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  • みっともない宣伝をいたるところでして
    本文の陰湿さはひどすぎる。

    やめてくれ

  • アメリカの金融緩和縮小も、織り込みつつあり、好業績株には資金が集まる気配濃厚である。

    「KIホールディングス」は、損害賠償請求などから、売り崩されてきたが、四季報や会社情報にあるように、ようやく損害賠償請求の呪縛から解き放たれようとしている。

    Jトスラスやアイフルの時もそうだったが、夜明け前が一番不安なものだ。安値に慣れているし、良い変化があるとわかっていても躊躇してしまう。

    しかし、株価217円。1株利益予想61.5円。PER3.5倍。PBR0.88で、超出遅れ、新鮮な銘柄である。

    ◎新しい「会社四季報新春号」では、
    2012.9 1株利益 ▲19.7円 
    2013.9 1株利益  55.1円 
    2014.9 1株利益  57.9円
    2015.9 1株利益  61.5円
    連続赤字から、今期大幅黒字転換、しかも来期からも好業績を見込んでいる。

    ◎この業績急回復は市場でまったく評価されていない。
    ○新幹線、中国高速鉄道などの電装品や情報機器が伸びる。
    ◎「民生向け軸に拡大」しているLEDは、「省エネLED照明の技術生かし競技場向け投光器に傾注、東京五輪会場での受注獲得を狙う」と東京オリンピック関連銘柄でもある。
    〇大株主は小糸製作所(50%)、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、第一生命保険など安定的。浮動株比率19.9%。軽量級なので動き出せば早い。

    ここほど、復活銘柄の醍醐味を感じるところは少ないだろう。

    月曜日以降の動きが楽しみだ。

  • やはり損害賠償は終息しつつあるのではないでしょうか。

    ①中華航空との和解成立(H24.1.9)
      約67億円の損害賠償請求に対し、約3パーセントの約2億円で和解成立。和解金については、すでに損害賠償引当金として引当済み。
            http://www.everybirdie.net/ir/6747/218399/
    ②ANAの巨額訴訟が解決(H25.5.31)
              約202億円の損害賠償請求に対し、10分の1以下の和解金約18億円を支払うことで和解。子会社に対する損害賠償は取り下げられた。
    http://www.koito-ind.co.jp/pdf/130531_1.pdf
    ③シンガポール航空との和解成立(H25.6.27)
     すでに支払い済みの額を控除した約15億円を支払うことで和解。和解金については、すでに損害賠償引当金として引当済み。
    http://www.everybirdie.net/ir/6747/336081/

    と大口のANAをはじめとして、大幅に減額した額で和解が成立している。
    現在、係争中の案件について過度に不安を煽るのはいかがなものか。

    上記の状況を踏まえつつ、「会社四季報」「日経会社情報」が、
    「航空機シート不正に伴う安全対策費の縮小傾向続く」(会社四季報)
    「航空機座席の性能データ改ざん問題の関連費用も減少。増益。」(日経会社情報)としているのでしょう。

    過去、過払い請求の関係で、Jトラストやアイフルがたたき売りの状況から、数倍に株価が高騰したことを連想させる局面。

    1株利益予想61.5円に対して、株価217円。連続大幅赤字から黒字転換は大きな変化であり、投資家にとっても大きな変化である、と思います。

  • >>No. 2196

    過度の不安を煽っている。確かにそうかもしれません。しかし、その可能性もあるということです。

    ここを買うならそのリスクを許容出来る人が買うべきです。

    そして、マイナス要因を隠し、他の掲示板で買い煽るのは信用に置けません

  • >>No. 2192

    ここは、こいつ(出遅れ株好き)が他の掲示板で買い煽りまくってっから駄目だよ
    人に推奨する時点で集め完了サイン出してる様なもんだからな

  • 9月期決算ということで、株価には諸々織込み済み
    新しい材料も当面出ることが期待できないとなると
    ゴーイングコンサーン注記が外れるのではとの思惑が働く頃がお薦めなのでは? 来年の夏頃?

    今買うならMCJ6670、藍澤證券8708のいずれか
    例えばMCJはレノ社の大規模買い付け意向を受け入れたばかり、今後レノがどの程度買入れるのか楽しみな状況
    藍澤はアベノミクスの恩恵で潤う証券会社、業績も絶好調、株価763円に対し、中間期の1株当たり純利益は168円、同純資産は1167円という超割安。

  • 月曜日は、まさか、ストップ高はないですよね………

    12月中旬まで、忙しかったり、アメリカの金融緩和縮小を心配して待機していた資金がまだまだジャブジャブあるので、四季報の業績見通しを確認してからの待機資金が、好業績株に集中するとみている。

    そのような流れの中、「KIホールディングス」は、株価217円。1株利益予想61.5円。PER3.5倍。PBR0.88
    という、驚きの業績回復!!!

