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No.37521 藪から棒 投稿者:繁雄の鬼 投稿日:2013-12-15 13:05:11 ID:966acee2e
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>>37520
>>私が述べているのは、繁雄さんの最初の疑問である
>>学会系の掲示版で「特定秘密保護法」に関してのコメントが
>>あったかなかったのかという話しです。
>>

↑ ↑ ↑ ↑ ↑
なんだ No.37518(>>37518)は単なる体裁を自慢していただけの 
おバカ記事だったのね この点からも虚飾ぶりが目に浮かびます
・・・で、あなたは 今回の特定秘密保護法に関して完璧だと思っているの?


>>その件に関してあなたが、知っていた知らなかったというレベルでの
>>お話であって、「特定秘密保護法」がどういうものであるかという
>>貴殿自信の見解をのべないまま、まとまりのない、メタファー調の
>>文章を書き殴らないでください。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この記事こそ『逆切れ』典型的な文章ですね
繁雄君は欠点も含めて哲学的な側面も含めて見解を書き
あなたの鈍感ぶりを説明しただけなのですが、それがメタファ―・・・汗

 
>>(メタファー:比喩の一種でありながら、比喩であることを明示する形式ではないもの)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
そのレクチャー 何処で学んだの この人のところ?
http://cafe-counseling.com/
http://ameblo.jp/hfs/theme-10019573308.html


・・で そのサイト 掘り下げて読むと その先の調整に関しては 有料でした。
つまり 浅墓な資料をもとに、あなたの主観や感想や推測等を交えて
相手の人格を決めつけている可能性が高いわけで その点は
専門家でもない人が 推測や憶測だけで 一人の人物に「メタファ―」などと
自信をもってつける あなたの「ミスリードぶり」には恐れ入ります。

その点は 相変わらず成長していないんですね(爆笑)

>>
>>読んでいて「結局この人なにがしてほしかったの?」と呆れてしまいます。
>>余所からの情報の羅列をするだけでは、ただのアラシ行為にすぎません。
>>
>>聖書みたいな「あいまいな表現」をダラダラ読まされるのは苦痛です。
>>
>>


そうですか? 専門家ではないので それ以上の悩みには答えられません
それこそ あなたが推薦する カフェカウンセリングに出向いて
カウンセラーを受けたら如何ですか? 50分 8000円だそうです。 

http://cafe-counseling.com/service/
No.37520 すみませんが・・メタファー調は止めてください 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-15 12:15:44 ID:c171fb90b
新規 返信
私が述べているのは、繁雄さんの最初の疑問である
学会系の掲示版で「特定秘密保護法」に関してのコメントが
あったかなかったのかという話しです。

その件に関してあなたが、知っていた知らなかったというレベルでの
お話であって、「特定秘密保護法」がどういうものであるかという
貴殿自信の見解をのべないまま、まとまりのない、メタファー調の
文章を書き殴らないでください。
(メタファー:比喩の一種でありながら、比喩であることを明示する形式ではないもの)

読んでいて「結局この人なにがしてほしかったの?」と呆れてしまいます。
余所からの情報の羅列をするだけでは、ただのアラシ行為にすぎません。

聖書みたいな「あいまいな表現」をダラダラ読まされるのは苦痛です。

No.37519 何か 支離滅裂ですよ 投稿者:繁雄の鬼 投稿日:2013-12-14 19:41:39 ID:33ad17140
新規 返信
>>
>>むしろ、この引用をされているサイトは概ね
>>防衛に関する秘密を公明党の大臣に述べると(中国に)筒抜けになるという事で
>>嫌中のサイトが多く引用してますよ。
>>「公明党を連立から外せ」ってね(笑)

>>
>>ようするに中国と日本の対立を煽って強硬な立場をとってほしい右派の方からすれば
>>公明党は邪魔でしかないのでしょう。
>>

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まず、今回、何故、日本版NSCや特定秘密保護法が制定されたのか?
その目的は存じていますよね そして その法律を推奨したのは
そのようするに中国と日本の対立を煽って強硬な立場をとってほしい右派の方や
嫌中の人たちが 殆どでしたよね その点を把握して書いていますか?

その事を踏まえて例の記事を読むと 
今回の特定秘密保護法に賛成なのか?反対なのか? 
曖昧で よく解りませんし 

まぁ・・ いずれにせよ 自分で自分の首を絞めるだけの話ですから 
どうでも良いんですけれどね

>>
>>それでも引用された部分(「国土交通大臣に その事を述べると筒抜けになる」)
>>ってネットで、「ある外務官僚のコメント」として重宝されているみたいですね。
>>これがもし事実なら使えますね。
>>ネタ元は週刊現代ですか(失笑)
>>
>>官僚は政治家に秘密を流さないからこそ、秘密の選定に国会議員が関わることで
>>適切にコントロールしようというのが秘密保護法案ですから、ノりツッコミ
>>みたいな、批判は的外れだとおもいますが?

