もう・・・。
面倒くさいなぁ!
あたしだって、処女じゃない。
「あんた」だって、童貞なんかじゃないんでしょう!
泣くだけ泣いて、当たり散らして、押し倒して、スッキリすりゃいいじゃない!!
理由は聴かない。「聴かされている」から。
グズグズ文句たれて、すねて、「やるだけやって」、ふて寝しちまいなよ。
「背中がもう、泣き崩れている」よ。
「あなた」には。
理由は。聴かないから・・・。
今年は「はてなダイアリー」や「はてな匿名ダイアリー」を、読んだり、自らも書いたりしていた。
・・・。「はてな匿名ダイアリー」に至っては。「書き手が誰だか」判らないのに。まるで、「自分の事?」と落ち込んだり。
「所詮、人間は、ひとりで死んでいく」と指摘をして下さった方がいて、
「嗚呼。確かに、それが真実だよね・・・。」とも思ったりもした。
読み返してみた。
ふと。思う。
「私は。家族にも、他人にも。利用はされても「愛されてはいないんだ」・・・。」
幾ら。精神科の先生方が励ましてみても。幾ら、カウンセラーさんが励ましてみても。
「それは、一応の責任」であって。
「自殺したって」。「そういう病気で運命なんだよ」。で、きっと、片づけられているんだろうな、と。・・・
そう。人は、いつか。独りきりで死んでいくんだ・・・。
覚悟さえしておけば。それで、いい。
父は「某大手宅配便会社」に転勤もあった(引越部門が最後の転勤であった。)が、21年間勤めていた。
昔から「○曜日と○曜日が休み」と云うシステムでは無かった。
なので。朝、開口1番、
「今日は何曜日だ?」と判らない日が発生する。
私が仕事で「把握していれば」
「今日は○曜日ですよ。」と答える。後は朝食中、ラジオを聴いていた、とか。
(子供の頃、「食事中、TVを観るな」と躾を受けたせいか、社会人になってからも「TV= 情報入手元」と「TV=娯楽元」の境界線が、はっきりしている。
未だに私の頭の中は「朝ご飯時のTV=情報入手元」である。)
だから、私が連休に入ると、親子で「曜日感覚」が吹っ飛んでしまう。
父の腕時計はいつの間にか「デジタル表示の日付表示式」になり、目覚まし時計の隣りに、必ず置いてあった。
私も、結婚して、主人が「月曜日から金曜日まで会社に出勤」していた頃は、「曜日感覚」が「キチンとしていた」のだが。
脚を悪くし、「基本自宅勤務」システムに変更してから「曜日感覚」が「吹っ飛んで」しまった。
しかし!!目覚まし時計が「電波時計」かつ「カレンダー表示式」のものを発見したのだ。目覚まし時計だけの「電波時計」は千円を斬った時代。
「電波時計」かつ「腕時計」は、「安すぎても用事を足さない」のである。
いわゆる「100均」(105円とか、そう云う○○円売り場で)、ちょいと洒落たカレンダーなんてあるのに。
なんで「腕時計の進歩」は止まったかな〜? やっぱり、携帯電話なんですかね〜。
現在の我が家は、主が「本の注文」と「コンピュータ部品」の購入に、私は「洗剤・薬・食品」を「某大手宅配便会社」の配達にお願いしている。
(目眩が続く時の日用品の購入が楽になった事!)
担当者「さん達」(この近辺は2,5人システム。)は、私の顔を見るなり
「荷物、ありま〜す!」で、ある。
(もちろん、逆襲もあり!)
