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メガソーラーの安全基準を緩和 経産省、計画書免除の対象拡大

2013/12/17 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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 経済産業省はメガソーラー(大規模太陽光発電)や燃料電池に求めている安全性の基準を緩める。工事を始める前に国に出していた計画書を免除する設備の対象を拡大する。2016年をめどに始める。

 現在の電気事業法は発電規模が2千キロワット以上の太陽光発電所や同500キロワット以上の燃料電池を備えた発電所をつくる場合、工事の計画書を国に出すことを義務付けている。提出後30日間は着工できない。

 経産省は16年か…

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太陽光発電、燃料電池、メガソーラー

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