら20年
杏子「ロックマンじゃなくＸからそんなに経つんだ…」
>霊夢「仕方ないでしょアリスは本業（魔理沙のストーキング）に行っちゃったんだから」ゼロ「あっちが本業！？」
杏子「それでいいのか人形遣い！？」

>霊夢「例の手紙ってスチャラカな歌もだいぶブームが沈静化してきたわね」ゼロ「むしろ定番になってきてる気がするんだが…」
切歌（やはりあの歌は…ブームが去ってもまだ人の心にこびりついてるデス…！）
>政宗『そんなこんなで最悪の場合自費で行こうと思っていた銀河遊撃隊一行に朗報が届いた。
>アリタさんの口利きでウエダ会長がこれまでの労をねぎらう為の慰安費用を出してくれたのだ』
>霊夢「やったね。あの極悪人ヅラもいいとこあるじゃん」ゼロ「あくまでビジネスライクな意味合いでだけどな」
コ「我々には何故そういうお金持ちのスポンサーがいないんだ!?」　ア「金持ちの知り合いなら結構いるんですけどね。
頼んでみますか？　例えばアルテッサ姫とかアイアンマンとかブルース・ウェイン社長に」
コ「たわし姫はまだしも残りは絶対に借りを造りたくない人選じゃないか！」
>杏子「これ…リアルであった話らしいな…」
「「「マジか」」」　えりち「ハラショー…」
>ゼロ「一見さんお断りでもなきゃ普通にやってくれると思うんだけどな…」
コ「私がコンボイってだけで断る所があったらどうする!?」　ア「流石にそれはデストロンの宿だけです」

ｱﾘｰｻ「・・・とりあえず今は一人にしといたほうがいいか？」ぬえ「いや、なんつーかｼｮｯｸとかそういうのとはちょっと違う・・・うまく説明できないけどさ。自分の出自がうっすら見えてきたら逆に自分の足元が覚束なくなってきたって感じさ。『正体不明』っていうアイデンティティが失われたような」
ｱﾘｰｻ「でもあの『絶夢』云々が正邪の騙りってこともなくはないんだろ」ぬえ「いや、あいつは嘘は言ってないそれだけは直感でわかる・・・あいつは私のネガみたいなもんだってことも」
ｱﾘｰｻ「ネガ？」ぬえ「同じ種から生じて別々のとこで芽が出たって感じだ。だからこそきっちりと決着つけなきゃならん」
>ゼロ「ﾎﾓｫ…」霊夢「このブレなさは尊敬すら覚えるわ」
ｱﾘｰｻ「ようやく男ﾒﾝﾊﾞｰ来たと思ったらまさかこんな事に・・・」
>β「軍師もみごと外したのであとで斬首な」チル「えりべーなら普通に温泉ごと買い取れるでしょ」β「そんな無法はせぬ」
ｱﾘｰｻ「結局軍師は首斬られるのか！」
>チル「ダランマイスターくんは強キャラだなー」β「謎のアビゴル推し、いや確かにかっこいいけど」
ｱﾘｰｻ「これでまかり間違ってアビゴルHGUC化・・・ないかな。そろそろまた次回な」

>チル「ダランマイスターくんは強キャラだなー」β「謎のアビゴル推し、いや確かにかっこいいけど」
霊夢「何気に中の人アセムだった」
>ｱﾘｰｻ「ガウ選んだ時点で刺し違える気満々だったとしか思えないぜ・・・」
ゼロ「フェリーニをころしておれもしぬ」霊夢「痴情のもつれちょうこわい」
>ぬえ「私にはわかる。あれは世界をかき乱すのが存在理由みたいなもんだ分かり合うなんて」ｱﾘｰｻ「あ、ぬえに・・・堀川雷鼓・・・だっけ」雷鼓「どもー」
霊夢「流石に青娥と違って幻想郷に押し込めとくなんてのも人里の皆が危ないからアウトだしここで仕留める必要があるわね…というか何しに来たでんでん太鼓」ゼロ「で、でんでん？」
>ｱﾘｰｻ「今日はやけに真面目なんだなぬえ」ぬえ「こちとらあんなんと同じ起源だと知ってちょいﾅｰﾊﾞｽなんだえろいこと考える気分にすらならないよ」
ゼロ「ルーツがぬえと一緒ってことは…」霊夢「アイツも根はドスケベ淫獣の可能性高いわね」
>ｱﾘｰｻ「さっきのありゃあ確実に自身の力量を過信して自爆こくタイプだったぜ。szkはまだマシな部類なんだな」
ゼロ「命を授業料にしないと理解出来ないタイプだよな…兵器はﾌｧｯｼｮﾝじゃねーぞ」