赤旗か何かの記事を書いた際、共産党サイドから訴えられ 敗訴になった途端
自分のコラムに 相手は共産党の弁護士だったから 
自分が負けた・・と騒ぐロジックを聞いているようで 
週刊現代の記事が そんなに信用が出来なのでしょうか?
的外れも何も・・・ 自身に火の粉が降りかかる事が 何にも解っていないでしょ?
オードリヘップバーンも 
戦前は「レジスタンス」と言う名のテロリストに加担していた事を考えれば
当時のドイツからしたら反社会的勢力で 敗戦になったから 
彼女は戦後女優になれたものの ドイツが勝利していたら
逆の人生を歩む可能性だってあったんですよ

ジャーナリストの青木理さんや 石破幹事長が指摘したのは この点で
テロリストの指定が官僚や公安の主観によって決められてしまう脆弱な面があって
この点については まともな議論が出来ていないまま 法案だけが先走って成立してしまった訳です 
更に 国会議員には 民主党の売国議員も居れば共産党も居るし
中には 勝手に北朝鮮に出かけて NO2の人と懇談をした議員だっていますし
マスコミにペラペラ喋る議員もいたり NYのテロ時に 大統領の居場所を喋ってしまい
アメリカ政府からクレームが出た 外務大臣だっているわけで 
従って 国会議員だって身辺調査の対象にもなる事は想定できるので
国会議員がチェックするから大丈夫とはいかないんですよ 

 
更に 今回は特定秘密保護法を推奨している側からも 
相当文句が言われている事を存じていらっしゃらないのでしょうか?
 
しかも 上記のような事を平然と言い放っていたら 
ますます 国家、否、国民の生活を脅かす 反社会的な存在と疑られても
致し方がないと思いますけれどね 中国の歴史が そんなに素晴らしいのでしょうか?
その事も踏まえて 話は脱線するけれど、以前から思っていたのですが
あなたは人間革命の3巻を読んだ事がないの?


--------------------------------------------------------------------------------

>>
>>ところで「しげおの鬼」さんは「滋賀の鬼」とか「繁雄の鬼」で投稿された
>>多重HNのようですね。
>>

また同一人物だと思い込んでる その痛さ
IPを開示してみれば その事が解るんじゃない?

>>
>>「37499」といえば私のブラウザのatomでログが残っていました。
>>
>>※ああ・・ そういえばココ 投稿者:繁雄の鬼
>>‎ 2013‎年‎12‎月‎10‎日、‏‎18:03:02
>>
>>賛否含めて 特定秘密保護法の問題はスル―だね~
>>

その時に柳原さんのTwitterのリンクを貼った事に関しては 
その記事でも取り上げないんですか?
実は柳原さん 今回の保護法に関しては 反対の立場だったんですよ
その事を存じていらっしゃらないのでしょうか?
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

>>   ↑
>>知ったかぶりして書いてみたものの、私がすでに12/6に批判していた記事を探して
>>逆ギレ投稿ですか。
>>まったく無駄でしたね。

いいえ 逆切れなんかしていませんけれど? 
No.37518 あ・転載を忘れていました 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-14 16:53:21 ID:c171fb90b
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マスコミに何度も踊らされる大衆:特定秘密保護法案考

今回の特定秘密法案でマスコミが力及ばず、創価学会員をあおろうと必死に
なっていますが、 その風潮ににただただ流されている人もいるようです。

※学会員はあれだけ必死で選挙活動に駆け回った結果、このような薄気味悪い
 法律ができることをなんとも思わないのでしょうか。やはり「創価学会が
 支えて いる公明党が悪いことをするわけがない」というあいかわらずの
 思考停止状態なのでしょうか。
http://megalodon.jp/2013-1206-1521-30/signifie.wordpress.com/2013/12/06/476/

※以上の理由により、私は同法の衆議院における強行採決に強く抗議する
 とともに、すみやかに廃案とすることをすべての公明党の国会議員に求めます。
http://megalodon.jp/2013-1206-1558-04/abekenmaruke.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

元学会員ならいざしらず、現在学会員のような方もちゃっかり相乗りをしていますね。
特に魚拓二段目の方なぞは「数珠修理屋」の売名宣伝も兼ねてる悪質なケース。
最近はツイッターでいとも簡単に情報共有されてしまうので、自分への被害も拡大
する怖さを知らないのでしょうか。
多くの自称学会ネット政治運動家がおすであったようにアンチさんに都合良く
利用されて信心が終わっちゃいますよ。

さて
引き合いに出されるのは戦前の悪法「治安維持法」
ぶっちゃけた話し治安維持法は国家権力による思想統制ですよね。

今回の特定秘密法案で懸念されるのは、テロ対策、外交、防衛に関する
国家の「秘密」がどこまでの範囲なのかが一つ目のポイント。
もうひとつは、それらの国家の「秘密」をだれが選択し決めるかが二つ目のポイント。

国民の思想・宗教の統制をするために専門の特高警察を組織し行使権を
与えた治安維持法と同列にする理屈が私には全くわからない。
「合成の誤謬」の典型例です。

いままで各省庁内で慣例で秘密(部外秘も含む)を決めていたり、警察内でも
所轄に縛られたりして情報統括と共有ができなかったからこそ、オウムの
ような広域組織犯罪が抑止できなかったのではないのだろうか。
当時のマスコミだって、松本サリン事件の時にだれもオウムだと考えて
おらず、河野さんという報道被害者を作っただけだった事を忘れてはならない。

国民の代表であるはずの「政治家」には省庁の組織内で決められてしまう
秘密の選定共有にかかわれず、官僚任せになっていたのを、やっと
国会議員が、かかわれるようになったのは主権在民の一歩前進だともいえる
と思います。
とはいえ、国家公務員には守秘義務などの法律があらかじめあるものの、
罰則はゆるく今回日本版NSC設立によって関わる内閣(国会議員)の守秘義務
は罰則規定があいまいなまま。
まして第三者委員会が選定ともなれば、一般人が国家機密を知りえることになる。

民主党元首相のように、自分を守るために引退後ペラペラと内情をしゃべる阿呆
も出かねない状況で、ただただ「国民の知る権利」が奪われるなどと無責任に不安
をあおるだけのマスコミと野党が非建設的かつ悪趣味。

結局、近年マスコミが「国民が知る権利」を行使してなにか国家間の密約
(外交・防衛機密)においての問題を暴いたことがあったのだろうか。
この国のジャーナリズムは相変わらず稚拙です。

