2013/12/18(水)の聖教
2013/12/18(水)の聖教
1、ブラジルに2都市が池田SGI会長を顕彰
☆SGIが進めゆく生命変革運動を全人類が知るべき! サンパウロ州マウア市
☆世界中に人道主義の精神広げる貢献讃え 南マットグロッソ州ポンタ・ポラン市
サンパウロ州マウア市議会の慶祝議会は11月21日、同市議会議場で執り行われ、顕彰状授与の発議をしたフランシスコ・マルセロ・デ・オリベイラ市議が列席。ブラジルSGIメンバーら、約80人が祝福した。
同市は人口約42万人で、サンパウロ市の東南部に隣接する。古くから「陶磁器の町」として知られ、近年では化学工業等を中心に、着々と発展する。
式典では、国歌・市歌の斉唱の後、未来部の代表が手話を用いて学会愛唱歌を披露し、拍手が送られた。
オリベイラ市議が、推挙の辞を述べた。
「池田博士の世界的な功績を讃えて顕彰させていただけることに、最大の栄誉を感じています。マウア市民のみならず、ブラジル、いや、世界の人々がSGIの生命を変革しゆく運動を知るべきであります。
私はブラジルSGIの社会奉仕の活動への招待を受け、それに参加した後、次のように市議会で訴えました」
2、わが友に贈る
慌ただしい年の瀬。
身の回りの掃除や
整理整頓を価値的に。
すがすがしい心で
新しい年を迎えよう!
3、名字の言 整然と並ぶ木々に「忍耐」と、「不退」の心を学ぶことができる。
整然と木立が並ぶ「並木道」を行くと、心が和む。歩みつつ、人間と自然との調和を思う▼長野県南部・飯田市の中心街に、りんご並木がある。旧・建設省の「日本の道百選」や、環境省の「かおり風景百選」に選ばれた歴史もあり、四季を通して、道行く人を楽しませている▼1947年に発生した「飯田大火」で、同市の市街は大半が焼失。リンゴの木々は、町の復興を願った地元中学生によって植林されたものという。大火の教訓を風化させないシンボルであり、今では防火帯の役割も果たしている。苗木が植えられて今年は60年と聞く▼同県の東部にある軽井沢の別荘街。カラマツの美しい並木道が印象に残る。しかし、明治初期までは、浅間山の降灰で荒れ果てた土地だった。自生のカラマツはなく、「ここに私たちの理想郷を」と夢を抱いた人々の手で、一本一本、植えられた。洗練された町並みの原点にも、人の思いがあった▼寒風が吹き抜ける冬の並木道にも、味わいがある。木々に「忍耐」を、真っすぐ続く道に信念を貫く「不退」の心を、学ぶことができる。いつの時も、広宣流布という幸福と平和への大道を、胸張り進みたい。冬の後には花咲く春が、そして緑の照り映える夏がやってくる。(市)
4、寸鉄
★ 「平和の文化をSGIと共に広げたい」総裁。人類結ぶ「不戦の世紀」の希望
◇
★ きょう東京「足立の日」。庶民こそ王者。模範の人間共和の大連帯を築け!
◇
★ 「人生、行き詰まった時が 勝負だぞ!」恩師。不撓不屈の信心で立ち上がれ
◇
★ 振り込め詐欺の犯罪件数が5割の大幅上昇。まず落ち着いて事実の確認を
◇
★ 食物アレルギーの児童・生徒は22人に1人と。理解深め、重大事故を撲滅
5、アメリカ創価大学 友情光る第13回学生祭 創立者がメッセージ
アメリカ創価大学(SUA)の第13回学生祭が、カリフォルニア州オレンジ郡の同大学で開かれた(11月23日)。テーマは「創価ルネサンス」。歌あり、演奏あり、ダンスあり――友情の祭典は、創造性あふれるパフォーマンスでにぎわった。
創立者・池田SGI会長はメッセージを寄せ、レオナルド・ダ・ビンチの精神を通して「天才とは『徹底した努力の人』の異名であり、その人知れぬ修練ありてこそ、人間自身の復興、つまりルネサンスがある」と強調。