    「会社四季報新春号」では、
    2012.9 1株利益 ▲19.7円 
    2013.9 1株利益  55.1円 
    2014.9 1株利益  57.9円
    2015.9 1株利益  61.5円

    連続赤字から、今期大幅黒字転換!
    来期からも好業績を見込んでいる。

    この業績急回復は市場でまったく評価されていなかったため、急騰が予想される。
    さらに、「民生向け軸に拡大」しているLEDは、「省エネLED照明の技術生かし競技場向け投光器に傾注、東京五輪会場での受注獲得を狙う」と東京オリンピック関連銘柄でもある。

    安定株主が多く、浮動株比率19.9%と軽量級なので動き出せば早い、と思います。

    まさか、月曜日、ストップ高ということはないと思いますが、火曜日以降、そんな人気化の状況があるかもしれません。

  • >>No. 2189

    損害賠償が終息しつつあるのは認めましょう。しかし、終息はしていません。

    ①平成25年9月期決算短信
    http://www.koito-ind.co.jp/ir/pdf/131028tansin.pdf

    ここの4ページ目の(4)継続企業の前提に関する重要事象等においてThai Airways International Public Company Limitedからの訴訟が継続中だと明記されています。


    ②現在係争中の訴訟に係る請求の趣旨の変更に関するお知らせ
    http://ke.kabupro.jp/tsp/20121029/140120121029026175.pdf

    さらにここではThai Airways International Public Company Limitedからの請求額が平成24年10月29日時点で約138億円と出ています。


    ①の決算短信ではここの純資産が約63億円、損害賠償引当金が約41億円で合計しても138億円に届きません。
    もし、Thai Airways International Public Company Limitedの訴えが全面的に認められたら債務超過に陥るのではないでしょうか。

    それからトップガン555さん、出遅れ株好きさん、ボイジャー777号さんの他掲示板での宣伝活動は信用に置けません

  • 検索率上昇第4位は、ほんとすごいことになりそう………

    前日の検索率上昇が第1096位だったのに、
    会社四季報発売されて、一気にベスト5入り。

    これは、業績急回復の凄さが、少しずつ、知れてきたせいではないか。

    おまけによく調べてみると、株価を大きく圧迫していた損害賠償も和解が進み、四季報、会社情報それぞれ、大幅な業績回復を予想している。

    まあ、人気がないなんていう、買いたい売り煽りもありますが、人気は、四季報の業績見通しの急激な変化を見るので、月曜日からの値段は、先週までとは違ったものになるでしょう。

    楽しみ。楽しみ。

  • やはり、ここは凄いですね。

    新しい「会社四季報新春号」「日経会社情報」の全ページをよく調べてみましたが、ここは、ベスト3に入ります。

    現在の株価217円なのに、1株利益予想61.5円。PER3.5倍。PBR0.88

    新しい「会社四季報新春号」では、
    2012.9 1株利益 ▲19.7円 
    2013.9 1株利益  55.1円 
    2014.9 1株利益  57.9円
    2015.9 1株利益  61.5円

    株価急騰となる業績急回復ですが、ここは、連続赤字から、今期大幅黒字転換!
    来期からも好業績を見込む!

    心配されていたANAの巨額損害賠償も5月31日に和解し、約202億円の損害賠償に対し、和解金約18億円と当初の損害賠償額の10分の1以下で和解済み。その和解金はすでに引当済みであり、経営への影響なし。
    http://www.koito-ind.co.jp/pdf/130531_1.pdf

    ◎この業績急回復は市場でまったく評価されていない。
    ◎また、「民生向け軸に拡大」しているLEDは、「省エネLED照明の技術生かし競技場向け投光器に傾注、東京五輪会場での受注獲得を狙う」と東京オリンピック関連銘柄でもある。
    〇大株主は小糸製作所(50%)、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、第一生命保険など安定的。浮動株比率19.9%。軽量級なので動き出せば早い。

    やはり、騰がるしかないね。
    少し、打診買いしたが、買い増ししたいと思う。
    月曜日ならまだ、買えそうな気がする。

  • こんなとこ恐くて買えねぇわwwww
    とんだ博打株w

  • 損害賠償は、ほぼ終息しつつあるのではないでしょうか。

    過去の情報ではなく、現在、未来の動向が、会社の株価を決めると思います。

    以下は、関連の情報です。最悪期はすでに脱しているように感じています。

    その状況を踏まえたうえでの「会社四季報」「日経会社情報」の業績予想でしょう。
    「航空機シート不正に伴う安全対策費の縮小傾向続く」(会社四季報)
    「航空機座席の性能データ改ざん問題の関連費用も減少。増益。」(日経会社情報)

