増田はukrss先生のカチェリーナシリーズを応援しております。
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女の交換は売春ではない
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楽園からの追放
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想像と力
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左の頬を差し出す理由
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なぜゴロゴロするのが悪いのか
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怨恨が生じた日
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たいていのクズは育ちが悪い
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グルーシェンカの帰国
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芸術は人を救わない
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不登校という問題
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軽はずみな告白の代償
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リーダーシップと注意力
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はじめての友達
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女の子らしくないという罪
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授業が理解できない。友達が出来ない
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ワナビーはひねり潰せ
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可愛くないこどもという問題
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社交性がないのは犯罪
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努力家は好かれる
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もうiphoneを持っていても自慢できない
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ノートパソコンは楽しくない
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理想が高いという罪
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欲望の固有性
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天国は甘え
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深夜は思想がはかどる
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疾病利得という問題
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試練と向き合わないという罪状
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ツイッターのせいで頭が悪くなった
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で検索したやつは全部書いたけどほかにあったら追加頼む
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有名になろうとするのはリスクもあるが、得られる見返りも大きい。だから実名を晒して活動する人はそれなりにいるのである。そしてよくも悪くも、そういう人達が中心のインターネットになった。そして失墜したのが匿名のブロガーたちである。もはや虫の息であり、生息しているのかわからないくらいである。
かつて匿名キャラが求められた時代は、そのキャラに寄生しようという人間が多かったから成り立っていたのである。中小サイト(寄生虫)が大手サイト(宿主)を潰す事例も多々あり、これが崩れ落ちるのは時間の問題だった。
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わたしは世界文学の名作とか、過去にたいてい読んではいるのだが、あんまり面白くなかったし、部屋の床の崩落を避けるために大量処分してしまった。なぜか最近になって文学がやたらと面白くなり、今さらアンナカレーニナを買い直すような状態なのである。かつてのわたしは「ストーリーがつまらん」ということで、文学の多くにあまり興味を惹かれなかったのだが、つまらないからこそ人生であると気づき始めてから、たとえばドストエフスキーのような作家は、それを恐ろしいまでに描いているとわかったのである。つまらないクソみたいな人生を見事な筆致で描いているわけだ。
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最近ドストエフスキーの作品を買い直して再読してみると、やたらと面白いのである。これが世界的な名作とされるのも納得である。昔のわたしにはさっぱり理解できなかったことが、現在ではようやく理解できるようになった。ドストエフスキー作品には「きっと何者にもなれないおまえたち」がたくさん出てくるが、昔はそれがあまり理解できなかった。ヒーローやロックスターになれるのは極めて例外であり、「何者にもなれない」というのが人生の実情だと理解したことで、ドストエフスキー作品の登場人物たちが、活き活きと感じられるようになった。この人間世界は失敗作だらけなのである。漫画みたいに最後はヒーローになるのではなく、失敗作になった後に、不良品としてどう生き長らえるかというのがドストエフスキーの作品のテーマなのだ。方向性として、ドストエフスキーは福本伸行に似ている。ダメな人間をたくさん登場させ、「見せ物小屋」にしてしまうのだ。だが、福本伸行作品のカイジや黒沢が「いい人」であるのに対して、ドストエフスキーの作品の登場人物は本物のクズである。失敗作のくせして、野心だけは人一倍ある。失敗作のくせして、やたら「名誉を傷つけられた」と騒ぐ。不良品だからこそ、プライドだけ肥大しているわけだ。そういうのがドストエフスキーの登場人物なのだ。スペックが低くても平凡に生きていく人がたくさんいるわけである。冴えない人間として、たいして不満を持たず、欲のない人生を終える人もいるだろう。そういう「欲のない人間」にはドストエフスキーは理解できないと思う。また「失敗したら自殺すればいい」と考えている若者にもドストエフスキーは理解できないと思う。人生に見事に失敗してるのにのうのうと生きていて、野心や欲望が人一倍というのがドストエフスキー作品の登場人物たちであり、そこに人間的なリアルを感じられるかどうかである。単にクズの所業が描かれるだけではない。カラマーゾフの兄弟のセリフでいえば、聖母の理想を持っているからソドムに落ちるということなのだ。彼らは聖者になりそこねた俗物たちなのである。生まれてからずっとクズというよりは、元々は立派な理想を抱いてたりしていたものの、だんだん堕落してゲスになっていく俗物たちなのだ。聖と俗の混濁がドストエフスキー作品の魅力であり、そういう「なりそこねた」感じに共感できるかどうかが、作品理解の最大のポイントとなるのだ。