「二十一世紀のルネサンス人とは、自身の“内なる変革”に挑戦しながら、“自他共の幸福”ために崇高なる使命の道を歩む人である」とし、「世界から集まった宝の友と、共に励ましあいながら、人類の未来を担う“創価ルネサンス”の旗手として、確かなる成長と前進を」と念願した。
6、学園抄 創立者とともに 第3回 陰の力 輝く「感謝」と「報恩」の思い
輝く「感謝」と「報恩」の思い
創価学園の四季を彩る数々の行事。その陰には成功を支える学園生かいる。
先月16日、「英知の日」記念集会が開かれた関西創価中学・高校の講堂。ところどころに、白い腕章の生徒が座っている。体調不良の人がいないか見守る「救護班」である。音響や照明を操る「放送班」は、光の当たらない場所で“大役”を担う。
そして入退場時に動き回る役員たち。水色の腕章に「整理」の文字。整理誘導の任務につく「新世紀栄光班」の生徒だった。
行事の2日前。放課後の講堂に元気な声が響く。
「引っ張ってください!」
班員を中心に会場をセッティング。床に長いシートを敷いていく。シワがないよう力を合わせ、ピンと張る。「つまずく人がいると危ないので」と班員。
次は椅子。フロアの端から端ヘメジャーを引き、1列ずつパイプ椅子を揃える。「皆に『きれい』つて喜んでもらいたい」と、1センチ単位の精密さ。翌日も微調整して仕上げる。
行事当日の朝、講堂への誘導態勢を確認。関西校は広い。どのクラスから順に、どこを通って移動するか。生徒自身が考える。
こうして行事のたび、事前準備や清掃、当日の整理誘導、片付けに取り組む。
多くの生徒が先輩の姿に感銘を受けて入班する。
「入試で緊張してる時、“水色の腕章の人”が『頑張ってください』って笑顔でカイロを配ってくれて。創立者の心を感じました」
班活動で、皆が自身の変化を感じる。
「何ごとにも自信がもてるようになりました」
「最初は積極的ではなかったけど、真剣な先輩と皆の笑顔を見て、人に喜ばれる充実感を知りました」
* * *
東西の学園行事に出席した創立者・池田名誉会長は「陰」に光を当てる。
音響役員を「こうして陰で頑張っている人が、一番偉い人なんだ」と激励。
設営作業の生徒に「百点満点だよ」と喝采を送る。
清掃に励んだ生徒には「チリーつ落ちていない。ゴミ一つない。真心で、きれいな中で迎えてくれて本当にありがとう」と伝言。
その一言が学園生の喜びと誇りになる。
関西校の前身・創価女子学園が開校した1973年(昭和48年)。9月14日の第1回希望祭の折、「整理班」が結成された。現在の新世紀栄光班である。
体育系クラブのキャプテンなどが集まり、当日の整理誘導を担当した。
創立者が校内を歩くと、生徒や保護者が押し寄せてくる。事故が起きないように、人の流れを整理し、皆を守った。
「整理役員の人だね。みんなしっかりしてるね!」
思いがけない、創立者からの言葉。「ありがとう」とジュースを贈られた。
役員の私たちまで激励を……。胸が熱くなった。
創立者と学園生のために行動する──班の伝統精神が築かれた。
* * *
85年10月10日の第4回健康祭。関西校に着いた創立者夫妻は、校門そばの噴水前で車を降りた。
会場のグラウンドへ続く坂に生徒がいる。水色の腕章の整理班など生徒役員が競技中も任についていた。
「一緒に歩こう!」
声を掛けていく創立者。
「ご苦労さま! きょうは遊ぶんだよ!」
労いながら、皆と歩く。坂は急で長い。立ち止まりつつ、ゆっくり上る。
「疲れたよ。おじいさんとおばあさんが歩いてるんだから」
ユーモアに創立者夫人も役員たちも、ほほ笑む。
グラウンドの入り口に到着。湧く歓声。創立者は帽子を取って手を振り、勢いよく入っていった。
創立者の体調が思わしくなかったことを、皆は後日に知る。それでも坂を歩いて役員を励まし、毅然と振る舞っていた創立者。その後ろ姿を心に焼き付けた役員から、医学博士や弁護士などが誕生した。
天からの便り
「おはようございます!
