Hatena::ブログ(Diary)

tanutanu1970の日記

 |  

2013-03-13

<メンタル・・・?>なくて七癖、とは云うけど。

 確定申告も終わり、「新しい年」を
迎えた気分です。

 でも、体調不良。右太腿の内側の痛み。手首の腱鞘炎。天候悪化により、脳みそもグラグラ。帰宅途中に、背中痛に見舞われます。クルマの運転中です。
 シャカリキ帰宅します。

 で、夕御飯食べて。安静です。

怖いのは・・・。

 ストレスがたまると、ごくごくたまに
「睡眠中に、裸で寝ている事がある」のです・・・。

 自宅なら、主人が「疲れていたんだ」で、終わるんですが。

 ストレスケア病棟入院中、「これを、やらかさないか」、心配でした。
 体型に自信なんて、ございません!
見せられたもんじゃないです!

 そこへ来て。「ものすごく、寝相が悪い!!」。

 布団の落下なんて何時もの事。
看護師さんも「布団、掛けたら、起きちゃうかしら、って。」
・・・。起きてしまうんです!

すごすごと、布団を拾って寝ておりました。

 男性の看護師さんもいらっしゃったんで、正直、「素っ裸だけは、やらかさなきゃいいんだが・・・。」と心配でした。

見たくないでしょ。若くはないし!

今日辺りは・・・。危険信号が出ていますが。

自宅なので、安心です。

さて、寝るとしやしょう。

おやすみなさい。

2013-03-12

<確定申告>もらった生命保険金の「内容」にご注意あれ!!

 昨日、今日と確定申告の準備。
昨日は、お姑さんの青色申告。車の減価償却が終わっているので、決算書はベラボウに早く終わったのだが・・・。
 このお方、「リアル・パタパタママ
なのだ。昼時に来てもらったので、お昼ご飯を作って頂き、片付けもして頂いた。洗濯物は、最近、花粉やらPM2.5とやらで室内干し。エアコンを加湿なしで稼動させると案配が宜しい。
 洗濯機が止まる。干しに行こうとすると。
 「私、やるから、申告、やって!」。
見られたくないものもあったりする訳です。「休憩」。「プリントアウト」・・・。この言葉で、逃げ切ります。青色申告決算書は国税庁ホームページでうまいこと作ってくれます。
 
 今日は医療費控除。こちらは「黙々・・・。」と手書きにしています。同じ項目は「数学」の「括り算」宜しく、波線で。最近、「ロザン」監修の「書きやすい」ノートシリーズが出ていまして。最低限の線以外は「ルーズリーフ」を「折って」「線」にしちゃいました。元々、方眼用紙みたいになっているんで、「楽です。」^^v。
 税務署に確認したりは、ちと面倒でした。生命保険金の扱い方。
 「生活費を補う保険」(あと、「がん」と宣告されたら幾ら出る」・・・。リビング・ライフと云うそうです。)は、差し引かなくてもOK。「入院して1日幾ら出る」とか云う生命保険金は、「差し引かなくてはなりません。」
と、なると、意外と控除の対象の金額は低くなる?
 今、交通費も考慮して計算中です。

 こういう時。コンピュータと税務に長けてないと、「PCに振り回される」事になるので、後は電卓作業はちと面倒でも手書きにしております。

 交通費の計算が終われば、確定申告会場で申告しております。
 
 教えてくれる人はいるし、並んでいても「腰痛持ち」なので、ピクニックとかの「椅子」を持って行きます。
ベラボウに並ぶんです。

 解らないところを最終的に確認出来るし。
 あと。我が家的都合としては、プリンター!!「レックスマーク」って会社ので、ホイソレ、とインクを買いにいけない!!国税庁のプリンターとインクを使う!((^_^;)\(・_・) オイオイ)

こちらでは大きいスーパーマーケット税務署が借り切っております。駐車場も大きいし、終わればお買い物して帰宅出来ます。

 ・・・。明日提出したいけど。
間に合うか、私・・・。

2013-03-09

<菜園>タイトル「仕事?」改め。

 花粉症には辛すぎのですが、最近、苗やら種やら、買い込んで参りました。
 1回、畑の一部にアスパラガスとジャガ芋を植え付けました。
 その前に、土に肥料を入れて。ゆずの木の枝の撤去作業をして。
 「ゆずの木に抱き付くバカ」とかって言葉があるそうで。
 トゲトゲが物凄いんです。バラなんて眼じゃございません!1センチは軽くあります。これ、去年埋め込んだの、お姑さんなんですよ。「家を出て行く!」って言った後に埋め込んでおりますから。

 ここにも肥料を入れないといけない。

持病の腱鞘炎は再発してしまうし。

 でも、家に誰もいない日、気長に、黙々と土をいじると、ささくれ立った心が穏やかになる・・・。渇いた喉のお供は「コーン茶」。香ばしくて美味しいんです。
 コーヒーもお供に。

「有機栽培」をして来た畑なので、それは続行したい。
 
 今回からは「パートナー・プランツ」方式を多めに採用しました。

 トマトの傍にバジル類。小松菜の傍にレタスキャベツ。土を耕す枝豆(大豆)。

 あと、お茶類のガラを肥料にしてくれる「ミミズ」さんの住処を1つ増やし、3つにしました。

 コンポストも移動して。

確定申告の準備と申告が終わったら、本腰入れたいです。

自分自身より愛おしい、植物達。

花粉症と闘いながら、沢山実らせてあげたいです。

2013-03-08

<医療>家族の意見。

 現在の担当医の移動先を伺った。行けなくは無いのだが、何しろ遠い。

 木曜日。カウンセリングの日だった。
臨床心理士の先生は「洋風八代アキさん」みたいな美人さん。でも、快活な方である。2回目の入院からの担当で、心理士さんの導入もここから。退院してからもお世話になっている。

