ほぉらぁ〜♪
たった一人でもこんなに人の心を楽しくさせる力があるのに。

あの辛気くっさい婆は憂鬱にさせるだけ。

この方は70すぎて惚けてから人相が変わった。
子どもに戻ったみたいな無邪気な顔。

この方は、ボケてしまわれても
「おかみのそばに行かなければ！」と
言っておられた。自分の立場と陛下を支えることは
ずーーーーっと忘れなかった。

良子様が明るい人柄でいらっしゃるのは、お輿
入れ前からですが、戦中戦後の重苦しく騒然た
る国情の時代においても、その優しく朗らかな
ご性格に変わりありませんでした。

嘗て、昭和天皇は「戦中の苦しい時代、私は
良宮のいつも変わらぬ明るい性格に大層援け
られた」という意味のご発言を残しておられます。

負け戦を神がかり的に責める母親（貞明皇后）に怯える昭和天皇
にとって、安全毛布だったんですね。

大殺人狂で、大詐欺師で、本当は大チキンで、恐ろしいほど有能だった昭和天皇には、
隠されてきた昭和史を垣間見るだけで、心底嫌悪するが、
香淳皇后には、国母として、尊敬と敬愛の情を変えることは絶対にない。
香淳皇后がおられたからこそ、敗戦後の皇室は持ったのだと思う。
能なしの今上陛下の不甲斐なさが、今の皇室のぐだぐだの元凶。

親の教育が悪かったね

>>恐ろしいほど有能だった昭和天皇には
本当に、、、首が曲がるほど同意いします。

ふかふかの布団のような女性ですね。
昭和天皇が必要としたわけだ。

「B２９は悔しいけど立派よ」