2013年12月18日

2つの在日との戦い!

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★「中韓」批判への分断工作!

今や「在日社会」は多人種・多民族の無数に存在し無限に拡大の脅威!

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 過日、著書『ネットと愛国 〜在特会の闇を追いかけて〜』など在特会バッシングで知られるジャーナリストの安田浩一ことヤッさんから電話がかかってきた。

 何でもヤッさんと旧知の間柄である韓国テレビ・KBSが日本の右派活動家の中で「反中国の闘士」にインタビューをしたがっているという。

 その1人として筆者(有門大輔)に白羽の矢が立ったようである。

 聞いた瞬間に「ニオうな」と思った。

 年末という時期とあり、スケジュールが合うかどうかが分からないと伝えると、ヤッさんからは筆者の携帯電話番号をKBS関係者に伝えても構わないかと言ってきた。携帯番号はネット上にも公開しているので構わないと回答。後は筆者とKBS関係者との間で直のやり取りをしてスケジュールを決めることで電話を切った。

 その後、KBS関係者からの電話はなかったが、お互いにとって無難であったと思う。

 実際にKBSの放送は視聴していないので、どういう番組構成になったのかは分からないが、韓国のメディアが日本の右派、それも反中国に限定して取り上げようとする背景には何らかの目論見があると見て間違いない。

 最初に聞いた瞬間、ピンと『中監会(日本民族による中国共産党監視委員会)』がピッタリだろうなと思った。
 同会には、かつて筆者とともに『外国人犯罪撲滅協議会』の共同代表を務め、先頃、右派政党『新風』を離党した中井ケイノスケ氏が在籍する。

 ヤッさんとの会話ではKBSは既に中監会代表者にインタビューを取っているという。その他にも日本の右派運動の関係者から「反中国」を探しているようだった。

 デモや街宣の場に取材に来られたのならともかく、迂闊に自分の主張を述べるチャンスだと乗せられると後々、厄介なことになりかねない。

 日本の事実上の敵国・韓国のテレビ局がそうした特集番組を企画している背景には何かあると思ってかからねばならない。

 現在、韓国の朴クネ政権は中国との蜜月関係構築に狂奔しており、この中韓同盟を以って日本叩きを加速させていることから、当然ながら韓国メディアとしてはその中韓同盟の強化を図る目論見はあっただろう。

 それはともかくとして、さらに留意すべきは日本の右派に反中国の主張を述べさせ、それを持ち上げることで日本社会の韓国バッシングを中国バッシングに逸らそうとする目論見があるのではないか?

 確かに中国は韓国よりも遥かに大きい。あらゆる意味において。日本に入国し、または日本に帰化する外国人の数も朝鮮人は減少傾向にあり、中国人ばかりが増加の一途を辿っている。

 このままでは日本が朝鮮に呑み込まれると言うよりは、中国に呑み込まれる危険性のほうが遥かに高いと言える。

 しかし、そうした客観的事実を以って韓国及び朝鮮半島に向けるべき非難を全て中国に向けることが正しいとは言えない。

 先般、中監会の幹部は然るデモ行進の挨拶において、「脅威なのは韓国よりも中国」とする旨を述べたと言う。

 事実には違いないが、だからと言って韓国への批判をやらなくても良いという理由にはならない。

 また、同会主催のデモ行進において「敵は中国共産党であって、日本に住む中国の皆様方ではない」旨の記述を確認している。

 断っておくが、拙ブログでは何も他団体の活動に難癖をつけているわけではない。

 尖閣諸島の領有権問題や東シナ海における油田開発をめぐる権益も重要な問題であり、敵を中共なる共産主義軍事独裁政権に絞って追及していくというなら大いにやってもらいたい。

 だが、打倒すべき敵を中共政府に絞って在日中国人を敵ではないとして、尖閣諸島及び周辺海域・空域での人民解放軍(中共政府)の横暴を糾弾する一方で在日中国人が日々ますます増加傾向にあるといった現実がある。

 そうした時に一番身近に、しかも眼前に存在する在日中国人は敵ではなく、「議論する相手」「対話する相手」という位置付けになるだろうか。母国の民主化を求める在日中国人など、場合によって「手を組む相手」とも。

 議論に議論を重ね、対話に対話を重ね、時に諭しているつもりでも在日中国人が隣近所に住むようになるなど、中国人による対日侵略は日々驚異的なスピードで進んでいる。

 そうこうしている間に、尖閣諸島や東シナ海がどうとか言う前に日本全土が中国人によって乗っ取られる現実というのは既に到来している。

 そういう状況にあって、曲りなりも反中国を掲げる日本人愛国者の運動体として在日中国人が敵ではないとする見解は綺麗事が過ぎるのではないかとだけ付言しておきたい。

 左右を問わず、どういう運動体であるにせよ、「レイシズムとは一線を画す」と言うならそれはそれで構わないが、日本人へのレイシズムに根差した在日外国人が今日ほど爆発的に増えた状況にあって、「レイシズムだ」と批判されることのない運動にどれほどの意味があるのかと疑問に思う。

★関連ブログ(在特連)更新情報!