マスコミがのぞき見趣味で暴いてきたのは、犯罪被害者のプライバシー、被疑者の
プライバシーや、芸能人・著名人のプライバシーばかり。あとエロ・グロ。
マスコミが「知る権利」を行使するのはもっぱら弱い立場の「民衆」ばかり。
なのに大衆はそれを享受し甘んじている。
マスコミからにすれば愚衆は「よいお客様」。
これは一般大衆の政治的習熟度が低い事も相互的に影響している。
投票率が低いのもその結果でしかない。

ところでなぜ秘密保護法案反対者は、ついでに創価学会や学会員を中傷
するのでしょうね。

けっきょく自分たちの声が集約できずどうしようもないから、自民党ではなく
与党少数派の公明党や支持母体の創価学会をクサして鬱憤晴らしているだけ
なんですよね。
このような冷笑主義はなんの解決にもならない。
以下省略

(12/6付けの拙のブログより転載)

//////////////

ところで「しげおの鬼」さんは「滋賀の鬼」とか「繁雄の鬼」で投稿された
多重HNのようですね。


「37499」といえば私のブラウザのatomでログが残っていました。

※ああ・・ そういえばココ 投稿者:繁雄の鬼
‎ 2013‎年‎12‎月‎10‎日、‏‎18:03:02

賛否含めて 特定秘密保護法の問題はスル―だね~



   ↑
知ったかぶりして書いてみたものの、私がすでに12/6に批判していた記事を探して
逆ギレ投稿ですか。
まったく無駄でしたね。

それでも引用された部分(「国土交通大臣に その事を述べると筒抜けになる」)
ってネットで、「ある外務官僚のコメント」として重宝されているみたいですね。
これがもし事実なら使えますね。
ネタ元は週刊現代ですか(失笑)

官僚は政治家に秘密を流さないからこそ、秘密の選定に国会議員が関わることで
適切にコントロールしようというのが秘密保護法案ですから、ノりツッコミ
みたいな、批判は的外れだとおもいますが?

むしろ、この引用をされているサイトは概ね
防衛に関する秘密を公明党の大臣に述べると(中国に)筒抜けになるという事で
嫌中のサイトが多く引用してますよ。
「公明党を連立から外せ」ってね(笑)

ようするに中国と日本の対立を煽って強硬な立場をとってほしい右派の方からすれば
公明党は邪魔でしかないのでしょう。

ちゃんと自民党にブレーキかけている事が解るレスポンスですねぇ。





No.37517 自分の首を絞める 特定秘密保護法 投稿者:しげおの鬼 投稿日:2013-12-14 11:48:30 ID:33ad17140
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>>37514
先般 防空識別圏の問題が発覚したさい、
国土交通大臣が『何の事か?』把握していなかった事態がおこり 
内閣がその事で怒った処 官僚から
「国土交通大臣に その事を述べると筒抜けになる」・・と反論したんですよ
なるほど「棚上げ万歳」なんて言っているような人に下手な情報は流せませんよね~

※『そうか! 公明太田大臣は中国スパイ!? 国交省幹部が認める!!』
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=250663
その辺の詳しいお話はコラムニストの勝谷さんが述べています。
http://youtu.be/SceEm0_rlX0?t=5m50s

・・にも関わらず この人は 自分たちの立場がどんな形になっているのか?
そんな事が把握も出来ずに 奢り高ぶって マスコミがこれを機に
創価をたたくなどと被害妄想的な記事を書いていたんだけれど

『マスコミに何度も踊らされる大衆:特定秘密保護法案考』
http://captivated.exblog.jp/19105338/

テロリストとまでは言わないけれど、その官僚から
国や国民を脅かす危険な存在・・と言う目で見られている事に気付いていないほど 
この人達自身が 鈍感なんですね

また 公明党のQ&Aにしても 朝生に参加していた自民党の議員にしても
安部総理にしても 共通した答えは
どちらにも転ぶ要素があるのにも関わらず

『そんな事は あり得ない!』

『そんな事は あり得ない!』じゃなく
『治安維持法の二の舞には させない!!』・・と言いきらなければ、誰も支持なんかしないんですよ。 
 
だから石破幹事長は リスクを背負う覚悟で 次の日に
デモに参加している人をテロリスト呼ばわりして ブログに掲載したんじゃないですか!!

正反対の内容のように伺えるけれど 一貫して共通しているのは
同じジャーナリストの青木理さんと同じ意図を持っていて
おそらく 前の日に朝まで生テレビを見ていた事が解ります。


だから その点に関してはじゃんじゃん反論や 叩かないといけないし
政府も与党もその点を反面教師として その点を明確にしていかないといけないんですよ
No.37516 やっとでてきましたね 投稿者:しげおの鬼 投稿日:2013-12-14 09:36:12 ID:33ad17140
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>>37514
実は柳原滋雄さんもしっかり反対していましよね~
どういう意味で反対していたのか存じませんが・・・

https://twitter.com/yanagihara1965

因みに>>37499でリンクも含めて 何で特定秘密保護法の話はしないの・・と書いたら
さっさと削除されました。
No.37515 特定秘密なのでしょうか? 投稿者:しげおの鬼 投稿日:2013-12-14 09:32:27 ID:33ad17140
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>>37513

>>①フェイクから「正式に出されていない」ってどう言う意味ですか?

>>②存じるも存じないも、あなたが知らないのなら照合しようがないですよね?

>>(因みに、私は存じております、存じておりません、これらは正解。
>> しかし、あなたは存じていらっしゃいますますか?は、大間違い。
>> あなた、日本人でいらっしゃいますか?笑)

>>③誰の情報?入手したもの?取材方法?――開示する必要がありますか?