しまいにゃ「配達のバイト、来ない?」と来たもんだ・・・。(病気を理由に丁重にお断りさせて頂いたが。)
「この仕事、就いて「曜日感覚」、
無くなりましたでしょ?」
「朝礼まで、判んないっすよ!!」
「うちの父も、そうなりましたよ!」
「やっぱ、そうなります?」
「家族にも伝染りますよ〜^^。」
「完全に伝染してます〜!!」
やっぱり、ね!!^^。
まず「腕時計」。
最近、「腕時計」をされている方が減った。携帯電話で「時間を確認」するそうだ。確かに、日付けも確認出来る。
しかし。「病院通い」が多い私には「時間を確認する為に時計に移動するのが」億劫で、ならない。ポケットから「引き出す」のさえ「面倒くさい」。
職業柄、と云うのもある。
「日時を宣言」する職業についていた経験上、時計は「商売道具」であった。これで、「はずかしい経験」もした事がある。
主人の定期通院(国立がんセンター)に着いて行っていた頃の事。
私は「どうしても"ポカリスェット"」が飲みたくなった。"アクエリアス"ではない。どうしても"ポカリスェット"。この、一件、馬鹿馬鹿しいこだわりが、ちょっとした「出来事」に巻き込まれるキッカケになった。
「売店に行ってくる」。2階の整形外科から、エスカレーターで1階に降りる途中・・・。
「オッサンの怒鳴り声」。
「珍しいこと・・・。」
正面玄関で、オッサンとスタッフが揉めている。
揉めているのは仕方無いが「警備員さんも来ているのに」「携帯電話Okゾーン」の隣りで「揉めているにしては」時間が掛かり過ぎている。ここでは「点滴をうちながら」「東京から」外国まで通信したいる人まで居る。
「しゃ〜ないか〜。」
「てめぇ〜!ここにゃ〜なあ、点滴して副作用でイライラしている方々だっているんだ!出て行きやがれ!」
「てめぇ〜こそ、なんだ!」
「患者家族さ!」
(1発、顔面を張り手で殴られる、私。)・・・。罠に堕ちたね、オッサン。
「現行犯逮捕」の要件、合い整い。スタッフが警察官を呼んで下さいました。
築地警察署で「こんな事があったのよ〜」。とツラツラ話します。
「何時頃〜?」←緊張感の微塵も無い、警部補さん。
更に緊張感の無い、私。
「え〜っと、あれは・・・。」
腕時計を見て、記憶を遡る、私。
警部補さん。しみじみと。
「本当〜に、御同業だったのねぇ・・・。」
「あ〜〜〜っ!!」
頭を抱える私。
義父「風味」@義母の「パートナー」も「公安職」あがり。「警察予備隊」からの「陸上自衛隊」あがり。こちらも「おんなじ格好」して「腕時計を」見ます。もう、この癖は、直らないと思います。^^;
私の現在の愛用の腕時計は「男性用の」「電波時計」。
「月・日・曜日」がデジタル表示されて、時間はアナログ。ソーラーで電源を取ります。女性用もあるのですが。
「月・日・曜日」までの表記が無い。私の腕にはブコツ過ぎなのなのですが、1万円切って「この機能」は、同時は無かった。
葬祭用の腕時計でも「日付け」付きでないと「落ち着かない」。
コレには事情が、別途有り・・・。「某大手宅配便会社」(バレバレやんけ!)の皆さんが「誰しもが掛かる病気」(?!)に感染したからであります。
これは別途改めて・・・。
「耳鼻咽喉科が好きな人、いるのか?」とツッコミを入れられるのを覚悟の上で・・・。(そりゃあ、「効果がある」ので「好き」って方もおいでだと思います故に・・・。)
色々な病院の、色々な科目に通いましたが・・・。個人的に1番苦手なのが。
「耳鼻咽喉科」です。
理由は「鼻に、どこまで入っているのか判らない、金属の棒」。あれを「両方の鼻に突っ込んで」、「片手で同時に抜く」工程が怖い。
耳に「何か」入って来るのが怖い。
かつ、「痛い」。
産婦人科の場合「エコー」で見えているから「少しだけ」ホッと出来る。
(市町村の子宮頸がん検診は「スネア」がどこまで入っているのか?判らないので、かなりキツい。)
「得体が知れない」のと「痛い」のが合体している恐怖が私の場合「怖い」のである。
今、右耳の付け根とか中が「猛烈に痛くて」寝られない。夜にいきなりだから「鎮痛剤を服用して、湿布を貼って」しのいでいる。
幼稚園の頃、おたふく風邪はやっているし・・・。しかも「忘れた頃に」「たまに」痛くなるのである。
今日。精神科のカウンセリングと「定期の診察・処方箋薬局で薬をもらう」って云うのに。
度々「おたふく風邪」に掛かっているのかしら?
