キャッチボールを終えて話をする森越(左)と荒木=ナゴヤ球場で(金田好弘撮影)
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これぞ災い転じて福となす−。3年目の森越祐人内野手(25)が14日、荒木から一皮むけるための金言を授かった。ナゴヤ球場で自主トレ後、「結果が出ないなら、ホームから一塁ではなく、三塁に走るくらい逆転の発想が必要だぞ」とアドバイスを受けた。今季は1軍デビューを果たし、21試合に出場。プロ初安打も放った。来季は勝負の4年目だ。
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