独り言になってしまう、けど。
よく考えてみると、恋。久し振りなんだよねぇ。
独身の頃の恋は、正直「楽」だ。
「彼の浮気」と「配偶者の浮気」は、決定的に違う。法律上の縛りが違う。
女性が妊娠しても、「彼の子供」は「事件」だし、「配偶者の子供」は「おめでたい」。家族の反応が基本的に違う。
嫌われているんだろうな、って云う理由は、相手がいる事なので伏せるが。
どのみち、恋愛には発達「させられない」。私は既婚者。先方は独身。
「不貞行為」、だ。
正直「様々な事」を考えてしまう。
まだ、どこかに「女性」はあるらしい。
主人が嫌い、とかではない。
気難しいが、やっぱり「安らぐ」のだ。
「愛する人と、恋した人が、心にふたりいる」。
手練手管なら救われただろうなぁ。
不器用なのよね。
落ち着いて「楽しくおしゃべり位したい」。せいぜい、そんなもん。
でも。
これすらも「嫌がれそう」だ。
直感的なもの。事実から考えられる事。
まぁ。所詮は。
こういう顛末しか無いんだろうな。
でも。
かわいいひと、なんだよねぇ。
こればっかりは。変わらない!
精神科の帰り「ドデカい」(大きいではない。)ホームセンターに、よく立ち寄る。近辺には「ユニクロ」や「シネ・コン」、大型食品店舗も入っている。
最近は、ガーデンコーナー、資材館を、ウロウロしている。
さて。確定申告が終わるまで、しばらく作業をお預けにしていた。
そうしたら、スナップ(スナックとも言うが、理由があるのかしら?)エンドウがひょろひょろと伸びている。
これは、一大事!〜ってんで、菜園に定植しました。
本日は、スナップエンドウ、レタス、キャベツ。地植えでは初めてのハーブで
オレガノ。鉢植えで、セージ。
オレガノを地植えした場所は、近いうちに、トマトを種から育て、植える予定地。病害虫を少なくする工夫の1つとして「コンパニオン・プランツ」に選定しました。本当はバジルが良かったのですが、見つかりません。
レタスとキャベツも、「コンパニオン・プランツ」。この隙間に小松菜も植える予定です。三つ巴の「コンパニオン・プランツ」作戦です。
ただ。ついこの前、「EMボカシ」(生ゴミ処理の1つですが、これが良い肥料になるのです。)を、畑に植え込んだばかり。
本当は、もう少し、元々の土に馴染ませないと、肥料のやり過ぎみたいな状態で、枯れてしまうのです。
さて、どうしたものか?と、考えて、買って来て置いた「ジッフィー」なる物を使う事にしました。紙で出来た植木のポットで、地植えなどすると、しばらくして土になってしまう代物です。
普通は、種まきの便利グッズなんですが。今回は、「ジッフィー」に普通の土類を入れ、周りから、地面の土を少し寄せました。「ジッフィー」がとろける頃には「EMボカシ」も馴染んでいるかしら?・・・な、ちと無茶な作戦です。
そして。このところの寒暖の差の解消と、ある程度の害虫よけに「不織布」でトンネルを簡易的に作成。
背丈のあるトマトにはとても低いのですが、種まきしてからで充分なので、あくまで「簡易的」に。
思案中なのは、背丈のある植物達の支柱です。
ビニール巻きの金属棒。篠竹。ハウス用のパイプ。形もサイズも色々・・・。
台風の事も考えないといけない。
グリーン・カーテン「きゅうり」も考えないといけない。
近いうちに「畑の設計図」を作る予定です。
小さい面積で、やりくりする方法の名前が「ミニマム主義」とか言うそうで。
猫の額の畑と、ズブズブの素人の戦いは、まだまだ続きます・・・。
私達夫婦と、義弟の長男は、出身高校が違うが、理科の先生が同じなので「師弟」関係にある。
私達夫婦は、1年の時の担任で、化学を選んだ。
甥は、いつもお隣のクラスの先生で、地学の担当。
ついでに、私の従姉妹も、同学年・同じ高校、2年の担当であった。
私達夫婦が大変お世話になった恩師に、国語の先生もいる。
多分、普通に「結婚式」を挙げていれば(式場でなく、今の自宅・・・ピカピカの新居で、ケータリングを呼んで、親族と高校時代の友人のみで行ったのだ。昔ながらのスタイルに近いのか。)、高砂に座るとすれば、この両先生であった可能性が高い。
さて・・・。
国語の先生が、何故か「ちびタン子」時代の甥の担任になっているではないですかっ!!