 2回目の入院時、家族面談が2度行われた。前担当医を信頼していたので、私は「かなり危険な勝負」に出た。内容は伏せるところとして、次の日、ずいぶん「こっぴどく」お灸を据えられた。

「あの場では冷静な顔していましたけど、僕、冷や汗、ダラダラもんだったんですから!」
A先生を信頼しているから、出来た代物だったんですよ^^!」
「それよりも、たぬたぬさんの帰る家が無くなるんじゃないか、って心配になりましたよ!」・・・。

「この内容については、カンファレンス(医療チーム内の医療戦略会議とか、申し次ぎとか全体会議みたいに使う単語の様子です。)の議題にしますが?」「いいですよ。」
有り難いお話しで、チームで取り組んで頂く道を作って下さった。
 
困ったら相談しあえばいい。

 私はそう思う。そういう空気の流れの良さは私個人としては、更に信頼の材料になるし、この様に「議題に載せるが構わないか?」と聴いて下さるドクターは、かつて1人も居なかった。
天晴れなまでの「オープンさ」には恐れ入ったものだった。

だから、我々と同じ病で倒れた時は、本当に心配したし、病棟では「泣き出した患者さん」まで居たのだ。

 心理士さんは「チーム」として、「危険な患者」=私を現在も引き継いで担当されている。

「本当の事を言えば、前担当医が希望なんですが。・・・ご病気された後で、身体だって完全復調って訳にいかないでしょうし。(これは同情ではなくて、うつ病患者全般的に云える「時間的な問題」で、毎日薬を服用しても、過労や心労が重なれば一発でコテンって云う、そういう病なのだ。実感、そのものでの発言である。)「今でさえ「てんてこ舞い」なのに、こんな「危険な爆弾患者」は再びもちたかぁ、無いでしょうね。」

「仕事ですから、主観は入れませんが、病院のドクターのやりくりとしては、決定的に人数は不足しているのは事実です。」

そうだよな〜・・・。

 地元の赤十字病院で薬だけもらって、カウンセリングと入院の「セーフティー・ネット」は今の病院で・・・。と、少し考えて、相方に相談してみた。

 相方の反応は意外なものだった。
カウンセリング重視でいったら?」
日赤カウンセリングを移すとか?」

ホホウ。「日赤カウンセリングは、誰に聴いても評価は低いし、子供さんのカウンセリングで手一杯なんだよね・・・。」
これも残念ながら事実。
「・・・。って事は、今のカウンセラーさん、延長で。ドクターは・・・。個人的には前担当医が良いんだけど・・・。申し訳なくって。(大嫌い)ドクターでなければ、ほんと、スタッフさん全般、好きなんだよね・・・。」

 さぁ、どうしたものか。一度、相談に行くしか無いかな・・・。

2013-03-06

<医療>突然の、崩壊。

 今日は定期の外来診察日だった。
会計で、入院中の仲間に会った。
「同志」。「戦友」。症状は違えども、「苦しみの心の内」を話し会える仲間。
私の前担当医(病気でお休みをされていた)から現在の担当医に変更になったり、最初から担当医だったり。同一人物である。
「先生、辞めちゃうんだって」。
今の精神科の前に特殊なお仕事をされておいでだったので、そちらへ戻るのだとばかり思っていた。

「現在の担当医」が「蓋」を開けて下さった。

 「A先生が辞める、って言ったんだけど、給料Upで示談になって、B先生はもう辞めちゃって。C先生が担当医の可能性があるんだけど。」
 速攻。
「C先生、嫌いです!」「そう言うと思ったよ。」
 残る勤務医とて、パツンパツンの状態。病み上がり久しくない前担当医は、元々病棟2つ掛け持ち。患者さんは減らずともドクターの戦力が物理的に減ったので「テンパっているよ」。・・・そりゃそうだ。誰でもそうなるだろう。

 看護師のトップが事実上、病院を回している(そういうシステムらしいです。)が、私個人の選択肢は3つ。

 現在の担当医の次の病院に行くか。現在の担当医の「紹介」の病院に行くか。
自分で「改めて探し直す」か。

イレギュラー選択肢で前担当医に戻るか。・・・でも前担当医の負担が大きくなる。・・・。

やっと見つけた病院だったのに。前担当医も現在の担当医も。「ごく一部を除いたスタッフ」以外、皆さん穏やかなスタッフだったのに。・・・

本当の「芯の立ち入った理由」までは判らない。本当に意外なドクターの(自分は直接は、お世話にならなかったが大変穏やかで評判も良く、「別件」で助けて頂いた方であった。)一言に始まり、退職されたドクターは、「本当に診察も何も無かった」けど、入院中、朝お会いすれば引き締まった表情をされておいでだった。「取っつきにくい〜」と思っていたら。
 外来診察が終わって、私ひとりでお弁当を食べていて。お見受けしたので「こんにちは。」とお声を掛けたら。
「(無言で)ニコニコ^^。」される方であった。本当に良い環境に居られたのに。

 なんと、ホロホロと崩れて行く事だろう?!その、あっけなさ、たるや。桜の花なんか問題じゃなかった。

 責任追求したとて始まりはしない。最後は、何だかんだ言っても、こうなった以上、腹を括るべきなのだ。どの選択肢を選ぼうとも。「自由」だし「権利」だし。「腹を立てず」「腹を据えて」「腹を括る」のが、患者の責任、なのかしら?と、思ってみたり、する。

さて。どうしたものだか・・・。

 |