このテーマですが、本当は週末にアップしてゆっくり読んでもらいたかったのですが、結局掲載できず本日のアップとなりました。
しかし、偶然にも「社会毒」とはなんぞや的な記事を、普段よく転載させていただいている「世界の真実を探すブログ」さまがアップされたので、一緒に参照していただけるとわかりやすいと思います。
ちなみに、転載許可をまだとってなかったのでこちらはリンクのみとさせていただきますが、要はコンビニエンス・ストアに並んでいる日用品の中には、食品も含めて(代表的なのはカロリーゼロものなど)やばいのがいっぱいありますという内容です。
どれくらいヤバイかをイメージしていただくために、この記事に私がコメントしたのをそのまま掲載しておきますね!
それから、「かんきつ類がデトックス効能抜群」だという記事を一部引用しておきましたので、よかったら参考にしてください。
冬はみかんがおいしい季節です^^
美味しいデットックスいいですね・・・ byシンシア
■世界の真実を探すブログさまより
→わたしのコメント:
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ゴキブリさえ
知られていないことですが、ゴキジェットで死なないゴキブリがシャンプー剤や台所洗剤をかけるとすぐに死にます、つまりゴキジェットよりも強力な毒性。むしろ、ゴキジェットはすぐに死なないから消費させて新たに買わせる戦略でしょうね。 シンシア
■世界の裏側ニュースさまより
これ、紫の文字部分ひとつひとつが「陰謀論」と深い関係にあり、それぞれ掘り下げるとたいそうな記事に仕上がります。時間があればブログ閉じる前にチャレンジしたいですね^^ byシンシア
転載開始
内海先生のFBページ
に、社会毒から身を守る方法がすっきりとわかりやすくまとまめられていましたので、自分の覚書も兼ねて転載させていただきます。
(引用開始)
現代日本で生きている限り、様々な社会毒からすべて身を守るのは困難である。
だからそれぞれがそれぞれでできる範囲でやれば十分である。
金銭的余裕にも直結してくるので、あまりに無理して意識しても逆にいいことはない。
まず今まで考えてこなかった人は、これまでやこれから載せていくことも参考にして、以下からやってみてはいかがだろうか?
買う時に食品添加物をできるだけ避けること
無農薬の野菜が手にはいればかなりよしと考える
肉は良い豚肉や良い鶏肉を主体で考える
魚は産地を重視する
全部を食べるように意識する
甘いものはすべて避ける
塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する。
これらには可能な限り社会毒を混ぜない。
水は良い製品を買うか、浄水器で濾過。
これらには可能な限り社会毒を混ぜない。
水は良い製品を買うか、浄水器で濾過。
わざわざ高い浄水器を買わなくてもよいので。
シャワーにも浄水器はつける。
フッ化物なしの歯磨き粉を使う。
マク○ナルドやロッ○リアなどジャンクフードは食べない
マク○ナルドやロッ○リアなどジャンクフードは食べない
トクホ商品や甘味料入りのジュースは飲まない
コンビニの食品はできる限り食べない
チェーン店の食事はできる限り食べない
電子レンジは温める最終手段と考える
牛乳を避ける
アメリカ牛を避ける
あげればきりがないし、これでも全く足りないという方も多いだろうが、まずできることから始めればよい。
勉強していけば必然的にどこまでやるか自分で決めることができる。
一番の発想は入れることを完全に排除することはできないという、現代の事情を知ることであり、入れるのを防ぐだけでなく、いかに有害なモノを外に出すか(排毒的思想)を持てるかである。
(引用終了)
人工甘味料などの添加物や、油分の多いもの、砂糖などでつわりがひどくなっていたので、その辺は特に減らしています。
また、最近知り始めた「食産業の裏側」などの情報を知ったことで、食べるのをできるだけ避けているモノもかなり多いです(スーパーで販売されている食肉や魚、缶詰類、ペットボトルに入ったものなど)。まだ食べることもあるんですが、以前よりは少なくなったので、よい一歩かと(^_-)。
調味料などからも原則、「できる限り家で作る」のが最善ですが、現実問題、時間や状況の許す範囲でやってます。日本の食材が手に入りにくいので、自分で作らざるをえないものが多いのが、勉強になって逆によかったなと思います。
あと、シャンプーや歯磨き粉、制汗剤などのトイレタリー製品にも体に有害となる毒物が含まれている場合が多いので(特にTVでコマーシャルをしているような製品)、食べ物と同様に気を付けています。
調理の際のお鍋や食器などの素材も気になるところです。
ただ実際問題、先生のおっしゃる通り、現在の状況では毒物を完全に避けることは不可能です。
