2013-12-02 03:43:21NEW !
MU（ムー）のブログ さまより
御殿場市HPより拝借
官僚が手にした資金は、単に彼らの生活資金に回るだけでなく、色々な工作活動に
使われます。その一部は、富士山の世界遺産登録のための工作資金に使われたよ
うです。登録承認のために、一説によると数百億ものお金が動いたと言われており、
そんな資金が国家予算から出るわけがありません。
日本の国家予算はがんじがらめで使い先が厳密に決まっており、国会議員や官僚
の権限で自由になる金額など微々たるものです。表に流通していない資金が使われ
たと見るのが自然です。富士山が世界遺産に登録されれば観光客が増えるし、貴重
な遺産である富士山の自然や文化を守ろうという意識も高まるからいいことなのでは
？そう考えるのが普通の人かもしれませんね。
私がどうもおかしいと感じるのは、過去に何度も世界遺産登録申請してもダメだった
のに、今回、世界文化遺産に切り替えて改めて申請したら、２０人の委員のうち１９人
という圧倒的な賛成で登録されたことです。いくら自然遺産と文化遺産は選考基準が
違うとはいえ、自然遺産になれなかった理由の一つであるゴミ投棄の問題が解消され
たわけではなく、さらに富士の文化とは関係性の薄い三保の松原まで一緒に登録され
たのですから、何かが変です。どうしても登録させなければならない事情があったので
しょう。
その事情とは『富士山の噴火が近い』という事実です。
政府は富士山の噴火がもう間近に迫っていることを、実は知っています。
与那国島沖の海底遺跡の発見でも知られる、海洋地質学者の木村政昭琉球大学名誉
教授は、富士山の噴火が近いことをブログで警告したところ、政府から閉鎖させられた
と話していました。なぜ政府はそんなことをしたのでしょうか？
噴火が近いことがばれてしまうと、世界遺産への登録へ支障が出るからに他なりません。
（中略）噴火が近いということを知っていたのに、なぜ世界遺産に登録させたのでしょうか
？それこそ、闇の組織の陰謀です。日本の政治家や官僚は闇の組織の言いなりです。
彼らに命令されて、唯々諾々（いいだくだく）と従ったのでしょう。その目的は何かといえ
ば、【デモンストレーション】です。
富士山が世界遺産になった上で噴火すれば、世界の人々に与えるインパクトは強くなり
ます。世界遺産に登録されたことで、世界中のニュース映像で噴火する富士山の姿が
放映されます。あの印象的な稜線が破壊される富士山の姿は、世界中の人々の記憶に
留まります。単に東洋の国で火山が噴火したというニュースでは、世界は気にも留めま
せん。世界遺産の富士山が噴火したということになれば、世界中が興味を惹かれるはず
です。（管理人：イタリアのエトナ火山も同時に世界遺産登録されました）
そのまるで終末的な強烈な映像は、世界の人々を恐怖させるはずです。そしてこれこそ、
闇の組織によるデモンストレーション、あるいは【狼煙（のろし）】であり、これから世界を
獲りに行くぞという宣言に他ならないのです。富士山の噴火を機に、世界は終末期に突
入するでしょう。（管理人：小笠原諸島の新島誕生も世界中で大きく報じられています）
私たち人類はどうなってしまうのでしょうか？闇の組織の陰謀によってむざむざと殺される
のか、奴隷のように支配されるのを待つしかないのでしょうか？そんなことにはなりません。
闇の組織の謀略を神様は知っています。そこで「そうはさせじ」と動き始めます。とは言え、
神様自身が自らの手で人類を救うことはできません。
そこで特定の人間や動物、自然現象などを通して、色々な偶然を起こさせ、まさに滅ばん
としている人類を救済するべく、力を貸してくれます。これを【神仕組み】といいます。
その仕組みを理解し、神様を信じ、素直に現実を受け入れ、授かった知恵や利器を正しく
使えば、闇の組織の陰謀の手を逃れて、新しい時代に向かって再び人類は歩き始めるこ
とができるのです。
「いよいよ超霊的パワーが世界を解放します：田村 珠芳 著」（徳間書店）より