>>で、あなたは、何を、お聞きになりたいのでしゅか?マグマグo(*^▽^*)o~♪

①幹部でも何でもない人が あまりにも詳しい事情を知っているので
 その点を伺っただけです。

②照合しようもないものなら>>35710や>>35711は
推測の範囲だけで物事を語った 誹謗・中傷やデマになるだけです。
そういった意味では

③開示する必要があります。

そんなに都合が悪い取材方法でもしたのでしょうか?


No.37514 国民の七割が反対する秘密法案に荷担した公明党 投稿者:佐助 投稿日:2013-12-14 01:55:27 ID:cad22bee1
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審理を行なったのは国会の中だけ。

肝心の国民は議論する余裕さえ持たされず、自民党・公明党・その他野党の一部の思惑で法案が成立した。

国民不在の政治がまた横行するようになった。

安倍政権にとっては、議論が長引いては世論が騒ぎ出すから短期決戦で臨まざるをえなかったのだろうが、それが国民不在で議論の醸成もできないのなら、一度衆議院を解散して、国民に信を問うのが彼らの矜持だと思うのだが。

公明党は「ブレーキ役だ」といいながら、積極的にアクセルに手を貸している。

悪王と悪比丘の結託による果報が他国からの侵逼か。

恐ろしい世の中に突入しつつある。
No.37513 質問!。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2013-12-13 22:41:34 ID:1f5643d87
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>>37512
>>>>37511
>>>>37510
>>
>>何時も思うのですが、フェイクから正式に出されていないのに
>>どうして そういった情報をあなたは存じていらっしゃるのか?
>>その情報は 何時 誰の情報によって入手したものなのでしょうか?
>>
>>取材方法を開示してください。

①フェイクから「正式に出されていない」ってどう言う意味ですか?

②存じるも存じないも、あなたが知らないのなら照合しようがないですよね?

(因みに、私は存じております、存じておりません、これらは正解。
 しかし、あなたは存じていらっしゃいますますか?は、大間違い。
 あなた、日本人でいらっしゃいますか?笑)

③誰の情報?入手したもの?取材方法?――開示する必要がありますか?

で、あなたは、何を、お聞きになりたいのでしゅか?マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.37512 なんか暴走していますね 投稿者:しげおの鬼 投稿日:2013-12-13 20:48:21 ID:ed3c453af
新規 返信
>>37511
>>37510

何時も思うのですが、フェイクから正式に出されていないのに
どうして そういった情報をあなたは存じていらっしゃるのか?
その情報は 何時 誰の情報によって入手したものなのでしょうか?

取材方法を開示してください。
No.37511 門徒の流動化止まらず 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-13 11:33:53 ID:c171fb90b
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1.本行寺でまたまた信者が大量離反

信者の移籍騒ぎに揺れる東京・本行寺(墨田区)で、新たに多くの信者が寺を
離れたという。一説には数百人が他の寺に移った模様だ。

 本行寺では、昨年暮れに赴任した住職の村上節道が、折伏目標を達成したことに
するため、いい加減な成果稼ぎを信者に強要。嫌気がさした700人超が寺を去り
、本山・総二坊等に所属替えをしたが、その余波はいまだに収まっていないようだ。

もっとも、村上への同情の声も無いではない。ある信者いわく「宗務院は『信者を
倍増せよ』『50%増せよ』と簡単に言うが、小さなお寺ではできることが、
大寺院では困難なこともある。結果的に大寺院は水増し成果を報告せざるをえなく
なる。『上』はもっと現実を知るべきだ」と。

 本行寺の混乱の大本をたどれば、結局は日如執行部の無能、無責任ぶりに行き
着くということだ。
No.37510 労働条件悪化による離職希望 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-13 11:32:09 ID:c171fb90b
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2.隠居したがる坊主たち

 隠居を希望する末寺住職が増えている。彼らは折伏や登山の過酷な締め付けに
心身共に疲れ果てているのだという。

 坊主の死亡が相次いでいる。長野・妙相寺の住職で折伏推進委員を務めていた
石岡雄哲は、持病を抱えるなか、全国各地に派遣され、宿泊先のホテルの部屋で
変わり果てた姿で発見された(享年57歳)。

 心臓に持病があった東京・妙声寺の數(かず)井(い)慈(じ)鑑(かん)も、折伏・
登山ノルマに追い立てられて体調を崩し、帰らぬ人となった(同77歳)。
千葉布教区支院長で清涼寺住職だった野村慈尊も病死した(同69歳)。

 このような現実を目の当たりにすればするほど、住職たちは「死ぬ前に隠居し
たい」と考えるようだ。しかし、辞めたくても、先立つものがなければ辞められ
ないのが現実。蓄えの無い者は、体を壊しながらも住職を続けるしかないのだ。

3.1月の予定
 1日(水) 新年勤行会(本山・末寺。寺によっては2・3日の開催も)
 2日(木) 初登山会(3日まで)
 12日(日) 御講(末寺)
No.37509 まず相手の主張の「理」を読み解く 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-12 11:20:08 ID:c171fb90b
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大河さんや、はた京阪さん、またこちらを御覧の皆さんにも一考していただき
たく思い、以下ご両人の掲示版に投稿した内容を転載します。

相手が批判する事を指して「あなたは修羅だ」と断じるだけなら
ちよさんや大野さん、うるとらまんさんが「批判をするなんて酷い人」と
おなじように判断をしているだけではないでしょうか。
相手の土俵に降りてはいけませんよ。

