小学校の思い出
眞鍋優翔
ぼくは、三つの思い出が、あります。それは六年生で行ってきた修学旅行、六年生のみんなと心を一つにしてがんばったバスケットボール大会、それから五年生の時に転校してきたときのことです。
まず、一つ目の修学旅行での思い出です。ぼくは、林間学校以来みんなととまったことがありません。だから、みんなととまることをとても楽しみにしていました。いっしょにとまったみんなが楽しそうで自分も楽しくなりました。
二つ目の思い出はバスケットボール大会です。バスケットボール大会では、ゴールを決めることができず、くやしくて泣きそうになりました。でも、みんなで心を一つにして、みごと勝利しました。喜びがあふれました。家に帰ってもはしゃいでいました。
三つ目の思い出です。ぼくは五年生の時にこの○○小学校に転校してきました。最所はずっと下を向いていて、少しはずかしさもありました。けれど最初に友達になった子に、勉強やほかの友達の名前を教えてもらいました。また、一人で座ってる時には、話しかけてくれて、とてもうれしかったです。その子のおかげで、ぼくは、いつのまにかみんなとうちとけていました。それからは、みんなと遊ぶことができ、楽しくて自然に笑っていました。ぼくは、○○小学校に来て良かったと思います。
大人になったな
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