〔金利マーケットアイ〕翌日物0.071─0.072%付近、レポGC高止まり
[東京 16日 ロイター] -
〔金利マーケットアイ〕
<15:13> 翌日物0.071─0.072%付近、レポGC高止まり
無担保コール翌日物金利は0.071─0.072%付近での取引。主な取り手は地銀、信託、証券など。国債発行要因などで不足地合いだが、当座預金残高が100兆円近い水準を維持する方向になったため、引き続き資金余剰感は強かった。準備預金の積み初日の影響は限られた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートは0.100%で高止まり。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<15:05> 国債先物は小反発、長期金利0.685%と横ばい
16日の国債先物は小反発。13日の米債高や独債高の流れを引き継いで、短期筋からの買い戻しが先行。米卸売物価指数(PPI)統計で低インフレ状態が示され、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(緩和縮小)観測が後退したことも影響した。もっとも、中盤以降はFOMCでのテーパリングへの警戒感が引き続きくすぶる中、戻り売りが優勢となり、上値が次第に重くなった。後場は円高・株安が進むと、買い戻しから切り返す場面があったが、終盤に再び戻り売りに押された。方向感が出にくく、神経質な相場展開になった。現物債は入札を翌日に控えた20年債の利回りに上昇圧力がかかった。業者による持ち高調整が継続した。30年債も来年度の国債発行計画で増発されるとの見方が強まっているため、売りが優勢だった。長期ゾーンには売買が交錯、中期ゾーンはさえない。イールドカーブは長期から超長期ゾーンにかけて、スティープ化した。朝方発表された12月日銀短観の結果は日銀のシナリオを裏付けることになり、マーケットへの影響は限定的だった。
国債先物中心限月3月限の大引けは、前営業日比1銭高の143円86銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比変わらずの0.685%。
<14:23> 超長期ゾーン調整続く、20年債入札で最終投資家の需要期待も
超長期ゾーンの調整続く。足元の20年146回債利回りは前営業日比0.5bp上昇の1.550%、30年41回債利回りも同1bp上昇の1.745%での推移。市場では「超長期ゾーンの利回りは10月以降の下期を通じて、一番高いか、もしくはそれに匹敵する高水準にまで調整されてきた。あすの20年債入札は利回りの絶対水準を意識した最終投資家の一定の需要が期待できそうだ」(外資系証券)との見方が出ていた。
<12:57> 長期金利が小幅低下、円高・株安で押し目買い
長期金利が小幅低下。足元の10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp低下の0.680%で推移。市場では「外為市場がドル安・円高に振れる状況で、日経平均株価の下落幅が拡大していることが、直接の材料。銀行勢の一角が押し目買いを入れたもようだ」(国内証券)との見方が出ている。前引けにマイナス圏にあった国債先物中心限月3月限は、足元で前営業日比5銭高の143円90銭と切り返している。
<11:14> 翌日物は0.071─0.072%付近、ユーロ円金先は閑散
16日午前の短期金融市場では、無担保コール翌日物は0.071─0.072%付近での取引。主な取り手は地銀、信託、証券など。国債発行要因などで不足地合いだが、当座預金残高が100兆円近い水準を維持する方向になったため、引き続き資金余剰感は強かった。準備預金の積み初日の影響は限られた。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<11:05> 国債先物は小幅続落で前引け、長期金利0.685%と横ばい
国債先物は小幅続落で午前の取引を終えた。13日の米債高や独債高の流れを引き継いで、短期筋からの買い戻しが先行した。米卸売物価指数(PPI)統計で低インフレ状態が示され、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(緩和縮小)観測が後退したことも影響した。もっとも、中盤以降はFOMCでのテーパリングへの警戒感が引き続きくすぶる中、戻り売りが優勢となり、上値が次第に重くなった。現物債は入札を翌日に控えた20年債の利回りに上昇圧力がかかった。業者による持ち高調整が見られた。中長期ゾーンは小動き。
国債先物中心限月3月限の前引けは、前営業日比2銭安の143円83銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.685%。
<10:33> 20年債利回りに上昇圧力、入札前の持ち高調整
20年債利回りに上昇圧力。足元の20年146回債利回りは前営業日比0.5bp上昇の1.550%での推移。20年債は入札を翌日に控えているため、「業者による持ち高を調整する売りが出たようだ。このまま調整が進むと、新発債は1.6%クーポンが見込まれる」(国内金融機関)との声が聞かれた。中長期ゾーン利回りにも国債先物がマイナス圏に沈む場面で「売りが優勢となり、上昇圧力がかかっている」(外資系証券)との見方が出ていた。
<09:45> 国債先物は上値重い、米テーパリングへの警戒感くすぶる
国債先物は上値が重い。足元の3月限は前営業日比9銭高の143円94銭近辺で推移。株式相場の軟調地合いなどを手掛かりに一時は143円98銭まで買われたが、「FOMCでのテーパリングへの警戒感はくすぶっており、戻り売りがやや優勢になりつつある」(国内金融機関)との見方が出ていた。中長期ゾーン利回りは前週末比変わらずの横ばいで取引されている。
朝方発表された12月日銀短観について、みずほ証券・チーフマーケットエコノミストの上野泰也氏は「大企業の設備投資計画が小幅下方修正となったことは、やや期待はずれだが、全般にしっかりした内容だ」と指摘したうえで、「今回の結果は日銀のシナリオを裏付けることになり、マーケットへの影響は限られるだろう」とみている。
<08:54> 国債先物は反発で始まる、米債高などで買戻し先行
国債先物は反発でスタート。3月限の寄り付きは前営業日比5銭高の143円90銭。市場では「13日の米債高や独債高の流れを引き継いで、円債市場でも短期筋からの買戻しが先行している。米卸売物価指数(PPI)統計で低インフレ状態が示され、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(緩和縮小)観測が後退したことも影響しているようだ」(国内証券)との見方が出ている。もっとも、テーパリングの可能性が払しょくできたわけではなく、「警戒感が残る以上は、戻り売りも想定でき、上値は次第に重くなるのではないか」(同国内証券)との見方が出ていた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.685%の寄り。
<08:33> 翌日物は0.071─0.072%付近、大手行0.065%ビッド
無担保コール翌日物は0.071─0.072%付近で取引されている。主な取り手は地銀、信託、証券など。大手行は0.065%ビッド。市場では「国債発行要因などで不足地合いだが、当座預金残高が100兆円近い水準を維持する見込みであるため、引き続き資金余剰感は強い。レートは13日とほぼ同水準にある」(国内金融機関)との声が聞かれた。準備預金の積み初日の影響は限られている。
日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は99兆8000億円、準備預金残高は79兆7000億円程度となる見込み。
<07:15> 翌日物0.07%中心か、当預残は99.8兆円程度の見込み
無担保コール翌日物は0.07%付近を中心に取引される見通し。国債発行日の16日の資金需給は、銀行券要因と財政等要因を合わせた資金不足額は2兆7100億円に上る。一方で、日銀の金融調節や「貸出増加を支援するための資金供給」の貸付日にあたり、当座預金残高の減少は1兆3000億円程度にとどまる。準備預金の積み初日だが、当座預金残高は100兆円近い水準を維持。13日の年金払いで金融機関の資金繰りに余裕が生じており「0.07%を中心にした取引に変わりはないだろう」(国内金融機関)という。
13日の翌日物加重平均金利(速報ベース)は、前営業日に比べて0.002%低い0.071%となった。
日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は13日に比べて1兆3000億円減の99兆8000億円程度になる見込み。
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