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「ひとりしか友達がいない」タイプの人間は結構いるのだ。ぼっちタイプが社交的な人間にぶらさがるわけである。その「たったひとりの親しい人間」の行く先々に付いてくる。こういう関係性を美化したのが、暁美ほむらである。ほむらは人間嫌いであり、まどかだけを神格化している。まどかは誰とでも友達になるタイプだが、そういう社交的な人間にはぼっちタイプが近づいてくるのである。まどかと友達になると必ず人間嫌いのほむらが付いてくるのでウザイというパターンだ。まどかマギカでは、ほむらが美化されているので、その果てにああいうエンディングになったのである。もしリアル感のあるドラマであれば、まどかにくっついてくるほむらの痛々しいエピソードが連なっただろう。まどかマギカはリアル感のある作品ではなく、女の子同士の百合関係を美化するのが目的だから、ほむらのまどかへの一方的な感情が、そのまま肯定される作品となった
メイロマに限らないけど、やたら「世界で通用しない」とか人の不安を煽りたい奴って、何がしたいんだろな。そのくせ、日本の自殺者数が増えると「日本社会は駄目だ」とか他人事みたいに言い出すし、ブラック企業は徹底的に叩く。
「世界で通用するような人間しか生きる価値がない」とでも言いたげな言動をする人間に比べたら、ブラック企業経営者の方が人格的にマシに見える。
コラボ第二弾ということで、前作のTVスペシャルは、予想以上に楽しめたので、期待して映画館に足を運びました。
そして、冒頭の入り方にコナン映画の掴みの鉄板である爆破や怪盗キッド、警察の有り得ない戦法(笑)など初っ端からアクション全開で、開始10分から最高に盛り上がっていました。
信じがたいほどの、駄作。
隣の子供、ポカーンって顔したあと、(´Д`)って顔して出て行った……
ルパンとコナンの自己紹介をお互いにやって、「初見歓迎です!」みたいに窓口を広げたあと、後半で「前作見てない人は置いてきぼりです!」と言わんばかりに初見を振り落とすの、やめてもらえないでしょうか? いや、前作見てても一番肝心なところが分からんままだった笑 TVスペシャル復習必須なの? というか、それ抜きにしても、ストーリー投げやりすぎでしょう。ミステリーやる気ないのに、前半、いつものコナン通常回みたいにもたもたミステリの溜めやるの、やめてもらえないですかね。
せっかくのコラボなのに、色々残念な出来でした。
キャラ同士の絡みは、すごく上手くいっていただけに、本筋のストーリーが予想のはるか上空大気圏を超えて残念だった。
前回のTVスペシャルは、ストーリーこそ微妙だったが、ルパン小五郎の演技とか、最後に見せ場があって盛り上がったのに、今回は後半、全然盛り上がらなかったな。
もしかしたら、つまらないと感じた部分がほかの人では違う感想になったりするかもしれないので「いや、ここが面白かったぞ!」という意見がお有りの方はぜひ記事にコメントお願いします。
「(初見お断りとか犯人の恐るべき影の薄さとか歌手のキモさとか)色々あったけど、
詳しい感想記事はこれです。
あぁーもうやだヽ(`Д´)ノ
http://kappuru.doorblog.jp/archives/34911515.html?1387091808#comment-form
そんな連中が、なぜか在特会をレイシストと言って批判するんだよな。レイシストが嫌いなら、まず日本人という特定の民族を憎む自分を変えるべきだと思うが。
無意味な命を維持するために、日々莫大な額の税金が使われている。
「彼らが頑張って今の日本を作った」などという無根拠なロマンによって尊敬される。
http://anond.hatelabo.jp/20131215041314
老人を死刑に出来ないのは、普通に人を殺してはいけない、人のものを奪ってはいけない、
要するに、自分がそうなったら困ることは社会全体で禁止することによって自分に降りかかるのを避けてるだけ。
お前が老後に死んでもいい、とか今なら言うかもしれないけど、
誰もが知っていることをドヤ顔で書いてくる奴……。
お前は何周遅れれば気が済むんだ。
この手の奴らは、ただ自分を善人側に置いて安心したいだけで、重要な思考や決断から逃げている。
国の財政破綻が目前に迫っていても、賦課方式を変えることなど考えもしない奴らだ。
善人気取りの傍観者だった奴らが、平気な顔してフリーライドしてくるのだろう。
原発と一緒だな。
お前は何も分かっていない。
もともとはてぶのまとめってブログ自体が何というかねえ
まあうさんくさいけど
うさんくさいから逆に安心してストーリーとして楽しめるって面もあるよね
オレはまだ読んだことないけど
あるなら読んでみたい
読んでやってもいい
アメリカでは売れてるって噂も聞くしな
あの目つきの悪い男は
もう自分でなにを言っているのか
立ち止まって考えるのはよい
あの男は精神的動揺で判断力が低下している
こんなブレ男を安倍ちゃんはなぜ信用したのか
すでに2度発言を訂正しており、政府・与党内からも石破氏の発言ぶりを懸念する声が広がっている。
石破氏は14日に出演した読売テレビの番組で、「(特定秘密保護は)ものすごく思い入れを持っている分野。思いが強すぎるのかもしれない。自分の立場を認識し、立ち止まって振り返って考えないといけない」と反省の弁を述べた。
石破氏は11日に日本記者クラブの記者会見で、特定秘密を巡る報道について「国の安全が危機にひんするなら、抑制されるべきだろう」と語った後、すぐに記者団に「抑制は求めていない」と釈明した。ただ、翌12日のラジオ番組でも「(報道は)処罰の対象にならない。でも、(報道の結果)大勢の人が死にましたとなると、どうなるのか」と述べた。これに先立ち、11月29日にも自らのブログで、国会周辺の反対デモを「テロと本質で変わらない」と指摘した。批判を浴び、12月2日に撤回したばかりだった。
(2013年12月15日09時06分読売新聞 思い強すぎる?揺れる石破発言…秘密保護法巡り)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131215-OYT1T00189.htm?from=ylist
メイロマって、前に障害者に対して日本社会は冷たすぎるって語ったことがあるけど、イギリス在住の木村正人ってジャーナリストに「イギリスだって変わらないよ」と言い放たれたんだよな。あいつ、本当にイギリスに住んでるんだろうか?
マウスについては、マウス本体が組み込んだ電池の分だけ重くなるので、慣れるまで人によってはかなり違和感がある。重いのが嫌なら、電池一本でも動くマウスを選んだ方が良いな。
あと、パソコンにとりつけたUSBレシーバと、マウスとの間の通信が弱いと、カーソルが飛んだりしてストレスが溜まる。
キーボードも電池分は重くなるけど、マウスみたいに持ち上げることはないから、重さについては気にする必要ないと思う。ただ、やはりUSBレシーバとの間の通信が弱いと入力が途切れたりする。