若鷹の掲示版で指摘させていただいたのは、そういう事です。
批判の相手がどれだけ自分をバカにしていたとしても、そこは
問題の中心にすえてはいけないと思います。

ちょうど、2013/12/6付けの聖教新聞に
「なぜ迷惑行為はなくならないのか」という興味深いコラムが掲載されて
いました。
相手が不快と思えば「迷惑」といえます。
またその迷惑行為を批判された反論が、
「ルールで決められていない」とか「みんながやっているから」というのは
自分さえ良ければいいという行為でしかありません。

---

※相手を慮(おもんぱか)らないというのは、自分が正しいという思い込みに
 縛られ、いろいろな事を考えていない状態です。
 結局のところ「迷惑とは、考えないことである」というのはこれまでの研究
 を通じての結論です。  
 迷惑行為をする側にとっても、される側にとっても鍵になるのは
 「よく考える」事です。
(以上引用)

---

金城学院大学の准教授さんの指摘は「なるほど」とおもえますし、
これは意見の違う人とのコミュニケーションである「対話」のミソでも
あると考えます。

理解しようとにじりよっているにも関わらず迷惑行為をやめようとしない人
には、相手の羞恥心に訴える必要があるそうです。




(以下、大河さん、はた京阪さんのブログへの投稿コメント転載)

/////


ご指摘拝見しました。

共依存の関係は、集団外の人間に向けることができる批判を内には
絶対向けない事で成立します。
ちよさんは大野さんのコメント表示を容認するだけでなく、自らの
気持ちを代弁してくれたことのみに感謝をしているので、大野さんの
主張はそのままちよさんの意見ともいえます。
大野さんは、ちよさんを批判する人を「酷い人」だと賛同しているから
こそあのコメントが書けたのであり、ちよさんは大野さんの
批判にたいして無条件の賞賛を送ったのですから、聞くまでもないと思います(笑)

決めつけはよくないとお叱りを受けるかもしれませんが、
相手側もその時だけの状況証拠だけで「決めつけ」ているのですから、
こちらもある程度アタリをつけても問題ないでしょう。

もし、「そうではない」というのなら、ちよさんにも大野さんにも反論の機会
は保障されていますし、時間はいくらでもあるのですから。

大河さんも、相手の批判的な発言内容にも「一理ある」ところに注目して
主張を組み立てると、冷静な反論ができると思います。
No.37508 フェイク 第1430号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-12 00:06:23 ID:c171fb90b
新規 返信
(発行=13.12.12)
日如「昔は謗法厳誡はなかった」
軍部に媚び、戦争に協力した日蓮正宗 ②
「伊勢神宮への陛下の御親拝に恐懼感激」

日蓮正宗は昔も今も謗法容認の邪宗門である。昭和六十三年の御書系年委員会の
席上、早瀬日如(義寛)が永栄義親に向かって「なあ、謗法厳誡なんて言ったって
、昔は関係なかったよな。子供の頃は皆で浅間祭りに行っていたよな。
創価学会が出来てから謗法厳誡になったんだ」と語りかけていた。

これは改革同盟の山口雄在氏の証言である。

日如は謗法に慣れ親しんでいるから大石寺の総代が伊勢神宮を本宗とする曽我
神社の氏子総代と兼務していても、また大願寺時代には講中の幹部が身延派の
寺院に通って塔婆供養をしても、禅寺に墓を建てた日顕と同様、平気でいられる
のである。

この「謗法厳誡なんてなかった」との日如の言葉通り、宗門七百年の歴史は謗法
に塗れていたことは周知の事実だが、特に、戦時中の日蓮正宗は国家神道一色に
染まっていた感があった。

これまで本紙では御観念文の改変、御書の刊行禁止、要文の削除、本地垂迹説の
不使用、伊勢神宮遙拝などの院達、更に神札甘受などに関して再三、述べてきた。
そこで、本号では「日蓮正宗報国団」について記すことにする。

報国団とは国民を戦争に駆り立てるための組織である。昭和十七年十一月十九日
に大政翼賛会の宗教報国組織の一翼を担うため「日蓮正宗報国団」を結成し、
総裁には管長の鈴木日恭が就任した。

報国団本部を日蓮正宗宗務院に置き、各宗務支院には分団を置いた。

同団の規則には「本團は肇国(ちょうこく)の聖意を体し擧宗一致時難克服、
挺身皆労以て宗教報国の完遂を期す」と、その目的を記している。

また、構成員は「本宗の全僧侶檀信徒を以て組織し本宗の僧侶檀信徒たるものは
必ず本團に入團するものとす」となっていた。

主な活動としては献金並びに軍機献納資金、僧侶・檀信徒に対する米英撃滅
のための錬成、報国勤労作業などであった。

靖国神社への戦死者の祭祀を評価

宗務支院毎に報国団の分団が結成された。昭和十八年一月十五日に結成された
名古屋の「第七分団結成式並報國法要」での日恭の祈願文を抜粋して紹介する。
「本日を卜して報國法要を嚴修す 抑ゝ(そもそも)今次大東亞戦役は皇國の
興廢を堵せる振古未曾有の大戰にして東亞に於ける米英の禍根を除去し大東亞
隣邦の共存共榮を遂げんとする實に邦家自衛の止むなきに出づる所なり」
(大日蓮より)

日恭の祈願文では戦争の正当性を述べたあと、驚くべき文面が続いている。

「畏くも 聖上陛下には昨冬十二月十二日伊勢神宮に御親拜と拜承し奉る、是れ
赤子たる我等國民の齋しく恐懼感激する所なり」

ちょうど、七十一年前のきょう十二月十二日、陛下の「伊勢神宮への御親拜」
に「恐懼感激」していると述べていた。これだから日恭が伊勢神宮遙拝の院達
を出したのも頷ける。

