巨人・村田修一【拡大】
ホットコーナーは誰にも渡さない。そのためには、クリアすべき課題は1つではない。打撃力アップだけでなく、守備の向上も不可欠だ。新井良が選んだ手段は、“ゴールデングラブ”を使うこと-。来季、村田モデルの三塁用グラブを使用する考えを明かした。
「いま、それを試してやっている。守備も大事だし、秋のキャンプは打撃が見られがちだったけど、守備にも重きを置いていた。それで上達するために、使わせてもらおう、と」
今季は三塁手として88試合に先発出場したが、終盤に守備固めを送られ、途中交代することが多かった。ベンチへ下がる自分がふがいない。
「最後までしっかり守って、マウンド上で勝利のハイタッチをしたい。3打席で終わるのは嫌というか、グラウンド上で勝利を喜びたい」
転機があった。6日に開かれた「ミズノ ブランド アンバサダーズ ミーティング」に初出席した際、駒大時代から交流のある日大OBの村田と対面。今季、三塁手部門でゴールデングラブ(守備率・967)に輝いた東都リーグの先輩を質問攻めにした。