「おい、お前んとこの、甥っ子と、親父さぁ〜・・・。」
「ひえ!、何か、ございましたか?」
「甥っ子が、柿をのんびり食べてて。」
「あの子、食事は呑気ですから。」
「で、親父が「早くしろ!」って、怒鳴って。」
「世知辛い奴で・・・。」
「で、食器を洗っていて。汚れがとれてなかったらしいんだよ。親父さんに、頭、ひっぱたかれて・・・。」
「もう・・・。済みません!。兄貴と、弟、比べて、どうです?」
「どうです、も何も・・・。」
ガバッ!!・・・。夢だ。
「Fさんで、良かった〜!!」
主人は、朝から「はっ?」
担任の先生の方が「スチャラカ」で、強いて云えば、大のタバコ嫌い。
のんびり〜とした校風に、輪を掛けた、のんびりさ。我々夫婦の「仕掛け人」。
後に、甥っ子の担任の先生と電話で、お話しする機会があった。
(市民講座の問い合わせ先だったのだ。)。小生。実は、この近辺では少し珍しい苗字なので「もしかして?」と、なり・・・。
こちらも甥っ子の「保証人」だったりして、定番の「悪い事したら、ひっぱたいてやって下さいまし!」で・・・。
親御さんって云うのは、ものすごく、大変なんでしょうね〜。
甥っ子は、183センチ。ひっぱたくのは、容易じゃないのですが・・・。
「おばちゃん」、2段跳びとか「足技」が出るので、彼も気が気でない様です。
でも。夢で良かった〜!
色々、聴いている。
うん。
シンドイんでしょうね。
解らないよ。
替われないもの。
でも。
必要とされている。
肝心な人達に。
だから。
もっと。肩を、シャンと張って。
プライドが高い事も、とっくに知ってるし。
おっかなびっくりなのも、見ちゃったし。
タフになりたくてもなれない。悔しいでしょうね。
でも。「それが。どうした」。?
いいじゃない。それでやり通して来たんだもん。
必要としている人は、「そんな事じゃ笑わないし、腹も立たない」よ。
そうだとしても、ほんの一時。
吼えても、叫んでも、わめいても、
泣いても。構わないから。
どうか、折れずに、歩んで欲しい。
愚痴くらい、幾らでも聴くから。
元気になったら。
「突っ走れ!!」
高校1年からの友人に先日、相談事をした。主人の事も知っている。
家族ぐるみ(私の父の名代で、彼女のお祖父様のお葬式に出席している。)の付き合いでもある。
私が精神科に入院したのは知っている。が、忙しさにかまけて、「病気」の事まで、話しが至っていなかった。
現在の病院に於いて「ドクターの退職」に、「病院の相談」をしていた。
彼女の父上は、仕事上、病院の評価に詳しい方だった。彼女の家の家の近くに「総合病院」があるが、昔は「精神科」だった。(近年、合併された様で、そこそこ良い評判も聞いていた。)
しかし。現在通院している病院に、本当について「たった1人のドクター」を
除いては知って特段、不満もない。
「たった1人のドクター」は、現在のドクターにも、「臨床心理士」さんにも、
強く「NON!!」と、拒否をした。
(「もうちょい、我が家に近ければ」位なもんで、夏に入院した際、「何、この自由な病院!!」と思ったもんだった。・・・病棟毎に規則が違うのだが、病気の違いに対応させている病院であったので、朝食後、ストレッチに汗を流す、私の様な「破天荒」患者も出限したりするのだが。・・・医院長も車で、通勤してお辞儀をされるし、めっちゃお洒落な
、病棟婦長さんにも「元気ね」とか言われるし、デイケアに通う人たちとの最初の出逢いも、朝のストレッチタイムだった。前の病院では全く有り得ない、ものすごく呑気な病棟だった。)
友人は、主人が「口数が少なく、溜め込んで爆発」する気質を知っている。
旧友が時間を掛けて知り得た物を、短い時間で「しっかし。たぬたぬさんの、旦那さんって、ホント、しゃべんない人ですよね。ボクなんか、ポンポン言っちゃうんだけど。」←確かにポンポン言っちゃう方だったが、デリケートさ、は、主人とトントンだと思う。・・・。
・・・。「大した慧眼だわな。」
「プロ、だもん。」「そりゃ、そうだけど。」
「あんたら、夫婦で、話しってしないでしょう?」「最近は全く。罵倒の方が多いね」
「多分さ。(主人)ちゃんの方も、ヤバいんでない?」
「私の病気で苦しめたっつう事かい?そりゃ・・・。死んじまった方が良かろう?私なんざ・・・。」
「そうじゃなくて。(主人)のお母さん!」「ずいぶん、引っ掻き回してくれました。」
