‡大 野 節‡

あなたがネットの自称学会員に誹謗中傷されたら見るブログ

【管理者からのご連絡】はた京阪さんへのご提案

‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ ご抗議の加筆分を謹んで拝読しました ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡

■引用元
にほんブログ村をつぶやく はた京阪さん
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/l50

■当該記事
大野某の過ちを糾弾する。 しかし、時間が…
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/413

>このタイトルからして、おかしい。
>誹謗中傷 事例 その二
>誹謗は「謗る」です。
>その「謗って」いるのは「●●」さんと大野某。
>いいですか?
>謗られて「抗議」しているのが、わ・た・し!
>あの時(対●氏)も、今回(対●氏)も、だよ。
言論の自由だから「お前は俺の議論に応じろ!」と言われてしまいました。
>まったくそんな主旨で言った覚えはない。 読解力は大丈夫か?
>もう一度、ここの冒頭から読み直しなさい。
>呆れて仕方ない。

 

■当該記事その2
他スレからの転載です。
(長いんで省略)
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/422

 

■当該記事その3
他スレからの転載です。
(長いんで省略)
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/423

‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ ご抗議の加筆分を謹んで拝読しました ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡

 

真摯な謝罪をなさってから数時間も置かずに、「匿名希望」とかいう名前も名乗れぬ臆病者のレスを2回も転載されるあたり、この人、本当に自分のした約束を守れるのかなと不安になりはしましたが。(笑い)それだけ京阪さんがご立腹なのだなと思う事にして、色々と申し訳無さを感じつつお話を進めます。

 

ブログと掲示板の方向性を変更されるとのお話、潮目の変わり始めと思い、襟を正し謹んでお話させて頂きます。
長くなりますので、先に結論部をご提示申し上げます。私としては以下三点を京阪さんにご提案申し上げます。

 

‡「はた京阪がつぶやく掲示板」を年内に全面廃止する。ログは保存せず、新規掲示板も設置しない。

 

‡福島の壮年さんのためには、ご本人にG-mailなどのPC無料アドレスをご取得いただき、メールで投稿文の送受信をする。そして、京阪さんのブログ内に「京阪荘の福島部屋(仮称)」のようなカテゴリを設けて、記事管理する。

(これなら必要最小限の変更と、管理の手間の少なさと、セキュリティの高さを同時に確保できるはずです)

 

‡今後は、京阪さんの言論空間をあべひ氏に一切提供しない。
(彼が発信した文章を、引用・転載・代理投稿など、いかなる形でも、京阪さんのブログ内に掲示しない。端的に言って縁を切るという意味です)

 

この三点受け入れを御本尊に誓って確約して下さるのであれば、こちらは、京阪さん宛の記事を全て取り下げます。

 

‡ご提案に至った経緯‡
さぞご立腹の事と存じますが、一先ず私の話にお付き合い下さい。
お前が言うな!」とのお叱りを受けそうで真に恐縮ですが、京阪さんが正しかったのか、お相手様が正しかったのか、もう泥沼状態に陥っていて答えは出ないかと思います。もとより娑婆世界の犯人探しは刑事の仕事ですし、善悪の判断は裁判官の仕事です。

 

それよりも大切なことは、創価系ブロガーが仲良くしている事ではないでしょうか?
信仰を同じくしている同志が、「言った言わない」、「お前が悪い」「お前こそ謝れ」と罵り合っているのは、非生産的な上に法を下げる反価値的なものだと思います。
何より、そのような言い争いを喜ぶ、法華講員をはじめとした創価学会敵対勢力もたくさんおりますでしょう。ゆえに、仲の良いことにはたくさんの価値があると私は思うのです。

 

もちろん、教義上のことや活動上のことで、相手の言動に違和感を抱くこともありますでしょう。
私もイプシロンさんの教学観には賛同いたしかねる部分が多いです。イプシロンさんにはすばらしい画力があり、繊細で丁寧な文章を書き上げる文才もおありですが、それとこれとは別物だと思います。だからといって私は、イプシロンさんの教学観に対する違和感を理由に、ネット上を通じた「破折」や「説諭」のようなものを試みようとは全く思いませんし、石をぶつけていじめてやろう等とは夢想だにしません。

