島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2013-12-13 | 釣り情報や釣りの話題

夜釣りに光りは禁物


やーシケますねー

大しけです

波高4m以上は隠岐汽船のフェリーも欠航です

島根半島周辺での磯釣りは無理でしょう

待ちに待った週末ですけども

今週はおとなしくしておいた方がよさそうです

 

さて、高水温で推移していた山陰地方も

この寒波で一気に水温が低下してくることが予想されます

年末年始頃にいい凪になれば

寒グレ狙いに期待が持てそうです

 

問題は天気ですねー

 

そして今シーズンはマダイに期待を寄せています

 

これも年によって良い時と悪い時はありますが

これからの時期がいいんですよ

 

マダイは春の産卵に備えて

卵を育てるときです

そして越冬して春の産卵に再び接岸してくるのですねー

 

ですから今、荒食いに

比較的水深が浅い磯場に接岸してきているのです

 

釣ったマダイの胃袋を調べてみたことがありますか

私は必ず釣った魚の胃袋を調べるのですが

この時期のマダイからは

トコブシ、サザエ、ナマコなどが大量に出てきます

固い殻のトコブシやサザエも殻をかみ砕き食べるのでしょうねー

ですから下あご付近には傷がたくさん入っているものもいます

 

数年前の1月中旬に

島根半島の夜釣りで釣った80センチクラスのマダイには

驚いたことにナマコが

丸々、6個入っていましたから

すごい食欲です

 

これからがチャンスなのですよ

 

そして狙いは夜です

 

この時期は季節風の影響で

海は荒れ

時折、雪が降るなど

「こんな時期に夜釣り」って

キチガイ呼ばわりされる事もありますが

 

そうです

釣りキチの血が騒ぐのですよ

 

確かに冬の日本海での夜釣りです

危険のリスクは伴いますから

それなりの経験と知識が必要ですから

まず最初は経験者と同伴する形で釣行し

徐々に経験を積んでいくようにしましょう

 

それから夜釣りといえばですねー

次のことを注意しましょう

 

それは

とにかく静かに釣ること

夜釣れるというのは

エサとりなどの小魚がいなくなることもありますが

大型魚が警戒心が薄くなり

磯際まで接岸してくるところにあります

 

そうしてせっかく寄ってきているのに

磯際を必要以上にバタバタしたり

大きな話声で大騒ぎしたり

大きな音を出さないように気をつけたいものです

 

そして最も注意したいのは光です

昔私たちが駆け出し中の頃は

先輩や近くのベテラン釣り師に

厳しく注意されたものです

 

男女群島の尾長の夜釣りもそう言われていました

とにかく光が海面にもれたら魚が散る、逃げると

当時はタバコの火の光でもダメというような厳しいものでした

サシエサを付けるとき

タモ入れの時にも

一切ライトの使用は禁止です

 

仕掛け交換などは

磯の影など海面に影響がないところでやります

 

最近ではそこまで厳しく言わなくなったものの

やはり夜釣りでの光については細心の注意が必要です

 

私の経験上

最近よく使うLEDタイプのライトであれば

光源が直接海面を照らすことがなければOK

こぼれた光が周辺を少々明るくする程度であれば

さほど影響がないものと思われます

 

現にその程度の光で

それまでよくアタリが出ていたものが

そういったこぼれ火が影響で止まったということは

なかったと思います

 

どうしても暗い足場の不安定な磯での釣りですから

いくら注意していても

通常の釣りの動作の過程で

こぼれる光はありましょう

この程度なら許容範囲です

 

しかしですよ・・・しかし

先日ある磯での出来事として紹介させていただきますが

 

私がすぐ隣でまだ竿を出しているにもかかわらず

帰り支度を始めた釣り人が

光々とライトを直接海面を照らすのですよ

それも何度も何度もです

 

これは絶対にやってはならない行為ですし

知識がなくてやっているとしたら

これは注意してもよいと思います

 

この時期に歩いて磯に来て夜釣りをするような釣り師ですから

知識がないわけではないと思われますね

そうであるとしたら

妨害行為といっても過言ではないでしょう

自分たちが良ければ

他人はどうでもいいということと同じです

 

釣り師として

まず人として恥ずかしい行為であり

絶対に慎まなくてはなりません

 

そしてその翌日の夜には

また別の場所へ行っていた仲間から

近くにいた釣り人グループが竿を置いて休憩中に

わざわざ仲間たちの近くの海面を

ライトで照らしはじめたというのです

 

やれやれ・・・・

 

苦労して山を歩いて釣行しても

このような心もとない釣り人がいては台無しです

本当に悲しく

残念なことでなりません

 

夜間でもあり

トラブルになってもいけませんから

私の仲間たちは何も言わずに

早々に切り上げて帰ったといいます

 

夜釣りにおいて

ライトの光を直接海面に当てない

これは釣り師としての最低限のマナーとして

お互いに注意していきましょうね

 

2303 count

コメント(5件) コメント投稿


なんか大きなブーメランが返ってきましたねぇ
事実ならがっかりです

by うま味紳士 ( 2013-12-16 14:11:05 )

単なるコミュニケーション能力?不足ですね〜
大体、会社でもそうなんですが言わないと
相手の思っていることなんて話さないと分かりません

テレパシーがあるわけでもあるまいし・・・
海をライトで照らすなんて
ほとんどが嫌がらせではなく知らないだけですね〜

紳士的に「すみません、できればライトを・・・」と
言えば誰も嫌とは言いません

あまりイメージの良い内容ではないような
人間ですから話せば分かりますよ

by ジョニー ( 2013-12-16 12:28:54 )

人としてのモラル、気をつけましょう。小島さんにも一言、もう20数年前の事ですけど、出雲市の釣り具センター大○のチヌダービーで、平田の磯で、50オーバーの良型のチヌを釣られてトップの人がおられて、小島さんが、確か隠岐の島で釣って来られたチヌを検量したら、わずかな差で負けで、小島さん店を出て、魚の体を曲げて骨外して再度検量した結果、トップになり、後ほどこの事が店主にもわかり、検量した従業員も叱られ辞めてしまい、釣り具店店主も、2人共1位として、G社のチヌSPを賞品で渡されたそうです。私も、小島さんと、釣り具センター○磯でお会いした事もありましたが、それ以降見掛けなくなりました。ブログをよく拝見するのですが、正当化な意見をコメントされるのだけど・・・・・? 名人、先生ですからね! 私のコメントに間違い
等あれば訂正して下さいね。 失礼します

by 匿名 ( 2013-12-15 18:59:23 )

同様の経験を、ヤリイカの夜釣りでしたことがあります。
私は餌釣り、寒い中あたりを待っていたのですが・・・
若者の4人ほどのグループがドヤドヤとやって来て、ヘッドライトで海面を照らしながらエギを投げまくり、私の電気ウキ付近にも照射しまくり。
挙句、30分ほどで「釣れんね〜」と言って早々に撤収。
・・・自分たちが釣れないのは当然として、周りにも迷惑かけて帰るとは!!
マナーも何もあったもんじゃないです!!!
釣りの世界も「ゆとり世代」に悩まされる時代になったんでしょうか・・・
釣りは義務教育でない分、対策が難しいかもしれません。。。

by 経験者 ( 2013-12-14 00:01:04 )

本当にそんな人がいるんですか?
とても信じられないのですが・・・
私もこの時期歩いて磯に行き夜釣りをしますが一度もそんな人に会ったことはないですね

by 匿名 ( 2013-12-13 22:12:47 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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