天使の巻き毛

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それは「予感」から始まった・・・


311が起きたあと、二ヵ月後のゴールデンウィークの頃、移住避難先を探しに沖縄にいきました。現地の不動産をあたるのが目的でしたが、ひめゆりの塔に無性にいきたくなり単独タクシーをとばして現地に向かいました。今、思えば呼ばれていたのかもしれません。現地に着いて展示室の中に入ると女学生たちの写真が所狭しと飾られており異様な熱気を感じました。後にきいたところによると、その展示室で彼女達の霊に遭遇する人はわりといるらしいです。

私は、霊は視えないのですが気配みたいなのは感じるタイプでして、そのときも彼女達から発せられていると思われる声が耳元でささやくように聞こえてきました。伝えたいことがあるのだと。



しかし、沖縄で太平洋戦争があったということ以外に何があるのかということが、そのときの私には理解不能で残念ながら必死に伝えてくるのだけれどもよくわからなかったのです。ただ、歴史において信じられえいることと実際はちがうのだというようなニュアンスと、気をつけてほしいという警告のようなメッセージを潜在意識にはしっかりと受け取ったのでした。



2011年5月は陰謀系というカテゴリーがあることも知らなかったし、その陰謀系において日本の隠された様々な真実が語られているということも知らない、いわゆる「お花畑」の住人でした。しかし、放射能のことを色々と調べているうちに、どうも政府は昔からかなり隠蔽工作をしているのだということがわかってきて深く知りたいと思うようになりました。ただ、311のとき当時の枝野官房長官が「直ちに問題はない!」と脂汗を拭き拭き熱唱していたのをきいて、これは相当なことを隠しているなとは思いました。それは、男性の浮気を発見する女性特有の勘みたいなものでしたが。



直ちに問題はない・・直ちにとはどれくらいを指すのだろうかと疑問を抱き調べてみたら、数ヶ月から半年以内という答が浮上してきました。ということは、それ以降になると問題が出てくるということなんだなと、おぼろげながらに理解し、どうやってそのリスクを防ぎ、また影響が出ないように、また極力時間稼ぎをするにはどうしたらよいかをその頃から真剣に考え出しました。それと同時に、だんだん311そのものが故意に起こされた人工災害であることを直感するようになり、いよいよ陰謀論へと傾倒していったのです。しかし、いつのときにも、あくまでも自分の直感が先にあり、それを信用しての行動でした。



2011年の夏あたりに、どうもロサンゼルスあたりで何か起きるのではないかという漠然とした予感めいたものがあり、当時「アッキーナ」というハンドルネームで放射能の本当の汚染状況や今後おきそうな災害の予感などを綴っていましたらあるときからブログや私個人に対して「見えざるものからの攻撃」を察知するようになり、そのときに告発を主体としたブログに方向転換しようと思い、それまでのブログをいったん終了して「オリビアのブログ」を開始したのです。

数名のブロガーさんだけが、その経緯をご存知です(笑)



そして、オリビアのブログになってからは放射能関連にテーマを絞り情報を発信していきました。後に「あなたの記事を読んで移住を決意してホントに助かった」と何人かの方に言われました。あのときの発信は、読者数300人位でしたが非常に意義があったと思います。そして、その年の暮れあたりから旦那さんの具合が相当悪くなり、ソファーが起き上がれないくらいの疲労感でたつことができなくなり、私は旦那さんの身の回りの世話と店と犬の出産を一手に引き受けなくてはならなくなり、ブログから離れることになりました。そして、翌年の7月、最愛の旦那さんは壮絶な闘病の果てにこの世を去ったのです。



実は、旦那さんが亡くなる2ヶ月前あたりから、インスピレーションを以前よりも強烈に受け取るようになってることに気づきました。今は、実はちょっとした日常的な出来事の場合、その事柄がどうなるのかなどは手に取るように予測できるようになっています。ただ、それをすべて口外することはしません。中にはかなり暗澹とさせられるような種類の予見もありますが、できれば違う未来に変容してほしいという願いもあるのであえて口にはしないことにしています。

この頃は特に感性が研ぎ澄まされていたので色々なことを感じることができました。その中には、人類とは違う種が私にコミュニケーションをしてくるということもたびたびありました。ですので、私はレプティリアンかどうかはわかりませんが、その手のものが本当に存在すると信じています。



それによると、今日本で「秘密保護法がどうだ」とか問題にしていますが、そのことが小さく思えるほどぶっ飛んだ出来事が起きる予定のようです。最近まではそれがどのようなことなのかがわからなかったのですが、どうやらそれは海底にまつわることのようです。海の中ではものすごい出来事が、人類史上体験したことがないようなことが起きているようです。太平洋と大西洋のど真ん中で。大西洋はフロリダ沖あたりで、太平洋はまだ場所の特定ができません。



それはどうも各国が行ってきた「核の不法投棄」と関係があるようです。日本はそのことが全世界の人達にばれてしまう前に福島原発由来の汚染ということにしてうやむやにするような役割を背負わされているように思います。つまり、これは冷戦時代からの案件であったということなのです。ただ、海が核汚染によって予想だにしない変化を遂げていることは恐らく今後も秘密にされるでしょう。予想外の変化は、少し前にこの記事をみて確信しました。

皆さんは、どう思われますか?



■WANTONさまのブログより引用


地中から掘り出された体調10メートルをゆうに超えるこの生き物

はいったい?(ベトナム) : カラパイア 

http://jin115.com/archives/51984458.html



動画 ※海外サイト

http://v.qq.com/cover/l/lz12fd29cjle9ad.html?vid=i0120d0qf61




中国からのニュースなので詳細はわからないのだが、

今月ベトナムで、地中から巨大な生物が掘り起こされたという。

数百人の見物人が見守る中、掘り出された謎生物はトラックに

乗せられ搬送されるようだ。

クジラっぽい気もするのだが、

地中から掘り出されたという部分がひっかかる。

ということで、生物班のおともだちにはいつものように特定を

お願いしたいと思うんだ。

中国語の見出しには、「怪獣ゴジラを掘り当てた」とあるが、果たして?



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管理人


ものすごく大きいですね。

こんな生きものが地中にいる訳がないので、

直ぐに変だなと思ったけど・・・

しかし、クジラにしては形態がおかしい。

見たことも無い古代魚のようにも見える。

映画の撮影か何かなのかな!?


引用終わり



これは多分、海底に溜まった放射性物質により生物が変容したものでしょう。

もとの生き物がなにであったか、ここまで変わってしまうとわからないですね!ちなみに、今年1月にも同じような生物が陸揚げされたニュースがありました。私も当時ブログにアップしたのですが消しちゃったかも・・

あとで探してあれば、それも追加して貼り付けておきます。

シンシアドキドキ












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