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パチ廃デモのその後
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11730902917.html
通名を利用した「携帯転売業」在日・SHINこと岡田信幸らによるパチンコ擁護作戦

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画像:右から『チーム悪即斬』代表の荒巻丈氏と、『護国市民隊・志士の会』の高木脩平
余談ながら荒巻氏に対しては
今年8月24日の万願寺デモに赴く道中、妨害勢力男組レイシストをしばき隊の襲撃に遭った後日、後に中監会関係者となる2名から「(運動の)裏方に回るよう」にと説得工作が為されたと聞く。表舞台に立っている者を裏方要員に引っ込めようとするやり方は妨害勢力に見られる常套手段である(他人から言われなくても、画像を見れば分かるように裏方に徹する時は裏方に徹しているだろうに)。
また、荒巻氏に関することの延長上だが、中監会のデモ行動に賛同・参加していた然る若手に対しては個人的な諍いから、同会関係者の1人が「出禁(出入り禁止)」を示唆したという。
※これらの出来事が即ち中監会のスタンスや活動方針を表わすものではないが、少なくともプラス要因とは言えない

 そう言えば中井ケイノスケ氏はどうして新風を離党したのだろう? やましいことが無ければ離党する必要はあるまいに。同氏ほど新風党員であることを誇らしげにしていた党員は居なかっただけに残念である。

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☆闘士・西村修平氏の遺言

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 中国と韓国・朝鮮半島の関係について明確に喝破されたのは、かつて「行動する保守運動」を牽引してきた『主権回復を目指す会』代表の西村修平氏である。

 西村氏は反中国(反支那)の行動において、絶えず「在日朝鮮人の反日行動は飽くまでも露払い! その後に本体である支那・中共が乗り出して来る!」旨を強く主張されていた。

 西村氏の反支那(反中国)の行動は常に反朝鮮(反韓国)とセットであり、反朝鮮の行動は同時に反支那の行動でもあった。
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 その西村氏も京都・朝鮮民族学校への抗議デモ以降、それまでの民族間闘争より韓国大使館前での抗議行動や朝日新聞及び自民党への抗議行動など、東京限定のローカル活動にもっぱら専心しているが、中監会と同様、他団体の活動方針についてとやかく言うつもりはない。

 特に西村氏のように若手の後見人的存在となるべくロートルであれば、次世代に託すべき軌跡と遺言は十分に残してくれた。事実、「朝鮮人死ね!」「殺せ!」のコールを連呼した東京・新大久保や大阪・鶴橋での反韓の排外デモなど、西村氏の軌跡を踏襲した活動が後に多方面で開花した。

 拙ブログではかつて西村氏への引退勧告と称したエントリーを何度かにわたって掲載しているが、その思いは今も変わらない。と言うか西村氏は、ある意味では既に引退しているし、わざわざ言うまでもなく引退していたのである。

 西村氏のかつての行動の軌跡を踏襲した次世代の台頭を以って、氏は自らの使命を完遂していたのである。

 韓国(朝鮮)と中国(支那)は反日というベクトルで常に同一線上にある。この西村氏の遺言を次の世代がどう実行するかが問われたのが妨害勢力によるデモへの熾烈なカウンターと襲撃であり、権力による不当弾圧ではなかったか?

 その廉(かど)で行動を主とする愛国勢力は二分されたように思う。一つはレイシズムであると集中砲火を浴びたことで主張を後退させて綺麗事の運動に腐心する側と、もう一つはいかなるバッシングがあろうと従来の路線を貫かんとする側…。

 KBSから反中国の日本人愛国者に関する取材・インタビューがあった折には、その主張は韓国に対するものと併せて行なわれなければならない。

 さらには中国・韓国との対立は日本に居住する在日中国人及び在日韓国・朝鮮人との「民族間対立」「民族間闘争」に根差してこそ国を挙げた燃焼爆発に発展するものなのである。

 その対象が観光客といった一時滞在者であるか、永住・定住者であるかに関係なく。

 「敵」は中国人・朝鮮人のみではない一例をご紹介させて頂こう。

 さる12月2日、私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は中国人凶悪犯に対する警察官の発砲が訴えられた裁判への抗議のため東京・永田町の最高裁前で街頭演説活動を行なった。

