安倍が既に恐ろしいことを実行に移すと言ったけれど、それは具体的には日本の土地及び日本人を売ってしまった…という前提から行われます。


福島原発事故における甚大な汚染はとどまることを知らず、先は見えません。最初は対岸の火事という風に眺めていた諸外国も、そろそろ海や空気の汚染が自分達の領域までもを覆い尽くそうとしている状況に気づき、他国に情報を開示せず、また助けも求めず放置し続けていることに憤りを感じ始めています。


また、日本国民に対しても、このような状況になっても対外的になにもアクションしないことや、政府に対して暴動を起こさず他人事のように傍観する姿勢に、次第に蔑みの目を向け始めています。 このことは徐々に経済的にも打撃になってくるでしょう。


日本人が敗戦後から今日までアメリカのマインドコントロール配下におかれ、洗脳され、骨抜きにされてきたことが広く認知されるまでにはまだまだ時間がかかるでしょう。それよりも先に、安倍は国民と日本の土地を売り渡してしまったのだから、次々と侵略され、略奪され、要らない人間は棄てられていきます。ＴＰＰの本質はまさにそこにあります。安倍は「日本を取り戻す」などと国民を騙しながら、こっそり「日本を売り渡した」のです。


その大義名分は福島原発事故の地球規模での損害賠償ですが、これは後からとってつけた辻褄合わせであって最初からストーリーに組み込まれていた災害(事変)であったとみるべきです。つまり、ＴＰＰをすんなり実行に移すのに必要不可欠な事変であったということです。

恐らく、民主党に政権が変わったのは自民党の策略であり、最初から「民主党政権時に原発事故を起こす」ことが決まっていたのだと思います。その筋書きを書いたのは竹中かもしれないけれど、最初から安倍は関わっていた可能性はあります。前回下痢を理由に総理の座を退いたときには既に出来上がっていたシナリオであったかもしれません。その上での衆院選、参院選の不正選挙だったのでしょう。


では、海外勢が、海賊達が日本に上陸してきたときに廃棄処分対象になる日本人はというと、まず使い物にならない老人、そしてスキルのない成人。老人は医療費カットでサヨナラ、成人は福島原発の作業員で使い捨て＝廃棄です。


そのころになりようやく、現代版に形を変えた召集令状を手にしてやっと、自分達の置かれた立場を認識するのです。しかし、お人好し骨抜き日本人は「仕方ない」と思うのかもしれません。


ただ、もしも最後のカードがあるとしたら、たったひとつ。敗戦による洗脳工作の実態と自分達は被害者でありつづけたことを心ある海外の人達に訴えていくこと…それしかありません。本当に、それしかありません。今ならまだ間に合うかもしれないので、英語が堪能な方は、その技術を今こそ日本の為に使っていただきたい。


国民が一致団結しないとこの厳しい難局は乗り切れません。日本人は優秀です。日本の文化は素晴らしいです。日本の土地は神聖です。だから、日本が無くなってしまうことを危惧する海外の人達はそれなりに存在します。


多分、今がラストチャンスだと思われます。英語が堪能な方、マスコミ関係でイルミナティの配下にない方は、是非日本を救う為に立ち上がっていただきたい。インターネットは瞬時に情報を走らせることが可能です。インターネットがある今だからこそ、まだ日本が、日本人が生き残るチャンスがあるのです。


どうかこのことを広く伝えてください。知らせてください。日本という国が、日本人という民族が絶滅の危機に瀕していることを。