天使の巻き毛

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日本にいると実感がありませんが、どうやら全世界的に黙示録モードが全開のようです。

結局、日本人は目隠しをされ、頭の中のお花畑を歩きながら幻想を生きるようにと設定されているのかもしれません。しかし、なぜ日本人が?と考えたとき、日本人は黙示録を超えられる鍵を持った人種であるのかもしれません。

そのことを悟られないように、日本人が真の力を発揮しないようにイルミナティはやっきになっているような気がして仕方ありません。


そして、先にあげたケムトレイルとこの記事に登場する金属装置が実は無関係ではないのではないかと個人的には推測しています。


シンシアドキドキ

InDeep さまより

世界中の人々の体内から出てくる「未知の金属装置」。それらは無線信号を発し、ダイヤモンドの刃でも切断することができない

alien-implant.gif

Voice of Russia より。


今日はふと目にした上の記事をご紹介したいと思います。
英語版のボイス・オブ・ロシアにあったものです。

しかし、その前にまた世界の天候の話を少し。

中東の寒波は過激さを増し、アメリカでは 2000以上の地点で低温と降雪の記録を更新

日本も寒波というか、暴風雪が激しくなっている地域が多くなっていますが、海外はさらに激しいようです

想定よりはるかに巨大だったことがわかったイエローストーン。そして、サンアンドレアス断層での壊滅的な大地震の警告報道が相次ぐアメリカの未来
 2013年12月13日

などでもふれましたイスラエル・・・というより、中東広範囲での大雪は、その後さらに激しくなっています。下の記事は、12月13日のタイム・オブ・イスラエルからのものです。

israel-winter-02.gif

Times of Israel より。


そして、エジプトでは 100年ぶりの雪。

egypt-100.gif

▲ 英国のミラー より。


アメリカの寒波も続いていますが、先週、ついにアメリカでは「 2000以上」の観測地点で、低温と降雪の記録が更新されたようで、いよいよ全世界的に寒さが際だってきている感じがします。

us-2013-12-08-13.gif


上がその内訳ですが、紫()と水色()のドットが低温に関しての記録が観測された地点です。高温に関しての記録は赤と黄色のドットで示されていますが、そのほとんどがフロリダ半島周辺に限られています。

このフロリダ半島は、先日の記事、

黙示録モードは継続 : ヨーロッパでは数十年来の暴風雨。アメリカも数十年来の寒波とクジラの大量死
 2013年12月08日

で、10頭のゴンドウクジラが座礁して死亡したことを記しました場所ですが、その後の
報道 では、死亡して打ち上げられるクジラは、毎日増え続けているようで、 12月 9日の時点で、22頭のクジラの死体が打ち上げられているとのこと。

vulture-everglades.jpg

▲ 米国フロリダ半島にあるエバーグレード国立公園の沿岸に打ち上げられたクジラに群がるハゲワシの群。デイリー・メール より。





太陽も静かなままでこのまま地球は小氷期に?

その一方で、今も続けて「太陽の異常な静けさ」がよく報道されています。

solar-cycle-weakest.gif

Space.com より。


今年の3月に記した、

「太陽に何か我々の予測できないことが起きている」: 太陽活動の今後についての NASA の物理学者の見解
 2013年03月03日

という記事では、 NASA の太陽物理学者のディーン・ペスネル博士という人の記事を紹介したことがあります。この博士は、「太陽活動にはふたつの峠があり、これからふたつめの峠が来る可能性がある」と言っていました。

今年3月の NASA の記事は下のような記述でしめくくられました。

> 2013年は、その初頭より、中盤にかけてのほうが太陽活動が活発になる可能性が高いと考えられる。



しかし、すでに 2013年も 12月の中旬を過ぎようとしていますが、相変わらず太陽の活動が再び増大する気配は見せません。さすがに、周期的な時間を考えても、これから再び太陽活動が活発になっていくというのは考えにくい点もあります。


このまま太陽活動の最大期が終わってしまうとすると、太陽が「活動の極小期」に入っていくのかもしれない、という可能性がますます高くなりそうです。


まあしかし、現在も世界中で多少厳しい冬とはなっているとはいえ、仮に、太陽活動の極小期に入った場合、過去の例では、その期間は「数十年から 100年近くも続く」ものでもありますので、長いスパンでの生活の変化というものとも関係していくるように思います。


というわけで、また気候の話を長々と書きましたけれど、今回は、英語版のロシアの声で見つけた、興味深い記事をご紹介します。


人の体内に未知の物質を入れたのは者の正体は

ちなみに、今回はオリジナルの記事のタイトルを「未知のインプラント」というようにしていますが、原文は「エイリアン・インプラント / Alien implants 」で、記事中にも、「地球外の物体」と考えている科学者の言葉なども記されていまして、タイトルは「異星のインプラント」のほうが正しい雰囲気だとは思うのですが、いわゆる異星人的な意味での単語を使うと、記事の内容に対しての先入観が強くなるような気もいたしまして、それはあまり好む方向ではないですので、「未知」としています。


それともうひとつの理由としては、まあ・・・私自身が、「宇宙から地球にやってくる異星人」という概念に対して、かなり懐疑的であるということもあります。

それはこのブログ In Deep を始めて以来、急速に強くなった感覚です。

私の考え方は何度も何度も記していて繰り返すのも恐縮ですが、


人間は宇宙全体(その空間は無限)に展開している


というものです。

その考え方の中には、「この地球が何らかの惑星からの注目やターゲットの的になる」という考え方には、自分を納得させられる理由が見当たらないのです。

実際のところは、身近な太陽系にも「いろいろなもの」は散見されられます。

NASA などが撮影し続けてきた太陽系のあらゆる場所の写真には、様々な「説明のできないもの」がいつも写り続けています。しかし、それはそれでその惑星の「カテゴリー」の存在であって・・・というか、うまく説明できないですが、

