【Xbox One開封レポ】北米版Xbox One本体でダウンロードタイトル購入に挑戦
December 18, 2013(Wed) 12:20 / by iNSIDE
先日購入したばかりの北米版Xbox One「Day One Edition」。前回の開封レポートに続き今回はゲームオンデマンドやXBLAタイトルの購入方法をご紹介します。
まずは、これまでマイクロソフトポイントの名で知られた「Xboxギフトカード」を使う方法から。残念ながら日本タグにプールされた日本円の残高は画面に表示されませんので利用不可。ここは大人しく北米版「Xboxギフトカード」を海外ゲームショップで購入し、北米タグに課金してみました。

コードの入力にはコマンド「Xbox, use a code」が便利。ダッシュボードからすぐにコード入力画面に移動でき、QRコードに対応しているコードであればKinectにそれをかざすだけ、非対応の場合は25桁の数字を手動で入力します。

コマンドを使いたくない場合は、「Store」→「Games」内の「Use a code」からも同じ画面を開くことができます。次に、購入したいゲームを「Store」の「Games」内で検索。

「Serch Games」を使えば、一部の文字を入力するだけでいくつかの候補がでてくるので便利です。

お目当てのゲームにたどり着いたら価格と共に表示されている「Buy$XX.xx」を選択。

次の画面にさきほど入力した金額が表示されているのでそれを選択し「Confirm」ボタンをクリックします。なお、残高が足りない場合はクレジットカードの登録を施されてしまいます。
別のタグで購入したゲームでも、同じ本体ならプレイ可能。このあたりはXbox 360と全く同じですね。
ゲームの購入には「Xboxギフトカード」のほかにもクレジットカードも使用できます。しかし途中の請求先住所の入力項目では日本が選択不可。てっきり日本のカードでは購入不可だと思っていましたが、抜け道があるという噂を耳にし、早速検証してみました。

選んだタイトルはこれ。実はXbox 360版から密かにヘビロテ中で全シリーズを購入済みですが、リージョンロックがかかっているため、これまでは北米本体でのプレイが必須でした。ダウンロードの際にIPアドレスのチェックがされるか心配でしたがひとまずトライしてみることに。
この方法ではわざわざ北米タグを使用せずとも日本のタグでゲームが購入できます。
しかし、上述の通り日本のタグにプールしている残高は表示されないため、「Add a new credit card to your account」でクレジットカードの登録へ進みます。

名前やカードナンバー、有効期限、そしてカード裏面のセキュリティコードを入力して住所の入力へ。ここには米国内のホテルなどの住所を入力しました。

すると、あっさりと認証され無事インストールが開始。やはり現時点では住所のチェックはされていないようでした。
しかし、ある日突然住所の確認が行われる可能性があり、その際カード会社の判断で利用を一時的に止められてしまう場合もあるので、あくまで自己責任での使用であることを注意してください。また、カードの種類によってはできなかったという声もあがっているようです。
なお、結果的にIPアドレスのチェックも行われなかったことから、Xbox 360版ではリージョンロックがかかっていたシリーズでも、Xbox Oneでは簡単に購入することができそうです。もちろんこれは今だけかもしれませんが・・・。

ちなみにダウンロード7%ぐらいの時点ですでにゲームの起動が可能でしたが、この状態ではまだ全てのコンテンツがプレイできるというわけではありません。ダウンロード完了までは、しばし他のゲームをプレイしながらのんびり待っていた方がいいかもしれませんね。
(C) 2013 Microsoft
まずは、これまでマイクロソフトポイントの名で知られた「Xboxギフトカード」を使う方法から。残念ながら日本タグにプールされた日本円の残高は画面に表示されませんので利用不可。ここは大人しく北米版「Xboxギフトカード」を海外ゲームショップで購入し、北米タグに課金してみました。
コードの入力にはコマンド「Xbox, use a code」が便利。ダッシュボードからすぐにコード入力画面に移動でき、QRコードに対応しているコードであればKinectにそれをかざすだけ、非対応の場合は25桁の数字を手動で入力します。
コマンドを使いたくない場合は、「Store」→「Games」内の「Use a code」からも同じ画面を開くことができます。次に、購入したいゲームを「Store」の「Games」内で検索。
「Serch Games」を使えば、一部の文字を入力するだけでいくつかの候補がでてくるので便利です。
お目当てのゲームにたどり着いたら価格と共に表示されている「Buy$XX.xx」を選択。
次の画面にさきほど入力した金額が表示されているのでそれを選択し「Confirm」ボタンをクリックします。なお、残高が足りない場合はクレジットカードの登録を施されてしまいます。
別のタグで購入したゲームでも、同じ本体ならプレイ可能。このあたりはXbox 360と全く同じですね。
ゲームの購入には「Xboxギフトカード」のほかにもクレジットカードも使用できます。しかし途中の請求先住所の入力項目では日本が選択不可。てっきり日本のカードでは購入不可だと思っていましたが、抜け道があるという噂を耳にし、早速検証してみました。
選んだタイトルはこれ。実はXbox 360版から密かにヘビロテ中で全シリーズを購入済みですが、リージョンロックがかかっているため、これまでは北米本体でのプレイが必須でした。ダウンロードの際にIPアドレスのチェックがされるか心配でしたがひとまずトライしてみることに。
この方法ではわざわざ北米タグを使用せずとも日本のタグでゲームが購入できます。
しかし、上述の通り日本のタグにプールしている残高は表示されないため、「Add a new credit card to your account」でクレジットカードの登録へ進みます。
名前やカードナンバー、有効期限、そしてカード裏面のセキュリティコードを入力して住所の入力へ。ここには米国内のホテルなどの住所を入力しました。
すると、あっさりと認証され無事インストールが開始。やはり現時点では住所のチェックはされていないようでした。
しかし、ある日突然住所の確認が行われる可能性があり、その際カード会社の判断で利用を一時的に止められてしまう場合もあるので、あくまで自己責任での使用であることを注意してください。また、カードの種類によってはできなかったという声もあがっているようです。
なお、結果的にIPアドレスのチェックも行われなかったことから、Xbox 360版ではリージョンロックがかかっていたシリーズでも、Xbox Oneでは簡単に購入することができそうです。もちろんこれは今だけかもしれませんが・・・。
ちなみにダウンロード7%ぐらいの時点ですでにゲームの起動が可能でしたが、この状態ではまだ全てのコンテンツがプレイできるというわけではありません。ダウンロード完了までは、しばし他のゲームをプレイしながらのんびり待っていた方がいいかもしれませんね。
(C) 2013 Microsoft
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これXboxLiveの利用規約違反なんじゃない?
実際にはグレーな行為かもしれんけど、こんな堂々と記事にして大丈夫かね・・・。
一つ疑問なのは、360とoneに同じアカウントで同時にサインインするとどうなるのか?という事
個人ブログならともかく、虚偽情報を入力して販売元が意図してない地域からゲーム購入する方法を記事にするとか大丈夫なの・・?