更に、このあとも「英靈の祭祀に其の周到鄭重を極む。爲めに士気愈々
(いよいよ)軒昂たり」と靖国神社に戦死した人を奉祀することを称えていたのだ。
No.37507 フェイク 第1430号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-12 00:06:23 ID:c171fb90b
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(発行=13.12.12)
日如「昔は謗法厳誡はなかった」
軍部に媚び、戦争に協力した日蓮正宗 ②
「伊勢神宮への陛下の御親拝に恐懼感激」

日蓮正宗は昔も今も謗法容認の邪宗門である。昭和六十三年の御書系年委員会の
席上、早瀬日如(義寛)が永栄義親に向かって「なあ、謗法厳誡なんて言ったって
、昔は関係なかったよな。子供の頃は皆で浅間祭りに行っていたよな。
創価学会が出来てから謗法厳誡になったんだ」と語りかけていた。

これは改革同盟の山口雄在氏の証言である。

日如は謗法に慣れ親しんでいるから大石寺の総代が伊勢神宮を本宗とする曽我
神社の氏子総代と兼務していても、また大願寺時代には講中の幹部が身延派の
寺院に通って塔婆供養をしても、禅寺に墓を建てた日顕と同様、平気でいられる
のである。

この「謗法厳誡なんてなかった」との日如の言葉通り、宗門七百年の歴史は謗法
に塗れていたことは周知の事実だが、特に、戦時中の日蓮正宗は国家神道一色に
染まっていた感があった。

これまで本紙では御観念文の改変、御書の刊行禁止、要文の削除、本地垂迹説の
不使用、伊勢神宮遙拝などの院達、更に神札甘受などに関して再三、述べてきた。
そこで、本号では「日蓮正宗報国団」について記すことにする。

報国団とは国民を戦争に駆り立てるための組織である。昭和十七年十一月十九日
に大政翼賛会の宗教報国組織の一翼を担うため「日蓮正宗報国団」を結成し、
総裁には管長の鈴木日恭が就任した。

報国団本部を日蓮正宗宗務院に置き、各宗務支院には分団を置いた。

同団の規則には「本團は肇国(ちょうこく)の聖意を体し擧宗一致時難克服、
挺身皆労以て宗教報国の完遂を期す」と、その目的を記している。

また、構成員は「本宗の全僧侶檀信徒を以て組織し本宗の僧侶檀信徒たるものは
必ず本團に入團するものとす」となっていた。

主な活動としては献金並びに軍機献納資金、僧侶・檀信徒に対する米英撃滅
のための錬成、報国勤労作業などであった。

靖国神社への戦死者の祭祀を評価

宗務支院毎に報国団の分団が結成された。昭和十八年一月十五日に結成された
名古屋の「第七分団結成式並報國法要」での日恭の祈願文を抜粋して紹介する。
「本日を卜して報國法要を嚴修す 抑ゝ(そもそも)今次大東亞戦役は皇國の
興廢を堵せる振古未曾有の大戰にして東亞に於ける米英の禍根を除去し大東亞
隣邦の共存共榮を遂げんとする實に邦家自衛の止むなきに出づる所なり」
(大日蓮より)

日恭の祈願文では戦争の正当性を述べたあと、驚くべき文面が続いている。

「畏くも 聖上陛下には昨冬十二月十二日伊勢神宮に御親拜と拜承し奉る、是れ
赤子たる我等國民の齋しく恐懼感激する所なり」

ちょうど、七十一年前のきょう十二月十二日、陛下の「伊勢神宮への御親拜」
に「恐懼感激」していると述べていた。これだから日恭が伊勢神宮遙拝の院達
を出したのも頷ける。

更に、このあとも「英靈の祭祀に其の周到鄭重を極む。爲めに士気愈々
(いよいよ)軒昂たり」と靖国神社に戦死した人を奉祀することを称えていたのだ。
No.37506 太ちゃんさんありがとうございます 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-11 18:24:07 ID:c171fb90b
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教えていただいて沖浦さんの掲示版を拝見しましたら
富士宮ボーイ掲示板の多重ハンドルアラシについて「太ちゃん」さんが
私に心配りをされていました。
掲示版ごしですが、感謝いたします。

『不適切な表現』と出た場合はIPで跳ねられているのではありません。
かくいう私も何度かこの表示がでた覚えがあります。
なにが、太ちゃんさんの投稿で不適切とひっかっかった理由は私には
わかりかねますが、ある掲示版のリンクである可能性もあります。

ところでネットから距離をおくはずだったのではありませんでしたか?
No.37505 【雑感】日中のはざまで――心のPM2.5。 投稿者:マグマグ 投稿日:2013-12-11 16:17:09 ID:53d79f66f
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今年年初は確かにひどかった。1月ひと月で自然の青空が戻ったのが4、5日しかなかったと記憶する。今でも印象深いのは、公明党の山口さんが習主席と会見した日(1月25日)が大晴天だったことだ。とても気持ちよかった。

そして先週から、上海を典型として南方の汚染がひどいと聞く。出張から戻った同僚が「20メートル先の視界がきかなった」と話していた。市内交通どころか、飛行機の離着陸にも支障があり、どうやって帰ろうかと一時思案にくれたとも。

分野が全然違うが、今朝ネットで読んだ報道は大きな慰めとなった。中国国営通信社のを邦訳したもので、訳者(邦人の模様)の主観的表現が含まれているにせよ、いい話しだと素直に読まれ、実は当たり前のことだとも感じた。

女性の研究者が5年の日本滞在中に出産した時の体験――人々の心配り、支援を受けて、日本に対する好印象が更に深まった。そして、それを聞いた彼女の友人が、それまでの排斥から「敬意」までを抱くようになったと言う話しだ。