宇宙全体に(人間も含めた)生命が広がっている

ということと、

地球に他の惑星から「意志を持った」生命がやって来る

というのは別で、私は後者に関しての可能性を見いだすことができないまま現在に至ります。

あくまで、宇宙から地球にやってきているのはアミノ酸や、あるいは DNA の素材となる有機物などであり、それ以上は考えがたい面があります(ただし、地球の内部となると話は別ですが。そちらがむしろいろいろとありそうで)


しかし、これらはあくまで私個人の考えであって、「地球にやってくる宇宙人」という概念を持つ方々のほうが圧倒的に多いのが現実だと思いますので、それが正しいのかもしれません。

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▲ NASA ジェット推進研究所にある土星探査機カッシーニのサイトの写真ギャラリー より。土星の写真にはいつもおびただしいほどの数の何かが写っています。



あまり関係ないかもしれないですが、18世紀の科学者であり神学者であったエマヌエル・スウェーデンボリという人が 1758年に書いた『宇宙間の諸地球 』という本には、太陽系の各惑星の「霊」と会話を繰り返すスウェーデンボリの記録が描かれていますが、そこにはどの惑星にも、「他の惑星との接触という概念は存在しない」ことも示されています。

いずれにしても、ダイヤモンドでも切断できないような「装置」が、実際に、多くの人々の「体内」から摘出されているという事実のほうに大変に興味を持ちまして、このようなことをやったものが誰かというより、そのこと自体をご紹介したいと思った次第です。

ここからです。




Alien implants 'diamond tools would not cut it, that’s unheard of' – scientist
Voice of Russia 2013.12.12


未知のインプラント:ダイヤモンドの工具でも切断することができず、それは今まで聞いたこともないものだと科学者は述べる


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世界中で、自分の体内から未知のインプラント( alien implants )が発見される人々が数多くいることをご存じだろうか。彼らは自分の皮膚の下にそのようなものが埋め込まれていたことを知り、多くは混乱する。

これらのインプラントは、皮膚の上からは肉眼では見えない染色が施されている。

材料科学の専門家のスティーブ・コルバーン( Steve Colbern )博士は、人々の皮膚下から採取されるこれらの材料を特定することができないと言う。最近、博士は、「あるいは地球外の由来のものかもしれない」とまで語っている。

それはともかくとしても、コルバーン博士と、彼の同僚の医師ロジャー・レア( Roger Leir )博士の毎日は、「自分たちが UFO 、あるいは異星人に誘拐されたと主張する患者」たちを診察する日々だ。

その患者たち個人の話はとても信じることができないとしても、彼らの話ではなく、その「体」、つまり患者の皮膚の下から摘出される物質が存在している事実に関しては否定しようがないという。しかも、この何十年にも渡って、その物質は摘出され続けている。

博士は次のように述べる。

「私たちはスタッドファインダー(壁など内部の物質を探す装置)と、金属を検出するための小型の金属探知機を使用しています。それにより、かなり小さな金属片でも、患者たちの皮膚の下から見つけ出せるようになっています」。

体内に金属片が見つかった場合、状況に応じて、そのままにしておく場合もあり、また、患者が健康などに関しての不安を訴えた場合は、体内から摘出する。

これまでに 17人の人々が、コルバーン博士たちの手により、体内から未知の金属物質を摘出している。

摘出された物質は、それがどのように構成されているかを調べるために、物質と、そして患者にも徹底的な検査がおこなわれる。

博士は、それらの物質が「埋め込まれた人の感覚の情報を測定している」と考えているという。つまり、たとえば、その人が見ているものが何か、というような情報がその装置で読み取られているかもしれないというようなことだ。

過去の観測から、これらの物体の多くは、金属の内部に複雑なネットワーク機能を有するカーボンナノチューブ(炭素によって作られる鋼鉄の数十倍の強さを持つ管状になった物質)を有し、その内部の装置は無線信号を発信することが知られている。すべての物体が信号を発しているわけではない。

コルバーン博士のもっとも最近の患者は、50代の男性で、その患者は「自分は 10歳の時に森にあるキャンプ場で、UFO を見た跡に、何者かに手首に何かを刺された」ことを覚えていると言う。そして、それから40年経った現在、確かに彼の言うように、彼の手首には物体が埋まっていた。

この物体は男性の体から摘出されたが、博士は、「それは、ダイヤモンドの工具でも切断することができない前代未聞の物でした」と言う。

未知の物体には未知の染料が使われており、コルバーン博士は長くこの物質を調査していた。色はコバルトブルーであり、その色は患者たちが「誘拐された」と主張する期間から約1ヶ月間皮膚に残る。それは蛍光塗料のように紫外線下でだけ見ることができる。そして、どのような手段でも、それを洗い流すことはできないのだという。

これらの物質がなぜ肉眼では見えないのか。そして、未知の染料が使われているのかはわからないが、それらの「未知」の事実が、コルバーン博士に、これらの物質が「地球外の異星人の物質であるのかもしれない」という確信を持たせているのだという。

コルバーン博士は、「他にも多くの証拠があります」と述べる。




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