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【芸能・社会】綾瀬はるか 紅白で初生歌 「花は咲く」出場歌手と合唱2013年12月17日 紙面から
女優の綾瀬はるか(28)が、紅組司会を務める大みそかのNHK紅白歌合戦で、生歌を初披露することになった。出場歌手とともに、NHKの東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を、自身がプレゼンターとなる特別企画で歌う。06年にCDデビューしたが、歌番組もライブも経験がなかった綾瀬は、歌手としての初ステージがまさかの大舞台になり、緊張に身を震わせている。 綾瀬は06年3月にシングル「ピリオド」で歌手デビュー。10年8月に4枚目の「マーガレット」を発表したが、その後はリリースがない。当時はライブは行わず、音楽番組で歌を披露することもなかった。芸能界入りの場となった00年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でも歌っていないため、人前で歌うこと自体が初めてだ。 今回は、福島県会津若松市が舞台の大河ドラマ「八重の桜」で主演を務めた綾瀬本人が、「東北に関わる企画をやりたい」と希望。スタッフの勧めもあり、作曲は菅野よう子さん、作詞は映画監督の岩井俊二さんという仙台市出身の2人が作って昨年発表された「花は咲く」で、生歌“解禁”となった。 綾瀬は今月4日、同市で復興を願う植樹式に参加し、子供たちと触れ合った。紅白本番ではその映像とともに、出場歌手たちと合唱する。 綾瀬は15日に編曲作業が行われるNHKのスタジオを訪問。歌の練習も行い、「紅白歌合戦の舞台で歌うことは、考えるだけで緊張します」と正直に告白した。それでも「会津で出会った子供たちや、仮設住宅で暮らされているみなさんの顔を思い浮かべながら、復興への願いを込めて歌いたい」と、力強く意気込みを語った。 あくまで女優業がメーンだが、綾瀬の歌手活動は実は本格的。デビュー曲「ピリオド」は人気プロデューサー小林武史さんが手掛けており、「マーガレット」は呉田軽穂さん(松任谷由実)と作詞家の松本隆さんが24年ぶりにタッグを組んだ作品だった。 紅白の山田良介チーフプロデューサーも「美しい歌声の持ち主」と綾瀬の歌を評価。一夜限りのスペシャルステージで、綾瀬の美声に注目が集まりそうだ。 PR情報
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