少し辛口に言って、そのような話しは多い。が、相手に伝えて心の琴線をはじき、考えを改めさせるほどの話しは、そう多くない。仏法的に言うとさしづめ五十展転。伝えることが先決。同時に心を揺さぶる力を、こちらからどう送るか。力とは歓喜、感動だ。

先日、読んでもいない本の講評をした(当板№37297)。中国にいる日本人の体験談集だが、緊急時、非常時のもので、平時で考えられないこと。今回の主人公は、戦時下や動乱期でない平時での体験。状況の違いはとても大きいと思う。

大変な中、誰かの助けで九死に一生を得たのも尊いが、何気ない日常での触れ合い、それがいがみ合いであったとしても、その方が聞き手の現実的な共感を生むんじゃなかろうか。危機的状況を生きるバーチャル体験の提供よりもだ。

実際、我々の日常は艱難辛苦で満ち満ちている。外来の突発時より内在の恒常的な苦悩の方が悩ましい。これも一つの真情。日本社会で何の変哲もないことが、主人公の心を打ち、聞き手の心を動かしたのには、相応のわけが必ずある。

世界を震撼させるPM2.5にも原因は必ずある。とろこが素人の私に分からないし、方策もない。しかし、不要で有害な「心のPM2.5」については、しっかりした方策がある。しかも、とても有効だ。勿論、これは個人の問題に過ぎないが。

互いの隣国に対する「心のPM2.5」は現実を反映している。原因が分かっているのに簡単に除去出来ない。また局所から大局へとどんどん拡散し、互いの嫌悪感として定着しつつある。調査や分析結果でなく、追体験の押し売りでもなく、本当の方策を講じねばならない時が迫っている。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.37504 菊川さんのブログ依存 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-11 13:11:39 ID:c171fb90b
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また菊川さんが近況報告としてブログを更新しています。
曰く、

※精神的にも疲れが溜まっていましたが、随分、リラックスしてほぐれて
 きました。
 出社時間も多少、早くなりました。
 このように、ブログにかけていた時間の枠が、生活全体に広がって、
 ものすごくリッチになっているのです。

(近況報告2 より)

ブログを更新する事、コメンターの応答に手間取った事で精神的にも肉体的にも
ストレスだったという事ですね。
「ブログにかけていた時間」というよりも、菊川さんは意識していないでしょう
けれど「ブログにかけさせられた時間」と言えます。

公開コミュ系のブログを設立される場合、おそらくブログ主は
「自分本位で発言ができて、自分を好む人が集まってきてくれるだろう」という
漠然とした予想してしまうでしょう。
ところが違います。

より専門的な分野や趣味の話しともなると、その内容によっては
読者から批判を受けたり要望をうけたりします。
読者の反応を期待してブログコミュをつくっているがために
読者の反応を見て記事やコメントを書かねばならす自分本位の発言という
ものがどんどんできなくなってきます。

気がつけば、本来の自由さはなくなり、読者におもねった内容に片寄って来ます。
ネットで「自分自身が思ったことを言いたい」という目的はコミュニケーション
によって、かなりゆがめられてしまう場合も充分ありえるワケです。
当然集団になれば、細かいところでいろんな意見をもっておられる方が
いても不思議ではありません。

でも、そんな風になっていてもブログ主はコミュ内の「和」をたもとうと
評判のよい気の抜けた記事を書き続けたり、よせられたコメントの返答時間を
割き、「和」を乱しかねない批判的な意見を封殺するために、マメに自分の
ブログをチェックし、ちょっとした批判イベントを講じてみたりして「自由な表現」
よりも「コミュニティの延命」に時間的精神的労力をかけて
しまうのです。

とても暇な人ならいざしらず、仕事や家庭、学会活動を真面目にこなして
いる人であれば自分の趣味に使える時間など限られてきます。
よほど要領の良い人であれば、時間を決めて価値的につかう事ができるでしょうが、
ブログコミュ重視の方であればあるほど、家庭や学会活動へのとりくみがおろそか
になりがちです。

なぜかというと、限られた時間である場合
人間は自分により近しいコミュニティを優先するものだからです。
極端な話ですが、想像してみてください。

もし、学会員さんが自分が不治の病気になって余命が少なくなった事を知った時
に、家族、仕事、趣味、学会活動に使う時間の配分をどのようにしますか?

病気の方、健常者にかぎらず、一日は24時間しかありません。
その枠の中で現実社会を生きているのは皆さんも同じです。
おそらくは、自分にとって大切だと思えるコミュニティ順に時間を配分するでしょう。

だとするなら、リアルと関係の薄いネットでのコミュニケーション
(ある意味趣味のジャンル)で時間を割けば、どこかに足らない時間の
しわ寄せがいくのは当然のことです。

菊川さんの場合、複数あるブログの一つを更新しなくなっただけで
出社時間が早くなり、生活に余裕がでてきたそうです。

つまり、菊川さんにとってブログコミュの為に割いた時間は、生活や仕事に
負担をかけていたという事です。

ブログを始めて五年もの間、この時間を勤行や学会活動、自己研鑽に当てる事
は考えつかなかったのでしょうか。

とすれば菊川さんの「信心」に対する優先度がわかろうというものです。

菊川さんはどうやら、ネットでの自分に対する反応(評価)が少なくなる事を
恐れているようです。
No.37503 再掲 フェイク 第1429号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-11 00:09:21 ID:c171fb90b
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(発行=13.12.08)
「今の日顕宗に布教の資格なし!」
軍部に媚び、戦争に協力した日蓮正宗 ①
時の法主が日米開戦を「感激に堪エス」と

