お客様からいただくお悩みはだいたい共通しています。
◆故人の預金口座が凍結されたが、戸籍がそろわず引き出せない
◆遺産を相続人名義に変えたいけど戸籍が揃わず手続きが進まない
◆相続関係が複雑で何から手を付ければ良いのかわからない
◆仕事や家事が忙しくて戸籍を集めている時間がない
◆いつからいつまでの戸籍が必要なのかわからない
◆本籍地が遠方にあり、郵送での戸籍謄本収集方法がわからない
◆「被相続人の出生から死亡までの戸籍」の意味がわからない
戸籍の取り寄せは、時間をかけて進めればご自分で行うことも可能ですが、
はじめて相続を経験される方にとって、どこまでの戸籍を集めたら良いのか
分かりづらいものです。「相続手続きのための戸籍の取り寄せ」は、相続人
を特定しながらの作業になり、専門家でなければ困難な場合もあります。
法定相続人が兄弟姉妹になる場合や相続人になるべき方がすでに亡くなられ
ている場合などは、いくつの戸籍を取り寄せるべきかの判断が更に複雑にな
り、専門的な知識が求められます。
大切なご家族を亡くされ、悲しみの癒える間もないまま、さらにストレスを
抱えてしまわないよう、ぜひ行政書士にお任せください。
心を籠めて、丁寧、迅速、確実に戸籍の取り寄せをサポートいたします。