ある牧師がクリスマス礼拝で「本当はサンタクロースなんていないし、クリスマスツ...

この質問はやばいでしょう。まず僕は、プロテスタントの教会で、クリスマス礼拝をしない！教会を聞いたことがない。
ですんで、礼拝の説教で、「え～皆さん聞いてくだい、せっかく本日集まって来て下さいましたが、イエス・キリストは、１２月２５日なんかに生まれていないし、この講壇の横のクリスマスツリーも偶像です。集まってきたきた皆さんは、騙されています」、、なんて言えるわけないですよ。 でも、そういう設定にするのですよね？ さすれば、「皆さん実は今言ったことは事実なのですが、イエス・キリストの生誕を、今日祝うことは喜ばしいことです」といわないといけないですよね。 礼拝後に、「クリスマスが間違いならば、クリスマスなどヤメタほうが良いでしょう」と言われたら、「いや、クリスマスはイエス・キリストの存在を伝える、いい機会だし、伝道になる。クリスマス特別献金も集まる。子供達も喜ぶ。まぁ～いいじゃないか」と自己納得するしかないのである。 結局、牧師はクリスマスの呪縛からは逃れられないのです。いやならエホバの証人に入会するしかないのかも。クリスマスが間違いと牧師が分かっていても、信徒のレベルは、クリスマスは一年でもっとも喜ばしい日なのだ、子供も喜ぶ。 という雰囲気を壊せない責任を負っているのです。。。写真は僕の近所のルーテル教会の一枚。 サンタ出すか～？ 聖書と関係ない。。っていっても、子供の夢を壊せない？ っていうイベント。 エホバの証人は、クリスマスもツリーもサンタも「サタン・悪魔」と徹底しているから、世間から見れば、ビックリな会衆かも。

shi_jyo_yoshiさん

え、コレ大喜利ですよね？


牧師
「間違っているのに
恒例になっちゃったこの 『奇跡 』こそ
主のお導きである。
間違っているのに…」

katyan771さん

クリスマス（イエスの誕生会を祝う事）は間違いじゃないですねよね
問題はいつならいいのでしょうか？りなさん答えてね。
クリスマスケーキを食べる教会はありませんよ。

shinrabanshilyoukaiさん

クリスマスはキリスト教とは無関係なイベントであるのは動かぬ証拠のある歴史の事実ですが？キリスト教も、日蓮とやらの宗門も自分たちの伝統と成ってしまったイベントをジタバタ、四の五の行って居るのも動かぬ証拠のある事実ではありませんか？

即ち、1961年会長講演集第三巻P290で、広島、九州に投下された原子爆弾は日本の報いだ？などと広島、長崎で亡くなられた非戦闘員の市民、遺族の方々、後遺症で苦しむ日本国民を差別して、バカにする事を容認したのは日蓮とやらの全ての宗門及び続けてるのは池田大作、創価学会、公明党の反仏教、反日本の真の間抜けな裏切り者の外道どもであるのは動かぬ証拠のある事実、現実ではありませんか？

即ち、最早この様な者どもに応分の制裁、処罰を加えて日本の立法、司法、行政、報道、マスゴミを含めた全ての産業から一人残らず駆逐するのは道理をわきまえた人間の当然の責任、義務ではありませんか？