右側通行にご協力をお願いします!」
東京校の最寄り駅である西武国分寺線・鷹の台駅。朝、駅前の商店街で爽やかなあいさつが聞こえる。
潮流会(男子通学生)と新生会(女子通学生)の「おはよう隊」である。
他校の生徒も利用する同駅。商店街は人であふれる。地元の方々に迷惑を掛けてはいけない。学園生が長年、自発的に安全の声掛けを行ってきた。
近隣の人から感謝の言葉が伝えられることもある。生徒は「皆が元気よく一日を出発できるように」と、朗らかにあいさつをする。
* * *
深夜からの雪で銀世界が広がった1983年(昭和58年)2月17日の東京校。創立者が中学・高校3年生と記念撮影に臨んだ。
終了後、会場の体育館の外に出た。降り続く雪の中に人影がある。黙々と雪かきをする生徒だった。
「記念撮影しよう!」
創立者が提案。あちこちから生徒が集まってくるのを待つ。傘を差し出されても「皆も雪の中にいるんだから」と拒んだ。
気温約1度。息が白い。頬を赤くさせる生徒。
「寒かっただろう。ありがとう!」
優しく語る創立者の肩にも、うっすら白く積もる。雪が舞う空を見上げた。
「天からの便りだよ」
創立者は後に述懐した。
「彼らの姿は、あまりにも凛々しく、誇り高かった。ああ、君たちがいる限り、わが創価学園は、永遠に人材育成の城として盤石であると、確信した」
「皆のために一番苦労している人は誰か──。正義とは、その真心を知り、その恩に報いる力を持つことだ」
創立者と写真に納まったのは他の役員を加えて約50人。公認会計士、医師、大学教員など多彩に活躍する。
親孝行の人たれ
学園生の陰には、親や家族がいる。創立者は折に触れ、親孝行を訴える。
「『お母さん、いつも、ごはんをつくってくれてありがとう』『お父さん、いつもお仕事をしてくれてありがとう』と真心の言葉をかけていける人になってもらいたい」
「本当の親孝行とは、諸君が負けないことです。今はどんな姿であっても、最後は、断じて勝つことです」
1970年(昭和45年)6月9日、創立者が東京校を訪れた。駆け寄ってくる生徒たち。
「お父さん、お母さんは、お元気かい?」
ある中学1年生に尋ねた。下宿生たった。
「母は元気に、毎日、仕事に頑張っています」
「お父さんは?」
「父は亡くなりました……。でも、父の分まで成長して頑張ります!」
けなげな決意を、創立者が包み込む。
「君がきっと成長し、お母さんに親孝行すると約束してください」
「はい!」
生徒の目が赤くなる。
「泣くことはないよ。皆で寮歌を歌おうよ」
♪草木は萌ゆる……
その生徒を中心に合唱。声にならない。創立者は心から歌を讃えた。
「本当によかったよ!」
この激励を原点に、生徒は勉学に励んだ。総合商社に勤務後、アニメなどの映像作品を扱う関連企業の社長に就任。世界の子どもたちへ夢を贈っている。
* * *
98年11月20日、関西校の卒業予定者と創立者の記念撮影会が京都で開かれた。
撮影が終わり、創立者の配慮で菓子が配られる。
「食べていいよ!」
和やかな雰囲気で、創立者のスピーチが始まろうとした時。
「そのせんべい、半分、分けてよ」
えっ! 突然、話し掛けられた高校3年の男子。半分を創立者に手渡す。
「君も食べて。おいしいんだよ」
創立者と1枚を分け合って食べる。“父子”のような触れ合い。
「お母さんにも持って帰ってあげてね!」
先生はご存じなんやろうか……。1年前、父を亡くした。昔から懸命に家庭を支える母に喜んでほしくて学園に入った──。
さらに創立者のスピーチは、親と死別した中国・周恩来総理について。
「若くして、その悲しみや苦しみを早く乗り越えていった青年は、人よりも、強く、深く、大きな人生を生きられる」
大学進学後、生徒は進路に悩んだ。思い出すのは“せんべいの励まし”。先生みたいに人の心が分かる教師になろう! 今、故郷の小学校で教壇に立つ。親がいない子に寄り添う。
「人より苦労した分、強くなれるんや。僕も、尊敬する人にそう言われて頑張ってきた。お母さんを大事にするんやで」
* * *
「裏方の役割をやって、自分を支えてくれる親への感謝が深くなりました」と語る新世紀栄光班員。
おはよう隊の生徒は「お世話になっている方々への感謝を込めて、あいさつも清掃もやっています」。
学園は「ありがとう」の心に満ちている。
7、小説『新・人間革命』第27巻第1章 若芽48
創立者の山本伸一が来賓参加競技に出場しようとグラウンドへ出て行くと、学園の理事や創価大学の中国人留学生らも後に続いた。
競技が始まった。伸一は、児童とおなかでビーチボールを挟み、「ソレッ!」と掛け声をかけて走り始めた。二人は息が合っていた。どんどんスピードを上げ、他の組を大きく引き離して、トップでのゴールインとなった。
しかも、ゴールしたあとも勢いを落とさずに、そのまま保護者席まで走った。父母たちは歓声をあげた。
伸一は、保護者席で言葉を交わした。
「お父さんも、お母さんも、参加できるものには、どんどん参加してください。それが子どもの思い出になっていきます」
競技やゲームに、両親が子どもと一緒に夢中になることができれば、親子の距離は、ぐっと縮まる。
