日本や世界や宇宙の動向さまのサイトより
アメリカの大気汚染は人が健康的に暮らしていけるレベルを超えています。米政府が意図的に毒物を大気中に撒いているからです。アメリカの多くの地域では澄んだ青空を眺めることができなくなっているのではないでしょうか。ケムトレイルにより、上空の雲も不自然な形をしており、筋状の人工雲が空を覆っています。
アメリカ国内では、放射能汚染によるものと思われる症状が多く出ており、それを全て福島原発のせいにしている反日ジャーナリスト達がいます。しかし本当は、アメリカ国内の汚染によるものだということが以下の記事でよく分かります。この夏、米政府(米軍も)は、ロケットを打ち上げ、大量のリチウムを大気中に噴霧したそうです。
しかも、それは日米の共同プロジェクトの一環だそうで、日本に対し低レベルな説明で軍事目的にリチウムを使用させようとしているのだそうです。誰でも分かるような米政府の嘘っぱちの説明をうのみにして、日本政府は米政府の勧める通りに、日本の上空にもリチウムを撒くなどということはないでしょうね!!何しろ、日本上空でも(欧米ほどではありませんが)、ケムトレイルが日々撒かれているのですから。それを許している日本政府もアメリカの奴隷だということですが。。。まさか、アメリカが自国民にやっているように、日本国民の人口を削減するために、ケムトレイルの噴霧量を増したり、リチウムを大量に撒くなどということはないでしょうね!!日本政府は米政府のように邪悪ではないと思います。
オバマ政権下で人口削減計画が益々促進されています。アメリカの大気中(ヨーロッパも)は有毒な化学物質で飽和状態です。これではうつ病や他の病気を患ったりして寿命が縮むのは仕方のないこと。こんなことを続けていくと、自分たちも病気になるでしょうに。。。
本当に頭がおかしいとしか考えられません。劇薬のリチウムをアメリカの東部全域に撒いていたのですから。
このようにアメリカで起きている異常な状況を全て福島原発のせいにした記事を書き続けている理由は、アメリカで実行している毒ガス噴霧の人口削減計画から米国民の目をそらすためなのではないでしょうか。日本を貶めるためにも効果的だと思っているのでしょう。しかし、多くの人々は、なんでもかんでも福島原発のせいにしている記事が頻繁に投稿されること自体、異様だと思っているのではないでしょうか。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/12/must-see-lithium-being-sprayed-over-fema-region-3-video-2849410.html
(概要)
12月15日付け:
この夏、アメリカでは国民の命を奪うためにFEMA第3区の上空にリチウムをまき散らしました。地球工学が生命に最も危険な段階に来ています。彼らは何の目的でリチウムを撒いたのでしょうか。私たち、国民のためでないことは確かです。たぶん、オバマの犯罪を隠蔽するためにアメリカに天災を発生させようとしているのかもしれません。リチウムが私たちにどのように影響を与えるのかをビデオの中で説明しています。
http://www.youtube.com/watch?v=UqhseXVb5Hs
(ビデオ 概要)
Space.comの情報によると、7月4日の早朝に、NASAは上層大気に存在する電流パターン(?)を調べるためにバージニア州東岸部から2基の小型ロケットうぃ打ち上げました。
(0:54辺り)今、ロケットが打ち上げられたところです。
グーグルアース上で東岸部にあるNASAの施設を確認します。
ここに2台のロケット発射装置とアンテナが見えています。(1:30辺り)打ち上げられたロケットのうちの1基は、FEMA第3区の上空に大量のリチウムをまき散らしながら飛んで行きました。
(1:35辺り)ここに、2本のロケット雲が残っています。(1:40辺り)これらのロケット雲にはリチウムが含まれています。ロケットはペイロード(爆発弾頭?)もまき散らしていきました。
(1:49辺り)赤い点は大気中に分散したリチウムのペイロードを示しています。このようにロケットによりリチウムが大気にまき散らされたのです。
NASAは、「これはNASAと日本の共同プロジェクトであり、リチウムを大気中に噴霧することで、通信用の周波数に影響を与え、軍事目的としても使えるということを日本に教えるためのものだ。」と伝えています。
リチウムは最初に北東方向に撒かれ、次に西方向、そして南方向に撒かれました。(2:40辺り)ご覧のとおり、FEMA第3区(メーン州~ノースカロライナ州まで)の上空に大量のリチウムが撒かれたのが分かります。
リチウムはアルカリ性金属元素の一つで白銀色の軟らかい元素であり全ての金属元素の中で最も軽く 、比熱容量は全固体元素中で最も高く、アルカリ性金属の中でも非常に反応しやすく、可燃性が高いのです。
リチウムには金属光沢があり、高い反応性があるため周波数で発生する電磁気力に反応します。
実際、核種リチウムは非常に不安定な特質のために重宝されています。しかし自然に発生することはなく、イオン化合物の中で生成され、核融合燃料や核融合兵器に使われます。さらに耐熱ガラスやセラミックスや電池にリチウムが使われています。
リチウムは水蒸気に触れると途端に腐食し、表面が黒色に変色します。そのため、伝導性金属としてはほんの短時間しか使うことができません。しかし。。。上空に撒かれ、腐食した状態の炭酸リチウムが人々が暮らす地上に降り注いでいるのです。リチウムはケムトレイルにも使われており、様々な人工雲(黒ずんだ雲)を発生させています。
さらに炭酸リチウムは躁うつ病の精神安定剤としても常用されています。しかし副作用として、頭がぼーっとしたり、手や身体に微小の震えがきたりします。さらに尿崩症、吐き気、頭痛の症状に悩まさせることになります。
炭酸リチウムの治療を受け続けると、甲状腺機能高進症の発症率が通常の6倍にも増加し、慢性的な鬱病に苦しみます。
さらに体重が増加し、奇形児が生まれる原因にもなります。炭酸リチウムの治療薬を過剰摂取すると命を落とす危険性があります。
炭酸リチウムによる中毒症状は、吐き気、嘔吐、下痢、息切れ、運動失調、無気力、精神錯乱、脳卒中、意識不明、筋肉のつりやけいれん、腎不全、骨髄増殖症候群(?)などがあります。
さらに。。。警告しておきます。ここからが問題です。大気中に撒かれ腐食した炭酸リチウムは私たちのどのような影響を与えているのでしょうか。
リチウムは腐食性の物質ですから肌に触れないようにしなければなりません。しかし、上空ではリチウムを含んだケムトレイルが大量に撒かれているため、私たちはアルカリ性のリチウムの塵や化合物を口から吸っており、喉や鼻が刺激されています。皆さん、喉が痛かったり鼻がむずむずしていますよね。
さらには、私がそうですが、肺の中に水がたまるようになります。おれは肺水腫の原因となります。リチウムは、水蒸気に触れると、生体細胞を破壊する水酸化ナトリウムに変化するため劇物として扱われます。
アメリカ国内の検閲所では、警察がドライバーを呼び止め、任意で血液とDNA検査を受けるように伝えています。