ミス・インターナショナル世界大会で日本人連続GP逃す
スポーツ報知 12月18日(水)7時3分配信
2013年のミス・インターナショナル世界大会が17日、東京・品川プリンスホテルで開かれ、フィリピン代表の学生、ベア・ローズ・サンチャゴさん(23)がグランプリを獲得した。
サンチャゴさんは「アイ・ラブ・トーキョー。アリガトウゴザイマス」と歓喜。今回は6年ぶりの東京開催。日本代表の高橋有紀子さん(25)は、昨年日本人初のグランプリを受賞した吉松育美さん(26)に続く2年連続の受賞が期待されたが入賞を逃した。
なお、ブラジルW杯1次リーグC組で日本が対戦するコロンビアの代表・ロレーナ・エルミダさん(25)はグランプリこそ逃したが、見事にファイナリスト5人に選出された。コートジボワールとギリシャは参加していない。
最終更新:12月18日(水)7時3分
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