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2013年12月17日

日本は、もうそろそろ、中国・韓国に対し、本当の事を話しても良い


従軍慰安婦問題で、執拗に日本攻撃を続け、アメリカ国内に慰安婦像の建設を続ける=イヤガラセを続ける韓国。

尖閣諸島、防空識別圏等で、日本に対する好戦的姿勢を続ける中国。

日本しか持たない原子力発電所の原子炉内部の「透視を行う」非破壊検査装置の輸出を止めると、現在、動いている世界中の全ての原子力発電所がメンテナンス不可能になり、稼動停止となり、核ミサイル原料プルトニウムの産出が止まる。

稼動できない原発を購入しても意味が無いため、韓国の主力輸出商品である原発は販売停止となり、

中国国内の原発は全面停止し、深刻な電力不足が起こる。

イラン、北朝鮮の原発の稼動も停止し、プルトニウムの生産中止=核開発がストップする。この事は、米国政府が「大歓迎」する結果となる。

中国の核軍拡の停止も、米国にとって幸運となる。

日本は「唯一の被爆国」として、憲法9条に基づき原発の非破壊検査装置の輸出を止める事で世界平和に貢献する事ができる。

第二次世界大戦中の従軍慰安婦問題、中国侵略を「深く反省」し、日本は戦争につながる核軍拡の原因=原発の非破壊検査装置の輸出を止め、韓国の主力輸出商品=原発ビジネスを破壊し、中国の産業基盤=原発を「致し方なく」破壊する。

posted by 00 at 15:17 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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