男を思い通りに操る術、教えます。

本ブログは全てフィクションです。

小説の反省

「許して・・・」は、実話率50%くらいです。
貞操帯で射精管理した男性に、拘束されたり意地悪されたりするのは、とっても素敵です。
たっぷりと苛めた男性には、たっぷりと苛められちゃうから。
お互いに倍返しをしてると、どんどんエスカレートしちゃうのが良いですよね。

男性を拘束して、貞操帯を解錠①して、アソコと貞操帯をキレイにして、再施錠②。

①と②の南京錠は、実は別のものなんです。
メーカーも型番も同じだけど、鍵が違うんですよ。

②の南京錠を開けるための鍵はね、家に置いてきて、それで「拷問してみますか？」って挑発するんです。
どんなに拷問されても、「鍵はありません・・・」としか言えないから、拷問が終わらないんですよね

だから、「拷問してみますか？」って言うときは、膝が震えて、声も震えて、、、

私の運命？
もちろん、奴隷みたいに従順に躾けられちゃいますよ。
最後はね、首輪で繋がれて、両手を拘束されたまま、足下に跪かされて、奴隷らしく振る舞いながら、貞操帯にキスするんです。それから、上目遣いの視線を向けて「今度は、私が拷問してあげるね」って笑うんです。

プラスチック製の貞操帯だとね、ミシミシって音を立てるんですよ。
近くだから聞こえちゃうんです。