MU（ムー）のブログ さまより
御殿場市HPより拝借
官僚が手にした資金は、単に彼らの生活資金に回るだけでなく、色々な工作活動に
使われます。その一部は、富士山の世界遺産登録のための工作資金に使われたよ
うです。登録承認のために、一説によると数百億ものお金が動いたと言われており、
そんな資金が国家予算から出るわけがありません。
日本の国家予算はがんじがらめで使い先が厳密に決まっており、国会議員や官僚
の権限で自由になる金額など微々たるものです。表に流通していない資金が使われ
たと見るのが自然です。富士山が世界遺産に登録されれば観光客が増えるし、貴重
な遺産である富士山の自然や文化を守ろうという意識も高まるからいいことなのでは
？そう考えるのが普通の人かもしれませんね。
私がどうもおかしいと感じるのは、過去に何度も世界遺産登録申請してもダメだった
のに、今回、世界文化遺産に切り替えて改めて申請したら、２０人の委員のうち１９人
という圧倒的な賛成で登録されたことです。いくら自然遺産と文化遺産は選考基準が
違うとはいえ、自然遺産になれなかった理由の一つであるゴミ投棄の問題が解消され
たわけではなく、さらに富士の文化とは関係性の薄い三保の松原まで一緒に登録され
たのですから、何かが変です。どうしても登録させなければならない事情があったので
しょう。
その事情とは『富士山の噴火が近い』という事実です。
政府は富士山の噴火がもう間近に迫っていることを、実は知っています。
与那国島沖の海底遺跡の発見でも知られる、海洋地質学者の木村政昭琉球大学名誉
教授は、富士山の噴火が近いことをブログで警告したところ、政府から閉鎖させられた
と話していました。なぜ政府はそんなことをしたのでしょうか？
噴火が近いことがばれてしまうと、世界遺産への登録へ支障が出るからに他なりません。
（中略）噴火が近いということを知っていたのに、なぜ世界遺産に登録させたのでしょうか
？それこそ、闇の組織の陰謀です。日本の政治家や官僚は闇の組織の言いなりです。
彼らに命令されて、唯々諾々（いいだくだく）と従ったのでしょう。その目的は何かといえ
ば、【デモンストレーション】です。
富士山が世界遺産になった上で噴火すれば、世界の人々に与えるインパクトは強くなり
ます。世界遺産に登録されたことで、世界中のニュース映像で噴火する富士山の姿が
放映されます。あの印象的な稜線が破壊される富士山の姿は、世界中の人々の記憶に
留まります。単に東洋の国で火山が噴火したというニュースでは、世界は気にも留めま
せん。世界遺産の富士山が噴火したということになれば、世界中が興味を惹かれるはず
です。（管理人：イタリアのエトナ火山も同時に世界遺産登録されました）
そのまるで終末的な強烈な映像は、世界の人々を恐怖させるはずです。そしてこれこそ、
闇の組織によるデモンストレーション、あるいは【狼煙（のろし）】であり、これから世界を
獲りに行くぞという宣言に他ならないのです。富士山の噴火を機に、世界は終末期に突
入するでしょう。（管理人：小笠原諸島の新島誕生も世界中で大きく報じられています）
私たち人類はどうなってしまうのでしょうか？闇の組織の陰謀によってむざむざと殺される
のか、奴隷のように支配されるのを待つしかないのでしょうか？そんなことにはなりません。
闇の組織の謀略を神様は知っています。そこで「そうはさせじ」と動き始めます。とは言え、
神様自身が自らの手で人類を救うことはできません。
そこで特定の人間や動物、自然現象などを通して、色々な偶然を起こさせ、まさに滅ばん
としている人類を救済するべく、力を貸してくれます。これを【神仕組み】といいます。
その仕組みを理解し、神様を信じ、素直に現実を受け入れ、授かった知恵や利器を正しく
使えば、闇の組織の陰謀の手を逃れて、新しい時代に向かって再び人類は歩き始めるこ
とができるのです。
「いよいよ超霊的パワーが世界を解放します：田村 珠芳 著」（徳間書店）より