「(主人)ちゃんも子供の頃から、宗教通いしていたんでしょう?」
「別の所だけど。イヤイヤだったって。」
・・・。彼女の指摘は、「宗教のお約束」で縛り付けられ、日に日に弱っていく私を、庇え無い、主人自身のしがなさが、初対面に近い担当医には「異常に無口」に見えたのでは?と、云う。
「カウンセラーに掛かるべきは(主人)ちゃんかもよ?苦しんでいる本人より、案外、ドクターやカウンセラーに呼ばれて「何で私達が呼ばれなきゃいけないの!?」って文句を言う人が、コア(核)だったりするもんだよ。」
・・・。お姑さんがドクターの家族面談に対して、抵抗していた記憶がある。
そして、「患者のカウンセリングを必要と叫ぶ人が「一番カウンセリングが必要だったり」する。
「病院、カウンセラーさん中心で考えたら?」と言ったのは、今回は主人だった。
色々、彼も私に振り回わされて、苦労した事だろう。爆発させてもいいから。
カウンセラーさんの前でも「吐露」するべき頃合いなのかも知れない・・・。
処方箋薬局でのお話です。
た「千葉県知事??鈴木・・・。昔の東京都都知事じゃないでしょ、あれっ?」
薬「森田さんの本名ですって!」
た「はぁ?」
薬「公式な書類とかには本名を使うんですって。」
県知事選・・・。広報、「森田健作」だったような。
こやつ、剣道の段位も名前も「濁す」んかい!!
県警職員に稽古付けてもらって、昇段試験を受けて頂きたいものですわ!
いつからだろう?声が出ない「瞬間」が始まった。ひどい時は、2、3日。
今日も声が出なかった。
「身体表現性うつ病」の症状の一つ、らしい。
人により様々だけど、一番酷いのは、
「背中をアイスピック」で刺された様な痛み。
「ズクンッ!!」と痛み出すのだ。
車の運転中なんかに襲われると、コンビニに入る。後は広い路肩か。
幼児期。当たり前のこと・・・。
風邪をひいて、布団で咳き込んだり、
寝返りをうったり。
「うるさい!」と、怒鳴られた時期があった。
今年に入り、「適応障害」を疑われ、専門の大学病院に行った。
「子供の頃から、過剰なストレス下」にあった、と云う。未だに影響しているそうだ。
こんな日は、「ふて寝」してやり過ごす。家族も慣れたもの。
仕方がないけど。
そんな日も、あるさ。・・・。
ワイドショーを見ていたら「樹木希林さんが乳がんをはじめとして、全身、13箇所にがん が転移しており、放射線で治療をしており、そろそろ検査の時期、だ」と云う。
別居不思議夫婦の、内田裕也さんが、
「さすがのrock'n'roll(と、ご本人が仰いましたので、そのまま。)気圧され気味だ」といい、「大事にしてもらいたい」と話していた。
「rock'n'roll」が気圧された事。
樹木希林さんの「病との戦い方」、「向き合い方」、「自分自身の生き方」、「自分自身の死に方」
「私は私。私が(樹木希林さんが、こう言った、何て理由で)こうしたから、って言って、真似をされるのは、危険ですから。」。
この「危険ですから。」に「骨太」と云うのか、「節のしっかりとした」、筋道のビシッと通った、「樹木希林のrock'n'roll」に気圧されたのだと思う。
「この人がこう言った」。「あの人がこうだった」。
「・・・、って話、だったけど?」は言う。
でも。「首根っことっつかまえて」、
「さぁ、あなたもやりなさい。」「何で、やらないの?」「やる気が無い!!」は、「本当に危険」だと、私個人の体験として「頷いて」しまう。
私の「てんかん」を発症して、「うつ病」に至り、その治療については、「治療法」から「考え方」まで、「首根っことっつかまえて」、「引きずり回して」「袋叩き」?っと思わせる位、お姑さんは「振り回して」くれた。
病院を幾つ替えた?回った?宗教通いは、どれだけだった?
私の選択肢は、ごくごく僅かだった。
主人が骨腫瘍を患い、ドクターから「夫婦揃って」「お子さんは諦めて下さい。」と、言われるまで、私は「服用している薬の使用を辞めて、健康な男の子」を出産する様に言われた。
「(お家)断滅因縁だ。神様にお願いして、治してもらいなさい」。そして、
「金」を出す・・・。
危険極まりないのだ。
まるっきり「同じ人生を歩んでおります」なんて人も居ない。
ましてや、夫婦なら余計に。なおさら。
一見、「破天荒夫婦」に見えるけど、考え方、生き方は、「健康的」に、私には
想えた。
達観しているなぁ。・・・