困ったな〜。独身男性がゴロゴロといらっしゃいます!(どうしてか?は敢えてここではもうしません・・・。)
昔。近所の若い男性の耳鼻咽喉科のドクターが、診察後に独り言を言っておられました。
「なんで、耳鼻科の医者って、子供に嫌われるのかな〜?」
そりゃあ・・・。「おでこに丸い」「銀色に光る」ものが「近づいて」来るし。
「鼻に棒は突っ込んで来る」し。耳なら「ラッパの子ども」みたいので覗かれて
挙げ句「痛い」んじゃ・・・。
大人だって、怖いっすよ、ドクター!!
女性は「占い」が好きです。
私も、例外に非ず。
「珍しくギャンブル運好調」とかで。
子供の頃は父が「モーターボート」や
「オートレース」に連れて行ってくれました。工業高校出身の父は「モーターの爆音」目当てで、結果は二の次だった様です。
特に「オートレース」は「後楽園で四輪のレースがあった頃」に父は連れて行ってもらったそうで。(だからオートレースは正式には「小型自動車振興会」
と言うと聴いた事があります。)
懐かしい思い出を抱きつつ、娘達をオートレースに連れて行っていたのかも
知れません。お正月三が日の内に連れて行ってもらったので、いつも「磯辺焼き」をおねだりしておりました。未だに「オートレースの磯辺焼きは美味しい」と思い込んでおります。
そんな訳で「オートレース」か「ボートレース」を「生で」みたかったのですが、近くの開催も「場外車券売り場」も無い。(オートレースは場外車券売り場はありません。以前はあったそうですが、大赤字で潰れたそうです。)
「そんじゃ、まぁ、お馬さんの場外馬券売り場に行ってみますか!」
馬は、実は何鞍か乗った事があります。仕事でなんですけどね。
自転車の場外車券売り場もある所なんですが、お馬さんの方が好きなので、馬券売り場へ。
実は、1人で馬券だの買うの、初体験です!1人で公営ギャンブルに行くもの初体験。ビビりまくりです。なんか「怒号とかして」壊そう・・・。
案の定。おじさん、おじいちゃんの「方言怒号」は怖かった!!
でも、内容が・・・。
「騎乗する選手」のせいばかりしているんですね。
お馬さんって、「ビビり」だし、「気まぐれ」だし、気に入らない騎手の「いうことを訊かない」そうです。
お馬さんの要素もあると思うんですが。・・・。
あと!「馬券の仕組み」が複雑な事!
「単勝」は「1,2,3」等のお馬さんを当てるだけ。これだけではないそうで。「1,2,3」等に「入るお馬さんを当てる」とか、「流し」とか「ボックス」とか・・・。算数の苦手な私。
「1,2,3」等を当てるだけしか買いません。300円。
そりゃあ、当たりませんよ〜!
でも。夕日に光るお馬さんは美しく、鞍上する選手は「物凄いな〜!」とか。
ぽけっーと、眺めておりました。
でもね。タバコくさいし、お酒くさいし、怒号は怖いし。
きっと、本当に競馬場に、しかも「特別室」とやらで「サンドイッチとリッツとシャンペン」をお供に「日長1日、優雅にオペラグラスなんか使っちゃって」観るものなんだろうな。「競馬で遊ぶ」って。・・・
んで、爆音系のレースは「磯辺焼きをお供」に、「目の前を走り抜けて行くマシンの風や爆音」を体感して「遊ぶ」んだろうな。
人生がバクチみたいな私には、あまり
縁が無い事が「300円とジュース代100円」で判明して良かったと思います。
元気になったら、オートレース場で磯辺焼き、と参りませうか・・・。