>霊夢「別にPS装甲って訳じゃないから実弾に弱いし切り札も溜めが必要で要の盾を壊されるとフルパッケージと大差がないとか色々露呈しちゃったわね」
ア「となると今後の課題はやはり実弾兵器対策…MSにはジャマー装備の奴が吐いて捨てるほどいますけど
その他の実弾はどうするつもりなんだろうスタービルド」
>杏子「これは完璧にイタリア人が悪すぎる…」
コ「私もあれぐらいようじょにモテてみてえ〜!!」　ア「まず温泉をどうにかしましょうよ」
政宗『そろそろこの辺でまた見てね』

>ホイ「しかしお金が…」　コ「私にいい考えがある。ホイルジャック、君の発明品で売れそうなものはあるかね」
霊夢「よしレストアしたストライクとｍｋ−２を売ろう」ゼロ「誰に！？」
>えりち「…そんなものなのかしらね…溶解だけじゃなく、連邦とジオンも…」
ゼロ「今の連邦軍とジオンであり続ける限り難しいだろうな」
>ホイ「マズイそれは本当にマズイ!!」　ア「手放したらあんた温泉どころじゃなくなりますよ」
霊夢「それ無くなったらアンタただのロリコンロボじゃない！」ゼロ「おまわりさんこっちです？」
>ア「そういう奴に限って経験してませんからね」　コ「もういいよメルツェル。ビッグボックスとヴァオーの事は」
ゼロ「だからこそ土壇場になるとフラメンコガールみたいになるんだよ…」
>コ「悪い事やった連中が軒並み行方をくらませてるからな」
霊夢「状況は何も解決してないどころか悪化のフラグっぽい気もしてきたわ」

>ゼロ「もうこれインパルスである理由無いよな！」霊夢「デスティニーガンダムでいいじゃないの！」
杏子「一応試作機だから…すぐ「あ、これ駄目だわ。」になったけど…」
>ｱﾘｰｻ「にとりの強運・・・というか強運を呼び寄せたのにも驚いたがうちは何人行くか」SZK「バンブルビーさんは行くんですか？」
>ｱﾘｰｻ「たしかその日は他所にシフト入ってたから行かないはず」SZK「じゃあ僕はいいです」ｱﾘｰｻ「・・・」
杏子「私が当たった券では５人まで大丈夫そうだから…多いと逆に選びづらいな…」
>霊夢「私当たらなかったんだけど…」ゼロ「でもまあ慰安旅行なら経費で降りそうだな…最悪自費でもまあ…」
杏子「まあこれは運だしな…むしろ私が当たった事に驚きだよ。」
>霊夢「そりゃｲｵﾘｸﾝを狙う雌豚共じゃないの？」ゼロ「流石同じCV…」
杏子「アイドル生命じゃなくリアル生命が終わっちゃう！」
>「「「マジか」」」　えりち「ハラショー…」
杏子「この間のイベントであったやりとりらしい…」

色々中途半端だけこ又見てくだサイ

>チル「弾幕ごっこじゃなくてステゴロだとああなるの？」β「アバンストラッシュＡとＢみたいなもんか」
霊夢「夢想封印（物理）」ゼロ「物理かあれ」
>杏子「何度目かの分からない寝オチだよ！」
ゼロ「寒いししんどいししゃーなしだ」
>えりち「言語が通じるのなら意思だって分かり合えるはずだと思うのに…」
霊夢「だったらあのソロモンのクソコテをなんとかして和解しろ」ゼロ「無理ゲーだろそれ」
>頼んでみますか？　例えばアルテッサ姫とかアイアンマンとかブルース・ウェイン社長に」
>コ「たわし姫はまだしも残りは絶対に借りを造りたくない人選じゃないか！」
ゼロ「アルテッサ以外は借りを作ったら後が凄いめんどくさそうなのばっかりだ！」霊夢「ビジネスライクで助かったわね」

次回もまた見てね