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祝!レートシーズン1開幕
ということで発売前から最初にいくのはコイツと決めていた
メガクチート の考察になります
メガ進化することによって
H50 A105 B125 C55 D95 S50 となり、特性はちからもちに
いじっぱりA全振り時で実質A種族値262、無振りでも実質A230だとか、まさに攻撃お化け
<メガ進化してツインテールとかちょっと安易ry
ちょっと話逸れますけど初めてメガクチートの数値を見た時になぜCを上げなかったのかと頭を抱えました、やってくれると思ったんですけどね
なんのための異常なまでの特殊技のレパートリーなのかと声を大にして言いたい
同じくメガ進化したガルーラはCが20アップしていました、あの配慮をメガクチにも欲しかった
<メガ進化したのは娘だけだとばかり・・・
S以外に20ずつ割り振ってくれればッ・・・!(切実願望
ところで腹太鼓アクジェマリルリさんが野に放たれたようです、ナンテモノを生み出してしまったんだ・・・
<マリルリ様のお通りじゃぁ-!!
しずくプレート持たせたら等倍で生き残れるのは数えるほどしかいないんじゃないでしょうか
マリルリテロコワイ・・・
話を戻します
今までは同特性のA50マリルリが圧倒的な火力を持っていたのでA105とかヤバくね!?
と思った方も多いでしょうが、いかんせん技の火力がアレなのでじゃれつくがガブの一致逆鱗よりチョイ上くらいの指数だとかなんとか
ガブの逆鱗耐え調整とかは現時点では機能していないラインなのでそこまで意識する必要もないですね
ただ威嚇による物理耐性、鋼フェアリーとかいう恵まれたタイプ耐性によって
一致炎地面技に気をつければいいだけなので立ち回り自体はしやすいです
問題は予想しやすいのは相手も同じな点、そこらへんをどうカバーしていくかが鍵になるんじゃないでしょうか
今回だいもんじ、かえんほうしゃ、(一応めざ炎)の威力が下がったことにより基本的に不一致炎技で落ちるということはないと思います
じしんに関しては威嚇がバカにならないのと後続の飛行や浮遊で隙かせるプレッシャーを与えることが容易なこと
だいちのちから持ちは基本的にタイプ一致しかいないのでわかりやすいこと
ココらへんを頭に入れておけば大丈夫でしょうか
技構成はとりあえず
ふいうち ちょうはつ じゃれつく ほのおのキバ
こんなんがベターでしょうか
欲を言えば痛み分けとか入れたいですが教え技がないという
ふいうちは言わずもがなですね、ポケモン界最高の読み技じゃないでしょうか
メイン技がじゃれつくなわけですけど命中90がなんとも言えませんね、ここぞという時に外さないように祈りましょう
ほのおのキバを撃つ相手はなかなかに多く、じゃれつくよりも命中が高いのでいろいろと重宝します
ちょうはつは必須というわけでもないような気がしますがレートの初期環境を席巻しているギルガルドに対してアドをとれるのはいいんじゃないでしょうか
その他諸々の守備型ポケモンにも刺さりますしね
割とよく見る剣の舞に関してですがSが低いので起点作りからでもない限り次ターンふいうちを半ば強制されるので対人戦ではリスクが大きすぎるので除外
あとめぼしいのが雷氷牙、アイアンヘッド、エッジ、グロウパンチ、この辺りでしょうか
悪くないけど妖炎の範囲が広いので事足りるという
メタバも悪くないですがふいうちの仕様やじゃれキバの命中不安に加えての不安定要素はレートだと命取り、ただ真の強者は使えばつよい(確信
努力値振りですがとりあえず耐久調整もクソもないのでH振りは確定で
最初考えた時HDにして特殊とのタイマンに厚くしようと思ったのですが
XYになり特殊技の威力が軒並み下がったので振らなければ耐えないみたいなこともないように思えたので今回はSに割いてみました
実数値 H155 A155 B146 D116 S88
努力値 H236 A126 B4 D4 S140 (全V過程)
そしてこんな感じに(私のはHが30だったりしますが
S種族値65族近辺意識ですね
S実数値88~92は今回も激戦区になるでしょうね
<<メガ進化ァァァァ!!!!アビャアアァァ
甘えているハッサムなんかを上から叩けます、あとはバンギだとかバンギ意識のナニカも視野にいれるのならばもうちょっと割いてもいい
Aに割くのそんな減らしたら火力出ないじゃん、とか思う人もいるでしょうが
実際等倍じゃれつく1発で落ちる相手なんてたかが知れてるのでそこら辺はふいうちや後続で見ると割り切り
なんか無駄に長々と書きましたけど要するに「S振りクチートのススメ」ですね
PTでの役割的にはドラゴンはもちろん、対フェアリー用の毒技搭載ポケにも強く
割と起こりうるであろうミラーにも強い
とりあえずじゃれつく+ふいうちで落ちる範囲が尋常では無いので上手く使っていきたいですね
以上。当り障りのないメガクチートのステマでした
そのうちなんか追記するはず
ということで発売前から最初にいくのはコイツと決めていた
メガクチート の考察になります
メガ進化することによって
H50 A105 B125 C55 D95 S50 となり、特性はちからもちに
いじっぱりA全振り時で実質A種族値262、無振りでも実質A230だとか、まさに攻撃お化け
ちょっと話逸れますけど初めてメガクチートの数値を見た時になぜCを上げなかったのかと頭を抱えました、やってくれると思ったんですけどね
なんのための異常なまでの特殊技のレパートリーなのかと声を大にして言いたい
同じくメガ進化したガルーラはCが20アップしていました、あの配慮をメガクチにも欲しかった
S以外に20ずつ割り振ってくれればッ・・・!(切実願望
ところで腹太鼓アクジェマリルリさんが野に放たれたようです、ナンテモノを生み出してしまったんだ・・・
しずくプレート持たせたら等倍で生き残れるのは数えるほどしかいないんじゃないでしょうか
マリルリテロコワイ・・・
話を戻します
今までは同特性のA50マリルリが圧倒的な火力を持っていたのでA105とかヤバくね!?
