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【芸能・社会】恋心なくても息ピッタリ さくらまや&ミゲル2013年12月18日 紙面から 現役最年少演歌歌手さくらまや(15)と、「消臭力のうた」で知られるポルトガル出身の歌手ミゲル(15)によるロックユニット「MarMee(マーミー)」が17日、東京・浅草の雷5656茶屋前で、デビューアルバム「MarMee」(18日発売)のリリースを記念したスペシャルライブを開催した=写真(五十嵐文人撮影)。 デビュー曲「お気軽 ウッキーラッキー」など2曲を、軽快な振り付けとともに息ぴったりに披露。浅草在住のさくらは「ミゲルに私の地元に来てほしかったし、今は(浅草寺で)羽子板祭りもやっているので、いろんなところに連れて行きたい」とニッコリ笑った。 ここで、2人の似顔絵が入った特製羽子板がスタッフからプレゼントされた。ミゲルは「すごく似てますね。ここは伝統的で素晴らしいところ。来られて良かったです」と感激していた。 ミゲルは声変わりし、さくらも来年はもう高校生。思春期の2人に取材陣が「男女として意識することは?」と水を向けたが、さくらは「恋愛感情はないです」とキッパリ。ミゲルも「お互い歌手として、友情とともに成長しています」と少し照れながら話した。 PR情報
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