 今から七十二年前の昭和十六年(一九四一年)十二月八日、日米は不幸にして
戦争に突入、両国の国内要因に加えて複雑な国際情勢が絡み合って勃発した。
この日米開戦の日に当たり、日蓮正宗の戦争協力について改めて考えてみたい。

日蓮正宗が戦争に協力した実例としては①開戦の日に時の法主・六十二世の鈴木
日恭(写真㊦)が戦争を奨励する「訓諭」を発した②軍事献金を出して海軍大臣
から「感謝状」を受けた③新年の御開扉などで必勝祈念の国祷会も行なった
④信徒の戦死を「本宗宗徒の面目を全す」と賛美していた⑤「日蓮正宗報国団」
を結成して大政翼賛運動に参加した⑥御虫払会、御大会の二大法要も戦意発揚の
場にした、等が挙げられる。

また、御観念文を改変したのをはじめ、御書の刊行禁止、要文の削除、本地垂迹説
の不使用、伊勢神宮遙拝の院達までも出し、神札を受容して時の権力に屈した
のである。

先日、これを知ったアメリカの友人が「日蓮正宗は私達に法を説く資格なし」と
語っていたが、宗門の戦争協力の史実を、もっと広く知らせていく必要がある。

日恭が開戦の日に「宗内一般」に対して発した「訓諭」(左に掲載)の冒頭で
「本日米國及英國ニ對シ畏クモ宣戦ノ 大詔煥發アラセラレ洵ニ恐懼感激ニ堪エス」
と「恐れ多くも感激した」と述べていた。

 また、日恭は「訓諭」の中で「幸ヒ帝國ハ御稜威ノ下忠勇無双ノ陸海軍アリ
既ニ戦端開始第一日ニ於テ驚嘆スヘキ戦果ヲ挙ケラル我等感謝ニ堪エス」とも賛嘆。
この「御稜威」とは神格を有する天皇陛下の威光という意味であり、「現人神」の
下にある陸海軍が開戦の第一日に多大な成果を挙げたことに「感謝」していた。

海軍機動部隊による真珠湾への奇襲攻撃の戦果を喜んでいたのである。

 そして「本宗宗徒タルモノ須ク聖慮ヲ奉體シ 佛祖ノ遺訓ニ基キ平素鍛錬ノ
信行ヲ奮ヒ(中略)未曾有ノ大戦ニ必勝ヲ期セムコトヲ 右訓諭ス」と結んで
いる。

「聖慮」、即ち「現人神」である天皇陛下の考えを戴いて「佛祖ノ遺訓」に基づい
て戦争に勝利するよう呼びかけた。

国をあげて戦争へ突入していった時代とはいえ、日蓮正宗の当時の法主の訓諭に
驚嘆するが、今もって一片の反省もない。こんな邪宗門には国内でも、海外に
向けても布教の資格など全くない。 (つづく)

(参照画像)
http://6239.teacup.com/574744/img/bbs/0000113.jpg
No.37502 【再掲】急に番号がとんだので、、、笑 投稿者:マグマグ 投稿日:2013-12-10 23:01:24 ID:1f5643d87
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No.37495 あはは なりすましですね
投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-12-09 13:33:47

http://masacha-ag.hatenablog.com/


※一つには学会内部に属している者の意見・主張であるという点に
ご留意頂きたいと思います。
 その上で、どちらかと言えば、同じく現在学会に所属している方を
主な対象(その中でも特に3世会員・新入会員の方々)として記事を
発信していきたいと考えています。

//////

先日話題に出した自称学会三世の青年部のブログの最新記事が
大石寺の御影堂落慶法要の折に参詣してみたら、大石寺はきれいだった
というお話でした。
しかも〆のセリフは、

※僕が拝見した限り、日蓮正宗の信徒の方は、意気揚々と総本山に
集い合い、笑顔も絶えません。また、口々に「今月も御戒壇様に
お目通り出来て幸せだ」と、会話も心弾むようです。大石寺の境内も
非常に綺麗です。このことからも、明らかに、創価学会側の流している
情報が虚偽・デマだということがわかります。

「富士大石寺なんて、荒れ放題なんでしょ」と、創価学会の情報を
鵜呑みにしている皆さん。

ちゃんと自分の目で確かめましょう。
http://masacha-ag.hatenablog.com/entry/2013/12/08/203832


おもわず笑いました。
これ、なんちゃって学会員のナリスマシだと思います。
No.37501 ああ、ホンにホンに。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2013-12-10 22:58:17 ID:1f5643d87
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>>37495
>>
>>おもわず笑いました。
>>これ、なんちゃって学会員のナリスマシだと思います。
>>


阿部日様

音楽談義、有難うございます。
マーラーですね。はい、了解致しました。


で、↑について、私が断言するのもなんですが(笑)、
いや、絶対に学会員じゃないですよ。。。o(*^▽^*)o~♪

言葉、用語遣いがメチャクチャ可笑しいですね。
「現・役・ヤ・ン・グ・男子部」なはず絶対にないこと、うけ合いです。

ア法華でも相当年季が入った世代でしょう。。。
しかも引用文献の古いこと、古いこと、的外れなこと。

個人的にちょっと気になるのが「新編」ですが、
新編・・・御書全集なんでしょうか、平成新編なんでしょうか?爆笑。。。

現役ヤング男子部員たらが「平成新編」なんか持ってるかぁ~?
平成新編のページを示して、学・会・三・世・に何を訴えたいのだぁ~?

なんでこんな単純なミス(致命的!)に気づかないのでしょう?

ま、そのような人なんでしょうね。。。
ホント、自分の目でしっかり確かめて、楽しませて頂きました。

百聞は一見に如かず。今日も本当に有難うございました。マグマグo(*^▽^*)o~♪
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