 

結局の所、信仰とはどこまでも、本人が感得するものであり、他人から教えられて理解できるものではないと思うのです。私も十数年以上前には、神秘的な日蓮正宗教学に凝り固まっておりましたが、調査研究職に転じて西洋哲学や他宗派の人々と語り合うようになってからは、生命哲学の視点から、人間の内面を深く洞察する創価学会教学を信受するようになりました。人はいつか「わかり」ます。わかれば「かわる」ことも出来ます。大切なのは、ご本人が自然に気づくことができるよう、周囲が温かく励まし続け、見守る事ではないでしょうか?

 

イプシロンさんは幾つもの魅力をもった方ですが、ご本人にネットを通じた御本尊流布を百世帯も二百世帯もやり遂げるような使命や境涯や力量はお持ちではないでしょう。無論、私にもありません。

で、あれば、イプシロンさんがネットで何を言おうと、影響は微々たるものだということです。むしろ、「何でそんな事を言うんだ!(思うんだ!)」と批判すれば、相手の心を一層追い詰め、今まで以上に自説の殻に閉じ込めさせてしまう可能性があるのではないでしょうか?

 

もっと踏み込んで言えば、いかなる理由があれ、はた京阪さんのような思慮分別のある大人が、ネットの異常人格あべひ氏と野合して(しているような印象をもたれて)いることの方が遥かに問題ではないでしょうか?


京阪さんは、事あるごとにあべひ氏の言動に賛意を示されますが、彼の「歪みきった本性」をどこまでご存知なのでしょうか?

あべひ氏は、自称「無職」の「ネット中毒者」です。証拠は以下のブログと掲示板にあります。


管理人の「カチカチ山」さんは、私以上に情緒的(感情的)な文章を書かれる方で、ややヒステリックな文章の閲覧自体が非常に疲れるのですが、少なくとも嘘をつくような方ではありません。

実際、私はカチカチ山さんが見てきたものと同じものをリアルタイムで見続けてきました。すなわちあべひ氏のネット上における狂態をです。
他人のIPアドレスを収集しては私生活脅迫まがいの言動を繰り返し2chの情報をもとに創価系ブロガーの住所を割り出そうとしたり膨大無数のありとあらゆるネットの謀略と悪行を繰り返してきたのがあべひ氏なんです。


‡カチカチ山さんのブログ
― 阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人 ―
http://ftrabbit.exblog.jp/

 

‡カチカチ山さんのブログ記事の一つ
ネット活動家・あべひの実態('09年8月&'10年7月)
http://ftrabbit.exblog.jp/15945692/

 

‡カチカチ山さんが運営していた掲示板
あべひ問題を語る
http://6706.teacup.com/fbreformation/bbs


試みに借問しますが、はた京阪さんは、ネット上でも創価の金看板を汚さない良識ある市民たれとの趣旨をもつ、秀抜なブログ記事をこれまで発信し続けて来られましたね?
私はその記事の一つ一つを全て一読しています。

その京阪さんの「信仰の基準」からご覧になって、あべひ氏のような人物をどのようにお感じになるのでしょうか?
日蓮正宗前管長・「阿部信雄」氏のように、実践の伴わない甘ったるい念仏じみた正義をネットで唱えていれば、裏でいかなる卑劣な行為をしていても許されるとお考えでしょうか?

 

あべひ氏の狂態をリアルタイムで見続けて参りました私にとって、イプシロンさんやちよさんが、あべひ氏以上の大魔に魅入られた悪党にはどうしても思えないのです。もちろん、お二人には、ささいな過ちや直して頂きたい点がありますよ。けれどもそれは、「阿鼻獄必定のお前とは席を同じく出来ない!」みたいな大げさなものでは無いです。

 

>謗られて「抗議」しているのが、わ・た・し!

