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2013-12-17 05:43:23

吉松育美さん応援リンク

テーマ:森泉裁判

形は違えど、私と同じく日本の芸能界の巨大な力と戦ってらっしゃる
ミス・インターナショナル世界大会優勝者、吉松育美さんのブログのリンクを貼っておきます。

http://ameblo.jp/ikumi-621/


関連記事リンク
http://www.j-cast.com/2013/12/16191870.html
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/116796


彼女はK-1の石井館長にバーニング社長に引き合わされたと言っている。
ちなみに館長は腰添犬と仲良し。黒い世界は全て繋がっているのか。


そういやガガさんの文春記事にもK-1選手の名前が出てたし、
泉のタトゥーを彫った彫師もK-1選手と仲良し。


昔、K-1選手を目指したこともあったな・・つまり俺も黒い世界に引き込まれかけたんだね。


森星ちゃんがクリームインターナショナルという小さな事務所と契約したことを不思議に思ってたんだが、
調べてみたら大物の親族が経営してる事務所のようで、恐らく森家と懇意の人で、
安心して預けられると家族が判断したんだろうね。
父親に内緒でオスカーに入っちゃった泉と同じ道は歩ませたくなかったんだろう。

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2013-12-17 03:37:09

森泉訴訟、完全勝訴に向けて個人的メモ048

テーマ:森泉裁判

泉が「teaぐらいなら何の証拠にもならないだろう」とブログを更新しても、
「そういや米倉涼子さんがネスレのイベントに出てたな。王様のブランチで泉も紹介してたし。」
と、仕事と関係あるのか気にしつつ訴訟準備。


泉へのクリスマスプレゼント、一昨年はサンタ画像で去年はイズゴロウ王国。
今年は訴状にしたかったが、今からじゃ裁判所からの送達はもう間に合わないな。


ちょっとスケジュールが遅れてる。


裁判所に提出する証拠の数が多いので、裁判官がうんざりしないように、
証拠TV映像はDVDだけではなく、画面を印刷した書証にもすべきだと判断したが、映像を印刷するのも一苦労。


書籍も証拠提出しようと思ったが、正本・副本で新たに2冊買うのも予算的に大変なので一部分のコピー提出に。
泉の会社の登記事項証明書も正規の物を提出することにしたので法務局へ。
印紙代と交通費で1000円もかかった。


何としてでも年内提訴に間に合わせたい。

2013-12-14 07:15:57

森泉訴訟、完全勝訴に向けて個人的メモ047

テーマ:森泉裁判

今日は旧暦で赤穂浪士が討ち入りをした日。


彼らの行動の歴史的評価はさておき、
1年以上も屈辱に耐えながら、巨大な力と戦うために黙々と準備を進めた彼ら。
今の自分と重ね合わせて見てしまう。
今度東京に行ったら泉岳寺に寄ってみようかな。


四十七士や泉の父親のように刀や弓は持っていないが、証拠だけは持っている。


相手がどんな反論をしようとも、でっちあげの反訴をしようとも、
強力な四十七の証拠を持って、一士で戦って勝つ。

2013-12-10 02:46:10

森泉訴訟、完全勝訴に向けて個人的メモ046

テーマ:森泉裁判

泉のブログ更新が止まってる。もう証拠を増やさないつもりかな。


オスカー内部の「社長班」のシステムについて調査中。
社長班チーフの橋本幸彦氏によると、社長班に分類されるタレントは古賀社長が実質的にマネジメントしてるらしい。
泉や石川哲マネージャーが社長班であるという情報は見たことがないのだが、
証人申請を「石川&鈴木専務」にするか「石川&古賀社長」にするかの判断に関わってくる。
オスカー辞めた人のブログやfacebookを探して聞けば教えてくれるかな。
提訴前にそこまで考えると年内に間に合わなくなるから、その辺は提訴後に考えてもいいんだけど。


今井雅之さんも契約締結上の信義則違反で酒井法子さんを提訴すればよかったのに。
今井さんもオスカーだから、泉と同じ弁護士に頼んだら、
その弁護士は2つの裁判で正反対の主張をしないといけなくなるから、見ものだったのに。


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2013-12-06 14:42:20

森泉訴訟、完全勝訴に向けて個人的メモ045

テーマ:森泉裁判

原告と被告のメールなどでのやりとりは、画像なども添付されていたので、
それを裁判官に読みやすく印刷しようとするだけでも、レイアウトや画像のサイズなど色々と気を使う。
改めて当時のやり取りを読むだけで、当時の苦しみを思い出し、精神的に疲れ、作業が止まる。


本人訴訟を行うにおいて、最も不利な点は「感情」だという。
事実関係と証拠でこちらが圧倒しても、こちらには法廷に慣れていないという不利もある。


毎回新幹線を使うような余裕はないので、深夜バスに10時間揺られて東京へ行く体力的な不利もある。
往路は大切な証拠や書類を抱えて、眠るわけにもいかない。
バスが遅れる可能性を考えたら、午後の法廷にしていただかないといけない。
夜にバスに乗って、朝に東京に着き、それから5時間待って、午後1時ごろからの法廷となるだろう。
口頭弁論は5分で終わり、そこから帰りの深夜バスが出るまでの間に、東京で新たな証拠集めをしたり、
国会図書館に行ったりして、家に帰るまでさらにバスで10時間。
「世界の村で発見!こんなところに日本人」のロケと何も変わらない。


向こうの弁護士はそれを見越して、いやらしい嫌がらせを含めた法廷戦術を行ってくるだろう。
事実、彼らは第一回の調停に誰も出席しないという戦術を使った。
(現在ではこの行為は、訴訟が不可避になった理由のひとつとして、
 弁護士費用相当額も請求する根拠として使えるわけではあるが。)


そういった状況下で、こちらは冷静に、淡々と戦わなくてはならない。
そのためには、「長期間の勉強で法知識をきちんと得た」という自信も必要になる。


だが、こちらばかり不利なのではない。
向こうには「森泉の本人尋問」という最大の不利がある。
泉はセリフを覚えられないから、2時間ドラマ一本と映画一本(ほとんどセリフのない役)で女優業が終わった。


弁護士が無理やり反論をでっち上げたとしても、泉本人がそのでっち上げの内容や
自分のサインの入った陳述書の内容を覚えられなければ意味がない。


この裁判は複雑な事件なので、泉の本人尋問は3~4時間の申請をする。
向こうの弁護士がどれだけ頑張っても、ここで全てが台無しになるだろう。


追記


以前、向こうの反論次第では剛力彩芽さんを証人申請する可能性について書いたが、
剛力さんの語っていたことは泉と武井咲さんと鈴木専務にも聞けるので止めておく。
証人1人申請するだけでもお金がかかるし。


武井さんのインタビューでの発言内容は非常に大きい証拠になるので、ほぼ確実に証人申請するだろう。
それに関係する部分において泉側が争ってこないという可能性は非常に低い。


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