縁切寺満徳寺を後にして、次のお目当てへ。
もちろん温泉さ♪
縁切寺に行くまでに渋滞に巻き込まれたり、警察に出会ったりで、
時間が押しちゃったから、
水上までたどり着いても、あんまりゆっくりできないかもなあって不安が頭をよぎる・・・。
宝川温泉、ずっと二人で行きたいねって言い合っていたから、
楽しみにしてたし、今日行こうって言った時の君の嬉しそうな顔を見てね、
ますます行きたかったんだ。
混浴だしw
まずは車を走らせる。
なかなかの距離がある感じだったよね。どうしたものか・・・。
少年の「あと何キロ?」の連発がこれまた参るw
うーんうーんと思っていると、目的地変更の提案を君からもらったねw
無理せず予定変更。ありがとう。
宝川温泉は、本当あの場所でゆったりのんびりしたいもんね。
泊まりが絶対いいし。
あそこは泊りにしようねというと、これまた嬉しそうな君を見て、
僕は本当にうれしい気持ちでいっぱいになったんだよ。
(10/6に実現するし、本当楽しみだねー♪)
縁切寺資料館でもらった群馬県マップを見ながら、伊香保温泉に目的地を変更。
渋川伊香保ICで高速を降りて、伊香保温泉郷へ。
途中で小雨が降り始めたけど、
雨の露天風呂もいいよねと言ってくれる君に本当心が躍ってた。
急ブレーキで君を抱きしめたい気持ちを抑えるさ。
一緒に過ごせるのならどこだっていい。
僕はね、君と過ごせるのなら、どこだっていいんだ。
伊香保温泉郷に近づくにつれ、まず、どの旅館に入ろうか迷う。
どこが露天風呂がいいのか、どこはいまいちなのか・・・。ノーマークだっただけに、これには参ったね。
伊香保温泉に着くと、なんだかもうゆっくりしたいねってことになって、
宿探しもしてみたよね。
・・・だけど、連休のためどこも満員で泊まれる宿はなかったね。
当然と言えば当然なんだろうけど、残念だった。
温泉組合に電話したけど、素泊まりで1件くらいしか空きがなかったね・・・。
ゆっくりすることができる感じがしなかったから、検索続行。
伊香保ロープウェイ隣のバス停留場に車を止めて、
君は車の中でじゃらんを検索。僕と少年はロープウェイ乗り場で地図とパンフ集め。
行き当たりばったり的な旅行の難しさを知ることになった。
ロープウェイ付近で探索するも、収獲なし。
そして、少年と二人で、こだまを楽しんだ。
すぐ下のバスの停留場に止めてある車の中で君は意味不明な「おーい」というアホなこだまを何度も聞いただろうねw
車中で笑ってるかなと思って戻ると、真剣にじゃらん検索を続けてくれていた君の横顔を見ると、心の中でごめんなさいw
通り雨が降って虹がかかる。近くのおっちゃんに教えてもらった。
早く写メ撮って、君に見せようと慌てたwだから指がかかってるww
結局、宿は満員、パンフもいまいち。
唯一の収穫は、伊香保温泉郷への入り口付近で通りかかった「黄金の湯館」のタオル券を入手したこと。
だけど、これに喜んでくれた君にびっくりしつつ、嬉しかった!
君のこういう一面は本当素敵に思う。
小さなことにも笑ってくれたり、喜んでくれたり。素敵だ。
(大きなことに「へえ」とか、自分で言ったことにすっかり忘れてるところには、辟易することもあるが・・・w)
行こう行こうってことで、黄金の湯館へhttp://www.itoenhotel.com/hotel/ikaho_grand2/
なかなかよし♪
気兼ねなくゆっくりできそうな雰囲気だったよね。もう、そこに住んでるんじゃないかと思うような人がいたりねw
いろんなコーナーがあることにも驚いた!