と思った方も多いでしょうが、いかんせん技の火力がアレなのでじゃれつくがガブの一致逆鱗よりチョイ上くらいの指数だとかなんとか
ガブの逆鱗耐え調整とかは現時点では機能していないラインなのでそこまで意識する必要もないですね
ただ威嚇による物理耐性、鋼フェアリーとかいう恵まれたタイプ耐性によって
一致炎地面技に気をつければいいだけなので立ち回り自体はしやすいです
問題は予想しやすいのは相手も同じな点、そこらへんをどうカバーしていくかが鍵になるんじゃないでしょうか
今回だいもんじ、かえんほうしゃ、(一応めざ炎)の威力が下がったことにより基本的に不一致炎技で落ちるということはないと思います
じしんに関しては威嚇がバカにならないのと後続の飛行や浮遊で隙かせるプレッシャーを与えることが容易なこと
だいちのちから持ちは基本的にタイプ一致しかいないのでわかりやすいこと
ココらへんを頭に入れておけば大丈夫でしょうか
技構成はとりあえず
ふいうち ちょうはつ じゃれつく ほのおのキバ
こんなんがベターでしょうか
欲を言えば痛み分けとか入れたいですが教え技がないという
ふいうちは言わずもがなですね、ポケモン界最高の読み技じゃないでしょうか
メイン技がじゃれつくなわけですけど命中90がなんとも言えませんね、ここぞという時に外さないように祈りましょう
ほのおのキバを撃つ相手はなかなかに多く、じゃれつくよりも命中が高いのでいろいろと重宝します
ちょうはつは必須というわけでもないような気がしますがレートの初期環境を席巻しているギルガルドに対してアドをとれるのはいいんじゃないでしょうか
その他諸々の守備型ポケモンにも刺さりますしね
割とよく見る剣の舞に関してですがSが低いので起点作りからでもない限り次ターンふいうちを半ば強制されるので対人戦ではリスクが大きすぎるので除外
あとめぼしいのが雷氷牙、アイアンヘッド、エッジ、グロウパンチ、この辺りでしょうか
悪くないけど妖炎の範囲が広いので事足りるという
メタバも悪くないですがふいうちの仕様やじゃれキバの命中不安に加えての不安定要素はレートだと命取り、ただ真の強者は使えばつよい(確信
努力値振りですがとりあえず耐久調整もクソもないのでH振りは確定で
最初考えた時HDにして特殊とのタイマンに厚くしようと思ったのですが
XYになり特殊技の威力が軒並み下がったので振らなければ耐えないみたいなこともないように思えたので今回はSに割いてみました
実数値 H155 A155 B146 D116 S88
努力値 H236 A126 B4 D4 S140 (全V過程)
そしてこんな感じに(私のはHが30だったりしますが
S種族値65族近辺意識ですね
S実数値88~92は今回も激戦区になるでしょうね
甘えているハッサムなんかを上から叩けます、あとはバンギだとかバンギ意識のナニカも視野にいれるのならばもうちょっと割いてもいい
Aに割くのそんな減らしたら火力出ないじゃん、とか思う人もいるでしょうが
実際等倍じゃれつく1発で落ちる相手なんてたかが知れてるのでそこら辺はふいうちや後続で見ると割り切り
なんか無駄に長々と書きましたけど要するに「S振りクチートのススメ」ですね
PTでの役割的にはドラゴンはもちろん、対フェアリー用の毒技搭載ポケにも強く
割と起こりうるであろうミラーにも強い
とりあえずじゃれつく+ふいうちで落ちる範囲が尋常では無いので上手く使っていきたいですね
以上。当り障りのないメガクチートのステマでした
そのうちなんか追記するはず
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