天使の巻き毛

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現在はブログを休止されているバレンタインデーさまからの転載です。


今年の3月に一度ご紹介した記事です。私もここに書かれていることが事実ではないかと前から思っています。しかし、事実は表に明るみになることは、ない。そうも感じています。実は、ここに出てくる「神代文字」も皇室関係者だという人を介して習わされたこともあります。都内のあるマンションの一室で。

事実を知り拡散しようとすると妨害が入る。これは世の常ですね。


今後は、私が自身が体験した不思議な出来事をブログに時系列で紹介しようと思っています。最初はそのようなつもりはなかったのですが、私が陰謀論を知るようになったのは自分の体験がどのような背景からきているのか調査したかったからなのです。陰謀論の世界の体現者として。

今後、秘密保護法がスタートすると、おそらく何かのストップが入ると思います。


それだけ危険な体験をしてきました。


こういう世界が絵空事ではなくて本当にあるのだということを皆さんに知ってもらいたい。


亡くなった旦那さんは、経済界の中枢を知っていた人物で、誰もが知る大御所の社長室長でもありました。それゆえ、知ってはいけないことを知っていたのです。



アメジスト紫峰の輝きさまのブログから






竹内文書という古文書の中身に、注目しています。



天使の巻き毛




長い間、偽書と言われてきた竹内文書。。。



しかしそれは、時の権力者がひた隠したかった真実が書かれていたからこそ・・・



このスケールの壮大さは他に類を見ないほどのものですし、日本人が誇りを取り戻すためにも、今こそ、これを識る(学ぶ)ときのような気がします。



けれど思うに、この内容は、あくまでも3次元的にではなく、多次元的に見る必要があります。



つまり物質的な視点ではなく、霊的な視点で。。。



この世界が多次元構造であり、実際の日本列島の上に、5次元的な世界が広がっていること、しかもその世界は、精妙にこの3次元世界とも交差している・・・

そんな意識でこの文書を読んだら、その真実により近づけるのではないかと思うのです。



神代文字で書かれた 竹内文書



 竹内(たけのうち)とは、

“竹の響きを 内なる声で聴く”という意味です。



“竹の響き”とは、月讀命さんを表しており、月讀命さんが現れるときに発せられる音が、

 竹の鳴る音の響きを持つことによります。“



シリウス文明がやって来る
 より)



月讀命・・・天照大神の弟神にあたり、素戔嗚尊の兄神にあたる月の神。



竹・・・かぐや姫・・・月・・・月讀命・・・陰・・・太陽太陰暦(旧暦)が復活したように、月のパワーの復活を暗示しているのでしょうか。。。 


竹内文書に出てくる記述の重要点



●古代の日本は、世界の盟主だった。



●スメラミコトが「天浮舟」(あめのうきふね)と呼ばれる飛行船にのって、 世界中を飛び 回り、人類が生きるに必要なことを教えて歩かれた。



●天地創造神の代理として世界を統治していたスメラミコトは、日本の天皇となった。



●太古の天皇が、世界を十六方位に分けて統治していたことを象徴化したと思われる、現在 の皇室の紋章『日章菊花紋:十六弁菊花紋』。



●地球全人類の五色人(赤、白、黄、黒、青(緑))が、御霊の和合をはかる儀式を行うために集まったという伝承に基づく幣立神宮の五色神祭との符号。



●ここに描かれる天皇の姿は、民と共に田畑を耕し、肉食を憂い悲しむ慈愛に満ちたものだった。




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ここで気になるのが、日ユ同祖論との関係。

日本から散っていって、世界の五色人ができたとしたなら、日本人が大陸や半島から渡ってきた人々を祖先とするという話は、どうなるのでしょうか。


正統竹内文書における大和族、出雲族、ユダヤ族
より

第73代・竹内睦秦氏が表に出て、その1500年以上にわたる口伝内容を取材した書籍「誰も知らない御親国日本」(布施泰和氏著)に書かれていた

驚くべき日本の成り立ちについて。


日本国の発祥には前提として奈良の大和朝廷の発足がある。

その大和朝廷を起こしたのは大和族と呼ばれる一族である。

そして大和族のライバルとしては出雲族があり、両者はともにスメラ族だそうだ。


スメラ族は日本から出発し、シュメールの地でシュメール文明の勃興の一翼を担い、その後メソポタミアに移り、多大な時間を要してまた、陸路と海路で遠路はるばる日本にユーターンして戻ってきたというのだ。


