エンタープライズRubyって、あれ冗談だったんですよ
ついついノリで言っていたら、いつの間にかに引けなくなっちゃって。そういうことって、けっこうありませんか?
高井 直人:
1977年07月21日生まれ、36歳。
神奈川県出身。
現在は東京都を拠点に、カウボーイコーダーとして活動中。
テストを書かずにコーディングをするスタイルで社会に波紋を投げかけている。
URL:
http://recompile.net
私は、自分の写真に満足したことがありません。写真について、本当に撮れた、満足できるって写真はないんです。自分の写真について素敵な写真という人がいれば、それは被写体が素敵である状態の場にたまたまいて、それを誰でもできるようなやり方で記録に残したという以上ではないと思っています。
写真を撮るってシャッターを押せば撮れる、すごい簡単な行為なんです。なので、絵は描けない人はいても、写真を撮れない人はいない。だからこそ、写真を撮る人が何を見ているのか、世界をどのように文節し、意味付けしているのか、それが露になる行為はありません。カメラ技術論的には色々と講釈できるのだろうけど、それは瑣末なことで、本質的ではない。その意味でいう本質的な部分で、満足したことはないです。むしろ、自分の写真をそういう観点で見られるのは、稚拙で恥ずかしい。いかに自分が感性において貧しいのか露になる、そのものをお見せしているということですから。
あー、いい写真が撮りたいですね。どうすればいいんしょうか。
写真を撮るってシャッターを押せば撮れる、すごい簡単な行為なんです。なので、絵は描けない人はいても、写真を撮れない人はいない。だからこそ、写真を撮る人が何を見ているのか、世界をどのように文節し、意味付けしているのか、それが露になる行為はありません。カメラ技術論的には色々と講釈できるのだろうけど、それは瑣末なことで、本質的ではない。その意味でいう本質的な部分で、満足したことはないです。むしろ、自分の写真をそういう観点で見られるのは、稚拙で恥ずかしい。いかに自分が感性において貧しいのか露になる、そのものをお見せしているということですから。
あー、いい写真が撮りたいですね。どうすればいいんしょうか。
2011-09-14 18:16:48
・朝10時にスタバのタンブラーを持って入社
・私服で出勤OK
・茶髪、ひげも余裕で可
・冷房の効いた部屋でまったり
・デスクにはペットの写真
・社食はビュッフェ式
・社内にジムとエステサロンが完備
・4時半には帰り支度を済まし、ロビーで談笑
・アフター5は伊勢丹で彼女と買い物
・私服で出勤OK
・茶髪、ひげも余裕で可
・冷房の効いた部屋でまったり
・デスクにはペットの写真
・社食はビュッフェ式
・社内にジムとエステサロンが完備
・4時半には帰り支度を済まし、ロビーで談笑
・アフター5は伊勢丹で彼女と買い物
2011-09-14 17:51:32
野生のRubyistは、稀にモヒカンと呼ばれる攻撃的な個体も存在しますが、基本的にはとても臆病で警戒心の強い生き物です。だから、こちらから撮影するんだぞーっていう意気込みで近付いていっても、警戒して、なかなか良い写真を撮らせてくれません。
なので、いかにRubyistの警戒心を解くか、というのがポイントになってきます。これが、なかなかに難しい。一般的には警戒心を解くのに有効なリア充っぽいコミュニケーション能力、これは逆効果になってしまうんですねー。初めてRubyistを撮影しようって人が失敗しがちなポイントです。
Rubyistの警戒心を解くには、じっと待たなきゃいけない。
例えば、電源を用意した上でホワイトボードに「map派? collect派?」なんて書いておく。すると、Rubyistは臆病だけど好奇心は強いので、何をするでもなしに、おそるおそる集まってくるんですね。ここでいきなり近づいて行っちゃうと、まだまだ警戒心が残っていて、黙って逃げちゃうので、まだまだじーっと待つことが必要です。
しばらくすると、Rubyistの警戒心が落ちついてきて、電源に食い付いてきます。そうしたら、しめたものですね。リラックスしてノートPCでコーディングを始めたりしますから、そーっと近づいてください。コーディングをしている個体は、ブツブツと独り言をしていることが多いんですね。その独り言に耳を澄ませて、それを拾うことで、ようやくコミュニケーションを始めることができます。あ、でもいきなり話しかけるのはNGですよ。独り言には独り言で返す、これが基本です。Rubyistとコミュニケーションをするときは、決してRubyistとは目を合わせてはいけません。可能であれば、隣にいるときでもIRCやTwitterといったツールを使いたいところですね。
こうやって何度も生息地に足を運んでいると、Rubyistも顔を覚えてくれるんですね。むこうから挨拶みたいなことをしたりしてくれるんですよ。こういう関係ができて、初めてリアルな生態をとらえることができるんです。
Rubyist撮影は、何よりも辛抱ですね。
なので、いかにRubyistの警戒心を解くか、というのがポイントになってきます。これが、なかなかに難しい。一般的には警戒心を解くのに有効なリア充っぽいコミュニケーション能力、これは逆効果になってしまうんですねー。初めてRubyistを撮影しようって人が失敗しがちなポイントです。
Rubyistの警戒心を解くには、じっと待たなきゃいけない。
例えば、電源を用意した上でホワイトボードに「map派? collect派?」なんて書いておく。すると、Rubyistは臆病だけど好奇心は強いので、何をするでもなしに、おそるおそる集まってくるんですね。ここでいきなり近づいて行っちゃうと、まだまだ警戒心が残っていて、黙って逃げちゃうので、まだまだじーっと待つことが必要です。
しばらくすると、Rubyistの警戒心が落ちついてきて、電源に食い付いてきます。そうしたら、しめたものですね。リラックスしてノートPCでコーディングを始めたりしますから、そーっと近づいてください。コーディングをしている個体は、ブツブツと独り言をしていることが多いんですね。その独り言に耳を澄ませて、それを拾うことで、ようやくコミュニケーションを始めることができます。あ、でもいきなり話しかけるのはNGですよ。独り言には独り言で返す、これが基本です。Rubyistとコミュニケーションをするときは、決してRubyistとは目を合わせてはいけません。可能であれば、隣にいるときでもIRCやTwitterといったツールを使いたいところですね。
こうやって何度も生息地に足を運んでいると、Rubyistも顔を覚えてくれるんですね。むこうから挨拶みたいなことをしたりしてくれるんですよ。こういう関係ができて、初めてリアルな生態をとらえることができるんです。
Rubyist撮影は、何よりも辛抱ですね。
2011-09-02 06:39:33
高いところが苦手ですね。エレベーターでもガラス張りになっていて外が見えるやつあるじゃないですか、ああいうので壁際には行けません。クライミングをやっていても高いところは恐怖心がかなりありますね。
それから、先端恐怖症っぽいところもあって、閉じた傘を逆手に持って歩いている人って苦手ですね。後ろを歩いていると、傘を持ったまま手を振って歩いているので、こちらの方に突き出されてくるのが、とても嫌です。
なんなんでしょうね。
それから、先端恐怖症っぽいところもあって、閉じた傘を逆手に持って歩いている人って苦手ですね。後ろを歩いていると、傘を持ったまま手を振って歩いているので、こちらの方に突き出されてくるのが、とても嫌です。
なんなんでしょうね。
2011-09-02 06:03:57