休憩所は和室と洋室(部屋は暗くて映画がついてたね)、漫画室(ネット付)にカラオケルーム。
夫婦がお風呂上りに、スーパーで買ってきただろう刺身を広げたりなんかしてる光景を見ると、いいなあと。
生活を楽しんでる感があって、こういうの好きだな。
要は、絶対持ち込みってことだねw
温泉に入る前に、まずは一杯w
缶ビールを分け合って飲んだね。残念なほどベトベトの自販機ポテトと一緒にw
僕は、こういうのも好きなんだ。飾りっ気なく君と過ごすのは本当に楽しい。
(たまにはお洒落なこともしようと言われそうだけどwwそのときはそのときでまた考えるさw)
少年は、長机に置いてあるメニューからたこ揚げが食べたいとか、ポップコーンが食べたいとかw
特にポップコーンには執着していたねw
やっぱあれかな、自販機でポップコーンを作るのが見てて楽しいから欲しかったんだろうね。
君と僕は鬼の拒絶w
特に君の拒絶っぷりは勉強になるw
そういう厳しいところのある君も大好きだよ。
当面少年のポップコーン愛は続いたとさw(続きすぎて現在20120923に至っている)
主役の露天風呂も良かったと思う。
眺めはないけれど、いい湯だった。芯からあったまっていくような柔らかさがあっていい。
少年は、「一句読んでいい?」と突然の大提案ww
もちろんいいよと答えると、うーんと考え、ひねり出した。
露天風呂 蚕を入れれば 蚕風呂
蚕が季語になるのかとか聞いてきたことにはびっくり。
色々少年が興味を持つように、僕自身もアンテナ広げたいと思ったよ。
沢山のことを教え、一緒に考え、可能性をどんどん広げたいと思ってるんだ。
少年と和室大広間で君を待つ。
少年にはミックスフルーツ、僕はコーヒー牛乳。そして君には牛乳w
乳があるだけに牛乳がいいよねと少年と笑うw
もうね、ずっと広間入口を凝視。早く来ないかなあってね。
そして、ようやく君が現れると、目の前がパッとなる感じだったよ。
冗談でもなく、本当パッと明るくなる感じ。きっと髪がオレンジだからってわけじゃないさw
そうして、僕たちは伊香保温泉郷をあとにした。
(帰り道、少年に塩キャラメルポップコーンを買ってあげたねw)
その夜、時間をかけてゆっくりと君を抱いた。
大爆発記念日w
いつか京都以上の感じ方をしてほしいなあって思ってたんだ。
もちろん温泉さ♪
縁切寺に行くまでに渋滞に巻き込まれたり、警察に出会ったりで、
時間が押しちゃったから、
水上までたどり着いても、あんまりゆっくりできないかもなあって不安が頭をよぎる・・・。
宝川温泉、ずっと二人で行きたいねって言い合っていたから、
楽しみにしてたし、今日行こうって言った時の君の嬉しそうな顔を見てね、
ますます行きたかったんだ。
混浴だしw
まずは車を走らせる。
なかなかの距離がある感じだったよね。どうしたものか・・・。
少年の「あと何キロ?」の連発がこれまた参るw
うーんうーんと思っていると、目的地変更の提案を君からもらったねw
無理せず予定変更。ありがとう。
宝川温泉は、本当あの場所でゆったりのんびりしたいもんね。
泊まりが絶対いいし。
あそこは泊りにしようねというと、これまた嬉しそうな君を見て、
僕は本当にうれしい気持ちでいっぱいになったんだよ。
(10/6に実現するし、本当楽しみだねー♪)
縁切寺資料館でもらった群馬県マップを見ながら、伊香保温泉に目的地を変更。
渋川伊香保ICで高速を降りて、伊香保温泉郷へ。
途中で小雨が降り始めたけど、
雨の露天風呂もいいよねと言ってくれる君に本当心が躍ってた。
急ブレーキで君を抱きしめたい気持ちを抑えるさ。
一緒に過ごせるのならどこだっていい。
僕はね、君と過ごせるのなら、どこだっていいんだ。
伊香保温泉郷に近づくにつれ、まず、どの旅館に入ろうか迷う。
どこが露天風呂がいいのか、どこはいまいちなのか・・・。ノーマークだっただけに、これには参ったね。
伊香保温泉に着くと、なんだかもうゆっくりしたいねってことになって、
宿探しもしてみたよね。
・・・だけど、連休のためどこも満員で泊まれる宿はなかったね。
当然と言えば当然なんだろうけど、残念だった。
温泉組合に電話したけど、素泊まりで1件くらいしか空きがなかったね・・・。
ゆっくりすることができる感じがしなかったから、検索続行。
伊香保ロープウェイ隣のバス停留場に車を止めて、
君は車の中でじゃらんを検索。僕と少年はロープウェイ乗り場で地図とパンフ集め。
ロープウェイ付近で探索するも、収獲なし。
そして、少年と二人で、こだまを楽しんだ。
すぐ下のバスの停留場に止めてある車の中で君は意味不明な「おーい」というアホなこだまを何度も聞いただろうねw
車中で笑ってるかなと思って戻ると、真剣にじゃらん検索を続けてくれていた君の横顔を見ると、心の中でごめんなさいw
早く写メ撮って、君に見せようと慌てたwだから指がかかってるww
結局、宿は満員、パンフもいまいち。
唯一の収穫は、伊香保温泉郷への入り口付近で通りかかった「黄金の湯館」のタオル券を入手したこと。
だけど、これに喜んでくれた君にびっくりしつつ、嬉しかった!