そしてシュメールに渡った一族の内一部はユダヤイスラエルに入り、そのユダヤ族も時は違えども前後して徐々にユーターンして日本へ帰ってきたとされる。

当初のシュメール人が姿を消したのは、紀元前2000年と言われている。


シュメールの最大の都の名は「スサ」と呼ばれ、その「スサ」の王をスサノオと呼んだ。

スサノオは政治軍事を司る王として君臨し、後にこの政治・軍事グループは出雲族となる。


さて、シュメールでスサという都市ははたして実際にあったのだろうか。

検索してみると、シュメールに隣接し、メソポタミアの東に昔エラム帝国があった。

エラム(Elam)は古代オリエントで栄えた国家、または地方の名。

紀元前4000年紀半ばから紀元前6世紀までの間、複数の古代世界の列強国を出現させた。

そのエラム帝国の代表的な都が[[アンシャン]]と[[スサ]]である。

そしてエラムの王は[[アンシャンとスサの王]]と称したそうだ。


だから、竹内文献のスサの王、スサノオは実在したことになり、史実と正当武内文献とが符合した。

日本から見ればシュメールの地も隣接するエラムも区別できないだろうからである。


一方で祭祀を司るものたちはスメラミコトと呼ばれ、スメラミコトの祭祀族は後に大和族となったとされる。

スメラミコトの意味はスメラやスメルの命(尊)となるが、シュメールにスメラという都市は実在したか。


こちらを検索すると、なんとシュメールは英語読みではシュメール(SUMERU)だが、なんとラテン語(フランス語読みでも)ではスメルと発音する。


さらに、シュメール人は、自らを「黒い頭」とよび、東の方から移住してきた民族系統不明の民とのことである。

だからシュメールで祭祀を司った一族はスメラのミコト、すなわちスメラミコトととなる。


この太陽を信仰するスメル族は中東の地で当時に突如として近代文明につながる最高の都市文明を起こしたにも関わらず、その地を離れ日本に何故ユーターンしたのか。

この理由は、先述したが文明の発展衰退は1600年単位で経度で22.5度移転することを知っていたからである。


その文明サイクルとは・・・


『文明サイクルは大地の脈動という聖なるリズムと連動している。その物理的なサイクルはどのようなものか。それは地球が持つ聖なるリズムであり、「1611年ごとに経度にして225度」ほど焦点が西側と同時に一対の反転運動として東側に回転するスピンである。


東洋文明の流れは次の通りだ。

シュメールに端を発した流れによりインダス文明(モヘンジョダロ)が生まれ、次にガンジス文明が起き、中国の唐に移り、最終的に日本に流れ手いる。シュメールから東回り(右回り)スピンのコースとなっている。

超古代の日本人はこの宇宙の法則や地球のスピンリズムを把握していたので、これに従い地球上を移動したのだ。』(千賀一生「ガイヤの法則」)


竹内氏が継承した口伝では、シュメール発の大和族と出雲族の日本への帰還ルートは次のとおりである。


スメラミコト(後の大和族)たちは、シュメールから海路で日本に向かい、最後に九州の日向の高千穂に上陸した。


神話の天下りは海路で海下りと読め、天族(アマぞく:天孫族;天津神)は海族(アマぞく:海津神)であろう。

一方、スサノオ(後の出雲族に合流発展)のグループは陸路(後のシルクロード)で日本に向かい、朝鮮半島を経て大和族よりも早く北九州に上陸した。


この後は、おなじみの国譲り神話へと続きます。・・・

(詳しく知りたい方は上記リンク先へ)


それにしても、日本から出たスメラ族が再び、日本に戻ってきたのだという、このUターン(周回)説は面白いですね。

私はこれを支持する派です。



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世界の五大人種が、互いに認め合い助け合う和合の世界

世界平和のユートピア建設の理念を語った竹内文書。


日本という国がいかに宇宙から見て、本来、霊的に高かったのかということを・・・

日本が、世界創生の霊的磁場の中心となっていたことを、今こそ思い出すべきときなのかもしれないです。


多次元的な思考のできる人が多くなってきた今でこそ、この内容が“トンデモ”なものではなく、受け入れられるのではないでしょうか。



時は満ちたり・・・と思えますが。。。





バレンタインデー




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