    ①ANAの巨額訴訟が解決(H25.5.31)
      約202億円の損害賠償請求に対し、和解金約18億円を支払うことで和解。子会社に対する損害賠償は、取り下げられる。
      ◎今後の見通しとして「当社は、本件で支払うべき和解金額の全額について、既に損害賠償引当金として引当済であり、本件による当社の経営成績への影響はありません。」
               http://www.koito-ind.co.jp/pdf/130531_1.pdf
    ②その他の損害賠償については、順次、和解が成立してきており、下記の文章が参考になるのではないかと思われます。その個々の内容については関知しませんので、個別の確認は各自願います。なお、この文章は、今年6月時点のものであり、その後、大幅に「増額↑」されていますので、予想株価はさらに上昇しておかしくないでしょう。 
               http://aako01jp.blog.fc2.com/blog-entry-116.html

    以上、過去の危機はすでに過ぎ去ろうとしており、「会社四季報」「日経会社情報」の予想にあるような見事な業績急回復の道を歩もうとしているのが、「KIホールディングス」ではないでしょうか。

    ◎この業績急回復は、市場では全く評価されていない。
    ◎買いたい売り煽りがでてきたので、株価は、急騰する可能性がある。
    ◎月曜日以降は、徐々に買われていくことが予想され、注目度が上がればステップ高もあり得ると思う。

  • 借入金多すぎ!
    敗訴した場合の損害賠償で利益吹っ飛び!
    掲示板による宣伝がどうもパートのおばさんか???

  • ここが割安なのには訳があると思いますよ。

    過去の不祥事による訴訟が継続中。賠償請求額もかなりの高額。敗訴でもしたら…

    まあ、訴訟が無難に終われば割安な株価は見直されると思います。

  • 検索率上昇第4位は凄い!

    そして、何より新しい四季報の業績予想が素晴らしい!!!

    株価217円。1株利益予想61.5円。

    四季報の中でも、1、2位の低PERの3.5倍!!!

    連続ストップ高でもおかしくない、と思う。

  • KIホールディングスは、東京オリンピック会場を輝かすことができる省エネ型のLEDを生産している。

    東京オリンピックで、KIホールディングスの省エネLEDが輝くと良いですね。

    そして、今週、KIホールディングスの株価も輝くと良いですね。

    期待できると思います。

  • 注目度がアップしている。

    検索率上昇4位。
    検索数100位以内に急上昇。

    月曜日は、疑心暗鬼に少し上がって、もしかすると、火曜日か水曜日あたりストップ高かもしれない。

    それぐらいインパクトのある会社四季報の1株利益予想61.5円だろう。

    もう少し買い増ししていこうと思う。

  • 株価217円は安すぎ。

    1株利益61.5円予想ならば、300円以上していておかしくない。

    小糸製作所系列で、筋が良い企業なのだし。

    中国やベトナム、インドネシアなどなど、インフラ整備してる国々のいろいろな需要もこれから出てくるだろう。

  • 2013/12/14 23:13

    3
    2

    ここの業績、急回復すごい

    みんな、まだ、知らないと思う。

    これから、爆発?

    月曜日、早い時間なら、まだ、買えるだろう

  • 新しい会社四季報を精査してみると、KIホールディングスは………

    超出遅れ株のベスト3だと思います…………

    他の2銘柄は、ここでは公表しませんが、

    KIホールディングスは、

    ◎新しい「会社四季報新春号」で、
    2012.9 1株利益 ▲19.7円 
    2013.9 1株利益  55.1円 
    2014.9 1株利益  57.9円
    2015.9 1株利益  61.5円

    連続大赤字から、今期大幅黒字転換!来期からも好業績を見込んでいます。
    これは、前回の四季報秋号よりさらに「増額↑」となっています。

    いままで、連続赤字が続いていた会社が、大幅黒字になり、さらに、来期以降も安定的に増額していくとなれば、株価217円、1株利益61.5円、PER3.5倍の株価は、大きく上昇しておかしくないでしょう。

    まだまだ、この株は、仕込んでいきたいと思います。
    ゴーイングコンサーンもいずれ解消され、それを織り込む形で株価も居所を変えるでしょう。

    買いたい売り煽り的な投稿がでる時は、株価爆騰の前兆とみるのは私だけでしょうか。

    いずれにせよ、ここは、金曜日発売されたばかりの「会社四季報新春号」のベスト3のひとつだと思います。

    徐々に、この好業績は株価に反映されていくでしょう。

    いわば、気がついたのが早い人の早い者勝ちでしょう!!

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