君のこういう一面は本当素敵に思う。
小さなことにも笑ってくれたり、喜んでくれたり。素敵だ。
行こう行こうってことで、黄金の湯館へhttp://www.itoenhotel.com/hotel/ikaho_grand2/
なかなかよし♪
気兼ねなくゆっくりできそうな雰囲気だったよね。もう、そこに住んでるんじゃないかと思うような人がいたりねw
いろんなコーナーがあることにも驚いた!
休憩所は和室と洋室(部屋は暗くて映画がついてたね)、漫画室(ネット付)にカラオケルーム。
夫婦がお風呂上りに、スーパーで買ってきただろう刺身を広げたりなんかしてる光景を見ると、いいなあと。
生活を楽しんでる感があって、こういうの好きだな。
要は、絶対持ち込みってことだねw
温泉に入る前に、まずは一杯w
缶ビールを分け合って飲んだね。残念なほどベトベトの自販機ポテトと一緒にw
僕は、こういうのも好きなんだ。飾りっ気なく君と過ごすのは本当に楽しい。
(たまにはお洒落なこともしようと言われそうだけどwwそのときはそのときでまた考えるさw)
少年は、長机に置いてあるメニューからたこ揚げが食べたいとか、ポップコーンが食べたいとかw
特にポップコーンには執着していたねw
やっぱあれかな、自販機でポップコーンを作るのが見てて楽しいから欲しかったんだろうね。
君と僕は鬼の拒絶w
特に君の拒絶っぷりは勉強になるw
そういう厳しいところのある君も大好きだよ。
当面少年のポップコーン愛は続いたとさw(続きすぎて現在20120923に至っている)
主役の露天風呂も良かったと思う。
眺めはないけれど、いい湯だった。芯からあったまっていくような柔らかさがあっていい。
少年は、「一句読んでいい?」と突然の大提案ww
もちろんいいよと答えると、うーんと考え、ひねり出した。
露天風呂 蚕を入れれば 蚕風呂
蚕が季語になるのかとか聞いてきたことにはびっくり。
色々少年が興味を持つように、僕自身もアンテナ広げたいと思ったよ。
沢山のことを教え、一緒に考え、可能性をどんどん広げたいと思ってるんだ。
少年と和室大広間で君を待つ。
少年にはミックスフルーツ、僕はコーヒー牛乳。そして君には牛乳w
乳があるだけに牛乳がいいよねと少年と笑うw
もうね、ずっと広間入口を凝視。早く来ないかなあってね。
そして、ようやく君が現れると、目の前がパッとなる感じだったよ。
冗談でもなく、本当パッと明るくなる感じ。
そうして、僕たちは伊香保温泉郷をあとにした。
(帰り道、少年に塩キャラメルポップコーンを買ってあげたねw)
その夜、時間をかけてゆっくりと君を抱いた。
大爆発記念日w
いつか京都以上の感じ方をしてほしいなあって思ってたんだ。
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