人間の体を全体として考えて問題症状などに取り組もうとする「ホリスティック」という医学的アプローチがあるそうですが、本当に完全に人間の体から毒物を取り除こうと考えれば、地球の環境から毒物を取り除かなければいけないことになります。人間が排出したものは、必ず人間に返ってきますから。つまり人間単体の健康のためにも、地球全体の健康な状態が不可欠であるということです。
そのようなユートピアが実現されることがあるのかどうかはわかりませんが、それまでの間は、できる限り毒は避け、意識的に毒を排泄するようにすることで、薬など医療にあまり依存しなくてもよい健康な状態に近づくことは可能ではないでしょうか。
そして、もうすぐこんな本が発売されるそうです。
私はすぐには読めませんが、Kindleでもあればすぐにでも読んでみたい本です
「ちょっと遅れておりましたが、ついに12月13日発売決定。初めて真面目に書いた食の本です♪。
この本に書かれていることは常識的なことであると同時に、これまでのどの理論体系とも違う内容となっているでしょう。そして多くの人がたとえば野菜を食べ るべきなのか、肉を食べるべきなのか、魚を食べるべきなのか、玄米を食べるべきなのか、などを悩んだり主張したりしていますが、それらをすべて一蹴すると ともに悩まなくて食べることを示す内容になっています♪。
だから、何を食べたらいいのかなと悩んでいる人や、薬をやめた後にどんな食事に気を付けたらいいのかなと悩んでいる人に、ぜひ読んでいただきたいと思います♪。(内海先生のコメントより)」
あげればきりがないし、これでも全く足りないという方も多いだろうが、まずできることから始めればよい。
勉強していけば必然的にどこまでやるか自分で決めることができる。
一番の発想は入れることを完全に排除することはできないという、現代の事情を知ることであり、入れるのを防ぐだけでなく、いかに有害なモノを外に出すか(排毒的思想)を持てるかである。
(引用終了)
人工甘味料などの添加物や、油分の多いもの、砂糖などでつわりがひどくなっていたので、その辺は特に減らしています。
また、最近知り始めた「食産業の裏側」などの情報を知ったことで、食べるのをできるだけ避けているモノもかなり多いです(スーパーで販売されている食肉や魚、缶詰類、ペットボトルに入ったものなど)。まだ食べることもあるんですが、以前よりは少なくなったので、よい一歩かと(^_-)。
調味料などからも原則、「できる限り家で作る」のが最善ですが、現実問題、時間や状況の許す範囲でやってます。日本の食材が手に入りにくいので、自分で作らざるをえないものが多いのが、勉強になって逆によかったなと思います。
あと、シャンプーや歯磨き粉、制汗剤などのトイレタリー製品にも体に有害となる毒物が含まれている場合が多いので(特にTVでコマーシャルをしているような製品)、食べ物と同様に気を付けています。
調理の際のお鍋や食器などの素材も気になるところです。
ただ実際問題、先生のおっしゃる通り、現在の状況では毒物を完全に避けることは不可能です。
人間の体を全体として考えて問題症状などに取り組もうとする「ホリスティック」という医学的アプローチがあるそうですが、本当に完全に人間の体から毒物を取り除こうと考えれば、地球の環境から毒物を取り除かなければいけないことになります。人間が排出したものは、必ず人間に返ってきますから。つまり人間単体の健康のためにも、地球全体の健康な状態が不可欠であるということです。
そのようなユートピアが実現されることがあるのかどうかはわかりませんが、それまでの間は、できる限り毒は避け、意識的に毒を排泄するようにすることで、薬など医療にあまり依存しなくてもよい健康な状態に近づくことは可能ではないでしょうか。
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そして、もうすぐこんな本が発売されるそうです。
私はすぐには読めませんが、Kindleでもあればすぐにでも読んでみたい本です
「ちょっと遅れておりましたが、ついに12月13日発売決定。初めて真面目に書いた食の本です♪。
この本に書かれていることは常識的なことであると同時に、これまでのどの理論体系とも違う内容となっているでしょう。そして多くの人がたとえば野菜を食べ るべきなのか、肉を食べるべきなのか、魚を食べるべきなのか、玄米を食べるべきなのか、などを悩んだり主張したりしていますが、それらをすべて一蹴すると ともに悩まなくて食べることを示す内容になっています♪。
だから、何を食べたらいいのかなと悩んでいる人や、薬をやめた後にどんな食事に気を付けたらいいのかなと悩んでいる人に、ぜひ読んでいただきたいと思います♪。(内海先生のコメントより)」