親は、自分でも気づかないうちに、「父の顔」「母の顔」のみで子どもと接してしまう。しかし、家族といっても、その基本になくてはならないのは、ありのままの人間対人間としての信頼関係である。
子どもは、両親が童心に帰って自分をさらけ出し、競技やゲームに熱中する姿を見ることによって、親も自分と同じ存在であることを知る。そして、自分をそのまま表現し、ありのままに生きることを肯定できる考えが培われていく。
保護者席にいた山本伸一の周りに、いつの間にか、子どもたちが集まってきた。三、四歳の子から小学校の高学年ぐらいまでの子ども二、三十人である。創小生の兄弟や姉妹、近隣の人たちの子弟などであろう。
「よーし、みんなで行進だ!」
伸一は、こう言うと、その子どもたちを引き連れ、一緒にグラウンドを歩き始めた。グラウンドは、競技の合間で誰もいなかった。
皆、他校の子どもたちであるが、どの顔も楽しそうに、笑みの花を咲かせている。
「行進は、掛け声が大事だよ。さあ、元気に声を出して! イチ、ニ、イチ、ニ……」
8、社説 希望と勇気届ける“無冠の友”
寒さが一段と厳しさを増している。強い寒気が流れ込んだ影響で、日本海側では、大雪や吹雪に見舞われた地域も見られた。今月22日には、一年で昼が最も短い「冬至」を迎える。本格的な冬が到来したといってよい。
厳寒の時節でも、本紙は毎日変わらず読者の方々に届けられる。言うまでもなく配達員の皆さまのお陰だ。本年も使命の道を走り抜いてくださった「無冠の友」の労苦に、感謝の念は尽きない。全配達員の健康と無事故を、真剣に祈りたい。
事故を避けるには、具体的な想定が大切だ。先月から各地で開催されてきた「ヒヤリハット配達員会」でも、DVDや小冊子を活用しつつ、事故に遭いかねない状況について詳細に話し合われた。
ある地域の配達員会では、近年増加中のハイブリッド車が話題に上った。その特徴は、エンジン音の小さいこと。モーターのみで走行している場合、とりわけ周囲の人に気付かれにくい。狭い路地では、特に注意が必要である。
また冬場には、自動車のカーブミラーが曇ったり、路面が凍結したりすることも多い。交差点などで、目視を決して怠らないよう心掛けたい。
自転車を運転する際には、交通ルールの変更にも留意したい。今月1日の「改正道路交通法」施行に伴い、歩道のない道路の右側路側帯で、自転車走行が禁止となった。ルールを順守することで、危険を回避しよう。
交通事故の多くは、安全の不確認や脇見運転など運転者の不注意から生ずる。その意味では「慣れている場所」こそ細心の注意を払うべきだ。心の油断を徹して排したい。
「仏法者として、わが使命に生き抜くことの意義を学んだ」「苦悩を打ち破る体験に勇気をもらった」。そうした記事への感想や愛読の声が、読者から本社に毎日寄せられる。
池田名誉会長はかつて、こう綴った。
――どんなに素晴らしい新聞でも、読者に届かなければ意味がない。どんなに優れた記事でも、読まれなければ価値はない。わが聖教新聞は、強盛な信心に立たれた配達員の陰の支えがあってこそ成り立っている、と(『無冠の誉れ』)。
多くの人々に勇気と希望を届け、創価のネットワークに心を通わせる配達員の皆さまこそ、尊極の仏の使者であり、学会の誇りである。
9、今日の発心 諸法実相抄 1360㌻
御書 ともかくも法華経に名をたて身をまかせ給うべし(諸法実相抄、1360ページ・編549ページ)
通解 ともかくも法華経に名を立て、身を任せていきなさい。
【「汝自身に勝つ」人生を貫く】
法華経を信じ、行ずることを最高の誇りとし、実践し抜いていきなさい、との仰せです.
10歳の時に父が他界。母は女手一つで私たち5人の子どもを育ててくれました。
そんな母が病で余命宣告を受けた後の1979年(昭和54年)4月24日、母の病室のテレビで、池田先生の会長辞任の報に接し、母子2人で悔し涙を流しました。
その1年5カ月後、母は霊山へ。ひとたびは生きる希望を失い、悲嘆に暮れたものの、毎日、真剣に題目を唱えるなかで、「広布のためにこの身を使おう」と決意できるように。先生の「今日一日を 汝自身に勝つ それが十年先の 勝利の人生であるからだ」との言葉が指針となりました。
結婚後は、子どもの事故や夫の病など、苦難と戦いながら、大石寺納骨被害者の会の発起人に。2003年の裁判で勝利することができました。10年間で20人の法華講員を救済し、弘教7世帯をやり切り、師の正義を宣揚できたことが私の誇りです。
先生のおかげで今の私があります。広宣流布大誓堂完成の今、先生から「皆仏子 皆使命」との揮毫を頂いた一宮県が、拡大戦で勝利し、師恩に報いてまいります。
【社会の情勢】 ◆8割以上が法令違反 ブラック企業初調査 厚労省 ◆「居住誘導区域」を指定 市街地の活性化へ ◆国土強靱化で大綱決定 政府 ◆放射性廃棄物 処分場候補地、国が選定 ◆「石油化学」もう古い?イメージ刷新へ、呼称募集 ◆イタイイタイ病決着 合意書に調印 三井金属が謝罪 ◆体罰で教員2253人を処分 過去最多
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