 

重々存じております。

私は最初から、大河さんにも、京阪さんにも、ちよさんにすら、京阪さんが間違ったことを言っていると思っていないとお伝えして来たと思います。
ただ、童話「北風と太陽」的な、相手へのアプローチの仕方が問題なのであって。


是非一度、私に対するご立腹のお気持ちを脇に置いて頂いて、上記カチカチ山さんのブログをご覧頂いて、また「身軽法重」の言葉も思い出して頂いて、如何でしょうか?

今、京阪さんが真に成さねばならないことは「抗議」でしょうか?
そうだとのお話であれば、私から申し上げることは何もありません。お互い、ネット撤退に追い込まれるまで、不毛な罵倒合戦を繰り広げるしかありませんでしょう。
しかし、そうでないとのお気持ちを持って頂けたなら、冒頭に申し上げた三つのご提案をご検討願えればと思います。

 

本来であれば、最初からこういった丁寧なお話が出来れば良かったのでしょうが。

 

そうなると、はた京阪さんのみが「完全正義」ということになり、お相手様の立つ瀬が無くなってしまいます。

また、突然私が京阪さんの掲示板に伺って、いきなり「掲示板を閉じて下さい。あべひ氏と縁を切って下さい」と申し上げても、恐らく聞く耳を持って下さらなかったのではないでしょうか?実際、京阪さんの掲示板でちよさんを擁護する意見を仰った方は、一言の反論のもとに斬り伏せられていました。

 

ここまで大騒ぎをして少なからぬ影響を京阪さんに及ぼしたからこそ、私のご提案をご検討下さる余地が生まれるのではないかと思ったわけです。

失礼ながら、私の提案を受け入れて下さらない場合、相応の痛い思いをなさいますでしょうから。

それが証拠に、真に不遜の極みではありますが、私がブログを立ち上げてわずか数日です。ろくに宣伝もせず、助勢・加勢を一切断り、それでいて1500人近い閲覧者を集めています。誰にも論破をされておりません。

それだけ私は真剣だということです。京阪さんにどうか分かって頂きたいとの真剣さです。

 

ともあれ、ここが一番大きなポイントですが。
クレジット(信用度)」の高い京阪さんがあべひ氏に賛同していること自体が私にはどうにも困って仕方ないのです。何より掲示板という場所をあべひ氏に提供されること自体が害悪そのものです。ヤクザに資金提供する名門企業みたいなものです。(笑)
ために何としても京阪さんを引き剥がし、可能ならば、掲示板廃止に持ち込みたいと願っておりました。

 

単にあべひ氏一人が喚き散らしているのであれば、「嗚呼、またあの異常人格か」で一笑に付して終わりですが、「……あの京阪さんが賛成するなら、もしかしたら?」といった誤った世論を生む可能性が高いからです。
実際、その流れで私は、大河さんからのご質問を受けることになってしまいました。
本日現在、再び大河さんの記事のネタにされております。(笑い)いえ、真に名誉でありがたいことですがね。(笑い)

 

ちよさんイプシロンさんが、あべひ氏に追い詰められることは、単にお二人が苦しい思いをするだけではありません。
その後に続く、何人もの創価系ブロガーがいるわけです。京阪さんはそんなものは杞憂だとお笑いになるかも知れませんが、これまであべひ氏が一体何人の創価系ブロガーを苦しめてきたか、貴方はご存じないのではないかと思います。
その証拠が、繰り返しになり恐縮ですが、カチカチ山さんのブログにあるのです。

 

まとめになりますが。
社会人となって一番初めに学ぶことは、正しいことよりも「必要なこと」だと思います。
どちらの主張が正義かよりも、生きるために必要なものとは何かを考え、選び取らねばならないという事です。

 

真に恐れ入りますが「抗議」以上に大切なモノがあるはずです。

お互い、この問題を年内に片付けて、気持ちよく新年勤行会に参加出来れば良いなと思っております。


ご検討のほどよろしくお願いいたします。

2~3日お待ち申し上げます。

どうぞそれまでに、カチカチ山さんのブログの隅々までお目通し願えればと存じます。

その間、こちらは記事更新をストップ致します。

長文のご一読、真に有難うございました。

 

はた京阪様

                                  大野武士拝