皆さんは不思議に感じたことがありませんか?
イルミナティなどが悪事を大々的に行うときに、何故かカバラを使うことを。数字への異様なこだわり方は何なんだろう?と
実は、数字には呪文を閉じ込めたような力があるのです。記号も同じ。真言宗で使う梵字は、その最たる例です。別に数字や記号が悪であるわけではないのですが、パワーを凝縮できるという特性を利用して負のメッセージ、呪詛を波及させることができるのです。
漢字も記号として捉えると非常にパワフルですし、また朝鮮民族のハングル文字も相当な呪のパワーを持ちます。だから、朝鮮半島は呪詛が一般的なんですよね。日本の平仮名はどちらかと言えば呪のパワーよりも祈りに向いています。文字自体に角があまりなく円滑です。
しかし、お経となると漢字で構成されていますから、違ってきますね。私は、お経はどちらかといえば呪詛よりではないかと思います。特に般若心経は。一般人が唱えてもある程度の効力があるのですから相当つよいパワーがあのお経にはあります。ですが使用方法は要注意でしょう。
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