 この時、『日本の自存自衛を取り戻す会』代表の金子吉晴氏(新風党員)が「外国人犯罪」なる文言が書かれたプラカードを掲げていたところ、白色人種の外国人から「外国人犯罪という表現を使うな」とする言いがかりをつけられている。

活動報告:12月2日「最高裁前 抗議街宣 12/2 IN永田町」参加
http://ccp58800.blog25.fc2.com/blog-entry-1802.html

 筆者は遅刻のため、この場面には立ち会えなかったが、ネット上で白人の男から似たようなことを言われた経験はある。要するに「日本人以外の者による犯罪と言え」というように。回りくどい表現だが、かつて90年代、「外人」なる表現が差別的だとされてあらゆる媒体から姿を消したように、今まさに「外国人」という表現さえ差別的だと言われかねない状況にある。

 では日本人以外の者をどう表現すれば良いのかという話にも繋がってくるが、日本人と同等に扱えとする強要に他ならない。
 そこまで日本人が差別を口実にした言葉狩りで徹底したレイシズムに晒され、外国人増加と混血によるジェノサイドに遭っている。

 政治問題としての優先順位から目下の敵は中国人・朝鮮人だが、同一線上にある敵はそれ以外の白色人種と黒色人種にも及ぶ上、明らかに敵意を剥き出しにした者から、さも「日本人と何ら変わりませんよ」と味方のようなフリをした敵までゴマンと日本国内に存在する。

 尚更のこと、「中国の皆様方…」「韓国の皆様方…」などと憚っている場合ではない。

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私どもNPO外追で目下、取り組んでいる課題は凶行に及んだ末に警察官の発砲で死亡した中国人凶悪犯の家族による訴え、同じく留置場で死亡した中国人犯罪者の家族による訴え、そして中国残留孤児2世によるバス追突事件(45名が死傷)など、どれもが中国人に関連する事件であり、全て当事者らが日本に在留していたことに起因している。

☆(外追声明より)栃木・中国人凶悪犯に対する県警巡査の発砲裁判!
http://gaitsui.info/statement/seimei2013_12_16/2013_12_16.htm
☆【栃木】中国人容疑者「留置場死亡裁判」 県警を支援する宇都宮地裁前の抗議行動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1775317.html
☆関越道バス追突事件と前橋地裁前の行動
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/cat_50036405.html

★「行動する保守運動カレンダー」より
2014.1.19 (仮)中国人ほか外国人の入国全面禁止デモ

以下、過去エントリー
「在日を生んだ体制の失策」のコメント欄に寄せられた超強力支持者・大和民族の純血を守ろう!さんからのご意見をご紹介!

>ブラジル人やフィリピン人、黒人や白人についても朝鮮人・中国人と同様、コミュニティを形成されることも
>子々孫々と日本で代を重ねられることも好ましくないし、それらと日本人との混血を断じて是とするものではない。
>それらを差別的に扱うことなく、一律に排除せよと主張するものである。

本当に仰る通りです。今の馬鹿保守は三国人以外は全て親日であるかのように思い込んでいます。
三国人があまりに腐りきった劣等生物なので、余計に他の外国人への警戒心が希薄になっているのかも知れません。
それと昨今これだけ帰化人が猛威を振るっているにも拘らず、右からして帰化制度の廃止は絶対に主張しませんからね。
「帰化条件を厳しく云々」と条件を付けたり、「在日の中にも良い人はいる」とか「日本が好きで帰化した方もいる」などと、
親日的な外国人とやらを引き合いに出してまで帰化制度を存続させたがるんです。
それどころか帰化そのものを賞賛し、帰化に異を唱える真っ当な日本人を排斥したがる始末。
自分たちが帰化させた帰化人が自分たちの首を絞めているのですからこんな馬鹿げたことはありませんね。
おそらくユダヤの代理人である統一教会右翼が在日を帰化させることが正しい事であるかのように日本人を思想誘導しているものと思われます。
ユダヤは真の民族主義=純血主義を非常に恐れているので統一教会を使って世界各国の健全な民族主義=純血主義を骨抜きにして回っているんですよ。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年12月17日 00:35


2ちゃんねる撲滅!
侍蟻「2ちゃんねる討滅」実行!!

人気漫画『黒子のバスケ』作者に対する脅迫事件で警視庁捜査一課は、大阪市東成区在住の渡辺博史(ひろふみ)容疑者(36歳)を逮捕!

同容疑者によるネット掲示板『2ちゃんねる』への書き込みと閲覧者の反響が同容疑者の執拗な犯行の加速に拍車をかけた一因ではないか!


在特連ブロガー同盟強化月間、実施中!!

太賢さんのブログ131016_1700~01000100020001000100010003

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Posted by samuraiari at 03:52│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 池袋中華街・中国人追放運動 | 「韓日友好」「新大久保コリアン・タウン」粉砕行動

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